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2020年04月21日

仕事以外の事で学ぶ

コロナの影響もありまして、仕事が激減。

こんなご時世なのでこれは他の会社も同じだろうとは思うけど。


ここで会社としてどうするかみたいなミーティングがあり、

厳しい状況だけれども仕事を取ってくるという事と、

それでも仕事は減るのは確実なので、

空いた時間にノウハウを増やすという、

まあ言われるまでもない当たり前な指針が出る。

でもそういう当たり前な事は一応大事ではあるとは思う。


で、スタッフそれぞれやる事はあるのだけど、

ノウハウってのはなかなか難しい。

どうしても出来る事を拡張させる方向にいきがちだからだ。



ノウハウって日本語で言えば知識と技術な訳ですが、

仕事で役に立つ知識とか技術って、

案外「仕事以外で身につく」事が多いじゃないですか。

一部の専門スキルとは別にして。


同業者と話をしてても、

だいたい同じ様な発想しか出てこない事が多いが、

他業種の人と話していたら意外にためになったりする。


誰かが言っていたけど、

「仕事以外の事で学ぶのが大事」みたいな。


そんな訳で今日も出勤前の空いた時間にDead by Daylightをやりまして、

トロフィーで「熟練のジェフ」を手に入れました。

現在では0.6%しか入手されてない超レアトロフィーでした。


前に入手した「熟練のエース」は1.3%なのでジェフはおよそ半分。

やっぱデカいから人気ないんだろうなあ。


ちなみにジェーン・ロメロでも熟練トロフィー入手してまして、

「熟練のジェーン」は0.6%とジェフ並みに人気が無かった。

みんな大好き「熟練のクローデット」はなんと3.7%!!

いかにみんなクローデット・モレルが好きな事か。

パークが便利全部便利だよなあ。


果たしてこれが一体なんの学びになるのだろうか…今はまだ分からない…。

ノウハウ・マネジャーの教科書




2020年04月20日

スーパーカップのタピオカ紅茶ラテというものを買ってみた

大して頭も使ってないのに、

急にアイスクリームが食べたい!と、

甘いものを脳が欲していた…大して使ってないのに…。


で、外に出たついでにコンビニ寄ったら、

エッセルスーパーカップにタピオカ紅茶ラテというものがあった。



最近は自粛要請もあるのだろうけど、

あんまりタピオカタピオカ聞かなくなったので、

今のうちに食べておかないと、

2度と食べれなくなってしまうのではないかと思い、

購入してみたのでした。


で、食べてみた感想ですが、

なかなか美味しい!


