PIONEER SC-LX90では5.1chで視聴してきたがYAMAHA CX-A5100(H)を使うのであれば今手持ちのスピーカーで何とかドルビーアトモスを再生出来る様にしたい。壁を見ると昔サラウンドバック(SB)とリアプレゼンス(RP)に使用していたJBL Control Micro 4本が取り付けられたままだ。
サラウンドバックの位置が今はフロントプレゼンスの位置となる。探してみたら11メートルと12メートルのスピーカーケーブル2組ずつあった。アトモスのスピーカー設置のテスト用に使えそうだ。
リモコンの[ON SCREEN]キーを押し「設定/スピーカー設定/手動設定/構成」と選び5.1.2ch構成になる様スピーカーの「大/小/無」を選択して行く。
フロントプレゼンスでは「配置」として「フロントハイト/オーバーヘッド/ドルビーイネーブルドSP」が選択出来る。今回は試しにオーバーヘッドとしてみた。
次にYamaha Parametric Acoustic Optimizerによる自動調整を行う。テストトーンが各チャンネルから再生され右オーバーヘッドスピーカーから信号が鳴り段々音量が上って来たら3回目に「プツッ!」と小さな音がして音が出なくなった。テスト結果は当然SPが接続されていないと診断された。
7年近く使っていなかったスピーカーに突然テストトーンを送ると言う無茶なことをした為ボイスコイルが切れたのかもしれない。慣らし運転をすべきだったと反省。仕方なく残りの2本のうち1本と交換して今度はエラー無くテストは終了した。
フロントプレゼンスを設置したので「角度/高さ測定」を有効にしてマイクベースを使い4回測定したがテスト時間はパイオニアのMCACCより短く助かる。
もっともテレビ画面を見ながらテスト信号が再生されるスピーカー位置を確認していたら左右が逆になっているようだ。手動でテストトーンを再生したらやはりスピーカーケーブルを左右逆に接続していた。
MX-A5000(H)にSPケーブルを接続する際に隣の和室の襖を開けて後ろから接続したので右側がRチャンネル用のSP端子と思い込んでいたが、実際は前から覗き込んで接続する際に右手側がRチャンネルになるよう配置されている訳だ。まったく初歩的なミスでお恥ずかしい限り。
再度YPAO自動調整を行ったが、何故YPAOはこんな簡単なミスを発見してくれないのだろうか?(^_^;;
測定結果で「結線確認/大きさ判定/距離補正/音量調整/角度(水平角)/高さ」を確認することが出来る。試聴位置を右に2.5センチずらすとベストになるようだ。
さていよいよドルビーアトモスBDを視聴することにしよう。
2016年01月10日
YAMAHA CX-A5100(H)とOPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDを無線LANに接続してみた
1/09(土)から1/11(月)まで3連休なのでYAMAHA CX-A5100(H)とOPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDを心置きなく楽しむことが出来る。両モデルともネットワークオーディオ機能を持っているので使うためにはLANに接続する必要がある。
今使用している無線LANルーターAterm WB7000Hは2002年10月発売のモデルでIEEE802.11bしか対応していないが、我が家のインターネット契約が下り1Mbpsコースなのでこれでも十分と使い続けている。
15/04/08のブログでパナソニDMR-BZT9600のネットワークオーディオでハイレゾ音源を試聴した時、無線LANの通信速度が足らずハイレゾ音源では音飛びを起こしてしまい有線で接続する必要があった。今回CX-A5100とBDP-105DJPLを接続するのであれば高速無線LANルーターが必要だ。
14/05/09のブログにほぼ24時間インターネットに接続出来なくなった原因追及の経緯を書いた。この時だったか無線ルーターの故障を疑い、会社帰りにヤマダ電機に寄ってNEC Aterm WF800HPを購入した。結局再び繋がる様になりWB7000Hも故障しておらずWF800HPは開封せず放置していた。
この機会に13年06月発売のWF800HPを使うことにしよう。11ac/n/a(5GHz帯)と11n/g/b(2.4GHz帯)に対応し無線LANの実行スループットは約93Mbps出ると言う。インターネット接続は1Mbpsのままだが、この速度なら無線LAN接続した家中のハードのファイル転送速度は十分だろう。(^_^;;
WB7000HをWF800HPに交換してコンパクトになっていることに驚いたが、電源ボタンがなくACアダプタがコンセントを占領するので本体内蔵の方が良かった。LANポートが3つと今までより1つ減ったのは将来的に不安だが無線LANが高速なので問題ないだろう。ケーブルを3本繋げるとその重みで傾いてしまうほど軽い。
「らくらくスタートボタン」があるが対応規格を知りたくてWindows 8.1 PC、Windows 7 PC、iPhone 4S、G620S-L02とアクセスポイントを選択して手で暗号化キーを入力して接続して行く。結果2.4GHz帯対応モデルばかりだった。
YAMAHA CX-A5100も2.4GHz帯11n/g/b対応なのでプライマリSSIDに接続したが、インターネットラジオが利用できないし、DLNA対応のPCも見つからない。15/12/03(木)に公開された最新ファームウェアVer.1.63を認識しながらネットワーク経由での更新がNOT FOUNDとエラーになる。
一方OPPO BDP-105DJPLでもワイヤレス設定アシスタントで「接続OK」と表示されるのに別メニューの「接続テスト」行うとエラーになる。メインメニューからYouTubeを選んでもサーバーが見つからないと言われてしまう。
何かルーターの設定を変更する必要があるのだろうか。PCからWF800HPに接続してクイック設定Webで設定を確認しても該当しそうな項目がない。
ネットで検索するとPS3を接続する際にはPS3を固定IPとしてポートを開放する必要があると書いてあった。試しにIP設定:自動(DHCP)から固定IPに変更したところ問題なく接続出来る様になった。マニュアルにはDHCPで問題なしと書いてあるのにこの結果は何だろう?
