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2022年08月27日

22/09/01(木)ソニー「αフルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン」開始!値上げもね!!

22/08/25(木)ソニーが22/09/01(木)から「αフルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン」を開始すると発表した。同日デジタル一眼カメラ、α[Eマウント]用レンズ等の値上げも発表しているので秋行楽需要にあわせた購入喚起効果を期待しての実施だろう。

このキャンペーンを知りつつ私は「毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」となる8/25(木)に楽天市場でソニーGMレンズ「FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」を購入した。

お馴染みのカメラ店があれば、現行価格で予約し商品を確保しておいてもらい9/5(月)に購入してキャンペーンにも応募するという方法も考えられたが、私はそんな融通の利く店を知らない。楽天市場で最安値の税込243,540円で購入したので8.5倍の18,819ポイントが付く計算だ。

参考:αフルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン
 https://www.sony.jp/camera/campaign/cb22ffml_autumn/


キャンペーンで「FE 50mm F1.2 GM」は10,000円キャッシュバックとなっている。9/1(木)からの価格は分からないが平均8%値上率という話から17,000円以上の価格上昇になると考えられる。値上げ分をキャッシュバックでは補えないので8月中購入が正解だろう。

気になったのは21/12/17(金)から開始されていた「α7 IV 購入者限定 レンズキャッシュバックキャンペーン」の対象レンズだったかどうかだ。対象だったら何故この時購入しなかったのかと後悔しそうなので確認すると対象外だった。

参考:α7 IV 購入者限定 レンズキャッシュバックキャンペーン
 https://www.sony.jp/camera/campaign/cb21ffml_lere/


そう言えばこのキャンペーン期間中の22/03/12(土)にソニーα Plazaへ行き対象レンズの「FE 16-35mm F2.8 GM[SEL1635GM]」と「FE 12-24mm F2.8 GM[SEL1224GM]」を借りて撮影している。対象だったら「FE 50mm F1.2 GM」も借りたことだろう。

220827a.jpg

8/27(土)午後レンズが届いた。「ねんがんの50mm F1.2をてにいれたぞ!」

2022年08月26日

値上げ前にソニーGMレンズ「FE 50mm F1.2 GM [SEL50F12GM]」をポチってみた

タムロンのポートレートズームレンズ35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを購入し昨年12月から今年8月まで7回集中して使用した。50mm、85mm、150mmの画角を意識して撮影してみた。

50mmは全身を撮影するのに最適だが絞り開放F2.2なので背景が余りボケず少々うるさく感じる。

85mmはポートレートに最適と言われており上半身を撮影しやすい画角だ。背景は程よくボケるので扱いやすい。

150mmは背景が見事に溶けるが顔がアップになり構図の取り方に工夫が必要と感じる。重いレンズで手振れを抑えるのも一苦労だ。最新フルサイズセンサーカメラは高解像度で被写体泣かせかもしれない。(^_^;;

コロナ禍の感染防止により囲み撮影は禁止されており150mmの出番が少ないし、合わせ集合写真も禁止され35mmの出番はほとんどない。

またツイッターに掲載されているコスプレ写真を見ると衣装やポーズを見せるため全身写真が多い。であれば50mmを中心に撮影すべきだが85mmのボケも捨てがたい。

そこで大口径F1.2のソニー「FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM」のレビューを読み9月の値上げ前に購入することにした。もちろん減光フィルター【KANI】ND2-64 バリアブル 72mm Sidepole (着脱式回転ノブ付)も必須だ。

9月からレンズ購入キャッシュバックキャンペーンが行われるとしても値上げ後ではメリットは薄い。在庫の有無の確認や応募手続きの手間を考えれば今買うべきと決断しポチった。

週末届くのが楽しみだ。

2022年08月25日

22/09/01(木)ソニーのデジタル一眼カメラ、α[Eマウント]用レンズ、BDレコーダー等約8%出荷価格改定!

