フリーゲーム　優しい世界

▼レジェンドレースで稼いだピースで、ダイタクヘリオス解放！……したはいいが……












▼結論からいうと、とてもつまらなかった。
今回で69人目のエンディングだが、歴代ワーストかも…


…何が問題かって…ヘリオスシナリオであって、ヘリオスシナリオではないんだよね。
ヘリオス視点で、主人公である他のウマ娘たちを見るシナリオなんだよ。


「ファイナルファンタジーⅫ」がヴァンという普通の少年の視点で主人公バルフレアを見る物語だったように、
ヘリオスの視点から、メジロパーマー、ダイイチルビー、ケイエスミラクルという3人の主人公を見るストーリーなんだ。


▼…斬新な設定だとは思う。
ヘリオスが太陽のように周りを明るく照らすことがコンセプトで、
出会いから描かれるメジロパーマーに始まり、多くの沈んだウマ娘たちを救っていく、と…


見ていないので断言できないが、おそらく同時期に公開された舞台版を意識しているんじゃないかな。
ヘリオスは、舞台版の主人公だからね。


▼…でもゲームシナリオとしてはミスマッチで、はっきりいって群像劇の失敗作だと思う。


…いやあ…だってこれだったら…別にヘリオスの個別ストーリーである必要性がないからねぇ…
内容的にもトレーナーの存在意義が薄く（主人公3人なんて、トレーナーがいるのかさえ不明。出走してるので、いるだろうけど）、ストーリーイベントに近い雰囲気だったね…


▼舞台版の主人公ではあるが、ヘリオスのキャラクター性も、主人公に向いてない。


空気が読めないし、良い奴ではあるが良い子ではない。
ずっしょでいるには、疲れる相手だ。


エアシャカールと同じで、サブキャラでこそ輝くタイプだわ。
本当に、太ももだけの女だった。


▼…というわけでマジでさっぱり面白くなかった…
本当に駄目シナリオなので、解放してからクリアまで、数日掛かってしまった…
話がつまらなすぎて、全然やる気にならなかったから…


グッドエンドも、なんだかしょうもない。
まだトレーナーがクラスメイトになる（女装？）ノーマルエンドのほうが、
ぶっ飛んでてヘリオスっぽさがある。
しかも短距離に堕ちたルビーの心境が、中途半端にしか描かれてない（つまり結末がない。ルビーシナリオにあるんだろうけど）。
短距離を専門にしたヘリオスがどう思うかとか、もっとあるでしょと。


…改めて思うが、やはり「ウマ娘」の育成ストーリーは、トレーナーとウマ娘の絆の物語であるべきなんだろうね。
好評のストーリーは、全部そういった物語なのだし










▼ヤエノムテキのウマ娘ストーリー7話。


いい話だけど…修業を忘れ素の自分になることを憶えた筈なのに、
それすらも忘れたかのような3年だったな…


7話でできた友達を完全に忘れたミホノブルボンといい、矛盾点が多いと感情移入できない。
…こいつらたまに痴呆症になんねん。













▼ビワハヤヒデと温泉旅行。


………


数年後には、俺はブライアンに「義兄貴」って呼ばれてると思う。














▼「Ready!! Steady!! Derby!!」のMVも素晴らしい。
メディアミックス版の主題歌は、いつもドラマ性を感じるMVだ。


特にステージに飛び出す前の演出……メインストーリークオリティっぽい。
メインストーリー未登場の愛バを、こういう形で再現できるとはね。


映画版も面白いらしいし、時間が出来たら行くと思う。
劇場が馬小屋の臭いらしいから、公開終了間際に行こうかな。












▼さぁもうすぐ、たのしいたのしいチャンミだ。
新メンバーとして、中距離ボーノと先行マルゼンを育成した。
「ああそういえば」と、魔改造枠がいなかったことを思い出したからね。


