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posted by fanblog

2020年05月01日

「カワイチトセ」のCD

夢の話。



大学1年生の頃に始めたバイトはCDショップだったのだが、

自分の青春はあの頃だったのか今でも夢に出てくる。


今日見た夢はそのバイトをしてるものだった。

ギャルっぽい客数人のグループの1人がカウンターにいる自分に話しかける。

「カワイチトセ」のCDありませんか?と。

カワイは「川合」で、どうやらアイドルらしい。

置いてなくても知ってほしいとか言っていた。


実際のアルバイトでもこんなCD置いてませんか、

という問い合わせはいっぱいあった。

分かる時は売り場に案内するのだが、聞き覚えがないものは、

備え付けのPCにて検索をするのだが、

夢でもそのPCで検索したがなかなか出てこない。


しかし、そのPCで検索して出てこなくても、

取り扱いのある商品がたまにあるので、

ふと自分のスマフォで検索をしようとしていた。


当時はまだスマフォなんて無かったし、

自分の携帯を持ちながらバイトなんて出来なかったんだけどね。


で、自分の携帯を触っていると、

また別のお客さんからキンキキッズの「8秒のなんとか」って、

なんで8秒なんですか?という謎の質問。


えーっとと答えようとした時にうちの犬が吠えて目が覚めた。

まだ5時台だった。


ふと起こされたのでこの夢を覚えていたのですぐにメモをした。

その後、2度寝をするとなんと続きではないが、

またCDショップでの夢だった。


今度は夜で、

店内で迷惑行為をする2人組の男達がいた。

何故か店内が卵の殻で汚れていた。

不思議と黄身はなかった。

で、止めようとしたら、

なんか文句あるのかと言ってきたので、

何故かそこでビンタをした。

現実の自分はそんな行動は絶対に出来ないんだが。


何故かビンタをしたら急におとなしくなって、

年齢を聞いたら33才とかいう大人だった。

で、何故かとりあえず今回は見逃してやるから、

二度とこんな事はするなと言って2人を逃がす。


その後、店内の卵の殻を掃除しようと、

ほうきを探していた。

その時の風景に世話になった先輩のウチダさんとか、

好きだった女性やダメな後輩とかがチラッと映っていて、

なんか懐かしいなと思った。

ほうきを探して外に出るとめちゃめちゃ雨が降っていて、

雨どころか雷も何発か落ちていた。


…って、感じで目が覚めた。


いつもだけど、夢って取り留めないよね。

無敵の明晰夢: 「夢と現実」からスッキリ目覚めて自分らしく生きる 瞑想×夢見 Lucid Dreaming




2020年04月30日

画像形式を変換させるには「G・こんばーちゃ♪」というソフトがおススメ!

ある動画から資料作りのために静止画を作りたいと思った。

これはそんなに難しい事ではなく、

スマフォでは「フレームゲッター」というものを使っている。

Google Playだと、

「動画⇒画像&写真保存/キャプチャー-動画から画像&写真を保存」というアプリ名。

なんとも分かりやすい名前なのは逆に分かりづらい気もする。


今回は数が多かったので同じ感じでPCで使えるものは無いかと思ったのだが、

調べてみるとなかなか使い勝手が良さそうなものがなく、

あんまり探すのに時間をかけていても仕方がないので、

結局EDIUSでショートカット「Ctl+T」で静止画を作る事にした。


そんな方法でいくつか静止画を作ったのだが、

この方法で静止画を作るとデータは「.bmp」というビットマップデータになる。

画質は問題ないのだがデータサイズが大きいのでJpegに変換したいなと思った。



そして、今度は.bmpから.jpgに一括で変換できるものは無いかと探す事に。

オンラインで変換できるってサービスもあったのだけど、

なかなか仕事が絡んでくるとこういうオンラインサービスって使いづらいよね。


で、たどり着いたのが「G・こんばーちゃ♪」という変換ソフト

めちゃめちゃ使いやすい。

同じ様なソフトは色々あったんだけど、

一番気軽に使えて便利そうだったのでこれを選びました。

本当にちょうど求めていたものだけ詰まったソフト。


こういう便利なソフトをフリーで配布するって、

素晴らしいなあ…逆になんらかの方法でお金貰ってて欲しい。

公式サイトに広告でもあればクリックするのになあ。

マンダラの作り方: 誰でも簡単!写真を元にグラフィックマンダラを作る方法




2020年04月29日

「FINAL FANTASY VII REMAKE」のノーマルを遂にクリア!!