22/08/24(水)ソニーマーケティング(株)が原材料費、製造・物流コスト等の高騰を踏まえ22/09/01(木)より一部製品のメーカー出荷価格を改定すると発表した。

対象カテゴリーには私にも関係しそうなデジタル一眼カメラ、α[Eマウント]用レンズ、BDレコーダー、ポータブルオーディオプレーヤー等が対象となっており平均価格改定率は約8%の値上がりになると言う。

参考:一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ
 https://www.sony.jp/info2/220824.html


BDレコーダーであればパナソニックプレミアム4Kディーガ DMR-ZR1を購入したばかりだし、デジタル一眼カメラではソニーα7 IV、レンズはタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD、フラッシュはHVL-F46RMを購入済みだから関係ない値上げニュースとなる筈だ。

最近撮影した写真を確認していたらタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD の画角50mm時の絞り開放F2.2よりもっと明るいレンズが欲しいと思うようになった。

ソニー純正だと「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z」が候補になる。現在の税別99,000円の定価が113,300円に値上がりとなるから8月中に買いと思うが防塵防滴ではないので迷うところだ。

その上のレンズは「FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM」となり現在の最安値は23万円前後だ。これも値上げとなるから迷うならポチった方が良さそうだ。

もう少し色々レビュー等の情報を集めることにしよう。

2022年08月02日

ソニーα7 IV本体ソフトウェアをVer.1.01にアップデートしてみた

22/03/31(木)ソニーILCE-7M4本体ソフトウェアアップデート Ver.1.01の配信が開始されたが特に不便を感じていなかったので様子見していた。

22/04/29(金)のニコニコ超会議にソニーα7 IVを持って行く前に、いざ本体ソフトウェアアップデートを行おうと思ったら配信停止となっていたのでゴールデンウィーク明けまでのんびり待つことにした。

そのまますっかり忘れていて22/07/24(日)のWonder Festival 2022 SummerはVer.1.00のまま撮影していた。途中でそのことを思い出し22/08/13(土)〜08/14(日)開催のC100に向けてソフトウェアアップデートを行うことにした。

既に22/05/19(木)に配信は再開されていた。

参考:ILCE-7M4 本体ソフトウェアアップデート Ver. 1.01
 https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7M4&lang=jp&area=jp&s_tc=cs_ml_inf_ichigan_220331_01 


DELL New Inspiron 3910で手順通りアップデートを行ったが、α7 IVを認識してくれなかったのでPCのUSB端子を差し替えたところ問題なく開始終了することが出来た。

それにしても何故カメラのファームウェアの更新にiOS並みの時間が掛かるのだろう。カメラのプロセッサの性能というより内蔵ワークメモリの容量が小さいのかもしれない。

Ver.1.01でテスト撮影したが特に使い勝手に違いはない。それよりタッチフォーカスをオンにしたのでやっとエリア設定が出来るようになったことが大きい。ソニーもデフォルトでオンにしておけば良いのにと思う快適さだ。これでもう瞳AFの誤認識が起きても安心だ。

2022年07月31日

SONY α7 IVで瞳AFが効かない場合のフォーカスエリア設定方法を調べてみた

21/12/18(土)にSONY α7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RMを購入した。ポートレートレンズModel A058の画角と明るさ、ILCE-7M4の瞳AFの高性能さに大変満足している。

ワンフェス2022夏で撮影したデータを4Kモニタ等倍で確認していると殆ど瞳にピントが合っているが、瞳AFが効かず数点ピントが甘い写真がある。

瞳AFが効かない場合、パナソニックLUMIXであれば1点タッチフォーカスで、キヤノンRPでも液晶タッチでフォーカスエリアを再認識させることが出来る。

しかしソニーα7では初期設定ではタッチフォーカスは使えないし、マルチセレクターでもエリアは移動しない。どうしたらフォーカスエリアを変更できるのか知らないまま7ヶ月過ぎていた。(^_^;;

さすがに瞳にピントが来ていない写真をコスプレイヤーさんに送れないので対処方法を調べることにした。

参考:人の瞳にピントを合わせる
 https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP0002929194.html


Re:ゼロのレムやウマ娘のライスシャワーの様に顔が半分隠れていても殆どの場合、瞳AFは効くからまれに認識してくれないことがあると困ってしまう。(>_<)

参考:右目/左目選択(静止画/動画)
 https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP0002929197.html


オートでは手前の目にピントが合うがフォーカスロックのタイミングで奥の目のままになることがある。選択方法も知っておきたい。

参考:タッチ操作でフォーカスを合わせる(タッチフォーカス)
 https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP0002919967.html


デフォルトではオンになっていないからα7にはない機能かと思ったら当然あった。「MENU→(セットアップ)→ [タッチ操作]→[タッチ操作]」を[入]に設定しておこう。

参考:ピントを合わせるエリアを選ぶ(フォーカスエリア)
 https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP0002902688.html