これでCX-A5100とBDP-105DJPLからPCに保存してあるハイレゾ音源を音飛び無く再生出来るようになった。インターネットラジオも楽しめるしこれは快適だ。v(^_^)
今使用している無線LANルーターAterm WB7000Hは2002年10月発売のモデルでIEEE802.11bしか対応していないが、我が家のインターネット契約が下り1Mbpsコースなのでこれでも十分と使い続けている。
15/04/08のブログでパナソニDMR-BZT9600のネットワークオーディオでハイレゾ音源を試聴した時、無線LANの通信速度が足らずハイレゾ音源では音飛びを起こしてしまい有線で接続する必要があった。今回CX-A5100とBDP-105DJPLを接続するのであれば高速無線LANルーターが必要だ。
14/05/09のブログにほぼ24時間インターネットに接続出来なくなった原因追及の経緯を書いた。この時だったか無線ルーターの故障を疑い、会社帰りにヤマダ電機に寄ってNEC Aterm WF800HPを購入した。結局再び繋がる様になりWB7000Hも故障しておらずWF800HPは開封せず放置していた。
この機会に13年06月発売のWF800HPを使うことにしよう。11ac/n/a(5GHz帯)と11n/g/b(2.4GHz帯)に対応し無線LANの実行スループットは約93Mbps出ると言う。インターネット接続は1Mbpsのままだが、この速度なら無線LAN接続した家中のハードのファイル転送速度は十分だろう。(^_^;;
WB7000HをWF800HPに交換してコンパクトになっていることに驚いたが、電源ボタンがなくACアダプタがコンセントを占領するので本体内蔵の方が良かった。LANポートが3つと今までより1つ減ったのは将来的に不安だが無線LANが高速なので問題ないだろう。ケーブルを3本繋げるとその重みで傾いてしまうほど軽い。
「らくらくスタートボタン」があるが対応規格を知りたくてWindows 8.1 PC、Windows 7 PC、iPhone 4S、G620S-L02とアクセスポイントを選択して手で暗号化キーを入力して接続して行く。結果2.4GHz帯対応モデルばかりだった。
YAMAHA CX-A5100も2.4GHz帯11n/g/b対応なのでプライマリSSIDに接続したが、インターネットラジオが利用できないし、DLNA対応のPCも見つからない。15/12/03(木)に公開された最新ファームウェアVer.1.63を認識しながらネットワーク経由での更新がNOT FOUNDとエラーになる。
一方OPPO BDP-105DJPLでもワイヤレス設定アシスタントで「接続OK」と表示されるのに別メニューの「接続テスト」行うとエラーになる。メインメニューからYouTubeを選んでもサーバーが見つからないと言われてしまう。
何かルーターの設定を変更する必要があるのだろうか。PCからWF800HPに接続してクイック設定Webで設定を確認しても該当しそうな項目がない。
ネットで検索するとPS3を接続する際にはPS3を固定IPとしてポートを開放する必要があると書いてあった。試しにIP設定:自動(DHCP)から固定IPに変更したところ問題なく接続出来る様になった。マニュアルにはDHCPで問題なしと書いてあるのにこの結果は何だろう?
これでCX-A5100とBDP-105DJPLからPCに保存してあるハイレゾ音源を音飛び無く再生出来るようになった。インターネットラジオも楽しめるしこれは快適だ。v(^_^)
2016年01月09日
2016年冬1月から春4月までの気になるイベント情報をまとめてみた
昨年末テレビでアニメジャパン前売券発売のCMを見掛けたので気になり4月までに行われるイベント情報をまとめることにした。外出予定がなければ安心してYAMAHA CX-A5100(H)、MX-A5000(H)、OPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDを楽しむことが出来る。
2016/01/30(土)〜1/31(日) 10:00〜17:00『闘会議2016』
幕張メッセ 一般1日券:前売1,500円
http://tokaigi.jp/2016/
ガンホー公式パズドラ生放送もあるので参加することにしよう。
2016/02/07(日) 10:00〜17:00『ワンダーフェスティバル2016[冬]』
幕張メッセ 一般2,000円
http://wf.kaiyodo.net/
今回も『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!』イベントステージ見学に目的に出かけることにしよう。
2016/02/25日(木)〜02/28日(日) 10:00〜18:00『CP+(シーピープラス)2016』
パシフィコ横浜 展示ホール 1,500円(税込)(ウェブ事前登録無料)
パナソニックLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH.とオリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを見に行くことにしよう。
2016/03/25日(土)〜03/27日(日) 10:00〜17:00『AnimeJapan 2016』
事前販売 中学生以上:1,600円(税込)
http://www.anime-japan.jp/
今年は販売開始が早いが、事前販売入場券(ステージ観覧抽選応募権付き)は2/22(月)引き取り分までなので忘れないうちに購入しよう。
2016/04/29日(金)〜04/30日(土) 10:00〜18:00『ニコニコ超会議2016』
幕張メッセ 通し券:前売りComing Soon...
http://www.chokaigi.jp/
毎年楽しんでいるので今年も参加したい。
以上5つのイベント開催以外の週末はホームシアターを楽しむことが出来そうだ。
2016/01/30(土)〜1/31(日) 10:00〜17:00『闘会議2016』
幕張メッセ 一般1日券:前売1,500円
http://tokaigi.jp/2016/
ガンホー公式パズドラ生放送もあるので参加することにしよう。
2016/02/07(日) 10:00〜17:00『ワンダーフェスティバル2016[冬]』
幕張メッセ 一般2,000円
http://wf.kaiyodo.net/
今回も『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!』イベントステージ見学に目的に出かけることにしよう。
2016/02/25日(木)〜02/28日(日) 10:00〜18:00『CP+(シーピープラス)2016』
パシフィコ横浜 展示ホール 1,500円(税込)(ウェブ事前登録無料)
パナソニックLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH.とオリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを見に行くことにしよう。
2016/03/25日(土)〜03/27日(日) 10:00〜17:00『AnimeJapan 2016』
事前販売 中学生以上:1,600円(税込)
http://www.anime-japan.jp/
今年は販売開始が早いが、事前販売入場券(ステージ観覧抽選応募権付き)は2/22(月)引き取り分までなので忘れないうちに購入しよう。
2016/04/29日(金)〜04/30日(土) 10:00〜18:00『ニコニコ超会議2016』
幕張メッセ 通し券:前売りComing Soon...
