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2019年01月31日

SONY VPL-VW255+Panasonic DP-UB9000 (Japan Limited)≠JVC DLA-V5 !?

アバック新宿本店「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」で購入し18/12/02(日)に届いたSONY VPL-VW255はリアル4Kパネル&18Gbps HDMI端子搭載ながら50万円を切る高コストパフォーマンスモデルで、BS4Kを視聴していて大満足だ。

購入検討時には「オートトーンマッピング」機能搭載のJVC DLA-V5にするか悩んだが、20万円の価格差とSONY VPL-VW500ESの使用時間がたったの68時間だった現実を冷静に考慮しVPL-VW255を選択した。

だからDLA-V5の発売予定日が当初発表の2018年10月下旬から2019年1月下旬まで3カ月も延期になっていたとは12月下旬のメーカー発表がニュースになるまで知らなかった。

もしもDLA-V5にしていたら『クロネコ延長保証サービススタンダード』の「保証終了日:2018年12月13日(木)」だったので修理が必要だったVW500ESの下取金額が0円になっていた恐れがある。

オマケにBS4K開局から2カ月間も4K放送をHDR 60Pで観られなかった訳でVW255にして本当に良かった、運が味方したと思っている。

あとは価格差20万円で「HDRトーンマップ」機能搭載のパナソニックDP-UB9000 (Japan Limited)を買えばDLA-V5の「オートトーンマッピング」機能に迫れて”SONY VPL-VW255+Panasonic DP-UB9000 (Japan Limited)≒JVC DLA-V5”かなあと想像していた。

ところが今年の1月中旬にパナソニックとJVCが「プロジェクター専用設定の協力開発」を発表したものだから驚いた。

参考:プロジェクター専用設定を株式会社JVCケンウッドと協力して開発
 https://panasonic.jp/bdplayer/products/ub9000/hdr.html#mapping 


ソニーとは異なりパナソニックは日本ではホームシアタープロジェクターを、JVCはUHD BDプレーヤーを販売していないので相互補完出来る理に適った協業だ。

まあそれでもDP-UB9000 (Japan Limited)でHDRディスプレイタイプから「プロジェクター専用設定(高輝度プロジェクター/ベーシック輝度プロジェクター)」のどちらかを選択すればVW255でも「HDRトーンマップ」機能の効果は得られるのだろうと思っていた。

そんな淡い期待にトドメを刺すレポートが既に報告されていたことを隣のまとなさんから教えてもらった。

参考:JVCの“手の届く”リアル4Kプロジェクタ「DLA-V5」は高輝度&高コントラスト
 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1165186.html 


この記事は既読していたのだが”VW745ではHDRトーンマップの入/切で映像の見映えに大きな変化は起こらなかった。”の一文の持つ重要性を理解していなかった。「ボーっと読んでんじゃねーよ!」とチコちゃん(5歳児)に叱られてしまいそうだ。(^_^;;

消費税アップ前に「ホームシアター大商談会 2019 SUMMER」でDP-UB9000 (Japan Limited)を購入したけどVW255では効果なし、とガッカリするところだった。

参考:'19年、IMAXがフルサイズで家庭に来る!?「IMAX Enhanced」詳細を聞いた
 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1159077.html 


今後ソニーはIMAX Enhanced機器認証プロジェクターを発表しIMAXモードを搭載してくる筈だ。”HDR方式は、スタティックメタデータのHDR10”とのことだからHDR10+方式対応は期待薄かもしれない。

いい加減ユーザーを混乱させるメーカー間の規格争いや乱立は止めて欲しいものだ。

2019年01月30日

DMR-SCZ2060の取扱説明書「活用ガイド」を読んで「サブメニュー」ボタンを押してみた

19/01/28(月)のブログに隣のまとなさんから再びコメントを頂いた。
「ありがとうございます。」

“字幕の輝度調整”機能の利用を勧められたのでDMR-SCZ2060の取扱説明書「活用ガイド」を読んでみた。ブルーレイディスクレコーダーDIGAは5台目なので購入直後にセッティングしたら、それ以降まったく読んでいなかった。(^_^;;

