ラウンド1、初日は5勝、5勝、4勝、3勝……
意外なことに、17勝3敗という好成績。
しかも多くのレースで1.2.3着を独占した。
更には、初めて大逃げで勝利できた。
これまで大逃げには負けたこともなければ、大逃げで勝ったこともなかったので、意外だ。
まだはっきりとした分析、考察ができないが、今回は前脚質が強い気がするな。
まあ、後ろ脚質の追込デジタルでも勝てたけどね。彼女もまた、使い回しなのに。
15バ身リードの先頭の景色は、余りにもクリアだった。
本当に何にも無い。
▼ダイナミックカメラは、個人的には微妙かな。
最初こそジョッキーカメラのようでうわーすげー!とテンションが上がったが、思いのほかスピード感がないんだよね。
ラストスパートも「ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP」のように強い加速感があるわけでもなく、ウマ娘の視野がカメラや競走馬より狭いため、差し、追込で他者を抜き去る疾走感も薄かった。
画面外のウマ娘に気づかぬまま、追い抜いてた…なんてこともあった。
視界の広いジョッキーカメラとは、そこが違うね。
それにやっぱり「ウマ娘」は可愛いウマ娘たちの姿を拝むゲームだから、いつまでもケツばかり眺めても、面白くないんだよね。
私は、彼女たちの耳の先から全身までを、舐め回すように見たいからね。
なのでやっぱり、縦画面が一番かな。
▼KFCウマさんぽ。
殆ど密着状態のメジロアルダンとネットオーダーしたら、コールスローを1つ増やされた。
「トレーナーさん。お野菜も食べないと、めっ。ですよ?」ってことでしょ?
……
やっぱり大好き
▼お持ち帰りでは、こちらの姿を見つけ
頬を染め走り寄って来るマルゼンスキーが可愛すぎる。
これはサイゼリヤで喜ぶ彼女ならぬ、ケンタッキーフライドチキンで喜ぶ彼女。(ケンタッキーに喜んでる訳ではないが)
ウマ娘によってトレーナーとの距離感が違うし、男女でもトレーナーの手が変わる。
流石のサイゲ。変態的なこだわりは、ついにトレーナーにも及んだ。
トレーナーのグラフィックが描かれたのは、これが初めてかな?
もっと線の細い青年(おじさん?)をイメージしていたが、思ったよりゴツイ男の手だった(笑)。
▼温泉での姿を確認したが、チケゾーの耳の緑が地毛だったことが衝撃。メンコの類だと思ってた。
ファンタジーなキャラでもないのに黒髪に非現実的な色が混じってるのは、初期キャラにしては変わったキャラクターデザインだ。どう解釈するのか?
▼なぜかシンボリルドルフだけ、アクセサリーが外れていない。バグ?
私服では眼鏡をしていたことと、何か関係ある?
▼タイキシャトルだけではなく、ヒシアマゾンも温泉から出かける時は、やはり私服に着替えていた。
また着替えるのはどうよ?と思わなくもないが、ちょっとした遠出の散歩をするなら、これが普通だ。
私も旅行先では、浴衣でいるのはせいぜい温泉の敷地内か、温泉街のみ。
なのでやはり、メジロアルダンのは浮いて見えるでしょ。
バグか仕様か、どちらだ?
バグなら、修正されるでしょ。
でも髪飾りは入浴後らしくしっかり外れてるので、わからないな。だってサイゲだし。
▼素顔に近いウマ娘が見れて嬉しかったが、差がない子が多い。
でもゴルシは別人で衝撃だね。
こうして見ると……
3.5年でふと思ったが……もしかしてゴルシってカワイイ?
▼久しぶりに温泉イベントを見返したが、やはりジョーダンの品のある入浴にはびっくりだね。
あれは多分、メジロラモーヌも同じグラフィックでしょ。
静かに湯につかるし、普段のジョーダンからは想像もできないでしょ。
解釈としては、ゴルシやエルコンドルパサーと同じグラフィックだからね。
サイゲは一体、ジョーダンの何を伝えたいんだ?
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