http://www.chokaigi.jp/
毎年楽しんでいるので今年も参加したい。
以上5つのイベント開催以外の週末はホームシアターを楽しむことが出来そうだ。
2016年01月08日
パズドラ:「ゼウス・マーキュリー降臨!超地獄級(テクニカル)」をヴェルダンディPTで挑戦してみた
元旦に「覚醒イシス」を作り、2日にGFで「ネプチューン」を、降臨ダンジョンで「覚醒ネプチューン」への覚醒究極進化素材「ヘラ・イース」手に入れた。あとは「ゼウス・マーキュリー」が欲しい。
すると1/3(日)に「ゼウス・マーキュリー降臨!」が配信された。早速GameWithの攻略ノーコンパーティを参考にパーティを組んでみた。敵は水属性だからヴェルダンディPTが有利だがB4とB7で先制木属性3ターンバインドが飛んでくるので対策が必要。バインド回復スキル持ちとして覚醒イシスが最適と分かった。
「海澪神 超地獄級(テクニカル)」
リーダー:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒9 スキルLv.3
サブ: No.1743 克己の龍英傑・劉備 Lv.99 覚醒7 スキルLv.最大、No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮Lv.99 覚醒5 スキルLv.最大、No.2386 裁魂冥穣神・オシリスLv.99 覚醒8 スキルLv.最大、No.2010 覚醒イシスLv.98 覚醒8 スキルLv.最大
フレンド:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒9
B1:マールミズガルズを5ターン以内に倒す。
B2:アクアバロンはスキルを使わず倒す。
B3:ミノタウロスはHP10%以下でバインドを使うので一気に倒す。
B4:クラーケンの先制木属性3ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルを使い2ターン回復する。1ターン整地しバインドから復帰したところで木ドロップ4個消しコンボでワンパンを狙う。
B5:キマイラは劉備の木ドロップ変換スキルを使いワンパンを狙う。
B6:ヘルメスはヴェルダンディの陣スキルを使いワンパンを狙う。
B7:アポロンの先制木属性3ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルを使い2ターン回復する。1ターン整地しバインドから復帰したところでHP50%近くまで削り、木ドロップ4個消しコンボで一気に倒す。
B8:ネプチューン(防御200万)は木属性ドロップ4個消しを含むコンボを重ねて貫通を狙う。
B9:ヘラ・イースはHP75%近くから木属性ドロップ4個消しを含むコンボを重ねて一気に倒す。
B10:ゼウスのHPを75%以下にすると2ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルで回復して、攻撃しHP50%以下にすると5コンボ以下攻撃吸収状態になる。 ヴェルダンディの陣 -> 諸葛亮の攻撃タイプ攻撃力エンファシス2倍 で6コンボ以上を狙い倒し切る。
実際はうっかりドロップを繋げてしまい5コンボにしかならずHPが75%以下に回復されてしまった。バインドはイシスのスキルで回復し、攻撃してHP50%以下としたが、また5コンボしか組めず75%以下に回復され…(以下省略)。
結局ゼウスのHP75%以下50%以下のループを3周してまたヴェルダンディの陣が使えるようになりやっと木属性ドロップ4個消し6コンボ以上で倒し切った。覚醒イシスがいなければ完全な負け戦となった内容でイシス様様だ。まるでホップ・ステップ・ジャンプの様なタイミングの良さで「覚醒ネプチューン」が作れるようになった。v(^_^)
友情ガチャが強化カーニバルなので一気にヘラ・イースとネプチューンを進化させ、1/5(火)夜にはコインダンジョンで300万のキングカーニバルを購入してゼウス・マーキュリーを進化させて「覚醒ネプチューン」を覚醒究極進化させることが出来た。たまドラ不足が悩みの種だが持っていれば活躍する機会もあるだろう。
【関連リンク】
『ゼウス・マーキュリー降臨(超地獄級)攻略ノーコンパーティ』
http://xn--0ck4aw2h.gamewith.jp/article/show/6687
すると1/3(日)に「ゼウス・マーキュリー降臨!」が配信された。早速GameWithの攻略ノーコンパーティを参考にパーティを組んでみた。敵は水属性だからヴェルダンディPTが有利だがB4とB7で先制木属性3ターンバインドが飛んでくるので対策が必要。バインド回復スキル持ちとして覚醒イシスが最適と分かった。
「海澪神 超地獄級(テクニカル)」
リーダー:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒9 スキルLv.3
サブ: No.1743 克己の龍英傑・劉備 Lv.99 覚醒7 スキルLv.最大、No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮Lv.99 覚醒5 スキルLv.最大、No.2386 裁魂冥穣神・オシリスLv.99 覚醒8 スキルLv.最大、No.2010 覚醒イシスLv.98 覚醒8 スキルLv.最大
フレンド:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒9
B1:マールミズガルズを5ターン以内に倒す。
B2:アクアバロンはスキルを使わず倒す。
B3:ミノタウロスはHP10%以下でバインドを使うので一気に倒す。
B4:クラーケンの先制木属性3ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルを使い2ターン回復する。1ターン整地しバインドから復帰したところで木ドロップ4個消しコンボでワンパンを狙う。
B5:キマイラは劉備の木ドロップ変換スキルを使いワンパンを狙う。
B6:ヘルメスはヴェルダンディの陣スキルを使いワンパンを狙う。
B7:アポロンの先制木属性3ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルを使い2ターン回復する。1ターン整地しバインドから復帰したところでHP50%近くまで削り、木ドロップ4個消しコンボで一気に倒す。
B8:ネプチューン(防御200万)は木属性ドロップ4個消しを含むコンボを重ねて貫通を狙う。
B9:ヘラ・イースはHP75%近くから木属性ドロップ4個消しを含むコンボを重ねて一気に倒す。
B10:ゼウスのHPを75%以下にすると2ターンバインドが飛んでくる。イシスのスキルで回復して、攻撃しHP50%以下にすると5コンボ以下攻撃吸収状態になる。 ヴェルダンディの陣 -> 諸葛亮の攻撃タイプ攻撃力エンファシス2倍 で6コンボ以上を狙い倒し切る。
実際はうっかりドロップを繋げてしまい5コンボにしかならずHPが75%以下に回復されてしまった。バインドはイシスのスキルで回復し、攻撃してHP50%以下としたが、また5コンボしか組めず75%以下に回復され…(以下省略)。
結局ゼウスのHP75%以下50%以下のループを3周してまたヴェルダンディの陣が使えるようになりやっと木属性ドロップ4個消し6コンボ以上で倒し切った。覚醒イシスがいなければ完全な負け戦となった内容でイシス様様だ。まるでホップ・ステップ・ジャンプの様なタイミングの良さで「覚醒ネプチューン」が作れるようになった。v(^_^)
友情ガチャが強化カーニバルなので一気にヘラ・イースとネプチューンを進化させ、1/5(火)夜にはコインダンジョンで300万のキングカーニバルを購入してゼウス・マーキュリーを進化させて「覚醒ネプチューン」を覚醒究極進化させることが出来た。たまドラ不足が悩みの種だが持っていれば活躍する機会もあるだろう。
【関連リンク】
『ゼウス・マーキュリー降臨(超地獄級)攻略ノーコンパーティ』
http://xn--0ck4aw2h.gamewith.jp/article/show/6687
2016年01月07日
パズドラ:『ゴッドフェス』(Part2)を1回、(Part3)を1回引いてみた。その結果は…?
