宅配便の若い配達員が「重いから注意して下さい」と言って渡してくれたが、本体重量13.6kgと分かっていてもずっしり重く、配達人泣かせだったことだろう。
早速開封して本体を設置したが、このコンパクトなサイズで13.6kgもあるからまるで鉄板を持っているみたいだ。ブラックカラーのフロントパネルにセンタートレイのデザイン、Pのロゴの下に大きく丸い電源ボタンを見ているとDIGAとは思えず、まるでPioneer BDP-LX91でも買った気分になれる。
18/11/23(金)に購入したDMR-SCZ2060と置き換えたが、今まで録画した番組を観られるようにあとで18Gbps対応Panasonic RP-CHKXシリーズHDMIケーブルを購入しなくては。
改めてDMR-ZR1レビュー記事を読み返してみた。
参考:満を持して登場したフラグシップ・ディーガ!UB9000からの進化を比較レビューで検証
https://hometheater.phileweb.com/2022/04/08/01-168/
参考:パナソニック「DMR-ZR1」が起こす“4Kトランスポーター革命”。開発者ロングインタビュー前編
https://www.phileweb.com/interview/article/202201/28/870.html
参考:衝撃の22.2ch Atmos変換、最強ディーガ「DMR-ZR1」で最高の年末年始
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/1380248.html
DMR-SCZ2060もNHK 4K放送の22.2ch音声を記録しているとのことだからDMR-ZR1でアトモス変換して視聴するのが楽しみだ。もっとも暑い夏に発熱量の多いプロジェクターやAVアンプに電源を入れる気にはなれない。
涼しい芸術の秋になったらDMR-ZR1の画質と音質を堪能することにしよう。
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