魔改造といっても距離Bスタートなので、1度の継承で距離Sになる（2段階昇格）。
実質的な難易度は、距離Aスタートとそう変わらない。


エルSSRが完走しなかったので金スキルなしだが、それでもなんとか戦おう。


先行マルゼンは、完全なお戯れ。先行だが、ゴール板を超える瞬間には、後輩たちに憧れの背中を見せたい。
先行S距離Aだし、まず勝てないだろうけどね。



▼怖いのは、敵よりも回復不発。
なんたっていつかの悪天候チャンミでは、全員が回復不発で逝ったからね。


…


…あれはキツかった。
勝ち確定みたいなレース運びなのに、ラストで垂れちゃうもんな。


スタミナを1100程度まで上げられればいいが…それは無理なんで、まー回復スキルを使う他ない。


最終的には、祈りになる。
神のご加護を。

アヤナは漁村で暮らす天涯孤独の少女だった。
しかし最近不漁続きで困り果てた村長に、
怪しい噂の多い島村へ生贄として送られてしまった…

そこの村長である男・イーサと結婚するか、逃げるのか
３日間のうちに取る行動で運命が決まる！
ほのぼの探索ゲーム！









▼うわー！！騙された！！
騙された！！騙されたあッッッツ！！



主人公のアヤナじゃなくて、こっちが「騙された！！」って言いたいよ！！
なんだこれ！！なんなんだこのゲームは！！



乙女ゲームの皮を被った、ホラーアクションゲームじゃねえか！！



ぜんぜんほのぼのじゃねえ！
とにかくストーリーが、グロい！！

でかい魚同然の半魚人が存在する世界で、人間の女の子が種付けされている！！
まずはそれが怖い！！

明るいテイストなんだけど、怖いから！！






▼そして案外難しい！
完全に舐めてたから、何回も同じ罠にかかってしまった！


アクションゲーム、覚えゲーとしての難易度はそこそこ高いように思う（ただし慎重に立ち回れば、覚える必要はなし）。
特にラストの毒沼ダッシュは、自分でも一発クリアできたことが不思議なくらいだ。


あそこは最後の最後に、詰むプレイヤーが多いかもしれない。







▼忘れちゃいけない、乙女ゲーム要素！


攻略キャラは1人！！イケメン半魚人のイーサ！！
こいつは結構面白い奴だった。私は好き。


アヤナと結婚する気マンマンのマゾ野郎だが、何か秘密を隠しているようだ









…そして最後に…

「深淵の花嫁」は……





エロい！！！









いいんですか♪いいんですか♪
こんなに乳を出して〜いいんですか〜♪

いいんですかー♪いいんですかー♪
こんなにケツを出してもいいんですかー♪

いいんですよー♪いいんですよー♪
あなたが選んだ乳ならばー♪

いいんですよー♪いいんですよー♪
あなたが選んだ穴ならば♪

（作詞　須磨田洋次郎）







…とかRA〇WIM〇Sのファンに怒られるような替え歌を歌っちゃうくらいには、エロい！！


だから実況者向けに、叡智なシーンをカットできる機能までついてるよ！
やったね実況者ちゃん！実況ができるよ！やったね！



…


というかふりーむ！さん、これは本当にいいんですか？


つい1つ前のレビュー感想であなたには得意気に、あたかもご意見番のように物申しましたが、掌返して「深淵の花嫁」の掲載を讃えますよ。




ま！私はふりーむ！さんはやる時はやる人だって最初から信じてましたけどね☆










評価C+
60点


ゲームはやっぱり、ある程度は難しいほうが絶対に面白いんです！
このゲームはそれが絶妙で、ラストステージもライフ2でクリアできました！


その時の達成感ったら、なかったよ。




乙女ゲームとダンジョン探索ゲームを両立させた良作！
久しぶりにフリゲに熱中した！

おすすめ！

　19世紀のとある海――
　洋上の巡回を行っていたフリゲート艦は
　不可解な漂流船を発見する。

　艦長のディランは、一等航海士エスターと共に、
　不気味な船「ディープ・セレスト」を探索することに……。








▼ホラーゲームにはパニックホラー、サイコホラーなどのジャンル…
ゲームシステムにもアクション、アドベンチャーなどのジャンルがあるが、
漂流船を調べる中で、真の恐怖に迫っていく探索アドベンチャーとは面白い


最初はただの漂流船捜査だったが、
調べるうち、徐々に事件の真相へと迫っていく…


真相を究明する主人公たちは
合理性だけでは解決できない事態に、恐れ戦く…










ここにスポットを当てたミステリーホラーは、意外と少ないように思う。


オリジナリティが高い。










▼システムは非常にベーシックな探索ゲームだが、
ドット絵が綺麗なので、動かしてて面白かった。


キャラクターは思い切りのいいことに2人だけなのだが、私のお気に入りは女性キャラのエスターちゃんかな。
とあるシーンではしゃがんでケツを突き出すんだけど、ここだけはドット絵ではなくイラストで見たいなあ！……とか思った（後ろからの図が欲しい）