少し甘すぎると思う人もいるかも知れないが、

脳が糖分を欲している時には丁度いいぐらい。

パッケージのタピオカドリンクのみたいには、

タピオカは入っていないのですが、

タピオカの触感は楽しめる。


あとアイスの上に乗ってるきな粉っぽいものが、

紅茶クッキーだそうで、

これがふんわりと紅茶感を出してくれる。


基本的にスーパーカップはチョコミント派で、

やっぱり今でもチョコミントが1番だと思っているが、

たまにはタピオカ紅茶ラテもありかもしれないと思った。

明治 エッセル スーパーカップ Sweet’s タピオカ紅茶ラテ 172ml×24個




2020年04月19日

しょこたんのゲーム実況にハマる…

金曜日の夜、時間のかかる仕事をしていたら遅い時間になってしまった。

その時、BGMとして何かYoutubeを流しておこうって思ったら、

中川翔子の「FINAL FANTASY VII REMAKE」のゲーム実況がおススメに出てた。


どんなもんかと流していたら、これがなかなか面白い。

しょこたん、しょこたんと名前は聞くし、

アニメやゲームに詳しいってのもなんとなくは知っていたが、

彼女の配信を観ていて本当にFF好きなんだなってのが伝わる。

好きというか良い意味で変態だった。

金曜日は何度クラウドが揉まれるところを観た事か。


そして土曜日は12時間やるとか言うので、

仕事が終わってからついつい観てしまった。



ゲーム実況そのものはちょくちょく見るのだけど、

ライブである必要はそんなに感じてなくて、

空いた時にどんな感じかってサラッと観れれば良いかなと思ったのだけど、

今回、暇だったのでしょこたんプレイ中に何度かコメントを書いていた。


ある時、FFの好きな敵の名前って話題になって、

ふと、うちのおじいちゃんが近衛兵だったのもあり、

「このえへい」って書き込んだら、

「一周回って近衛兵!」としょこたんが読んでくれた。


嬉しい、これか生配信の楽しさってのは!!

生配信というか「双方向性」というのだろうか。

こういうところはテレビよりはラジオに近いのかな。


なんだろう、とっくに生配信とかを観ていた人は知っていたんだろうけど、

今更だけど新しいなあってって思った。

違うメディアではあるし番組にもよるんだけど、

テレビなんかよりも全然面白いと思った。


もう新しい時代になってるんだなあ。

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2020年04月18日

「共感」も良いけど「アフターケア」もなかなか良い

最近は「FINAL FANTASY VII REMAKE」に時間を取られていますが、

まとまった時間ではない空き時間にはDead by Daylightをやっています。

ちょっと前にPS StoreのセールでDead by Daylightが対象で、

DLCというか別売りチャプターもいくつかセール対称だったので、

セール価格になっているチャプターはこれを機会に一通り買った。

(レザーフェイスだけはキラー単体だったので買ってない)