15/12/30(水)12:00から16/01/02(土)11:59まで「パズル&ドラゴンズ」で『ゴッドフェス』が行われた。(Part1)では火属性モンスターが一段と充実した。
「ゴッドフェス(Part2)」対象天使(第2弾)シリーズのファミエルと四獣の神シリーズを狙ってイベントプレゼントの魔法石5個を使い1回引いた。
【255回目】16/01/01(金) No.1649 赤騎士・ニムLv.30 攻撃+
105個目の金の卵キター!!うーん、先のスキル上げダンジョンでそこそこ「No.1771 カルドン」がドロップしただけに、出てくるタイミングが遅いとしか言えない。(^_^;;
「ゴッドフェス(Part3)」対象和の神(第2弾)シリーズのイザナギを狙ってイベントプレゼントの魔法石5個を使い1回引いた。
【256回目】16/01/02(土) No.124 ネプチューンLv.30 攻撃+
106個目の金の卵キター!!【18回目】13/06/16(日)のダブリだ。以前だったら光ネプチューンに究極進化させただろうが、今は「No.1534 覚醒ネプチューン」一択だ。
覚醒究極進化に必要なモンスターを確認したら「No.1532 覚醒ゼウス・マーキュリー」と「No.597 覚醒ヘラ・イース」と分かった。丁度1/2(土)に「ヘラ・イース降臨!」が配信されていたのでヴェルダンディPTでさくっとクリアして「No.596 ヘラ・イース」を手に入れた。
あとは「ゼウス・マーキュリー降臨!」を待つだけだが、これが予想より早くやってきた…。
【関連リンク】
『ゴッドフェス開催!』
http://pad.gungho.jp/member/carnival/151225_godfes.html
「ゴッドフェス(Part2)」対象天使(第2弾)シリーズのファミエルと四獣の神シリーズを狙ってイベントプレゼントの魔法石5個を使い1回引いた。
【255回目】16/01/01(金) No.1649 赤騎士・ニムLv.30 攻撃+
105個目の金の卵キター!!うーん、先のスキル上げダンジョンでそこそこ「No.1771 カルドン」がドロップしただけに、出てくるタイミングが遅いとしか言えない。(^_^;;
「ゴッドフェス(Part3)」対象和の神(第2弾)シリーズのイザナギを狙ってイベントプレゼントの魔法石5個を使い1回引いた。
【256回目】16/01/02(土) No.124 ネプチューンLv.30 攻撃+
106個目の金の卵キター!!【18回目】13/06/16(日)のダブリだ。以前だったら光ネプチューンに究極進化させただろうが、今は「No.1534 覚醒ネプチューン」一択だ。
覚醒究極進化に必要なモンスターを確認したら「No.1532 覚醒ゼウス・マーキュリー」と「No.597 覚醒ヘラ・イース」と分かった。丁度1/2(土)に「ヘラ・イース降臨!」が配信されていたのでヴェルダンディPTでさくっとクリアして「No.596 ヘラ・イース」を手に入れた。
あとは「ゼウス・マーキュリー降臨!」を待つだけだが、これが予想より早くやってきた…。
【関連リンク】
『ゴッドフェス開催!』
http://pad.gungho.jp/member/carnival/151225_godfes.html
2016年01月06日
パズドラ:ねんがんの覚醒イシスをてにいれたぞ!ついでに戦国龍ノブナガも究極進化させようとしたら…
YAMAHA CX-A5100(H)、MX-A5000(H)、OPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDが届いたが最近はゲーマーモードに入っておりパズドラも楽しく遊んでいる。
パズル&ドラゴンズでは15/12/28(月)から『年末年始イベント』が開催されている。スキル上げを行うダンジョンが配信されていないのでスタミナに余裕がある。
そこでイシスを「No.2010 覚醒イシス」に覚醒究極進化させる為に必要な「No.1362 秘海の龍騎姫・クレオパトラ」を手に入れようと「歴龍の大魔境」->「戦国龍の領土」->「龍騎姫の聖地」と12のダンジョンを次々とクリアしていった。スタミナ600が必要なので自然回復分のみで消化しようとすると3日間掛かることになるが、実際は1回クリアで経験値が2万ほど入るので途中ランクアップもあり順調に突破することが出来た。
「戦国龍の領土【全属性必須】」でドロップする各属性のボスドラゴンは「No.544 第六天魔龍・ノブナガ」を「No.2130 義憤の天魔龍・ノブナガ」へ究極進化させるための素材となる。どうせ1度はクリアするのだから各ドラゴンを確保しておきノブナガの究極進化も行うことにした。
究極進化させる前にノブナガを7匹合成しておけば進化後に7つの覚醒スキルが使える様になるのでたまドラの節約になる。その為「フロア5.天魔龍」を8周した。
フロア5.天魔龍
【全属性必須】なので副属性にて5種類揃えられるメンバー構成とした。
リーダー:No.1954 覚醒シヴァ Lv.98 覚醒8 スキルLv.最大 +228
サブ:No.1738 覇征の龍武王・曹操Lv.98 覚醒7 スキルLv.最大、No.1670 過去の時女神・ウルドLv.98 覚醒5 スキルLv.1、No.2235 復仇の戦軍神・アレス Lv.99 覚醒7 スキルLv.7、No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮Lv.99 覚醒5 スキルLv.最大
フレンド:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒8 +297
B1〜B5:バインドを使う木の下忍とねねこに注意して普通に倒す。
B6:半蔵はHP75%以下でバインドを使うので盤面によってはヴェルダンディの陣を使いワンパンする。
B7:ノブナガ(HP233万)はウルドの陣 -> アレスで水と回復を火ドロップに変化 -> シヴァの火と回復ドロップ強化 -> 諸葛亮の攻撃タイプ攻撃力エンファシス2倍 の強化花火でワンパンを狙う。倒せなかった時は残り2ターンで火ドロップ4個消しを絡めたコンボで削る。
こうして16/01/01(金)にねんがんの「No.2010 覚醒イシス」へ覚醒究極進化させることが出来た。たまドラを4匹食べさせて覚醒スキル8、水ピィを4匹食べさせてスキルLv.最大、ノエルドラゴン・ブルーを食べさせてLv.98としていつでも実践投入出来るようにした。
一方でノブナガの究極進化は、素材となる「No.1524 義信龍・ヨロク」を進化させるのに必要な「No.227 ドラゴンフルーツ」が木曜ダンジョンでドロップせず1週間お預け状態になっている。(^_^;;
覚醒イシスはラー=ドラゴンのテンプレパーティに必要なモンスターだが、私は持っていないのでいつ使うことになるのか、この時は分からなかった。ところがその日は意外と早くやってくることになる…。
【関連リンク】
『パズル&ドラゴンズ年末年始イベント!!』
http://pad.gungho.jp/member/seasonal/151225_newyear.html
パズル&ドラゴンズでは15/12/28(月)から『年末年始イベント』が開催されている。スキル上げを行うダンジョンが配信されていないのでスタミナに余裕がある。
そこでイシスを「No.2010 覚醒イシス」に覚醒究極進化させる為に必要な「No.1362 秘海の龍騎姫・クレオパトラ」を手に入れようと「歴龍の大魔境」->「戦国龍の領土」->「龍騎姫の聖地」と12のダンジョンを次々とクリアしていった。スタミナ600が必要なので自然回復分のみで消化しようとすると3日間掛かることになるが、実際は1回クリアで経験値が2万ほど入るので途中ランクアップもあり順調に突破することが出来た。