マップに余計な物が一切ないため、サクサクとゲームを進められた。
パズル要素はあるがアクション要素がないため、謎解きに集中することもできた。


よって、ゲームへの没入感は高いと思う。
1作の映画を見るように、最初から最後まで一気にプレイした。









▼…そしてホラーゲーム最大のポイントである、恐怖度。


結局ホラーゲームなんだから、怖く無ければホラーじゃない！（なんかいきなり「楽しく無ければテレビじゃない」みたいなことを言い出したな、我ながら）


…正直…1ヵ所……1ヵ所だけ、本当に、ほかのホラーゲームではほぼ見ないどっきりギミックが用意されており、完全に気を抜いていたので、心底ビビッてしまった


過去〇〇〇にこのようなホラートリックを仕込んだゲームを、私は1作しか知らない。
本当に油断していた。思わずチビっちまいそうになったぜ。


「DeepCeleste」はホラーゲームなのだから、いついかなる時も、気を抜いてはいけなかった。


…ホラーゲームのお約束、ジャンプスケアも勿論ある。
そのような演出を含めた総合評価としては、恐怖度はなかなか高いと判断した。









評価C
60点


40分に探索ホラーゲームの基礎が詰まった、いい見本となるゲームでした。


「ディープ・セレスト」は、なぜ漂流したのか？


……


そして脱出した訳でもないのに突如として消えた乗客や乗組員たちは、一体どこにいるのか……


この謎。次はあなたが解き明かしてください。










【フリーゲームの小話】


▼以前の小話でも語ったように
私は知り合い各位にフリゲを勧める事がたまにあるんだけど、
「少女漫画は読むけど…乙女ゲームは存在すら知らなかった」…
という女性に「鼓草」を勧めたら、見事にハマってた。
前にも似たようなことがあったが、このゲームは他人に薦めやすい。


文章も絵も癖がないし、朝ドラテイストなので、万人向けなんでしょ。
ストーリーは暗いけど、それをいうなら、朝ドラも朝から観るにしては暗いからね。


…


しかし問題はその後。
この女性に「フリーゲーム　優しい世界」を書いてるのが私だと、なぜか知られてしまった。
いきなり、「これもしかしてあなたが書いてない？」と言われた。


雑談の時、自分から「こういうブログやってるんですよ」とスマホを見せることはあるが、嗅ぎつけられたのは初めて。


たぶん、検索で出てきたサイトを何気なく開いたんでしょ。
それが、なんとなく私っぽかった（？）と。


私の文章は「誰でも読み易いように」と、それこそ「鼓草」と同じくらい癖が無いはずなのだが。
それでもリアルとネットを強引にリンクされたのは衝撃。



プライベートでは、おチンチンの話なんて絶対にしないのに



▼…そんなフリーゲームや乙女ゲームを全くやらない女性でもハマってしまった名作…「鼓草」だが、
今のふりーむの規制だったら、公開できなかったかもしれないね。


「禁止表現に対するガイドライン」の「10.近代の戦争（第二次世界大戦以降の戦争で、被害者や遺族が生存するもの）や、その関係者などを題材としたもので、関係者を著しく不快にさせる恐れがあるもの。」にやや抵触する。
実際にはしていなくても…1ミリでもかすっただけで、過剰なふりーむからは抵触と判断されてしまう。


…ホラーゲームでもなんでもない名作すら厄介者になりかねないとは、やはりやりすぎなルールに思える。


…


ふりーむさん…？（小声）


多くのフリーゲーム創造の源であるあなたが、
今度はフリーゲームを滅ぼすのか…？

▼ストーリーイベント「拝啓、波真珠の私より」、読了…












今回はいまいち。

ただキングが諦めの悪い良い女なだけでね。

でもそれはもう知ってるんで、新鮮味が無さすぎる。
スカイが用意周到で意外と友情に篤いことも知ってる。

ストーリーイベントって、もともと育成ストーリーとかで描き切れなかったシーンを描くことがコンセプトだったでしょ。
ウマ娘たちの日常、あの子やこの子の意外な素顔を描くことが、コンセプトでしょ。
少なくとも、初期はそう

…

なのにいつしか何度も出した個性の焼き直し…
テーマは変わってもやってることが同じなんだよね。


キングヘイロー、ヴィルシーナ、スイープトウショウだけにウエディングドレスが与えられ、
頑張ったセイウンスカイとヴィブロスにはないことも、ありえない。
これまでのストーリーは、全員貰えたでしょ？

…それにスカイとヴィブロス、たぶん一言も会話してなかったよね。
どっちも目標の為に頑張るパートナーを支えたわけで、
もうちょっとシンパシーというか、絡みがあってもいいでしょ。
そうやって通常では見られない絡みを見せることも、ストーリーイベントの良さだったはず。


…だから、今回のストーリーは微妙。
よかったのは暑苦しいいつものキング…結局1人でやってしまう有能スイープ…タイトル回収…それくらい。

…



▼なので花嫁キングと花嫁スイープは、引かないね。

…何より…あの衣装、花嫁っぽくないんだもん。
これまでの花嫁に比べると、戦隊モノとかのコスプレヒロインみたい。

たぶん、あまりにもひらひらしていると3D処理が大変という事情があるんじゃないか。
イラストだけで済むヴィルシーナ、ヴィブロス、スカイの衣装は花嫁すぎるほどに花嫁してるので、単純にセンスの問題じゃないでしょ。

