2017年06月07日
「HVR-S270J」の撮影データを「EDIUS」で編集する時
今更書くことでもないし、ほとんど編集してる人は知ってる事なんだとは思うけど、
仕事で使うショルダータイプのビデオカメラである「HVR-S270J」ですが、
このビデオカメラでCFカードに映像を記録した場合ですが、
EDIUSでは「.M2T」データを直接ビンに読み込んでしまうと、
映像データの終わりがプツッとなります。
うまく言えないですが、1フレームドロップしたような感じになります。
しかし、「.M2T」と同じフォルダに入っている「.IDX」を参照すれば、
ドロップする前のところまでのデータになっているので、
タイムラインに並べても1クリップずつプツッとならずスムーズに編集できます。
今更ですよね…HDV。
テープが使える規格ってのは安心感があって、
今流行りのSDカードってのは少し心配なんですよね…メディアとして。
ただ、前も書きましたが地上デジタル放送って実はフルハイビジョンじゃありません。
先日、バラエティ番組をたまたま観てたら、そのロケでアシスタントカメラマンが映りました。
その手にもっていたビデオカメラにはしっかりと「HDV」という文字がありました。
テレビ番組で放送するならHDVで十分なんですよ、本当に。
フルハイビジョンだ、どうだと言ってる人がいると、
違いってそんなに分かる?って聞きたくなっちゃいます。
違いがあるならレンズとか映像処理の問題で地上波とフルハイビジョンの差じゃないと思うんだよね。
まあ、観る側の人にとってはどうでもいいんでしょうけど。
仕事で使うショルダータイプのビデオカメラである「HVR-S270J」ですが、
このビデオカメラでCFカードに映像を記録した場合ですが、
EDIUSでは「.M2T」データを直接ビンに読み込んでしまうと、
映像データの終わりがプツッとなります。
うまく言えないですが、1フレームドロップしたような感じになります。
しかし、「.M2T」と同じフォルダに入っている「.IDX」を参照すれば、
ドロップする前のところまでのデータになっているので、
タイムラインに並べても1クリップずつプツッとならずスムーズに編集できます。
今更ですよね…HDV。
テープが使える規格ってのは安心感があって、
今流行りのSDカードってのは少し心配なんですよね…メディアとして。
ただ、前も書きましたが地上デジタル放送って実はフルハイビジョンじゃありません。
先日、バラエティ番組をたまたま観てたら、そのロケでアシスタントカメラマンが映りました。
その手にもっていたビデオカメラにはしっかりと「HDV」という文字がありました。
テレビ番組で放送するならHDVで十分なんですよ、本当に。
フルハイビジョンだ、どうだと言ってる人がいると、
違いってそんなに分かる?って聞きたくなっちゃいます。
違いがあるならレンズとか映像処理の問題で地上波とフルハイビジョンの差じゃないと思うんだよね。
まあ、観る側の人にとってはどうでもいいんでしょうけど。
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