C2ボタンに[フォーカスエリア]が割り当てられていることを覚えておけば瞳AFが効かない場合でも慌てずに済みそうだ。

デジタルカメラのオート機能が優秀になり過ぎてすっかり頼り切っている。勉強不足の自分に活を入れる週末だ。

2022年07月24日

東洋リビングのオートクリーンドライ防湿庫ED-165CATP2を買ってみた

今まで10年間防湿庫を購入しようと思いつつ、風通しの良い場所にカメラボディとレンズを保管していたのでカビの被害も出ず必要性を感じなかった。

この間に手持ちのカメラは、
 1)12/03/17(土)購入:Panasonic LUMIX DMC-GX1-S+オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
 2)14/07/15(火)購入:Panasonic LUMIX DMC-GM1K+LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
 3)19/03/14(木)購入:Canon EOS RP GOLD+RF24-105mm F4 L IS USM+430EX III-RT
 4)21/12/18(土)購入:SONY α7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM
と4台にも増え高価なレンズとフラッシュも増えた。

さすがにこれだけハードがあると保管する場所にも困り、どうせ1か所にまとめて整理するなら専用の防湿庫にしようと5月から本気で購入を検討し始めた。メーカーは東洋リビングが安心だ。

参考:オートクリーンドライ
 https://www.toyoliving.co.jp/products-detail/#autocleandry


手持ちの機材の数を考慮すると4段ある内容量116リットルのED-120CATP2で十分だ。もっとも将来的に機材が増えた時の余裕を考え5段137リットルのED-140CATP2にした方が良いかもしれない。いやいや中途半端に大きな物を買うくらいなら6段162リットルのED-165CATP2にすれば将来もう1台必要になることもないだろう。

この3台で悩み検討した結果「大は小を兼ねる」ということわざを決め手となりオートクリーンドライ防湿庫ED-165CATP2を注文し22/06/13(月)に届いた。

220724a.jpg

外寸W423×H1183×D406mmで重量26kgと分かっていたので1人で開封し設置できるか心配だったが、梱包は良く考えられていて簡単に取り出し何とか1人で移動できた。サイズ比較のためパイオニアS-1EX-LTDと一緒に記念撮影だ。これだけ大容量なのにストラップを付けたまま4台を無造作に入れたら何やら棚が埋まってしまった。(^_^;;

6月設置した直後の湿度は60%程あったが電源を入れ1日放置したら50%に下がった。カメラを入れたら一度湿度は上がったが5日ほどで32%に落ち着いた。

7月の戻り梅雨で高温高湿の日には35%に上がる時もあったが1日経てば32%に戻る。これなら安心だ。さてWF夏のために久々にカメラを取り出すことにしよう。

2022年05月29日

22/06/25(土)17:30キヤノンが大宮鉄道博物館ナイトミュージアムイベント開催!

22/05/27(金)Google Discoverが「【6/25開催】鉄道博物館ナイトミュージアム参加応募」をお薦めしてきた。22/06/25(土)17:30から2時間、キヤノンマーケティングジャパンが大宮の鉄道博物館で「ナイトミュージアム」イベントを300人招待で開催するという。

私は特に鉄道写真を撮らないが、博物館見学は好きだ。しかも新製品EOS R7を借りられると聞いたら参加するしかない。場所も大宮と近いのも魅力的なイベントだ。

参考:「ナイトミュージアムin鉄道博物館」再び! SL回します!! ブルトレ入れます!! キヤノン「EOS」シリーズで激写〈PR〉
 https://trafficnews.jp/publicity/canon2205 


早速フォームから応募してみた。主に使用しているカメラを入力する欄がある。今はSONY α7 IVを愛用しているが、その前はCanon EOS RPを使用していた。この場合、自社製品愛用者とライバル会社製品使用者ではどちらが当選確率は上がるだろうか。

新製品のカメラを売りたいマーケティングであればRFレンズ資産を持っている自社製品愛用者の方から攻める方が効率的と考えるだろうと思いEOS RPと入力した。

貸りたいカメラの優先順位の質問もあり 1番:R7 2番:R6 と答えた。今更EOS M6 MK2とかEOS Kissの貸し出しも行うようだが”希望しない”と答えておいた。

当選したとしてもEOS R7の貸し出しは先着順らしいのでこの競争にも勝たなくてはならない。これはかなり低い確率になりそうだ。(>_<)

2022年05月28日

キヤノンEOS R7とRF28-70mm F2 L USMの組み合わせで最高のポートレート写真が撮れる!?