ついにPS4「FINAL FANTASY VII REMAKE」のノーマルをクリアしました!

楽しかったなあ。



原作はリアルタイムでやっていましたが、

FFが3Dになったって事でもともとのドット画が好きだった人もいて、

発売前は受け入れられるのだろうかって思ったりもしたけど、

ビジュアルは変わってもちゃんとFFだったし、

尚且つ新しいFFになったなと思ったものでした。


…とか言いつつ、前も書いたのですがクリアしてないんですけどね。

ラストダンジョン前で急に止めてしまったのでした。


PS版の発売が1997年との事なので、23年も経っていたのか!!

というか、すでに成人してる人でもFF7を知らない人がいても不思議でないんだな。

それは歳もとるはずだ。


リメイクされた今作品ですがネタバレはしませんが、

基本的には原作の序盤、最初の都市ミッドガルを出るところまで。

こうやって書くと、全然内容無いって思うのだけど、

あの時サラッと通過していた事も、

実はこんなけドラマがあったんだと気づかされる。


女性陣がカワイイのはいたるところで言われているけど、

エンドロールを観ていたらスタッフの中でもジェシーは好かれているだろうなと。


自分がクリアした時点での18章をクリアした、

「運命の断裂」トロフィーの取得率が34.8%なので、

すでに3人に1人以上はエンディングに到達してるんだなと…凄い。

早く続きがやりたいなあ。


このままやりこみ要素のハードモードを続けるか迷ったけど、

「仁王2」が全然序盤で止まっているのでまずはあっちを進めていこうかなと思う。

そして数々の積みゲーもやっていかないとなあ。


ゴールデンウィークは新型コロナの影響で外出しづらい環境ですが、

外に出ている暇なんてない!

…しかし、問題は家族がいるとリビングのテレビが空かないという事だが。

ファイナルファンタジーVII リメイク アルティマニア (SE-MOOK)




2020年04月28日

長尺のAVCHDをEDIUSに読み込む時は「BDMV」フォルダごと取り込んでおく

今まであんまり気にしてなかったんだけど、

AVCHDで撮影されたものをEDIUSに取り込む時に、

長時間撮影されたものが分割されたり、されなかったりしていた。


分割されると数フレーム無くなってしまうので、

できれば分割されない方が嬉しいのだけど、

ビデオカメラマンから送られてくる素材で変わっていたので、

カメラの種類とか設定とかでなってるのかなとか思っていた。


しかし、実はEDIUSへの取り込み方で変わっている事に気が付いた。



AVCHDで撮影されたものは、

SDカードの中の「STREAM」というフォルダにMTSがある。

これが映像データになりますが、

時々この「STREAM」フォルダを送られる事がある。

このフォルダをEDIUSに読み込んだり、中のMTSを直接読み込むと、

長時間の映像は分割されてしまう。


しかし「STREAM」が入っている「BDMV」フォルダを丸々送ってもらえば、

その構造を保ったままであれば、

例え同じ様に「STREAM」フォルダを読み込んでも、

なんと長尺ファイルは最初のクリップは分割されずに編集ができる。

もちろんフレームも落ちてない。


知らなかったなあ。


だから長回ししている素材は「BDMV」のフォルダを送ってもらった方がいい。


以前も書いたけど、HDVをカードで撮影している場合は「.M2T」じゃなくて、

「.IDX」を読み込めば長い尺も分割されずに編集できる。

知っている人には当たり前なんだけど、

知らないとずっと知らないままだよね。

デジタル一眼ムービー&AVCHDカメラ活用術~EDIUS Neo2 Booster入門講座(玄光社MOOK 速読・速解シリーズ 1)