参考:品番別サポート情報 DMR-SUZ2060 ・DMR-SCZ2060
 http://av.jpn.support.panasonic.com/support/bd/product/dmr_suz2060_scz2060.html 


P88『音声や字幕などの設定をする(再生設定)』にディスクの再生中にリモコンの「サブメニュー」ボタンを押し「再生メニュー」から設定変更が出来ると記載されている。

190130a.jpg

「字幕位置」で表示位置を[+32 〜 標準 〜 -32]に変更出来る。[-15]にすればビスタサイズ映画の黒帯の中に字幕を追い出せる。[+32]だと画面の中央の一等地に居座ってしまう。(^_^)

「字幕輝度」で明るさを[標準 〜 -12]に変更する。[-12]であれば黒帯の中でもうっすら見える程度まで暗くすることが出来る。これで明るさを上げても字幕が眩しくなくなった。残念なのはディスクの入れ替えごとにリセットされ毎回設定しなければならないこと。
「覚えてくれないのか…。」

リモコンの「スタート」ボタンから表示される初期設定メニューは一通り探したことはあったが、まさか「サブメニュー」の中にあるとは気付かなかった。

P142では放送受信中に「サブメニュー/デジタル放送メニュー/信号品質」で受信電波の強さを確認出来ると書いてあった。これも知りたかった機能のひとつだったので、購入したら一度はじっくり取扱説明書を読むことにしよう。

2019年01月29日

パズドラ:マルチのイルム&イルミナPTで「リンシア降臨!【特殊】(超絶地獄級)」に挑戦してみた

19/01/28(月)パズル&ドラゴンズで「80日間降臨ダンジョン登場イベント」の「リンシア降臨!【特殊】」が配信された。自分のブログを検索しても過去にクリアした記録がないので攻略サイトで確認したところ(超絶地獄級)だが覚醒無効状態全回復スキル持ちと固定ダメージスキル持ちがいればクリア出来そうだと分かった。

参考:全世界8000万DL記念!80日間降臨ダンジョンが毎日登場!
 https://pad.gungho.jp/member/event/181130_8000m.html 


使い慣れたイルム&イルミナPTで挑戦してみた。メインサブともボス戦用に”覚醒無効状態全回復”スキル持ちの「No.3264 起源神・オーディン=ドラゴン・光槍型」を入れ、あとはイルミナ艦隊にしてみた。(^_^)

190129m.jpg

【風龍王 超絶地獄級(テクニカル)】

 B1:ドラゴンシード7体が登場する。光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。これ以降、攻撃色ドロップがない場合はスキルを使う。

 B2:ケルベロス(HP154万強)が登場する。先制でランダムに2色をお邪魔ドロップに変換する。光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。

 B3:○○デーモン2匹が登場する。光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。

 B4:アンティキティラ(HP346万強)が登場する。光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。

 B5:ダブミスリット2体と神秘の仮面が出現する。先制で合計1万強のダメージが飛んで来る。光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。

 B6:○○ぷれドラ(防1000万)3体が出現する。イルミナのスキル固定ダメージ10万でワンパンする。

 B7:スリーディア(HP617万強)が登場する。前のバトルで残った2色陣で光光火(光火火)3コンボを含む多コンボでワンパンする。

 B8:リンシア(HP809万強)が出現する。1ターン目で5ターン”40万以上ダメージ無効化”を使うので、光光火(光火火)3コンボを含む多コンボ以上でワンパンする。

 B9:玻璃の風龍王・リンシア(HP1253万強)が登場する。先制で5ターン”覚醒スキル無効化”と毒ドロップの目覚めを使う。オデドラのスキルを使い覚醒スキルを回復させてから光光火(光火火)3コンボを含む7コンボ以上でワンパンする。

