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2012年01月24日
見に行く映画とそうでない映画の境目って?
 語り始めたらキリがないテーマですが、ツイッターな身のショートバージョンです。

 今、上映中の映画で「マイウェイ 12,000キロの真実」と「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―」はギリギリの線で食指が動かない。同じく「源氏物語 千年の謎」も最初は気になったが、見に行きたい気分があっと言う間に萎えた。

 かと言って、邦画が気に入らないってわけでもない。昨年は「GANTZ」や「冷たい熱帯魚」などなど、5作ほど見てるし。

 で、何度も書いていますが、やっぱり邦画はテレビで宣伝しまくるせいもあり、衝動的に見に行くってパターンが少ないのかも。例えば「ピザ・ボーイ」や「ダーク・フェアリー」なんかはもう少し情報が先行してたら見に行かなかったかも。

 う〜ん・・・前評判と言えば「リアル・スティール」「カウボーイ&エイリアン」はガンガン情報を仕入れた上で見に行ったしなぁ。


 ここでふと思った。邦画で結局なんだったんだ?って映画がやっぱり多いですねぇ。もちろん、海外の映画なら、その程度の作品は日本には来ないでしょうから、その点で最低限の篩(ふる)いになってくれているとおもわれます。

 昨年、「もしドラ」を酷評した映画評論家がいましたが、今思えば「プリンセス・トヨトミ」とかちょっと古めの「ちょんまげぷりん」とかはその後、DVDなんかの需要はあったんでしょか?どうも「源氏物語」やこの先上映される「テンペスト」なんかもこのジャンルに落ち着きそう。

 そう言えば「わさお」とか「子ぎつねヘレン」とか・・・


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