2020年04月27日

Zoomって便利だよねぇ

やっと先日、会社にZoomが導入されたのだが、

気が付けばZoomでのやりとりって普通になってきている。



しかもストリーミング用に買ったキャプチャーボードを使えば、

ビデオの映像を観てもらえるし、

もちろんキャプチャーボードにスイッチャーをかませれば、

複数台カメラを切り替えたりできる。


ああ、Youtubeストリーミングよりも、

Zoomで使った方が案外楽かもしれない。

Zoomだけで連絡も簡単に出来るし、

誰がつながっていてつながってないかも分かる。


無料でこれだけ出来るんだから凄いよ本当に。

もちろん長めの映像だったり色々やろうと思うと、

有料プランに切り替えた方が良いのだけど、

こんなん一昔前にやろうと思ったら大変だったのになあ。


5Gでネットの速度がモバイルでも早くなれば、

もっとここら辺のサービスが充実してきそうなんだけど、

5Gのエリアの狭さと容量による速度制限とか考えると、

まだまだ実用的ではなさそうだけどね。

パナソニック 4K ビデオカメラ WX1M 64GB ワイプ撮り あとから補正 ブラック HC-WX1M-K




2020年04月26日

外出できなくてもやりたい事がありすぎて時間が足りない

「FINAL FANTASY VII REMAKE」もコツコツ進めてチャプター17の途中まできました。

そろそろクライマックスなので続きは休日にやろうかなと。


仕事の朝はDead by Daylightをやってたりしますが、

ふと積んでるゲームの多さに気づいてしまった。

いや、気づいていたけど見て見ぬふりをしていた。


年末年始のセールでいっぱい積んだゲームですが、

ほぼそれ以降手つかずなのにもかかわらず、

春のセールでさらに積みゲーを増やしたのであった。



・新サクラ大戦
・コントロール
・二ノ国II レヴァナントキングダム

もちろん、まだ仁王2が序盤で止まっている。


新型コロナの影響で自宅に引きこもればいいのだが、

他の家族も同じ様にいるとなかなかテレビが空かないんだよねえ。


自分の部屋にテレビを設置するという事も考えたのだが、

スペース的にパソコンにするかテレビにするかでパソコンを選んだので、

なかなか自分の部屋にテレビを設置するのは大変だしなあ。


それにゲームだけじゃなくて、

本も読みたいし、映画も観たいし、音楽も聴きたいし、

画も描いていたいし、妄想だってしていたい。

外出は出来なくても、やりたい事がありすぎる。

ほんと時間ってどれだけあっても足りない。


なのにオカンはコロナで仕事が無くなって暇だ暇だと言っている。

なんだろうなあ…まあ、本人にしたらそうなんだろうけど。

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2020年04月25日

ついにクリスタを試してしまう

家でWacom Oneを使う時はスマフォがGalaxy note8という事もあり、

アプリは「ibisPaint」を使っている。


会社には自分で買ったwacomの「INTUOS」があり、

AdobeのCreative Cloudを契約しているのでPhotoshopで落書きしてましたが、

ふとタブレット使ってるならクリスタことCLIP STUDIOを使ってみようかなと思いました。



そこまでガッツリはまだ使う予定はないので、

お値段の安い5000円の「CLIP STUDIO PAINT PRO」を買ってみた。


使ってみようっていざクリスタを起動したら、

まずインストールしたPCはデュアルディスプレイで使っていたので、

「INTUOS」が2画面分で反応していたので、

めちゃめちゃ使いづらかった。


これはPhotoshopで使う時もそうなのだが、

「ワコムタブレットのプロパティ」で設定しないといけない。

設定すれば問題なし。


イラストを描くってよりも、

アイデアを画としてまとめる程度の使い方しかしてないので、

そこまでPhotoshopと使い方は変わらないのだけど、

やっぱりイラスト描く用のブラシの設定とかは使いやすい。


あと結構Photoshopとショートカットが同じなので、

Photoshopを使っていた人にもちょっとした時に使いやすい。


まあ写真の加工とかはもちろんPhotoshopの方が便利な機能があるんだけど、

5000円で買い切りでこんなけ出来たら良いね。

CLIP STUDIO PAINT PRO




2020年04月24日

映画「メダリオン」の感想…ジャッキーを不死の存在にして超人的に見えるVFXを使うのは悪い判断だと思う。

今日は映画「メダリオン」の感想です。

新型コロナの影響でずっとオカンがNetflixを観てるのですが、

このタイトルもそんな感じでオカンがたまたま選んだ1本。

という訳で、PS4のNetflixで鑑賞…日本語吹き替え版です。



映画「メダリオン」は2004年日本公開のゴードン・チャン監督作品。

ジャッキー・チェンと親交の深いゴードン・チャン監督ですが、

多分彼の作品で観た事あるのは映画「デッドヒート」だけだと思う。

監督に対していいたい事もあるのですが、これは後述。


ちょっと前に映画「ダブル・ミッション」の感想を書きましたが、