最近、アーカイブの関係でジェーン・ロメロをずっと使っていて、

初めてレベルが50までいった。


50まで行くとプレステージというレベルを1に戻す事ができ、

それをするとトロフィーの獲得や衣装が手に入るのだが、

ここまで育てて1に戻すのはちょっと抵抗がある。

どうしようかなと悩んだが、

他のキャラも育ててティーチャブルパークを増やしてからにしようと思った。


せっかく買ったので追加チャプターのキャラクターから選ぼうと思い、

その中からジェフ・ヨハンセンに決めました。

理由としてはあんまり使われているのを見ないから。


使われてないって事はあんまりパークが役に立たないって事なんだろうけど、

案外アフターケアは使ってみると悪くない。

同じように他のサバイバーの位置を把握するのに「共感」をよく使うのだが、

相手にも自分の位置が分かるってのは思ったより効果がある。

面白いもので、こっちは助けたり助けてもらったりしないと効果が出ないし、

吊られてしまうと消えてしまうってのもなかなか味わい深い。


他のパークはまあ…「ブレイクダウン」を付けておけば、

アーカイブにある「フックの破壊」ってのがコツコツ進められる。

普通は工具箱か「サボタージュ」使うけどね。


あとアッシュもセールで買ったんだけど、

「英雄の奮起」はなかなか使いづらそう。

単体なんだからもうちょっと魅力的なパークがあっても良いと思うのだが、

使いこなせれば強いのだろうか。

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2020年04月17日

久々にザバス

以前、ダイエットに成功した師匠と仰ぐ人から、

運動したらタンパク質と言われ、

面倒だったらコンビニに売ってるザバスを飲めと言われた。


言われて2週間ぐらいはちょくちょく運動後に飲んでいたのだけど、

エライもんで人間は忘れる生き物…。

今日、久々に自転車で移動した後にコンビニに入って、

ハッ!と思い出してザバスを買ったのでした。



今日買ったのはザバスのココア味。


案外味は不味くはないのだけど、

個人的にはもうちょっとココア感があって欲しかった。

…まあそういう飲み物じゃないんだけど。


軽い運動と適切な食事が大事だと言われるけど、

そう言えば最近夕飯のごはんを控えめにしたら、

朝の調子が割と良い事に気づいた。

たまに朝起きると吐き気があったりして、

空気が悪かったのもあって空気清浄機を導入したら、

結構改善されたのだけど、

それでもたまにオエッてなる日があって、

なんだろうな…内臓が悪くなってるのかな。

なんて思っていたが、

多分食べすぎで胃腸が悲鳴を上げてたんだな…と。


若くないので気を付けないといけないですね。

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2020年04月16日

映画「ジュラシック・パークIII」の感想…つまらない訳じゃないけどイマイチ。

今日は映画「ジュラシック・パークIII」の感想です。

近頃オカンはNetflixで海外ドラマにハマっていたのだが、

あまりにも見過ぎたためかドラマ疲れになっているそうで、

映画を観る様になっているとか。

で、今日はこの映画が目についたとの事。

という訳でPS4のNetflixで鑑賞…日本語吹き替え版です。



映画「ジュラシック・パークIII」は2001年公開のジョー・ジョンストン監督作品。

ジョー・ジョンストン監督作品だと映画「ロケッティア」は好きだったなあ。

映画「ジュマンジ」の方が有名なんだろうけど。

そんな感じのエンターテイメント作品をいくつか手掛けている人です。


「ジュラシック・パークIII」というタイトルからも分かる通り、

映画「ジュラシック・パーク」のシリーズ3作目になります。

劇場公開当時も映画館で鑑賞していますが、

ラストの展開ぐらいしか覚えてなかったです。

ああ、そう言えばこんなんだったな…っていう感じ。


映画の物語ですが、

映画「ジュラシック・パーク」の出来事から8年。

無事に島を脱出したアランは化石発掘などに携わっていたが、

研究費に困っていた。

そんなある日、ある会社の社長からいくらでも報酬を出すと言われ、

恐竜のいる島には着立しない事を条件にフライトするのだが…みたいな感じかな。


キャストですが、

主人公のアラン・グラントを演じるのはサム・ニール。

1作目から引き続き同じ役で登場。

ジュラシック・パークと言えばこの人な感じはあるが、

やっぱり8年の月日は大きいなあ。

映画の中でも8年だけど実際も8年経っていまして、

なかなか渋みが増しています。

島で遭難してしまった少年エリック・カービーを演じるのはトレヴァー・モーガン。

この映画は基本的に年齢高めの役が多いなかで、

平均年齢を頑張って下げているのが彼。

ちょっとサバイバルするには幼過ぎる様な気もするのが…。

アランの助手ビリー・ブレナンを演じるのはアレッサンドロ・ニヴォラ。

彼の年齢ぐらいがだいたい映画の中心的な年代だと思うのだが、