「戦国龍の領土【全属性必須】」でドロップする各属性のボスドラゴンは「No.544 第六天魔龍・ノブナガ」を「No.2130 義憤の天魔龍・ノブナガ」へ究極進化させるための素材となる。どうせ1度はクリアするのだから各ドラゴンを確保しておきノブナガの究極進化も行うことにした。
究極進化させる前にノブナガを7匹合成しておけば進化後に7つの覚醒スキルが使える様になるのでたまドラの節約になる。その為「フロア5.天魔龍」を8周した。
フロア5.天魔龍
【全属性必須】なので副属性にて5種類揃えられるメンバー構成とした。
リーダー:No.1954 覚醒シヴァ Lv.98 覚醒8 スキルLv.最大 +228
サブ:No.1738 覇征の龍武王・曹操Lv.98 覚醒7 スキルLv.最大、No.1670 過去の時女神・ウルドLv.98 覚醒5 スキルLv.1、No.2235 復仇の戦軍神・アレス Lv.99 覚醒7 スキルLv.7、No.1373 俊才の臥龍神・諸葛亮Lv.99 覚醒5 スキルLv.最大
フレンド:No.2390 想紡の時女神・ヴェルダンディ Lv.99 覚醒8 +297
B1〜B5:バインドを使う木の下忍とねねこに注意して普通に倒す。
B6:半蔵はHP75%以下でバインドを使うので盤面によってはヴェルダンディの陣を使いワンパンする。
B7:ノブナガ(HP233万)はウルドの陣 -> アレスで水と回復を火ドロップに変化 -> シヴァの火と回復ドロップ強化 -> 諸葛亮の攻撃タイプ攻撃力エンファシス2倍 の強化花火でワンパンを狙う。倒せなかった時は残り2ターンで火ドロップ4個消しを絡めたコンボで削る。
こうして16/01/01(金)にねんがんの「No.2010 覚醒イシス」へ覚醒究極進化させることが出来た。たまドラを4匹食べさせて覚醒スキル8、水ピィを4匹食べさせてスキルLv.最大、ノエルドラゴン・ブルーを食べさせてLv.98としていつでも実践投入出来るようにした。
一方でノブナガの究極進化は、素材となる「No.1524 義信龍・ヨロク」を進化させるのに必要な「No.227 ドラゴンフルーツ」が木曜ダンジョンでドロップせず1週間お預け状態になっている。(^_^;;
覚醒イシスはラー=ドラゴンのテンプレパーティに必要なモンスターだが、私は持っていないのでいつ使うことになるのか、この時は分からなかった。ところがその日は意外と早くやってくることになる…。
【関連リンク】
『パズル&ドラゴンズ年末年始イベント!!』
http://pad.gungho.jp/member/seasonal/151225_newyear.html
2016年01月05日
YAMAHA CX-A5100の取扱説明書を読んでみた(後篇)
昨日の続きでYAMAHA CX-A5100の取扱説明書を読んでみた。私が特に使用しそうな内容を抜粋しておこう。
P78:USB機器の曲を再生する
iPadのUSBケーブル接続には対応していないのでAirPlayを利用する様注意が記載されている。
P81:パソコン(サーバー)の曲を再生する
Windows Media Player 12と11の設定の仕方が記載されている。
P84: インターネットラジオを聴く
お気に入りのインターネットラジオ局は、ブラウズ画面でブックマークを登録するか、vTunerのウェブサイトで登録することが出来る。
P96: ウェブブラウザーで本機を操作する(ウェブコントロール)
ウェブブラウザーに本機のIPアドレスを入力することで操作することが出来るが、スマホ/タブレット用アプリ「AV CONTROLLER」を使う方が快適そうだ。
P100: 再生ソースに合わせて設定する(オプションメニュー)
オプションメニューで設定出来ることが書かれている。私が使いそうなのは「エンハンサー(Enhancer)」「FMモード(FM Mode)」くらいだろう。
P105: 設定する
「入力名変更/アイコン選択」と「ウルトラロージッターPLLモード」を使うことがありそうだ。ジッター除去機能の初期値は”レベル1”となっている。
P121:音声設定
「DACデジタルフィルター」の種類を3つから選択出来る。初期値は”ショートレーテンシー型”となっている。他に”シャープロールオフ型”と”スローロールオフ型”が選べる。
P138:HDMI 4K 信号のフォーマット設定
既定値”MODE 2”だと4:2:0フォーマット入出力となる。18 Gbps対応プレーヤー、ケーブル、ディスプレイを使用している場合は”MODE 1”に設定する。
P139:ファームウェアの更新(FIRM UPDATE)
DTS:X対応時に再度このページを読むことになるだろう。
P140:リモコンで外部機器を操作する
外部機器のリモコンコードを登録すると本機のリモコンで操作出来る様になる。学習機能で各キーに機能を割り当てたりマクロ機能に複数の操作を登録したりすることが出来る。
P149:ネットワーク経由で本機のファームウェアを更新する
ファームウェア更新の所要時間は約20分と書かれている。ネット接続されていない場合はP139の通りUSBメモリーを使って更新する。
以上で一通り取扱説明書を読破したのだが1/4(月)から仕事始めとなり本格的に使うのは週末になりそうだ。
P78:USB機器の曲を再生する
iPadのUSBケーブル接続には対応していないのでAirPlayを利用する様注意が記載されている。
P81:パソコン(サーバー)の曲を再生する
Windows Media Player 12と11の設定の仕方が記載されている。
P84: インターネットラジオを聴く
お気に入りのインターネットラジオ局は、ブラウズ画面でブックマークを登録するか、vTunerのウェブサイトで登録することが出来る。
P96: ウェブブラウザーで本機を操作する(ウェブコントロール)
ウェブブラウザーに本機のIPアドレスを入力することで操作することが出来るが、スマホ/タブレット用アプリ「AV CONTROLLER」を使う方が快適そうだ。
P100: 再生ソースに合わせて設定する(オプションメニュー)
オプションメニューで設定出来ることが書かれている。私が使いそうなのは「エンハンサー(Enhancer)」「FMモード(FM Mode)」くらいだろう。
P105: 設定する
「入力名変更/アイコン選択」と「ウルトラロージッターPLLモード」を使うことがありそうだ。ジッター除去機能の初期値は”レベル1”となっている。
P121:音声設定
「DACデジタルフィルター」の種類を3つから選択出来る。初期値は”ショートレーテンシー型”となっている。他に”シャープロールオフ型”と”スローロールオフ型”が選べる。
P138:HDMI 4K 信号のフォーマット設定
既定値”MODE 2”だと4:2:0フォーマット入出力となる。18 Gbps対応プレーヤー、ケーブル、ディスプレイを使用している場合は”MODE 1”に設定する。
P139:ファームウェアの更新(FIRM UPDATE)
DTS:X対応時に再度このページを読むことになるだろう。
P140:リモコンで外部機器を操作する
外部機器のリモコンコードを登録すると本機のリモコンで操作出来る様になる。学習機能で各キーに機能を割り当てたりマクロ機能に複数の操作を登録したりすることが出来る。
P149:ネットワーク経由で本機のファームウェアを更新する
ファームウェア更新の所要時間は約20分と書かれている。ネット接続されていない場合はP139の通りUSBメモリーを使って更新する。