私はサポカは引かないけれど、もしキャラとサポカで選ぶなら、今回はサポカだ。

トレーナーの怪文書スレスレポエムもよかった。








▼エルコンドルパサーと温泉。
スズカやシチーでは何度も当たっているので、新しい子と行けてよかった。

覆面をしたまま温泉に入り濡れてしまったと素顔を晒すエルだけど…
それをいうなら、他のウマ娘はアクセサリーをじゃらじゃらつけたまま…温泉に入ってるよ…

他にもお前が誘おうとしたのは親友のグラスじゃないかとか色々つっこみたくなるが、エルが顔も心も素顔を見せてくれたのは嬉しい。








外国語で本音を語ったのは、うっかりなのか、あざとさなのか…
言葉の意味は翻訳すればいいが、そこはわからない。
エルの性格だとあざとさというか、素顔でもまだ言えないような俺への逆プロポーズを、外国語で漏らしたのかな。
プレイヤーにはわかっても、トレーナーさんには伝わらないのが面白いな。








▼その育成では、UF6達成。

トレーニングには失敗したしまったく数値が尖ってないのに、UAFで初めてついた切れ者だけでここまで伸びた。
UAF実装時に「UF3も可能」と言ったが、想定を大きく超えられた。
ここに1つも使ってないヒント本と進化スキルを加えれば、UEも可能かもしれない（現在の最高がUE1なので、そこに切れ者が加わればUE3も）。









▼運営の宣言通り、まだ4か月だというのに…6月にはもう新シナリオ実装だという。

新たな友人が、キービジュアルに描かれていない…
新シナリオはまたウマ娘が首を縦に振るだけのお人形さんになるだろうから、友人SSRは理事長と見るべきだろうな。

初日からずっとレギュラーの理事長が、ついには友人に…
部下であるトレーナーと、どのような絆を築くか楽しみだね

…まあ記者のようにサポカも無ければ存在感も薄いという、意味不明なヒロインの可能性もあるけど…

▼最初に「カホゴなダンジョン」の欠点から書き出します。



……


…



…



おい！
乙女ゲー要素が薄いんだよ！！


俺はもっとこのイケメンたちで乙女ゲーしたかったんだよ！！
もっと恋とか！！
恋的な事とか！！











エンディングも随分とあっさりじゃねえか！！


俺はもっとイケメンとイチャイチャしたかったんだよ！！





…というわけで、まあ…
乙女要素のあるRPGなので「カホゴなダンジョン」はあくまでRPGなんだろうけど、乙女ゲー要素が薄かったのが残念









▼…怒らないでくださいね？


この意見は前向きに解釈してくださいね…？
そんだけヒロインや、攻略ヒーローのキャラクター性が良かったって事だからね。


とくに30歳にして童貞なのに淫魔。淫魔なのに童貞のベゼセンハイトは面白い奴だな。
見た目はオラオラ系（？）のイケメンだけど、ピュアで女性に免疫がない。そしてたぶん、童貞。


手下に「実はヤバイ奴なんじゃねえのか？」って言われてる


こいつは、俺色に染めたかった男だね。
だからこそ、乙女ゲー要素が案外低い事が残念だった。RPGのキャラにしておくには、惜しいからね。
RPGかあ、…まあそう書いてあるもんな。


実際、RPGだからね。
ダンジョン攻略でキャラを強化し、戦略で敵を倒す…という一連のトラッドな流れは本当に、純然たるRPG。


タイトル通りカホゴという名のチュートリアルが多いので、攻略は簡単。
サクサク進めることが面白くはあった（でも、一部のボスは結構強い）








▼終始陽気なストーリーとテイストは面白かったね。
城やダンジョンに登場するモンスターも、いちいち台詞がふざけている。

城にいたスライムくんがお気に入り












▼評価B
70点

乙女ゲーの部分に期待しましたが、RPGに乙女ゲー要素をちょっと足した感じ。
乙女ゲー要素の濃度をどう感じるかは、プレイ前の印象に依るだろうけどね。
…まあ、主人公のキャラクター性は恋的なことに、あまり向いてないのかもね


戦闘、謎解きも簡単なので、割と万人向けじゃないかと。イラストも綺麗。


いろいろ書きましたが、これでも私は結構気に入ってますよ。
貴方もやってみては？

▼おいサイゲぇぇえ！！
どういうことだよ！
今回のLOH、プラチナ2で終了じゃねえか！！


俺の相手だけ、おかしいだろ…
なんでこっちがUFやUF1なのに、相手はUD4なんだよ…


これで勝つのは、いくらなんでも無理…


…でも次も、完全推しパで行く。
チャンミはまだしもLOHくらいはそうしないと、キャラゲーの意味がないからね。
たかが500〜1000ジュエルなら、誤差だし







▼GW無料80連で引けなかったタイシンSSRを、更新直前に単発引き。


やはり、思考停止した10連ほど無意味なものはないでしょ。
狙いすました単発のほうが、確率はずっと高い。


無凸でも得意率が高いし、久しぶりの戦力。
迫る影は初期からずっと強い。












クリークとタイシンの関係性が変化する、珍しいサポカイベント。
タイシンがクリークから、少しだけ自立する。


でも、この設定は無かった事にされるでしょ。
関係性の変化は、3年間で0に等しいしね。ウオダスがわかりやすい


ヤエノに殴られた子供は可哀想。
結局不良になってるし（笑）。
ヤエノが全ての元凶かは不明だが、
わざわざ「不良」という名前で出すからには、そうなんでしょ。
このストーリーを描くにあたって、別に不良である必要はないからね。












