アフィリエイト広告を利用しています
アフィリエイト広告を利用しています

2024年07月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 411周目 サイレンススズカ「私のほうが速い」←言ってない。カルストンライトオ「私のほうが速い」←言ってる!?

▼史上最光速のストーリー!!!

光り (6)_compressed.jpg











カルストンライトオ!
彼女の育成シナリオは素晴らしかった!



純粋に速さを!ただ速さのみを追い求めるライトオは、
トレーナーの支援だけではなく
ウマ娘ファンによる希望が活力となることに気づき、さらなる飛躍を遂げていく


究極に素直で実直のためエゴにさえ思えるライトオの物語は
ウマ娘の速さと肉体の限界を追い求める、アグネスタキオン…
規格外のスピードを持つがゆえ燃え尽きてしまった、サクラバクシンオー…
そして祖であるゴドルフィンバルブをも巻き込み、距離適性や世代を超え、一つの大きな渦となっていく




▼…いやー…ライトオシナリオは、久しぶりの大ヒットでしょ。
あまりにも面白過ぎる。


「ウマ娘」という競馬を題材にした作品群の物語としては、至上のひとこと。
ファンの応援がウマ娘の力になることも
ファンがウマ娘から希望を貰うことも、
現実の競馬とリンクしてるんだよね。


短距離を盛り上げてきた先輩、サクラバクシンオーの再生ストーリーでもあるし、
ゴドルフィンバルブを重要キャラクターにすることで、
「永遠」に速さを追い求めることに、また別の意味が生まれる。
光り (4)_compressed.jpg









いつかライトオが引退してしまっても
競馬というブラッドスポーツと同じく
想いを継承したウマ娘が、どこまでも、いつまでも走り続ける…


…「ウマ娘」は、時折「永遠」というテーマを掲げる。
最も印象的なメジロアルダンは、トレーナーとの恋愛というニュアンスが強かった。
ライトオは、メジロでいえばブライトに近いかな。


しかしトレーナーとならどこまでも限界を超え走り続けられると信じて疑わないところが、また愚直すぎて素敵だ。




▼ライトオのキャラクター性も最高におもしれー女で、真顔が通用しなかった。
彼女相手には、つい破顔一笑してしまう。
どこまでもおもしれー女だ。


だがふとした時には女の子らしい一面を、
トレーナーである俺にだけは見せてくれることが嬉しかった。


バレンタインデートでは、
彼女の速すぎる愛と告白を体感した…
光り (9)_compressed.jpg







…クリスマスもともに過ごし、
いつもより積極的な彼女の真意を聞くことができた…
光り (10)_compressed.jpg
光り (11)_compressed.jpg








…そしてご両親を交え、
俺たちふたりの未来を話し合うことになった…
光り (7)_compressed.jpg











………





これはもう、俺とライトオの結婚は光を超えた愛とスピードで成されるでしょ









▼ウマ娘ストーリーを読み「絶対に逃せない」と強く思ったが、
23単で彼女を迎え入れることができた。
20単はオーバーしたが、30単以内なら許容範囲だ。
光り (3)_compressed.jpg











これにて、ウマ娘を100人獲得。「伝説のスカウト」を入手した。
ライトオがNO.100ということもあり、キリも気分もいい。


★3重複も含めればとっくに100人を超えているが(120人くらい)、
それでも長い旅路の道中、1つの大きな成果を果たせた。素直に嬉しい。
光り (8)_compressed.jpg








尚、今回の育成では自分でも驚異的な引きの強さを発揮し、
8回連続で回復70を引き当てた。これほど「テーブルに乗った」を体感したのは、初めて。
URAなので無意味だが、今度はぜひ新シナリオで頼むよ。









▼そんな新シナリオ…前回の攻略日記から、10回ほど育成した。


話は少し溯り、無料ガチャ最終日に理事長SSRを引いた。
ギリギリ間に合った。
光り (1)_compressed.jpg








早速使ったら、余りの強さに驚愕。
無凸でさえ、これ1枚で世界が変わる


育成1回目で、あっさりUF9が完成。
スイープがやだやだしなかったら、UE1を超えたかもしれない。


その後はUF6→UE1と、たったの3回で前シナリオの最高地点に並んでしまった…。
…新シナリオは強い。強すぎる。またしても急激なインフレ。


話によると、理事長SSRは短期間で上方修正されたらしい。
当初は食材が、たったの3つしか貰えなかったそうだが……少なすぎ(笑)。
Rならまだしも、SSRでそれはないわ。


…しかしテンポの悪さは相変わらずで、とてもやる気にならない。
LOH用の育成をしたが、距離も芝も継承しなかった。
普段ならやり直すが、この手間と時間的コストでは、とても作り直す気にならない。
…よって、強いウマ娘を作れるからといって、今後の主軸にするかはわからない。そのくらい面倒。


