22/04/29(金)のニコニコ超会議にソニーα7 IVを持って行く前に、いざ本体ソフトウェアアップデートを行おうと思ったら配信停止となっていたのでゴールデンウィーク明けまでのんびり待つことにした。
そのまますっかり忘れていて22/07/24(日)のWonder Festival 2022 SummerはVer.1.00のまま撮影していた。途中でそのことを思い出し22/08/13(土)〜08/14(日)開催のC100に向けてソフトウェアアップデートを行うことにした。
既に22/05/19(木)に配信は再開されていた。
参考:ILCE-7M4 本体ソフトウェアアップデート Ver. 1.01
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-7M4&lang=jp&area=jp&s_tc=cs_ml_inf_ichigan_220331_01
DELL New Inspiron 3910で手順通りアップデートを行ったが、α7 IVを認識してくれなかったのでPCのUSB端子を差し替えたところ問題なく開始終了することが出来た。
それにしても何故カメラのファームウェアの更新にiOS並みの時間が掛かるのだろう。カメラのプロセッサの性能というより内蔵ワークメモリの容量が小さいのかもしれない。
Ver.1.01でテスト撮影したが特に使い勝手に違いはない。それよりタッチフォーカスをオンにしたのでやっとエリア設定が出来るようになったことが大きい。ソニーもデフォルトでオンにしておけば良いのにと思う快適さだ。これでもう瞳AFの誤認識が起きても安心だ。
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