この映画「メダリオン」はジャッキー・チェン映画の中でも、

ハリウッド展開をした後の作品になりますが、

これはハリウッド作品ではなく香港とアメリカの合作映画になります。


映画の簡単なあらすじですが、

香港の刑事エディ・ヤンはインターポールと協力してスネークヘッドを操作していた。

スネークヘッドはある寺院の少年を狙っていたが、

エディの活躍で少年を助ける事は出来たがスネークヘッドは逃がしてしまう。

その後、スネークヘッドの組織に少年が誘拐されエディは助けに向かうが…みたいな感じかな。


キャストですが、

主人公の刑事エディ・ヤンを演じるのはジャッキー・チェン。

説明不要ですが今回ももちろんカッコいいアクションを見せてくれます。

ヒロイン的存在のニコル・ジェームスを演じるのはクレア・フォーラニ。

あんまり記憶になかったが映画「ジョー・ブラックをよろしく」のスーザン。

スラッとしたスタイルは画としては力がある。

エディの相棒アーサー・ワトソンを演じるのはリー・エヴァンス。

コメディアンでもある彼は、

映画「ラッシュアワー」でいうクリス・タッカーポジション。

コミカルな動きや表情などは楽しくて、

彼そのものが悪い訳じゃないけどジャッキー映画では好みは分かれそう。

その他、ジュリアン・サンズ、ジョン・リス=デイヴィス、

アレクサンダー・バオ、クリスティ・チョンなどが出演しています。


さて、は映画「メダリオン」の感想ですが、

ジャッキー映画として楽しめる作品ではあるが、

以前感想を書いた映画「タキシード」と同じ様な印象受けてしまった。


映画「タキシード」はジャッキーのアクションを求めて観ると、

高性能タキシードによって超人的な動きが出来るという設定で、

ジャッキーの生身が凄いって信じている自分には、

なんだよその設定は…と少し不満があった。


で、今回の映画「メダリオン」についても、

もちろんジャッキーのアクションはカッコいいし、

楽しい映画であるには違いない。

しかし、VFXとジャッキーのアクションって、

なんか食い合わせが悪いと思うんだよなあ。


なんかアイドルグループのファンの古参みたいな事を書いてしまいますが、

ジャッキー映画って「ジャッキーの憧れる」のが魅力というか、

楽しみ方の1つだと思うんですよ。

ジャッキー映画を観た後は一時的に体を鍛えたくなる、みたいな。


スタントも使わず、若干の早送りはしたとしても、

ジャッキーが自ら体を張って映画を作る事で、

「ジャッキーは凄い」って感情に繋がる。


でもVFXを使って超人的な動きをしてしまったら、

ジャッキーの力じゃなくってVFXの力じゃん…って。

誰でもとは言わないけど、

VFX使ったら多くの俳優で同じ事できちゃうじゃん。


そんな感情をこの映画には抱いてしまったのだが、

悔しいのはジャッキー・チェンの親友である、

ゴードン・チャン監督の作品であるという事。

親交が深い故に今までのジャッキー路線から、

新しいジャッキー映画という試みなんだと思うけど、

ちょっとジャッキーの使い方が悪い気がする。


何もジャッキー映画を知らない監督が、

なんとなくジャッキーを使ったというなら分かるんだけど、

なんでゴードン・チャン監督がこんなふうに使っちゃうんだろうなあ。

…って、監督に対して思いました。


ただ、映画として観るには気軽に楽しめる作品にはなっている。

序盤のジャッキーの髪型とか「これで行くの!?」って思ったけど、

短くなって「似合うわ、さっぱりした」ってセリフがあって、

観客が登場人物と同じ気持ちを演出していて、

これはかなり意図的であって、

終盤のある展開で「エディが生き返った時は裸だったのに」ってのも、

観客と登場人物が同じ気持ちになる笑いだと思う。

それだけ観客の事を意識しているなら、

やっぱりジャッキーとVFXの距離感はもうちょっと考えて欲しいなあ。


あと、VFXだけじゃなくて、

メダリオンの力によって不死の存在になってしまうのは、

アクション映画では致命的だと思うんですよ。

主人公が死なないし超人的な力があるって分かってたら、

やられちゃうとかドキドキ感減っちゃいますよね。


一応、敵のボスに1度は負けるという王道展開があるのだが、

これが「何故負けたのか」が分からない。

何か分かりやすいロジックがあっても良いと思うのだが、

最後に勝つ時もイマイチ弱い。

うーん、これだったら普通に戦って勝ってほしい。


その他、ジャッキーと犬の向きがイマジナリーライン超えてたり、

船の錨から登れるのかとか、

洞窟の中のヘリコプターとか超危険じゃんとか、

細かいツッコミは色々ある。


まあ、それでも楽しいのがジャッキー映画だけどね。

影で戦いをみせる見せ方とか良いと思うし、

チェイス時の扉を上る身のこなしとかやっぱりすごいし、

カッコいいジャッキーが観れるからいいか。

小柄だから出来るって見せ方も良いと思う。


相棒のアーサーはどうなのかなあって思う部分もあるけど、

ナイフで何度も刺すとことか笑っちゃったし。


そんな感じかなあ。

気のせいじゃなかったら貴花田って書いてあった気がするのと、

鼻がデカいって自虐はクスッとする。

そしてNGシーンは安定の面白さ。

メダリオン [DVD]