22/05/24(水)キヤノンがRFマウントAPS-CセンサーサイズのミラーレスカメラEOS R7とEOS R10の発売を発表した。フルサイズセンサー搭載Rシリーズに比べ両カメラは小型軽量で安価な価格設定になっているのが魅力的だ。

特にハイエンドモデルR7(重量612g)のAFと連写性能を考えると鳥類、飛行機、電車等の動く被写体を狙うカメラマンが注目するのも納得だ。

APS-C用RFレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」も同時発売だが、私個人的にはF値の暗い平凡なレンズには魅力を感じない。

参考:EOS R7 | 概要
 https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r7/ 


フルサイズ用RFマウントレンズも装着可能でその場合は約1.6倍にクロップされる。標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」を使用した場合、有効撮影画角は38-112mmとなる。

愛用しているタムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」に近い焦点距離となるのでポートレートレンズとして使えそうだ。もっともボケはF4.5相当になってしまうので撮れる写真の背景の写り具合は「RF24-105mm F4 L IS USM」に近いだろう。

「RF28-70mm F2 L USM」であればボケはF3.2相当になるのでF2.8との違いは一目では分からず「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」と同じ用途に使えそうだ。

キヤノンEOS R7+RF28-70mm F2 L USMの組み合わせであればソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD(重量1,823g)と同じような魅力的なポートレートが撮れそうだが、セット価格は約61万円とソニーより11万円以上高価になってしまう。

F2レンズのサイズと1430gの重さを加えると2,042gになりAPS-Cカメラを選ぶメリットがなくなるから素直に明るいRF-Sレンズの発売を待つかソニーEマウントを使用した方が合理的だ。

それでも一度はこんなアホな組み合わせで撮影してみたいものだ。

2022年04月24日

22/03/31(木)ソニーα7 IV本体ソフトウェアアップデート公開!でも4/15(金)から配信停止中!?

22/03/31(木)ソニーマーケティングから『デジタル一眼カメラα7 IV「ILCE-7M4」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ』メールが届いた。

【アップデートの内容】は3点あり、私には「瞳AFの精度の改善」と「動作安定性の改善」が重要だ。もっともタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDの開放で撮影していても瞳AFの精度に疑問を感じたことは無い。

瞳AFが少し前ピンになるとのレビューを読んだことがあるが「FE 85mm F1.4 GM」を使用すれば気付くレベルなのだろうか?

参考:ソニーα7 IVはEOS R6の王座を奪うことが出来るミラーレスカメラ
 https://asobinet.com/info-review-a7iv-dp/ 


そのうちアップデートしようと思いながら放置していたが4/29(金)のニコニコ超会議にα7 IVを持って行く予定なので今日アップデートすることにした。サポートページを見ると”まれにアップデートできない事象”があり4/15(金)から配信が停止となっていた。

参考:ILCE-7M4 本体ソフトウェアアップデート Ver. 1.01
 https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7M4&lang=jp&area=jp&s_tc=cs_ml_inf_ichigan_220331_01 


Ver. 1.00でも特に困ることはないが修正版はいつ公開されるのだろうか。万が一不具合があった場合を考えるとゴールデンウィーク明けの5/9(月)の週になりそうだ。

2022年04月16日

キヤノンのデジタルカメラのCM?実はヤクルト1000のCMです!

このCMを始めて見た時はてっきりカメラのコマーシャルだと思った。

登場人物が写真家・映画監督の蜷川実花さんで白い超望遠レンズを付けたカメラで撮影していて「世界の美しさを、丁寧に伝えたい。」と語っている。最後に「科学するヤクルト」とぶら下がりナレーションが入りyakult1000のCMだと判明した。

参考:世界の美しさを、丁寧に伝えたい。
 https://www.yakult.co.jp/knowledge/cm/cm192/index.html


カメラ好きとしてはプロが使っているカメラとレンズが気になる。早速CMをコマ送りして確認すればボディとレンズのデザインから一目でキヤノン製と分かる。

220416a.jpg

アップでカメラが映るシーンはあるが勿論ボディ左のカメラ型番と軍艦部のメーカー名には綺麗に黒テープでマスキングされていて分からない。まるでNHKの番組みたいだが、そのままだとキヤノンのCMになってしまうから当然の処置だ。

最初は右肩の液晶を見てミラーレスカメラのCanon EOS R5かと思ったが左肩にダイヤルがあるのでデジタル一眼カメラ「EOS 5D Mark IV」と分かった。となるとEFレンズはサイズから「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」で間違いないだろう。

ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットで重いと嘆いている私から見れば、ボディ800g+レンズ1570g=計2.37kgを愛用しているプロは体力あるなあと感心する。

カメラボディにピークデザインのアンカーが付いているからストラップはスライドを愛用していると思われるがCM中では衣装が崩れるからか首や肩にはかけていない。

簡単に取り外しが出来るから本当にPeak Designの製品は便利で私も愛用している。お薦めだ!
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