▼きれいなタキオンガチャ15単で、赤バクシンを引いた。
やはり★3自体はもういつでも引けるが、新規を引くのは難しい。

★2より★3をよく引く所為で、
ビコーとイクノがいまだ勝負服を着れない…















▼「ウマさんぽのダンスはマシンスペックによってはスカートが捲れる」という情報を今更知った。
ウマさんぽは終わってしまったので、それならとライブシアターで試す。


なるほどたしかに、スカートが捲れてアンダースコートが丸見え。
ダンスパートによってはちょっと動くだけで丸見え。シュールすぎるでしょ。
ハイスペックマシンと比べると、一目瞭然だね（完全に同じカットはスクショできなかったが）








処置落ちにより、このような現象が起こるらしい。髪の毛も凄い事になるね。
表情は恥じらう事もなく同じで、やはりシュール








全年齢ゲームなので、当然パンツではなくアンダースコート……ありがたみは無いが、ロースペックマシンもたまには役に立つ。
処分しようと思ってたマシンに、こんな使い道があるとはね。


ありがたみはないけど、捨てずに保管しよう。一応ね。
アンスコじゃ、何も感じないけどね。


本当に一応だけどね。このマシンは後生大事にしよう













▼チャンピオンズミーティングCLASSIC日本ダービー、結局10回くらい育成してしまった。
あまりにも中距離因子を継承しないので、やるしかなかった。


今回のメンバーは…


逃げ→水着マルゼンスキー、正月キタサンブラック
先行→花嫁マヤノトップガン、メジロアルダン、
差し→ナイスネイチャ、メジロドーベル


…以上6人に、王手を積んだウマ娘などを使いまわす



説明不要のレギュラー、メジロアルダン。今回も、彼女がリーダー


…固有がマッチするので赤マルゼンのほうが強いことが想定されるが、
過去の戦績が悪かったことなどを考慮し、彼女には水着に着替えて貰った。


嫁マヤノ、ネイチャ、ドーベルにはスタミナデバフを積んだ。
スタミナを削りつつ、1着を狙う。
デバッファー3人組も良いし、逃げと組ませるのも面白い。
使い方が色々あり、作戦を考えるのが楽しい。
デバフをすり抜けたり微ダメージで済んだ弱いウマ娘がスタミナ切れしながら勝ってしまうことも多いので、リスキーだけどね。









今大会は、デバフが非常に有効。
練習を数十レース行ったが、デバッファーを1人入れるだけでレース内容も順位も激変する。実に面白い。
実戦では味方に刺さらないので、また違った結果になるでしょ。楽しみ。









▼28日のぱかライブTVで、もう新シナリオ発表。
マジで4か月ペースなのか…
都留岐涼花は半年間の彼女どころか、たった4カ月の彼女で終わるか…
アニバでの新シナリオ発表が恒例だったから、いまいち「切り替わる」感覚がないね。