オデドラとイルミナがいれば大変簡単な特殊ダンジョンだった。(^_^)

こんなパズル力の私の「パズル&ドラゴンズ」メインはランク:608、スタミナ:320、総コスト:904、フレンド枠:80/80、モンスターBOX:1235、モンスターポイント:3,584,912、課金累計9,060円、
サブはランク:495、スタミナ:264、総コスト:890、フレンド枠:50/50、モンスターBOX:665、モンスターポイント:3,248,914、課金累計7,400円だ。

2019年01月28日

ソニーピクチャーズBD&UHBDの隠しコマンドのテストパターンを映してみた

19/01/14(月)のブログに隣のまとなさんからコメントを頂いた。大変申し訳ないことに今日までそのことに気付かなかった。
「ごめんなさい」

A8ブログではコメントとトラックバックがきたときにはメールが届く筈なのだが、何故か届いていない。設定でコメントとトラックバック通知がオンになっているのを確認した後、Gmailの迷惑メールフォルダを見たらこの中にあった。

Gmailが”このメールが(スパム発信者からではなく)本当にfanblogs.jpから送信されたメールであることを確認できませんでした。”というのが原因らしい。以前は届いていたので何時の間にかGmailのスパムフィルターが強化されたようだ。

190128a.jpg

隣のまとなさんからソニーピクチャーズBD&UHBDの隠しコマンドを教えていただいた。早速『ブレードランナー2049』のメニュー画面で「7669」と隠しコマンドを打ち込んだところテストパターンが表示された。

UHBDでは 1)BT.2020/BT.709のカラーテストパターン18色 2) 明るさ0.000〜50.00、100〜1000、1000〜2000、2000〜10000nitテストパターン4枚 の2種類が、
BDでは 1)明るさテストパターン 2)解像度テストパターン 3)女性モデルの上半身写真2種類 4)紅葉の日本庭園のスローパン映像 の4種類が収録されていた。

VPL-VW255の初期設定明るさ50で「0.000〜50.00」を映したところ「0.000〜0.010」まで同じ黒に見える。明るさを60まで上げると「0.010」が判別出来るようになった。

この設定で『ブレードランナー2049』CH12を観直すと確かに新旧2人のブレードランナーの表情が良く分かる様になった。ただしこの明るさだとランプ低でも字幕の白が明る過ぎて眩しく煩い。

DMR-SCZ2060の「録画一覧」画面も白っぽくなり眩しい。これは目が疲れる。キクチ シアターグレイアドバンス SS-100HDAG/Kのピークゲイン1.50だけに明るさを上げるとその影響が強く出る。BS4Kを観る時は今まで通り明るさ50で良さそうだ。

UHBD鑑賞の時はコンテンツの内容に応じて「明るさ」を50から60の間で調整することにしよう。
隣のまとなさん「アドバイスをありがとう。」

2019年01月27日

BS4K「ようこそ フェルメールの部屋(ルーム)へ」をVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴してみた

19/01/24(木)19:00〜19:45 BS4K 101にて『日曜美術館「ようこそ フェルメール部屋(ルーム)へ」』が放送された。4K高精細で美術品が鑑賞出来るのでVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴した。

上野の森美術館で18/10/05(金)から19/02/03(日)まで「フェルメール展」が開催されている。現存している35作品中8作品が展示されている大展覧会だ。白い通路を通り薄暗い展示室、フェルメール部屋に各分野で活躍する大のフェルメールファンが集まり、作品ごとに独自の解釈を語る様子を4K収録した番組だ。

参考:日曜美術館「ようこそ フェルメール部屋(ルーム)へ」
 http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-11-11/31/30172/1902782/ 


190127a.jpg

BT.2020の広色域でフェルメール・ブルーも濃く鮮やかで、フェルメールの細やかな色使いを見て取れる。服装の光沢と色合いから素材まで分かる様だと評するファンの言葉にも説得力がある。

