「ギフトカード」だと額面に加え商品コストとして10%前後の値段が加算される上に送料250円が掛かる。実際印刷と運送コストを考えれば当然の価格設定だ。
一方「カタログギフト」は額面通りの価格でポイントアップも付くのでポイ活中の身としては魅力的な商品だ。もっとも製造コストを考えれば「ギフトカード」が外コスト表示価格だとすれば、「カタログギフト」は内コスト表示価格と言える。何度か「カタログギフト」をもらったことがあるが、選べる商品が価格設定に対してチープに思えるのは当然の理由だ。
次にアマゾンにて”ギフト券”を検索すると「Amazonギフト券」がヒットする。額面と価格が同額で通常送料無料というのは、コストを考えるとアマゾンだからこそ出来る販売価格だ。
商品のバリエーションは何種類もあるがカスタマーレビューを読むと「Eメールタイプ」「商品券タイプ」は色々と不評が多く贈り難い。無難なところは「Amazonギフト券 ボックスタイプ」と判断し購入を決めた。
額面は5,000円と10,000円の2種類、ボックスはクールブルー他3種類あり8パターンが選べるのかと思ったら、10,000円だとクールブルーしか選択肢がなかった。
面白みは無いがこれを2人にギフト注文で購入した。サプライズなので本人には確認していないが、アマゾンを使ったことがない…なんてことはないよね?(^_^;;
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