ミスターシービーでUE1を達成したが、
レンタル1枚。Rすら揃っていない弱小サポカ資産でも十分可能。


切れ者さえ加われば、もっと上振れするはずだが……現行シナリオでは、ここで頭打ちかな






…次のガチャは、花嫁でしょ。


お前はとっくにミセスだろと言いたくなるお姉さん系と若い女子の組み合わせが恒例なので、人選はある程度予測が立つね。


…でもスイープトウショウは、もうすぐピース解放なのよね…
だから、今回もよっぽどストーリーが良く無ければ、引きにはいかないかな

▼久しぶりにシュール系の大型きたか？



いやあ、面白かった面白かった。



歯が主人公なのも斬新だし、
それを取り巻く食べ物などのホラーサスペンスというのも、更に斬新。




世界観が良い。
崩された画風で描かれた歯たちが大真面目な会話をしたり、歯が「殺すぞ」と脅してきたり、単純にシュールコメディとして面白い。




不条理だし、一見わけがわからない。
しかし面白いものでストーリーには不整合がなく、終わってみると1本の線でつながるのが不思議だ。









▼グラフィックの作り込みも凄い。
オリジナルのグラフィックにより、世界観を作り出している。


キャラも面白いが、お気に入りは、主人公の歯。

強気で、パワハラ気味。歯の癖に。


でもやる時はやる歯だし、これはイケ歯だわ。








▼欠点はお使いが多すぎること。

お使いお使いお使いお使いで、謎解きホラーゲームというよりお使いホラーゲーム

もっと自然な流れで探索を促せたと思う。


歯が主人公のゲームに、自然な流れもヘッタクレもないけどね











評価B+
70点


最初は「ママにあいたい」のように体内を擬人化した作品と思いましたが、予想の斜め上でした。



引っかけは1ヵ所だけなので、攻略も簡単です。


ちょっと変わったホラーゲームをやりたい方……絶対にお気に入りの歯が見つかるんで、是非やってみて！



「俺は歯が大好きなんだ！絶対奥歯推し！」という歯が大好きで大好きでたまらない方にも、もちろんおすすめ！

「もう絶対、逃がさないから」


幼馴染の彼女ユリに、突然監禁された俺。
彼女の怒りが、行動の理由が、俺にはわからない。



「ダメだ…このまま流されたら…」


深い愛情を向けてくる彼女に、このままでもいいかと思いはじめていた、その時…



俺と彼女の、ハートフル監禁アドベンチャー。










▼やられた！
まさかこんな古典的手口に引っ掛かるとは！


だがこのゲーム、見せ方が上手いんだよ。
プレイヤーに先入観を与えるのが。

作者にミスリードの意図があるかは、分からない。
ただ、特定の創作物を好むプレイヤーには、大きな先入観を与えただろう。


テキストにも小さな違和感の連続があったのに、真相を断定できなかった。





※読者に面白さを最大限感じて貰うためにもネタバレは無いが、真相についての感想は当然書く。勘のいいガキは要注意











▼まずはこの違和感！


それは、「幼馴染彼女の監禁事情」がいわゆるヤンデレ系ギャルゲーにも関わらず、「彼女」のイケメン彼氏が登場することだ。




これはおかしい。



メンヘラビッチはともかく、ヤンデレヒロインは主人公に一途であるべきだからだ



主人公に一途じゃないヤンデレは、最早ヤンデレじゃない！
それは単なるメンヘラクソビッチだ！



ヤンデレは主人公に一途だからこそ、
その非常識な犯罪行為が可愛さなんだ




ところが！




「幼馴染彼女の監禁事情」にはヒロインの彼氏が登場し、主人公の目の前でその唇を奪う。
それだけならまだしも、なんとヒロインは満更でもなさそうな顔だ。
頬には朱がさし、少し感じている



この時点で「NTR要素もある一風変わったヤンデレゲーなのかな？」とは思ったが……それは違った。
そもそも「幼馴染彼女の監禁事情」はヤンデレゲーではなかった。







▼何度か「好きな小説家」としてあげた某氏の代表作と、ネタがまるで同じだ。

にも関わらず、前述のような「これはヤンデレゲーで、主人公はなんらかの理由で監禁されている。その真相を探るゲーム」という先入観に負け（普段から先入観は悪と言ってる癖に）、見事に騙されてしまった







このネタは本当にベタで、数年前、話題になった読み切り漫画でも使われたのに…
…完全に不覚である












評価B+
70点

俺と彼女の、ハートフル監禁アドベンチャーに嘘偽りなし。
主人公を優しい笑顔で見つめるヒロインが描かれたクリア後タイトル画面は、清涼感たっぷり。
ヤンデレに偽装された、ハートフル作品でしたね。


勢いのまま2周目をプレイすると、冒頭から違和感の正体に明確な答えが出せました。
ああなるほど、これはこうで、この時はああで…確かによく読めばあれが無いな。ここはこうだったな、と。


テキストにかなりの強引さは感じるものの、致命的な矛盾もなく、いい出来栄えのフリゲでした。
ヒロインのおっぱいも大きいし、面白いのでマジでおすすめ。


…

…そういえば…

百合って、〇には毒物だったね…








【フリゲレビューブログ小話】




▼最近のお気に入りフリゲ、「華やかな宴」の説明文が変更されている。


変更前のキャッチコピー「いつか終わる時間のADV」は、センスを感じる。
「光と音のRPG」みたいで、簡潔。









▼「死月妖花」「キミガシネ」の記事が久しぶりに伸びてるが、新展開があったの？



ググったら……特にないじゃねーか！




お前ら、紛らわしいことすんなよな！



俺は自発的にフリゲの情報を調べることが、あまり無いんだから。
自分のブログのアクセスから、更新や新展開を察する独自のスタイル（？）なんだよ。








▼ギャルゲー版「8番出口」な「レナちゃん、髪切った？」が面白そう。


「8番出口」は凄いよね。
「8番出口系ゲーム」が既に一杯あるし、
このように他者、他作品に影響を与えるゲームだなんて、本当に久しぶりじゃない？
ネットでバズったからとはいうものの、本当に面白いゲームの特徴だわ。


たとえば論破系ゲームなんかも、ルーツは「逆転裁判」だからね。
「逆転裁判」は本当に偉大な名作だ。
その「逆転裁判」のルーツは「御神楽少女探偵団」だろうけど、
本文の矛盾を指摘するシステムの完成作品というなら、やっぱ「逆転裁判」だね