2020年04月23日

みんな通過する「凍りつく背筋問題」

出勤前にはDead by Daylightで朝の運動を。

案外、8時とか9時ってマッチするんですよね。



最近、だいぶ慣れてきたのもあり、

ランクが一桁にもなれる様になりました。


日々吊られまくられ、殺されまくられてやっと。

そんな自分が書くのもはばかれるのですが、

ちょくちょく目につくというか感じるのが、

「凍りつく背筋問題」です。


以前にも書いたのですが、

自分も最初の頃は「凍りつく背筋」に頼りっぱなしだったので、

凄く気持ちは分かるのですが、

ランキングの10代ぐらいのサバイバーはしばしば「凍りつく背筋」を付けている。

もちろん、ピッグやゴーストフェイス、マイケルに有効だし、

「凍りつく背筋」の性能は「かくれんぼ」のこのゲームには優秀です。


しかし、あまりにも「凍りつく背筋」に敏感になりすぎになってないだろうか。


ゲーム開始後、運悪くキラーに最初に見つかったのですが、

たまたま良い感じに逃げられて結構な時間を稼いだ。

ただフィールドをぐるっと回る感じに逃げていたのもあるのだろうが、

吊られた頃はゲーム開始してたぶん4,5分は経っていたと思うのだが、

その段階で1つも発電機が直っていなかった。


その後、助けてもらいゲームを進めていくと、

時間経過に対して恐ろしいほど発電機が直っていなかった。


あくまで予想でしかないのだが、

みんな「凍りつく背筋」を装着していて、

ぐるぐる逃げ回っていた時にパークが反応して、

その度に発電機から離れて様子を見ていたのだろう。


そういう慎重さも大事だとは思うのだけど、

全員がそんな感じだと本当にチームプレイが出来ない。


いや、それぞれプレイスタイルはあっていいと思うので、

それは仕方がないのだが、

なんとなく寂しいなと思った。


でも、きっと自分がやりはじめた時はこうだったんだろうなあ。

やっぱり吊られたくないし、脱出したいよね。


今までにあまりにも吊られまくったり、殺されてばかりいたので、

最近上手いキラーに先読みされて攻撃されると、

純粋に「やられたー」って関心する。


ゲームだしね、殺されたって楽しんだ方が良い。

Dead by Daylight -山岡一族の物語り- 公式日本版 【CEROレーティング「Z」】




2020年04月22日

火を見るよりも明らか、の「明らか」

火を見るよりも明らか、という言葉がある。


実用頻度も高い言葉で、

実生活の中でも時々耳にする。



あんまりこの「言葉そのものの意味」を考えていなかったのだけど、

ふと「火をみる」より「明らか」になるってどういう事だと思った。


火を見る「より」という事は、火を見ると何かが明らかになるという事か?

烽火みたいな火を使ったやりとりがあって、

その連絡用の火を見るよりも明らかって事なのだろうか。


…そんな事を考えていたのだけど、なんて事はなかった。

単純にこの「明らか」は「あかるい」という意味で、

火はあかるいものだけど、

それ以上にあかるい、つまり「あきらか」だという事らしい。


真相を究明して事件が「あきらか」になるってのは、

闇の中にあったものに光が届く…みたいなイメージなんだね。

光の強さの「あかるい」と物事が分かるという意味の「あきらか」は、

たまたま似ているという訳じゃなかったんだなと。

発音が似ていたからどっちも「明」という字を使ってるんだと思ってた。


全然話は違うんだけど、

ある日、午前中はそこそこ晴れていたのだけど、

天気予報では午後から雨になると言われていた。


たまたま午前中にガソリンを入れていたのだけど、

その時に数台洗車のコーナーで並んでいた。


午後から雨って言われてるのに、

今の天気が良いからって洗車するのはどうなんだろうって。

案の定、午後には強めの雨が降ったのだった。


関係ないんだけど、

なんか「火を見るよりも明らか」って言葉で、

こんな記憶が蘇ったのでした。

トワイライトシンドローム究明編




プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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