されました。名ばかりの副隊長で手当ては無し。(隊長は月3000円)
実権はK隊員が握っています。ただ隊長が休みの時責任者は必要との
事で就任しました。T副隊長が潰される過程での就任は面白くありません。
しかし警備隊の維持の為に受けざるを得ませんでした。そのころI隊長の
評価をちらほら聞くようになりました。元管財課守衛M氏の放った一言。
「旗振り隊長が」A社を去ったK部長の慧眼通り。施設警備のあるべき姿を
見失い、K係長とつるんでやりたい放題の業務遂行に対しての揶揄でした。
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