ギャルゲー版も数作品あるし、「8番出口系ゲーム」も色々出てきたので、そろそろ亜流のネタが切れるかもね。

高杉悠介と綾原ほのかは、スキー場へ向かう途中、
天候の悪化により遭難しかけていた。

そんな中、ペンションLe Soleil（ル・ソレイユ）を発見し、事なきを得る。
そこには従業員を合わせ男女9人が宿泊していた。

雪が治まるまで滞在を許された2人だったが、
翌日オーナーの遺体が発見されてしまう。

猛吹雪によりペンションは孤立し、外部との連絡手段も途絶した状況で、悲劇は終わらなかった…。












▼見た瞬間「好きなの来た！」と思った。

下火ジャンルとなった、推理ADV…それもクローズドサークルだ。


設定も王道中の王道で、奇を衒ったところは1つもない。


殺人鬼と一緒に居られるか！と騒ぐ奴がいたり、
ペンションから逃げようとするも車がパンクしてる！と大慌てで戻って来る奴がいたりと、もうすべてが王道





▼推理ものには、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットという区分がある。
「ル・ソレイユの殺人」はフーダニット、ホワイダニットに分類される。

推理ゲームとしては非常に簡単でプレイヤーが推理する箇所は終盤のみなので、難なく攻略できるだろう。
ほかは勝手に、主人公が解いてくれる。

そのような側面から、
本作は推理ADVというより推理をモチーフにしたノベルゲームと言った方が近いかもしれない。

…

これについては、物足りなかった。
プレイヤーが頭を使うシーンが、せめてもう少し欲しい。


だがストーリーは面白い。
小さなペンションでの殺人事件が、過去に起こった思わぬ事件とリンクしていく

…

…

…過去からつながる殺人事件の謎を解き明かし、悲しみに満ちた犯人の心を救済して欲しい。






▼もう1つの面白いポイントは、主人公とヒロインのラブコメだ。
冒頭からエンディングまで、幼馴染らしい痴話げんかが続く。
どうでもいいようなイチャイチャ（？）が繰り広げられ、なんとも微笑ましい










特にヒロインのキャラクター性には
妹属性だけではなく絶滅危惧種の大食い属性まであったりと、古き良き時代のヒロインを思わせる


優しかった主人公が昔と変わってしまったことを気に病んでおり、彼女なりに気を使っているようだ。
語られるのは、昔は優しかったという過去の話ばかり。
「大人になって変わっちまったアイツ」という、妙にリアルなもの悲しさを感じた。


なぜ彼は変わってしまったのか？
プレイヤーが解明するのは、事件の謎だけではない。


最後に待っていたのは、ふたりの雪解けだった。
推理だけではなく、そんな恋模様も見届けて欲しい












評価B
70点

推理ADVとラブコメの融合で、楽しめました。


推理要素が薄い事については、評価が分かれるでしょう（私は物足りなかった）。
本格推理ではありませんが、初心者向けは長所にもなり得ます。


本格推理は初心者には取っつきにくいが、
ライトミステリは誰でも一定の面白さを感じるからね。


気になる方は、プレイしてみては？

▼ストーリーイベント「下剋上、兵どもが鬨の声」…










……



今回は、いまいち。


サービス開始時からキャラクター数が何倍にも膨れ上がり
その分だけ空気キャラも増えてしまった現在、
スーパークリークとナリタタイシンという
2人の初期から続くウマ娘を出してくれた事は嬉しいが、肝心の勝負が面白くない。