以上で一通り取扱説明書を読破したのだが1/4(月)から仕事始めとなり本格的に使うのは週末になりそうだ。
2016年01月04日
YAMAHA CX-A5100の取扱説明書を読んでみた(前篇)
YAMAHA CX-A5100も多機能なレシーバーなのでじっくり取扱説明書を読んでみた。私が特に使用しそうな内容を抜粋しておこう。
P16:リモコン
[入力選択キー]のAV1〜7キーって何と思ったらHDMI1〜7端子のことだった。最初はこんな些細な表記の違いに戸惑ってしまう。
[SCENE]キーには入力、音場プログラム、HDMI出力端子等を登録することが出来る。これは使いこなすと便利そうだ。
[PROGRAM]キーと[VOLUME]キーが同じ大きさと言うのはヤマハらしい。ボリュームの調整がパイオニアより細かいので音量を上げるのに少々時間が掛かる。
[NET]キーで[SERVER][NET RADIO][AirPlay]を切り替え、[MODE]キーでiPodの操作モードを切り替えることが出来る。
P20: スピーカーを設置する
P25にスピーカーを天井に設置する際のご注意が記載されている。
P36:FM/AMアンテナを接続する
AMアンテナが付属しているのは当然としてFMアンテナまで付いているとは思わなかった。感度はどの程度なのだろう。
P37:ネットワークケーブルの接続や無線アンテナの準備をする
DHCPサーバー対応ルーター使用の場合はネットワーク設定が不要と書かれている。
P38:その他の機器を接続する
TRIGGER OUT端子を2つ供えているのでサブウーファービクターSX-DW75もトリガー機能を使うことにしよう。
P40: スピーカー設定を行う
必要なスピーカー設定を変更する。
P41:スピーカー設定を自動で調整する(YPAO)
私の場合、視聴位置が1か所なのでシングル測定を行う。プレゼンススピーカーを設置したら「角度/高さ測定」を有効にしてマイクベースを使い4回測定する予定だ。
P53:無線ネットワーク機器に接続する
iOS7以降のiPhoneが無線LANで接続されていればその設定内容を適用出来る。また無線ルーターのWPSボタンも利用可能だ。
P63:入力と設定をワンタッチで切り替える(シーン機能)
視聴設定が決まったら登録することにしよう。ボタンは4つしかないが「シーン選択」メニューではさらに8つ登録可能とのことだ。
P65:好みのサウンドを選ぶ
プログラムキー以外に独立して[STEREO][SUR.DECODE][STRAIGHT]等の音場プログラムボタンがリモコンに装備されている。[PURE DIRECT]ボタンの使用頻度は多くなりそうだ。[STEREO]の「11ch Stereo」は各チャンネルで使用しているハードのエージングに使える便利なモードだ。
P69:音場効果をかけずに再生する
[STRAIGHT]キーから「Dolby Surround」デコーダーを選択することが出来る。モードに「Dolby Pro Logic IIx」はあるが「IIz」はない。
P70:圧縮音源をダイナミック再生する
初期値でオプションメニューの「ハイレゾモード」がオンになっているのでサンプリング周波数48kHz以下の非圧縮音声も高音質化されるようになっている。
P71:FM/AMラジオを聴く
CX-A5100をレシーバーとして使いラジオを聴く時にしっかり読むことにしよう。
P75:iPodの曲を再生する
iPhone付属のUSBケーブルを使いiPhoneに保存した曲を再生出来る。
取扱説明書は全176ページあり、まだ半分にも達していない。明日も続けて読むことにしよう。
P16:リモコン
[入力選択キー]のAV1〜7キーって何と思ったらHDMI1〜7端子のことだった。最初はこんな些細な表記の違いに戸惑ってしまう。
[SCENE]キーには入力、音場プログラム、HDMI出力端子等を登録することが出来る。これは使いこなすと便利そうだ。
[PROGRAM]キーと[VOLUME]キーが同じ大きさと言うのはヤマハらしい。ボリュームの調整がパイオニアより細かいので音量を上げるのに少々時間が掛かる。
[NET]キーで[SERVER][NET RADIO][AirPlay]を切り替え、[MODE]キーでiPodの操作モードを切り替えることが出来る。
P20: スピーカーを設置する
P25にスピーカーを天井に設置する際のご注意が記載されている。
P36:FM/AMアンテナを接続する
AMアンテナが付属しているのは当然としてFMアンテナまで付いているとは思わなかった。感度はどの程度なのだろう。
P37:ネットワークケーブルの接続や無線アンテナの準備をする
DHCPサーバー対応ルーター使用の場合はネットワーク設定が不要と書かれている。
P38:その他の機器を接続する
TRIGGER OUT端子を2つ供えているのでサブウーファービクターSX-DW75もトリガー機能を使うことにしよう。
P40: スピーカー設定を行う
必要なスピーカー設定を変更する。
P41:スピーカー設定を自動で調整する(YPAO)
私の場合、視聴位置が1か所なのでシングル測定を行う。プレゼンススピーカーを設置したら「角度/高さ測定」を有効にしてマイクベースを使い4回測定する予定だ。
P53:無線ネットワーク機器に接続する
iOS7以降のiPhoneが無線LANで接続されていればその設定内容を適用出来る。また無線ルーターのWPSボタンも利用可能だ。
P63:入力と設定をワンタッチで切り替える(シーン機能)
視聴設定が決まったら登録することにしよう。ボタンは4つしかないが「シーン選択」メニューではさらに8つ登録可能とのことだ。
P65:好みのサウンドを選ぶ
プログラムキー以外に独立して[STEREO][SUR.DECODE][STRAIGHT]等の音場プログラムボタンがリモコンに装備されている。[PURE DIRECT]ボタンの使用頻度は多くなりそうだ。[STEREO]の「11ch Stereo」は各チャンネルで使用しているハードのエージングに使える便利なモードだ。
P69:音場効果をかけずに再生する
[STRAIGHT]キーから「Dolby Surround」デコーダーを選択することが出来る。モードに「Dolby Pro Logic IIx」はあるが「IIz」はない。
P70:圧縮音源をダイナミック再生する
初期値でオプションメニューの「ハイレゾモード」がオンになっているのでサンプリング周波数48kHz以下の非圧縮音声も高音質化されるようになっている。
P71:FM/AMラジオを聴く
CX-A5100をレシーバーとして使いラジオを聴く時にしっかり読むことにしよう。
P75:iPodの曲を再生する
iPhone付属のUSBケーブルを使いiPhoneに保存した曲を再生出来る。
取扱説明書は全176ページあり、まだ半分にも達していない。明日も続けて読むことにしよう。
2016年01月03日
OPPO BDP-105D(JP)のユーザーマニュアルを読んでみた
OPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDは多機能なユニバーサルプレーヤーなのでじっくりユーザーマニュアルを読んでみた。私が特に使用しそうな内容を抜粋しておこう。
P8:リモートコントロール
[AUDIO]ボタンでSACDのチャンネルや再生層を切り替える。これに気付くまで聴きたい層をどう選ぶのか分からず困っていた。使うことは無いであろう[NETFLIX][VUDU]ボタンがリモコンの上から2段目に大きく付いている。この一等地を得るために両社は幾ら支払っているのだろう?