やっぱり主役ではないので活躍はそんなになかったり…。

その他、ウィリアム・H・メイシー、ティア・レオーニ、

ローラ・ダーンなどが出演しています。


さて、映画「ジュラシック・パークIII」の感想ですが、

劇場公開当時に思った感情がそのまま蘇ってきました。

つまらない訳じゃないけど…イマイチ…みたいな。


キャストのところで書いたキャラクターの高齢化は、

画としての魅力が減っている様な気もするけど、

やっぱりアランが主人公ってのは良いと思う。

しかし、前作の映画「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」から、

ティラノサウルスよりもヴェロキラプトルが全面に出て来てしまい、

なんとなく画としての迫力が弱いんだよなあ。


それは前作でもあった不満点であり、

制作側も気にしていたのだと思うが、

そのためにスピノサウルスという別の巨大恐竜を出してはいるけど、

結局ラプトルがストーリーに絡んでくるし、

最後の締めくくりはプテラノドンなのでなんかね…。


それでもやっぱり恐竜のCGは凄いなと思うし、

チラッとみえるラプトルとかの演出も良いし、

手でチョイチョイってのもね。

CGだけじゃなくてセットも凝っているので、

画だけでもエンターテイメントとしてはありだとは思う。


演出と言えば、

ラプトルが助けを求めるとか知的な印象を与えた後の、

人間を罠として使うシーン。

映画「フルメタル・ジャケット」を思い出しました。

よくある事といえばよくある事なんだけど。


でもあんな事までしたアイツらが、

卵返したらおとなしく帰ってくれるってのは都合良すぎだよなあ。


都合良すぎと言えば、

プテラノドンのエリアの霧とか都合良いよね。

なんで霧がかってるのか分からない。

完全に橋を渡る時ってか、あのシーンのためじゃんか。


あと恐竜のCGは凄いんだけど、

パラシュートの合成とかは少し残念。


残念と言えば、すでに書いたんだけど、

クライマックスがラプトルに卵返すって地味だし、

ある事で最後は脱出するんだけど、

ある人物が動いただけでそんな事できるなら、

最初からその人に頼めば問題なかったじゃねーかって思ったりする。


そう、最初にこの映画を観た時に思ったモヤモヤがはっきりしたんだけど、

なんか無事に脱出できて良かったね的に演出してるけど、

結構人死んでる事に対してスルーなんだよね。

たまたま来ちゃった広告代理店の営業の人とか酷い話だよね。


そんな感じかな。

迫力ある恐竜たちのCGとか画としては凄く楽しめるんだけど、

物語の緊張感とかハラハラ感は1作目の方が断然あったと思う。

あと実は助かってましたってのも都合いいよなあ…とか。

「ただ若かっただけ」って言い方はちょっと好き。

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2020年04月15日

失望したからこそ喜びが大きいものになる

前からまとめサイトとかでもネタになっていたけど、

「FINAL FANTASY VII REMAKE」が発表された時の外人の反応、

みたいなものは写真とかでは見ていたんだけど、

Youtubeでおススメされたもので、

当時の発表の瞬間の外人の反応を上手く動画にしたものがあった。



この動画のコメントに、

「なんかこの動画泣いちゃうんだよね」

って書いてあったんだけど、

なんでだろう自分もなんか泣いちゃうんだよね。


以前にも、物語は「波」をつけるのが大事みたいな事を書いた気がする。

これは大学の脚本論みたいな事で言われていた事なんだけど、

幸せなシーンを引き立たせるためには、

必ず不幸なシーンをその前に用意する必要があると。


シンデレラも貧乏で不幸な女性がお姫様になるから良い訳で、

もともと恵まれた大金持ちの女性がお姫様になったところで、

良かったねとはならない。


これも以前に書いた気がするが、

映画「トップガン」で戦友と家族ぐるみで楽しそうな時間を過ごすシーンがあるからこそ、

その後の戦友の死が観ている人に大きなインパクトを与える。


そんなこんなで、この海外の反応も、

前年の悔しさというか失望があったからこその喜びなんだろうね。

そこから実際に発売するまでは結構長かったけど、

待った分クオリティ高いゲームに仕上がっていて楽しんでいます。


今日は休みだったのでだいぶゲームも進みまして、

遂に13章までクリアしました。

醒めない悪夢。

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2020年04月14日

FF7Rをこつこつ進めて7章クリア

こつこつ進めている「FINAL FANTASY VII REMAKE」ですが、

やっと今日7章までクリアしました。

難易度はノーマルです。



プレイしたはずの元の「FF7」の記憶はあんまりないのだけど、

こんな感じだったっけと、

リメイクをクリアしたらやり直そうかなと思っている。


最上級セキュリティを突破とかちょいちょいあるんだけど、

