2018年10月22日
検査終了…しましたが
先日話していましたカテーテル検査ですが、イロイロとありましたが無事に終わりました。検査の結果としてはいちおう経過は順調、ただし体重は落とすよう(毎度の)注意を受けましたが。
さて、お世話になった病院をディスるわけではありませんが…担当してくれた看護師さんがちょっと「ドジっ子」で一生懸命なのはわかりますが、言葉が足りなかったりちょこちょこ気になりましたねぇ。
まずは主語が抜けてて点滴をする際に「あっ、右手から取るんで左手、お願いします!」…これを翻訳しますと、カテーテルの取口を右手首から取るんで、反対側の左手に点滴を打ちますねって事ですが、左でを差し出すとちょっと躊躇して「こっちですかねぇ」との一言。
日帰り入院(後に結果として一泊しました)ですが、「いちおう頭に名前、貼っときますね」って何のことかと思ったらベッドの頭の方にあるネームプレートに私の名前を貼り付けてた(笑)。そのほかにも細々ありましたが、恐れていた「鼠径部」からのカテーテルの準備で行われる剃毛が無かったのは幸い。このドジっ子に任されたらどんな目に合うか。
が、やっぱり紙パンツ&紙おむつは必須みたいで、ギリギリサイズの紙パンツを履いた時点で紙おむつを自分で履こうとすると、しっかりと装着するために看護師さんが行うことになっているとか。恥ずかしい気持ちはありますが、開き直ってベッドに横になり任せることに。まぁ、もう少ししっかりとした看護師さんならプレイとして割り切るんですが、ちょっと不安の残るドジっ子。もちろん紙おむつのセッティングでミスはありませんが、終わった後「はい、終わりました!」って感じでおむつの上からポンっと叩いたところは局部ですよ!
で移動は車いすで行います!って言われて車いすに乗ったのですが、この後検査をしてその後病室に戻りますと説明を聞きましたが…いや、検査ってカテーテル検査のことね。手術前の検査かと思ったらいきなり手術室に運ばれたんで(笑)。
さて手術の方ですが…いちおう滞りなく行われたと言いたいところですが、術中に右手が少しずつ下がっていく。カテーテルが取りにくいんで角度を変えてるのかな?って思ったらカランカラン!って音と同時に腕を固定してたプレートが落ちた!
あぁ〜あ、やっちゃったよ…って感じではありましたが、それほど深刻には思ってませんでした。慌ててる看護師さんに頑張ってって感じで思っていましたが、先生が「慌てなくていいから確実に!!」ってセリフが妙に怖かった(笑)。
先生は夕方には血が止まると思うんで、日帰りで退院できるんじゃないかって言ってましたが、前々回の手術で手首から血で「水芸」をやった記憶が残ってるんで恐々と止血バンドを外すと…出てきた!この件を夜9時にも行い、とにかく痛みで眠れなかった。
これ、来年もやるんだって。
この先、毎年やるのかなぁ。
まぁ、ぜいたくは言えませんが。
さて、お世話になった病院をディスるわけではありませんが…担当してくれた看護師さんがちょっと「ドジっ子」で一生懸命なのはわかりますが、言葉が足りなかったりちょこちょこ気になりましたねぇ。
まずは主語が抜けてて点滴をする際に「あっ、右手から取るんで左手、お願いします!」…これを翻訳しますと、カテーテルの取口を右手首から取るんで、反対側の左手に点滴を打ちますねって事ですが、左でを差し出すとちょっと躊躇して「こっちですかねぇ」との一言。
日帰り入院(後に結果として一泊しました)ですが、「いちおう頭に名前、貼っときますね」って何のことかと思ったらベッドの頭の方にあるネームプレートに私の名前を貼り付けてた(笑)。そのほかにも細々ありましたが、恐れていた「鼠径部」からのカテーテルの準備で行われる剃毛が無かったのは幸い。このドジっ子に任されたらどんな目に合うか。
が、やっぱり紙パンツ&紙おむつは必須みたいで、ギリギリサイズの紙パンツを履いた時点で紙おむつを自分で履こうとすると、しっかりと装着するために看護師さんが行うことになっているとか。恥ずかしい気持ちはありますが、開き直ってベッドに横になり任せることに。まぁ、もう少ししっかりとした看護師さんならプレイとして割り切るんですが、ちょっと不安の残るドジっ子。もちろん紙おむつのセッティングでミスはありませんが、終わった後「はい、終わりました!」って感じでおむつの上からポンっと叩いたところは局部ですよ!
で移動は車いすで行います!って言われて車いすに乗ったのですが、この後検査をしてその後病室に戻りますと説明を聞きましたが…いや、検査ってカテーテル検査のことね。手術前の検査かと思ったらいきなり手術室に運ばれたんで(笑)。
さて手術の方ですが…いちおう滞りなく行われたと言いたいところですが、術中に右手が少しずつ下がっていく。カテーテルが取りにくいんで角度を変えてるのかな?って思ったらカランカラン!って音と同時に腕を固定してたプレートが落ちた!
あぁ〜あ、やっちゃったよ…って感じではありましたが、それほど深刻には思ってませんでした。慌ててる看護師さんに頑張ってって感じで思っていましたが、先生が「慌てなくていいから確実に!!」ってセリフが妙に怖かった(笑)。
先生は夕方には血が止まると思うんで、日帰りで退院できるんじゃないかって言ってましたが、前々回の手術で手首から血で「水芸」をやった記憶が残ってるんで恐々と止血バンドを外すと…出てきた!この件を夜9時にも行い、とにかく痛みで眠れなかった。
これ、来年もやるんだって。
この先、毎年やるのかなぁ。
まぁ、ぜいたくは言えませんが。