P23:無線LANアダプタを使用したインターネット接続
無線LANアダプタとUSB延長ケーブルが同梱されているので無線で接続しようと思う。使用中の無線LANルーターのポートは4つしかないしこれ以上ケーブルを増やしたくない。
P27:基本操作
「OPTION」メニューで外部USBストレージに保存されている音楽ファイルの再生方法を設定する。
P30:オンスクリーン表示/音量調節
[INFO]ボタンにより再生中のディスクの情報をディスプレイに表示する。
[音量調整]ボタンはアナログオーディオ及びヘッドフォン出力専用なのでXLRバランスケーブルでステレオ音声出力する際に使うだろう。
P41:メモリー、自動続き再生/ピュアオーディオモード
自動続き再生がオーディオディスクにも効くとは思わなかった。ビデオディスクには有効な機能だが音楽ディスク再生時にはオフとしたい。この設定はP53に記載されていた。
[PURE AUDIO]ボタンを押すとビデオ出力停止、電源ライト消灯、HDMI黒画面出力となる。音楽ディスク再生時には積極的に使っていこう。
P53:再生設定
[セットアップ]ボタンから「再生設定」メニューを呼び出すと「SACDプライオリティ」「DVD-Audioモード」「オートレジューム」等の設定が行える。「オートレジューム」が映像ディスクと音楽ディスクで別々に設定出来ないのは不便だ。
P55:ビデオ設定
[セットアップ]ボタンから「ビデオ設定」メニューを呼び出し「デュアルHDMI出力」を”A/V分離”(推奨設定)を選択すると「HDMI 1 OUT:ビデオ専用出力」「HDMI 2 OUT:オーディオ専用出力」となる。
P56には「3D TVサイズ」設定が記載されている。既定値は46インチとのことなので100インチと設定しておこう。
P63:オーディオ形式設定
P64に「HDCDデコーディング」の設定がある。「オン」にするとプレーヤー側でデコードされるのでオンにしておこう。
P67:推奨のオーディオ形式オプション
接続先AVアンプのデコード機能に対応した推奨オプションがまとめられているので、これは便利だ。
P76:機器設定
[セットアップ]ボタンから「機器設定」メニューを呼び出し「フロントパネル輝度」を変更出来る。”輝度低下”が良さそうだ。ストレージとしてBDP-105DJPは内部フラッシュメモリーのうち1GBを常用ストレージとして使用していると書かれている。
「自動電源オフ」をオンにすると未稼働30分経過で自動的に電源が切れる。
P79:ネットワーク設定
「BD-Liveネットワーク」はオフが推奨設定とは意外だった。それほど信頼出来ないコンテンツが多いのだろうか。”限定”にしておくと良さそうだ。
「ワイヤレス設定」はアシスタントダイアログが表示されるので簡単に行えそうだ。
P92:OPPO Digital Japanユーザー登録用紙
ネットからの製品登録を行えないユーザー向けの用紙が付属している。
今時こんな良質な紙を使ったA4サイズのマニュアルは珍しい。これでBDP-105DJPLを一通り使えそうだ。
P8:リモートコントロール
[AUDIO]ボタンでSACDのチャンネルや再生層を切り替える。これに気付くまで聴きたい層をどう選ぶのか分からず困っていた。使うことは無いであろう[NETFLIX][VUDU]ボタンがリモコンの上から2段目に大きく付いている。この一等地を得るために両社は幾ら支払っているのだろう?
P23:無線LANアダプタを使用したインターネット接続
無線LANアダプタとUSB延長ケーブルが同梱されているので無線で接続しようと思う。使用中の無線LANルーターのポートは4つしかないしこれ以上ケーブルを増やしたくない。
P27:基本操作
「OPTION」メニューで外部USBストレージに保存されている音楽ファイルの再生方法を設定する。
P30:オンスクリーン表示/音量調節
[INFO]ボタンにより再生中のディスクの情報をディスプレイに表示する。
[音量調整]ボタンはアナログオーディオ及びヘッドフォン出力専用なのでXLRバランスケーブルでステレオ音声出力する際に使うだろう。
P41:メモリー、自動続き再生/ピュアオーディオモード
自動続き再生がオーディオディスクにも効くとは思わなかった。ビデオディスクには有効な機能だが音楽ディスク再生時にはオフとしたい。この設定はP53に記載されていた。
[PURE AUDIO]ボタンを押すとビデオ出力停止、電源ライト消灯、HDMI黒画面出力となる。音楽ディスク再生時には積極的に使っていこう。
P53:再生設定
[セットアップ]ボタンから「再生設定」メニューを呼び出すと「SACDプライオリティ」「DVD-Audioモード」「オートレジューム」等の設定が行える。「オートレジューム」が映像ディスクと音楽ディスクで別々に設定出来ないのは不便だ。
P55:ビデオ設定
[セットアップ]ボタンから「ビデオ設定」メニューを呼び出し「デュアルHDMI出力」を”A/V分離”(推奨設定)を選択すると「HDMI 1 OUT:ビデオ専用出力」「HDMI 2 OUT:オーディオ専用出力」となる。
P56には「3D TVサイズ」設定が記載されている。既定値は46インチとのことなので100インチと設定しておこう。
P63:オーディオ形式設定
P64に「HDCDデコーディング」の設定がある。「オン」にするとプレーヤー側でデコードされるのでオンにしておこう。
P67:推奨のオーディオ形式オプション
接続先AVアンプのデコード機能に対応した推奨オプションがまとめられているので、これは便利だ。
P76:機器設定
[セットアップ]ボタンから「機器設定」メニューを呼び出し「フロントパネル輝度」を変更出来る。”輝度低下”が良さそうだ。ストレージとしてBDP-105DJPは内部フラッシュメモリーのうち1GBを常用ストレージとして使用していると書かれている。
「自動電源オフ」をオンにすると未稼働30分経過で自動的に電源が切れる。
P79:ネットワーク設定
「BD-Liveネットワーク」はオフが推奨設定とは意外だった。それほど信頼出来ないコンテンツが多いのだろうか。”限定”にしておくと良さそうだ。
「ワイヤレス設定」はアシスタントダイアログが表示されるので簡単に行えそうだ。
P92:OPPO Digital Japanユーザー登録用紙
ネットからの製品登録を行えないユーザー向けの用紙が付属している。
今時こんな良質な紙を使ったA4サイズのマニュアルは珍しい。これでBDP-105DJPLを一通り使えそうだ。
2016年01月02日
箱を開けてCX-A5100、MX-A5000とBDP-105DJPLを設置してみた
1/1(金)のブログをアップして17時からYAMAHA CX-A5100(H)、MX-A5000(H)、OPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDのセッティングを始めた。
DVD-A1XV(A)をラックから動かそうとしたらボードに貼り付いて動かない。ボードごと浮き上がるので、まるで瞬間接着剤のCMの様だ。片足でボードを踏みつけ何とか剥がして19kgの本体を移動した。
SC-LX90は貼り付いていなかったが35.5 kgあるので渾身の力を出してラックから降ろして、後は床の上を滑らせて移動した。