タイシンがハヤヒデを倒すシーンも無ければ、決着までダイジェスト…盛り上がりに欠ける。

全体的に、薄味。


チームで協力し強敵に挑むストーリーは面白いが、それはいつもの事なんで…








▼クリークの新衣装は叡智で大好きだが、（この時点で）ヤエノのピースがラス1である事もあり、ガチャは回さないね。どっちを引いても、ウマ味が無い。

というか今回は…イベントポイントを溜めるモチベーションすら上がらない。
GWと重なったし、150万どころか、100万すらやる気が起こらない。

20単目でカレンチャンを引いたところで、ストップ。
既にレジェンドレース化されているので、これもウマ味なし。
★3なんて、その気になればいくらでも引けるしね。












▼そんなわけで、ヤエノムテキのピースがちょうど150。
これまでにないタイムリー解放。









…まずストーリー。
…

…余り面白くなかったかなぁ…初期のような薄味。

熾烈を極めた筈のヤエノムテキ、メジロアルダン、サクラチヨノオーの日本ダービーが、
永世三強に呑まれ、徐々に存在感を失くしていく…

ヤエノは怪我で欠場を余儀なくされたアルダンとチヨの為に、「三強」（このネーミングも味気ない）の一角として、「永世三強」を倒すと決意する…

…

…ここまでは良かったが、ヤエノが奮起する最大の理由が自己顕示欲という妙にリアルなテーマになってから、雲行きが怪しい…





…

私はてっきりヤエノは
自己顕示欲に支配されつつも、それをアルダンとチヨの為に使っている、
だから成長した今は、あの頃とは違うんだ！

…という方向に進むと思ったんだけど、
トレーナー殿が進言したのはまさかの「自己顕示欲があってもいいじゃん！（いいじゃん！）」…

どうもこのあたりで、ストーリーのテーマが強敵を倒すことより、
自己との戦いにシフトしてしまった…

この攻略日記でも散々書いてきたが、「ウマ娘」お得意の「自己」だな。

本作はこのテーマにずいぶん執着していると何度も書いてきたが、
まさかこんなところでも飛び出すとは。





▼アルダンとチヨのキャラも、微妙に違うような…
アルダン、あんな実績実績と煩い女だったか。


でも、クリークの扱いはよかった。
待ってくれてる人とは、トレーナーさんの事？

育成ストーリーではライバルたちのトレーナーは存在すら示唆されないので、
もしそうなら、なかなか珍しいシーン







…なんたって、本来ならオグリキャップの担当トレーナーが言うはずの「おいお前オグリキャップやからな」さえもが、ヤエノの台詞だからね。

これはワンチャン、「シングレ」タマモクロスがこの台詞を言う可能性もあるな（武豊は関西出身、タマも関西だし）






…


…あれやっぱり「永世三強」のが優遇されてるな（笑）。
チヨは史実通りなのか、復帰戦すらなかったしね。







▼でも、トレーナー殿とヤエノの関係が、徹頭徹尾「師弟愛」なのは良かったな。
ヤエノから感じるのは、他の子よりも深い「信頼」と「敬愛」。
恋愛感情がない分だけ、この2つが大きい。
トレセン会場は婚活会場じゃないんだよ。

最初こそトレーナー殿の前では「祖父」と呼んでいたヤエノだが、
仲が深まるにつれ「じいちゃん」に変わる……本当に心を許していると分かる、いい演出だね。
こういうの、大好き。上手なシナリオライターだよ。

ヤエノのおじいさんも俺を認めてくれたようで、何よりだ









うそ偽りのない関係こそが、本当の信頼関係でしょ











これからもそんな俺たちの関係は、末永く続くだろう…
ノーマルエンドでも、ヤエノには末永くよろしくとお願いされたしな








…





…アレッ！？
もしかして逆プロポーズされてるッ！？


……


これもう結婚するしかないぢゃん…



…場…
ぢゃん…




トレセン学園はやっぱり婚活会場ぢゃん！！？















▼花嫁ニシノフラワーの春台詞と、セイウンスカイの誕生日…












ニシノフラワーのグッドエンドと、セイウンスカイの誕生日…














…フラワーの中で、スカイはめちゃくちゃ軽い存在なのかしら…？
友達の筈なのに、いつも扱いが雑…

フラワーの性格でこういう発言をするって事は、
スカイのキャラクターの良さを認めてはいるものの、友情は深くなさそうだな…

スカイさんは良い人だけど友達とは違う、とか思ってる？









▼今年のGWは、ゴチウィーク。
読める訳がない。なんだゴチウィークって。

無料ガチャでトウカイテイオーSSRが出たので
本当に久しぶりに上限解放で1凸にしたが、今ではありえないくらい弱い。
こんなのに数万円かけた人が大勢いた、恐ろしい3年前という時代…










ピックアップミラ子も引けたが、今回の目玉は間違いなくタイシンSSRだろう。
ミラ子はさほど欲しくもなかった。








エイシンフラッシュSRが、やっと完凸した…
…嘘みたいだろ？3年以上やってるんだぜ？これで…

いまだにRすら揃ってないんだぜ…
ミラ子SSRを引いたのに…ミラ子Rを持ってなかったんだぜ…
我ながら、このデッキ戦力でようやっとる











▼ウマ娘ストーリー、エアシャカール7話解放。
シャカールのベストエピソードでしょ。面白かった。

しかしどうにもシナリオライターは、シャカールのキャラを生かし切れなかった気がする。
少なくとも、主人公としてのシャカールは存在感が薄すぎる。

このシーンにしたって、反抗期の子供みたいで知的要素が無い…
かといって反抗期の子供にしては、友達が多すぎる…











▼チャンピオンズミーティングCLASSIC……予想通り日本ダービー

曇りの重バ場という新設定だが、スタミナはオープンリーグでも1000は必要だろう。

今回も育成は最少回数に留めるが、初手メジロアルダン育成はいきなりの失敗。
必要スキルは全て取れたが、距離因子を継承せず。
もうこんな下らない浪費はできないので、育成回数は5回に留めるつもり

デバフも検討する。
ネイチャ、花嫁マヤ、マミクリのようにデバフ持ちで3人組むのも面白いかもしれない。

逃げ1をデバフ2で逃がすのも、面白そうだ。
勝ちパターンが多そうなので、本当なら色々試したいけどね