そう言えば元の「FF7」も色々あった様な気がする。

潜水艦だけは当時全く意味が分からなかったなあ。


もとの「FF7」をやっているので、

どんなストーリーかってのは知っているし、

リメイクは元のFF7通りに進んでいくのかも分からないのだけど、

当時はエアリスがあんな感じになってしまうので、

自分の中でのFF7のヒロインはティファだって思っていたのだが、

グラフィックがリアルになって、

声とかもしっかり出る様になった今作では、

エアリスがあんなふうになってしまうのか、

なんとかならないのかと思ってしまうぐらいに魅力的になっている。


ところどころ出てくる選択肢が恋愛シミュレーションみたいで笑える。

でも本当に凄い変わっている。

過去のナンバリングがリマスターとかされているけど、

こんな感じでリメイクされたのは「FF7」が初めてな訳だが、

「FF4」のリメイクってのがもしされたら、

カインはどうなってしまうのかと思うと是非リメイクして欲しい。


やっぱ…ゴルベーザは敵の時はデカいのかなあ…。

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2020年04月13日

危険でもブレーキをかけずに「ああああああ」って言ってるだけのババア

今日、自転車で外を走っていたら、

横断歩道を渡ろうと右折しようとしたら、

同じタイミングぐらいで反対側から自転車の乗ったババアがやってきた。

いや、おばあ様がやってきた。


見通しの悪いところで道を曲がったら人がいたとか、

自転車の乗っていればそんな危険な時もあるので、

そういう場合はある程度を落としているものなのだが、

今回はどっちも走っていた事もあり、

ちょこっとだけ危ないかもって思ったので、

完全にブレーキをかけて止まろうって思った。


そしたら、ババアは「ああああああ」とか言いながら、

フラフラしてこっちに来るんですよ!

いや、焦って「ああああああ」って言ってるんだと思うけど、

危ないって焦るんだったらブレーキかけろよ!!


「ああああああ」ってなんだよ「ああああああ」って。


老人全部がこんなんじゃないってのは分かるけど、

車でも老人の事故が多いのはこんなん見たら納得するなあ。

まずはブレーキかけろや!!



幸い、こっちがブレーキを早めにかけてたのもあり、

接触なくすれ違う事は出来たのだけど、

最後までババアはフラフラしながら「ああああああ」って言ってただけで、

ブレーキかけなかったからね。


これでぶつかってババアがケガでもしたらこっちが悪いんでしょ?

おかしな話だと思うんですよ。


まあまあだ自転車だし速度は出てないので致命傷にはならんと思うけどさ。

自分もいつかあんなんになっちゃうのかなあ。


運動しなきゃ健康に悪いから外に出るのは悪い事じゃないけど、

とりあえず危険だと思ったらブレーキかけれる判断が出来ない人は、

自転車であっても乗っちゃいけないと思うんだよね。

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2020年04月12日

オフィス街のお昼のコンビニ

コロナで自粛要請が出ているところもありますが、

仕事をしてると業種によってはそれが難しいところもありまして。

街の人の数は減ったとは言え、

オフィス街のお昼のコンビニは今でもそれなりに混むのです。



で、今日もお昼休憩になったのでコンビニに買いに行こうって席を立ったら、

社長からコンビニに行くなら切手を買って来てと頼まれる。


嫌だなあって正直思ったのです。

ついでに切手を買ってくる事が嫌なのではなくて、

この時間帯のコンビニって先ほども書いた通り混むので、

なるべく余計な事をスタッフに頼みたくないんですよね。


とは言え、断る事も出来なかったのでコンビニへ。

案の定混んでおりました。

サッと出してくれればそんなに時間かからないかもと思い、

頼まれた84円切手を10枚お願いしたところ、

なんとそこに4枚しかなくてスタッフが焦り始めた。

後ろにならぶお客さんもぞろぞろいるので、

無いなら4枚だけで大丈夫ですって言ったのだけど、

ちょっと待ってくださいって外国人のスタッフが言葉を残し、

事務所の奥に消えていった…。


…だから嫌だったんだよ…。

後ろに並んでる客からはこんな混んでる時に、

なにめんどくさい注文してんだよって思われてそう。


しばらくして事務所から出て、

ちゃんと切手は10枚買えました。


別にこんなこと日常茶飯事だろうし、

スッタフも後ろの客も、

その瞬間はイラッとしただろうけど、

今となっては覚えていないだろう。

…それでも嫌なんだよなあ。


気にし過ぎかなと思うが、ストレスたまるなあ。

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プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
プロフィール
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