そもそもウマ娘たちのパーソナルを壊すストーリーに、違和感があるんだよね。
料理が下手なキングヘイローも、ここでは料理名人になってしまうからね。
お菓子づくりが下手なのに甲斐甲斐しくチョコを作ってくれたプリンセスまでもが、パティシエ名人。
それでは、バレンタインがあざとく見えてしまうでしょ(病弱キャラがUAFやってたのも、違和感があったのに)。







▼おつぎは、サポカイベントについて。


性能も高いが……良すぎた……余りにも。
理事長は間違いなく、「ウマ娘」史上最良の友人。


緑の悪魔…運動音痴…不審者…婚活おばさん…挨拶しない女…筋肉お化け…レズ……
彼女たちもいい奴だったけど、
理事長は初めて見返りや損得関係なく付き合ってくれた、本当の友人だわ。
たづなやライトハローを「卑しい」というと可愛いが、所詮は下心や恋愛だからね


労いにはかつてない慈愛があり、ラストも温泉宿ではなくレース場に赴き(とっておきの場所がレース場なのは読めた。マルゼンのイケイケスポットと同じ流れだし)、これからもまた出かけようと誓う……
ふたりの友情と交流は続く。美しい終わり方。




「どうか君の心の隅にも置いておいてくれ」と優しく微笑む理事長には
いつものアホなイメージはなく、大人の女性の素顔にドキっとしてしまった。
フラワーのサポカイベントの通り、「お姉さん」だわ。
光り (2)_compressed.jpg







どうもシナリオを通した新たなイメージとして、理事長は導き手であり、「先生」だと思った。
理事長ではあるが、実質「校長先生」だ。
これまで見せていた姿から受けるイメージも、変わったね。


…でも、海外進出を促される話は蛇足だったな。
俺は日本のレースを愛してるんだよ。理事長も、そうでしょ?


それに日本の競バはレベルが高いし、ホームなら海外の強豪にも負けないでしょ。
凱旋門賞は難関だが、ジャパンカップでもフランス勢には1度も負けていないからね。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12640251
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新記事
(07/24)ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 411周目 サイレンススズカ「私のほうが速い」←言ってない。カルストンライトオ「私のほうが速い」←言ってる!?
(07/17)鬼童-oniwarawa- レビュー感想 このロリコンどもめ!
(07/15)怨御霊 -URAMITAMA- レビュー感想 良い女より癖の強い女に惹かれる事って、ないか?
(07/14)同棲のすゝめ レビュー感想 孤独な女子大生の恋心と、彼女を癒す彼君。同棲のリアリティ
(07/14)【フリゲ雑談】第16回ウディコン開幕。今大会のファーストインプレッションは…
(07/07)クリエイターズ・デスゲーム レビュー感想 誰もプレイしてくれないと言っても100DLはされてるんでしょ?それって100人が遊んでくれてるって事で、十分凄い事じゃん。その人たち大事にしなよ
(07/01)ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 410周目 都留岐涼花との復縁を決意…
(06/28)ONEXZ レビュー感想 なんでこんなデザインにしたんですか?
(06/27)ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 409周目 一生は期限付き
(06/25)ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 408周目 サイゲの所為で2度号泣…
最新コメント
おすすめ名作フリーゲーム
  1. 1. 死月妖花〜四月八日〜 レビュー感想 守りたい、この世界
  2. 2. 夜底奇劇・星空物語 プレイ日記2(クリアまで)と総評 夜明け
  3. 3. 夏ゆめ彼方 レビュー感想 将棋を通じて少年の人生を描く一大叙情詩。傑作!(ネタバレ)
  4. 4. ほろびのゆりかご レビュー感想 ラストシーンで判明する真相は、最早SFファンタジーのスケールを超えた(ネタバレ)
  5. 5. 鼓草 レビュー感想 極限の花婿たち
  6. 6. 色は黒に包まれて レビュー感想 深い光に包まれて
  7. 7. 怨溺 ―ONDEKI― レビュー感想 世界は救われる、彼女を失えば
  8. 8. 籠の街 レビュー感想 少年の爽やかな成長物語と思いきや、まさかの欝ゲー展開に…
  9. 9. かわいいは壊せる レビュー感想 七つの愛憎
  10. 10. 決戦前のヒトリ 〜主人公以外全員『カップル』がいるアドベンチャー〜 レビュー感想 うげっ、なんでそこまで分かるんじゃ!!?ロリコンは皆こうなのか……?
  11. 11. 電波障害ノベルADV AlexiA〜アレクシア〜 レビュー感想 もう、勇者しない。
  12. 12. Human killing レビュー感想 東出大好き