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2022年04月05日

ママからの電話Iと999

書くのを忘れていた。ママから電話があったのだ。あれは先週の木曜日か。
ママは大阪時代のお好み焼き屋のママ。
洋食屋で呑んでいた時に大きな揺れを感じた。地震にはもう慣れっこだが1Fであれだけ揺れたのならば高層階はかなりだっただろう。揺れが収まり呑んでいた時に電話。登録のない番号から。
出るとママだった。「地震どうもなかったかぁ〜」いつもの関西弁。「地震あったし、電話変わったから」と。
今、外で呑んでいるというともっと話したかったのだが「ほななぁ〜」と短い会話で終わった。
何かあると心配してくれる親以外の人がいることに感謝なのだ。

昨日書いたように家の中ではグズグズした歩きなのに外に出るとちゃんと歩けること。
これはもう何年も前から感じていたこと。
家の中では足裏が地面に擦れるくらい上がらずに歩いている状態。お尻と右脚の痛みで。
物理的な要因。靴なのだろうか。靴を履くことで甲と足裏は一体化される。重みもあるから足を繰り出せば運動の補助になる。
それと昨日書いた精神的要因。外だからちゃんとしないとリスクが多いぞと脳が気を付けるのか。
昨日もタバコロードを歩きながら考えるが答えは出ない。

今日のブログで999記事になる。
明日は1000記念だ。
posted by shigenon at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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