4Kの解像度で絵画の隅々まで細かく描かれた17世紀オランダの市民の部屋の中が見られて、当時の生活感が伝わってくる。HDRらしいコントラストが目立つシーンは無かったが、フェルメールが描いた、窓から入ってくる柔らかなオランダの太陽光が自然に描かれていることが良く分かる。

2chステレオ音声だが美術番組なのでコメントする必要もないだろう。

4K高解像度の美術番組は絵の具のヒビまでしっかり見えてしまうのは玉に瑕だが、肉眼では見えない細かな所まで鑑賞できるのがメリットだ。(^_^)

参考:上野の森美術館 フェルメール展
 http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=857636 


この番組を観ると実物の絵画を見たくなる。日時指定入場制チケットということで購入するのもひと手間掛かるし、「赤い帽子の娘」は18/12/20(木)までの展示と言うことで8点を一挙に見られないのが残念なところ。行ったらきっと前の人の頭越しに見ることになり、衰えた視力では本物の絵画もぼんやりとしか見え無さそうだ。(^_^;;

2019年01月26日

イングレス:北風強風の19/01/24(木)夜間に勤務先42ポータル破壊される!謎の2人組襲来!!

19/01/24(木)勤務先エリアに敵エージェントの襲撃があった。17:54から20:12の2時間30分弱の間に公園内の多数のポータルを破壊されコントロールフィールド(CF)を作られた。いつもなら私も会社帰りにプレイしている時間帯なので出会うことが出来たかもしれない。

実は1/19(土)夜から風邪気味で体調がすぐれず月曜夜から毎日イングレスをプレイせずまっすぐ帰宅している。熱は上がっても37度3分くらい、喉が2日ほど痛かった程度の症状しかないが1週間経ってもすっきり治らず、寒い夜間を歩いたら悪化しそうなので大事を取っている。

01/24(木)も帰宅途中の電車内で敵の攻撃を知ったが、何も出来ないので放置した。被害の実態を知ると寝付きが悪くなりそうなのでその夜はIntel MapもDamage Reportも見ず寝た。

1/25(金)朝食を取りながらDamage Reportを見て42か所ポータル全てを破壊されたという被害の大きさに驚いた。公園の最寄り駅から出発し、公園内をぐるりと一周して駅に戻って帰った様だ。昨夜は北風が強く体感温度が非常に低かったのにご苦労様だ。

朝出社前の20分間でポータル2つを奪還して少しだけCFを修復したが、この時ポータルがLV6でfuさんとgoさんの2人がレゾとMODを挿していることに気付いた。たった1人2時間半で42か所のポータル全てを壊しCFを作るのは早過ぎると思ったら実は2人組だった訳だ。

Damage Reportを見るとgoさんは17:54から19:41まで、fuさんは17:54から19:41までと同じ時間帯で攻撃していたのに、不思議なことに42か所のポータル全てのオーナーがfuさんだけとなっている。

だからfuさんはプロフィールから川越のミッションをクリアしているLV16と分かったが、goさんに関しては不明だ。Damage Reportでも過去ログが見つからない。一方fuさんは2018年8月頃から越谷市内に出現していることが判明した。

何故fuさんだけがポータルオーナーになっているのか不思議なので是非ともプレイ中の2人に会いたかったと今更ながら思う。

ポータルを奪還するにもまずは風邪を完治させ体調を整えないといけない。今週末は療養に専念することにしよう。

2019年01月25日

BS4K「ワイルドライフ 奄美大島 原始のウサギが潜む亜熱帯の森」をVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴してみた

19/01/15(火)08:45〜09:00 BS4K 101にて『ワイルドライフ 命の輝き「奄美大島 原始のウサギが潜む亜熱帯の森」』が放送された。このシリーズは4K HDRの魅力が楽しめる内容なのか確認しようとVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴した。

奄美大島は過去に大陸と陸続きになったことがなく、亜熱帯の森にはこの島固有種の動植物が生きている。夜はアマミノクロウサギの活動時間で何度か出会うことが出来た。3月春の動物たちの子育てから実りの秋、活動的な冬を越えて再び春が訪れるまでの1年間を4K収録した番組だ。