掃除機を掛けて一通り掃除してからSC-LX90の跡地にMX-A5000(H)を、DVD-A1XV(A)の跡地にCX-A5100(H)を置いた。これでスピーカーケーブルの長さは今までのままで問題ないと思っていたらMX-A5000のスピーカーターミナルはシンメトリカル設計によりLチャンネルとRチャンネルが本体の左右に分かれているのでRチャンネル用のケーブルが少し引っ張られることになった。
またCX-A5100の電源ケーブルがDVD-A1XV(A)よりも短く電源ボックスまで届かないので両モデルをラックの左側に寄せて何とかコンセントを挿すことが出来た。
サブウーファービクターSX-DW75は余っていたRCAピンケーブルで接続しているが前からギリギリの長さだったのでCX-A5100を右側に置いたことで完全に短くなってしまい最短距離を通してやっと接続した。これは買い替えないといけないようだ。まったくケーブルの長さまで考えていなかった。(^_^;;
次にCX-A5100とMX-A5000をバランスケーブル3本とRCAピンケーブル1本で接続するが、CX-A5100のプリアウト端子は「FRONT」といったサラウンドチャンネル表記になっているのに、MX-A5000の入力端子は「CH.1」といった単なる番号になっていてどう接続したら良いのか分かり難い。
「CX-A5100/MX-A5000接続例」というマニュアルを見て5.1ch接続の場合 Center:CH.1 (R) Front:CH.2(R) (L)Front:CH.2(L) (R)Surround:CH.5(R) (L)Surround:CH.5(L)と接続した。あとトリガー端子の接続も必要だ。それでなくてもケーブルが多くなるAVアンプをセパレートにしたら一段と本数が増えてしまいウンザリだ。
S-1EXのインピーダンスは6ΩなのでMX-A5000のインピーダンスセレクタースイッチを上側に切り替える。スピーカー端子の間隔は広くこの点はセパレートの利点だが、端子の金属部分がむき出しなので不用意に触ると感電の恐れがあるというのは勘弁して欲しい。
最後にBDP-105DJPLを開封したところAppleみたいなお洒落なパッケージに「JAPAN LIMITEDの開発にあたって」という挨拶文が入っておりプレミアムモデルを購入したと言う満足感を高めてくれる。本体も包装材では無くOPPOロゴの入ったトートバッグというのも粋だ。
ヤマハは箱を開けても単なる工業製品の包装でこんなトキメキを感じさてくれなかった。OPPOだけではなく自社のブランドを高めようとしているグローバル企業はパッケージングも工夫していると感心してしまった。日本企業も頑張って欲しい点だ。
DIGA DMR-BW930を移動してBDP-105DJPLを設置しエージングを兼ねて音を出したのは21時過ぎ。ここまで4時間も掛かり、途中で接続が面倒臭くなり一体型AVアンプが良かったと思ったりしたが、出てきた音を聴いたらそんな苦労も吹き飛んでしまった。
まだBDP-105DJPLとCX-A5100はHDMIケーブルでしか接続しておらずCX-A5100のYPAOによる視聴環境最適化を行っていないのにこれほど伸びやかでクリアに音楽を聴かせてくれるとは驚きだ。
メーカーが異なって使い勝手が分からない上に多機能なので設定するだけで一苦労。「CX-A5100セットアップガイド」では初期設定の説明不足だ。まずはじっくりと取扱説明書を読むことにしよう。
DVD-A1XV(A)をラックから動かそうとしたらボードに貼り付いて動かない。ボードごと浮き上がるので、まるで瞬間接着剤のCMの様だ。片足でボードを踏みつけ何とか剥がして19kgの本体を移動した。
SC-LX90は貼り付いていなかったが35.5 kgあるので渾身の力を出してラックから降ろして、後は床の上を滑らせて移動した。
掃除機を掛けて一通り掃除してからSC-LX90の跡地にMX-A5000(H)を、DVD-A1XV(A)の跡地にCX-A5100(H)を置いた。これでスピーカーケーブルの長さは今までのままで問題ないと思っていたらMX-A5000のスピーカーターミナルはシンメトリカル設計によりLチャンネルとRチャンネルが本体の左右に分かれているのでRチャンネル用のケーブルが少し引っ張られることになった。
またCX-A5100の電源ケーブルがDVD-A1XV(A)よりも短く電源ボックスまで届かないので両モデルをラックの左側に寄せて何とかコンセントを挿すことが出来た。
サブウーファービクターSX-DW75は余っていたRCAピンケーブルで接続しているが前からギリギリの長さだったのでCX-A5100を右側に置いたことで完全に短くなってしまい最短距離を通してやっと接続した。これは買い替えないといけないようだ。まったくケーブルの長さまで考えていなかった。(^_^;;
次にCX-A5100とMX-A5000をバランスケーブル3本とRCAピンケーブル1本で接続するが、CX-A5100のプリアウト端子は「FRONT」といったサラウンドチャンネル表記になっているのに、MX-A5000の入力端子は「CH.1」といった単なる番号になっていてどう接続したら良いのか分かり難い。
「CX-A5100/MX-A5000接続例」というマニュアルを見て5.1ch接続の場合 Center:CH.1 (R) Front:CH.2(R) (L)Front:CH.2(L) (R)Surround:CH.5(R) (L)Surround:CH.5(L)と接続した。あとトリガー端子の接続も必要だ。それでなくてもケーブルが多くなるAVアンプをセパレートにしたら一段と本数が増えてしまいウンザリだ。
S-1EXのインピーダンスは6ΩなのでMX-A5000のインピーダンスセレクタースイッチを上側に切り替える。スピーカー端子の間隔は広くこの点はセパレートの利点だが、端子の金属部分がむき出しなので不用意に触ると感電の恐れがあるというのは勘弁して欲しい。
最後にBDP-105DJPLを開封したところAppleみたいなお洒落なパッケージに「JAPAN LIMITEDの開発にあたって」という挨拶文が入っておりプレミアムモデルを購入したと言う満足感を高めてくれる。本体も包装材では無くOPPOロゴの入ったトートバッグというのも粋だ。
ヤマハは箱を開けても単なる工業製品の包装でこんなトキメキを感じさてくれなかった。OPPOだけではなく自社のブランドを高めようとしているグローバル企業はパッケージングも工夫していると感心してしまった。日本企業も頑張って欲しい点だ。
DIGA DMR-BW930を移動してBDP-105DJPLを設置しエージングを兼ねて音を出したのは21時過ぎ。ここまで4時間も掛かり、途中で接続が面倒臭くなり一体型AVアンプが良かったと思ったりしたが、出てきた音を聴いたらそんな苦労も吹き飛んでしまった。
まだBDP-105DJPLとCX-A5100はHDMIケーブルでしか接続しておらずCX-A5100のYPAOによる視聴環境最適化を行っていないのにこれほど伸びやかでクリアに音楽を聴かせてくれるとは驚きだ。
メーカーが異なって使い勝手が分からない上に多機能なので設定するだけで一苦労。「CX-A5100セットアップガイド」では初期設定の説明不足だ。まずはじっくりと取扱説明書を読むことにしよう。