参考:命の輝き「奄美大島 原始のウサギが潜む亜熱帯の森」
 http://www4.nhk.or.jp/P5163/3/ 


190125a.jpg

BT.2020の広色域でアマミエビネの淡い紫色の花や色鮮やかなルリカケスの姿がよりリアルに見ることが出来る。秋のハゼノキの紅葉やアマミイシカワガエルの鮮やかな緑色の体に金色の斑点も美しい。

4Kの解像度でうっそうとした森でも木々の違いを判別し、花々の花弁やおしべの細かな作りも見ることが出来る。HDRらしいコントラストが目立つシーンは無かったが、森の薄暗さが自然に表現されているのが印象に残った。

2chステレオ音声なのでアマミイシカワガエルの鳴き声を森の中で聴く様な臨場感が得られなかったのは残念だ。

4K HDRのメリットを十分享受出来る自然ドキュメンタリーは、100インチスクリーンがまるで窓になり、外に広がる光景を眺めている様な感覚が味わえて楽しい。奄美大島は東京23区より広いが険しい山と谷ばかりで平地が殆ど無いから自然が手つかずに残ったのだろう、と思いながら鑑賞していた。これも見逃したらもったいない番組だ。(^_^)

2019年01月24日

きらファン:「復刻・野クルと北の山と初キャンプ△」の収集クエストで宝箱は何箱開けたか数えてみた

19/01/09(水)13:30から01/23(水)13:59まで『きららファンタジア』で「【開催】イベント「復刻・野クルと北の山と初キャンプ△」が行われていた。

参考:【開催】イベント「復刻・野クルと北の山と初キャンプ△」&「野クルと北の山と初キャンプ△2019ピックアップ召喚」
 https://kirarafantasia.com/news/4505/ 


私が『きららファンタジア』をプレイし始めたのが『こみっくがーるず』アニメ放送中に参戦が発表された2018年5月上旬のことだった。その時行われていたイベントが『ゆるキャン△』だったので懐かしく思い出深い。

イベントボーナス対象の『ゆるキャン△』キャラクターはサブでは星4の5人が揃っている。メインは3人しかいなかったので『★5&★4選べるチケット付き!初夢有償限定10回召喚』の星4チケットを使い4人とし、その後のガチャで被らず5人目を迎えることが出来た。作品キャラクターオンリーでパーティを組みクエストを攻略して行くのはストーリーそのままのイメージ通りでプレイしていて楽しかった。これも9か月間プレイしてきた成果だ。(^_^)

190124m.jpg

こうして2週間スタミナを全て収集周回に使ったところメインは21箱、サブは20箱宝箱を開けることが出来た。敵ボスが火属性1匹だったので今回初めて【超強敵】クエストのチケットを半オートで全部消化出来たし、【極】クエストも初めてクリアすることが出来た。レベルさえ上げておけばプレーヤースキルに関係なく何とかクリア出来るからRPGは助かる。(^_^;;

190124s.jpg

こんなドロップ運の私の「きららファンタジア」メインはランク:84、スタミナ:109、総コスト:107、フレンド枠:89/100、無償星彩石:7515、有償星彩石:445、課金累計26.520円、
サブはランク:84、スタミナ:109、総コスト:107、フレンド枠:95/100、無償星彩石:8,330、有償星彩石:445、課金累計26.920円だ。

2019年01月23日

イングレス:開発チームからのアンケートに愛の鞭として厳しいコメントを書いてみた

毎月20日頃Ingress 開発チームはランダムにエージェントを選びアンケートメールを送っている。アンケート内容は毎月同じでただひとつ「Ingress をご家族やご友人に勧めたいと思いますか ?」というもの。

残念なことに18/11/06(火)Ingress Primeリリース以降、私のコメントは厳しく「不具合が多くて勧められない」「バッテリーの消費が激しくて勧められない」と開発チームの奮起を促す内容になっている。

2019年1月のアンケートにも当選したので「Prime Ver.2.15.2でバッテリーの持ちが改善されたのは嬉しいが、Ver.2.14からのリチャージ不具合が放置されていては人に勧められない」と答えた。

今まで出社時の通勤電車でリチャージしていると会社に着いた頃にはバッテリー残量70%を切っていた。ところがVer.2.15.2になって同じ様にプレイしていても75%以上残る様になった。バッテリーセーバーモード以外の最適化が行われているのではないかと思うほど体感的にバッテリーの持ちが良くなった。これは嬉しい改良点だ。

190123a.jpg

またデータ通信量も改善されているようで12月は特に注意を払わなくても1.5GBも繰り越すことが出来た。休日が多かったからというわけではなく1日の使用量を見ても平均的に下がっている。寒さが厳しくなってもプレイ時間は短くなっていないので、体感になるがこちらも通信データの最適化が行われている様だ。

Ver.2.15.2で品質はかなり良くなった思うが、相変わらずリチャージ、リサイクルと言った操作を素早く行っていると突然ハングする。これは余り改善されていない。

またスキャナー範囲内でポータルキーもあるのに「ポータルキーがありません」とエラーになりリチャージ出来なく現象は頻繁に起こる。その度再起動する羽目になるので結構なストレスだ。これを1か月経過しても修正しないのには呆れてしまった。次には修正されていると良いのだが…。

ユーザーインターフェースではアイテム操作の[RECYCLE]ボタンには確認ダイアログが表示されるのに[ドロップ]ボタンには確認がなくすぐにアイテムを捨ててしまうのが怖すぎる。走行電車内で誤操作したら回収できず思わず声を出してしまいそうだ。(^_^;;

アンケートに関しては今しばらく厳しいコメントを書くことになりそうだ。

2019年01月22日

BS4K「絶景ヨーロッパの山小屋めぐり 宇宙船のような山小屋」をVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴してみた

19/01/12(土)10:45〜11:00 BS4K 101にて「絶景ヨーロッパの山小屋めぐり 宇宙船のような山小屋」が放送された。このシリーズは4K HDRの魅力が楽しめる内容なのだろうか判断しようとVPL-VW255とDMR-SCZ2060で視聴した。

巨大な氷河を越えて辿り着いたスイス・モンテローザ小屋は宇宙船のように銀色に輝く山小屋だ。これは電気自給自足を可能とする太陽光パネルを設置している為で潜水艦用途の水循環システムも備えている。この山小屋から大氷河越しに見るマッターホルンの絶景を4K収録した番組だ。

参考:絶景!ヨーロッパの山小屋めぐり「宇宙船のような山小屋」
 http://www4.nhk.or.jp/P5432/x/2019-01-23/44/19241/2869526/ 


190122a.jpg

見どころは朝6時の朝焼けに赤く染まるマッターホルンの峰で、BT.2020の広色域とHDRによる明暗のコントラストが美しい。また大氷河越しに見るマッターホルンはなるほど絶景と言える。残念なのは氷河が想像より黒い箇所が多く汚いことだろうか…。(^_^;;

遠方のマッターホルンを写すことが多く4Kの解像度を実感するシーンは少なかった。

2chステレオ音声だが、スパイクを付けて氷河を踏みしめる音は滑らないかと緊張感が伝わって来た。ただ氷河のクレパスの深さが40メートルと言われてもそれを実感するシーンが無くて怖さが感じられない。

山小屋は銀色の外見ばかりではなく、内部の食堂はカフェの様で外の光景とのアンバランスさがまるで宇宙船の様だと言える。エネルギー自給自足実験施設だけにSF的だ。

ヨーロッパの山々は火山とは違う成り立ちなので途中の光景も色々と異なる筈。絶景と個性的な山小屋が見られるこのシリーズも忘れず録画することにしよう。(^_^)
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