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Elwood
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2017年05月29日
軽く切れちゃって(笑)
 先週末、私が所属するチームがプロジェクト内で「功労賞」を取ったとのことでお祝いを兼ねての飲み会があった。当然、ぜひ参加してください!とのことでした。

 だが断る!

 そもそも忙しすぎた結果、欲しくてもらった功労賞じゃないし、そもそもゴールに達したわけじゃないんで忙しい状態が続いている中、定時に帰って飲めるはずがない。ってか、そもそも参加確認のメールをもらった時点で飲む気分にもならなかったし。


 この感覚、今から20年ほど前に某ハードウェア業界で仕事をしていた時、ホテルのパーティーで慰労会が催された時も本当に慰労されるべき現場の人間はほぼ不参加。それでいて盛大なパーティーで盛り上がったらしい。これが現場の士気を下げるって発想はないらしい。


 で、翻って現在の仕事。正直、体を壊してまでって気になってきた。以前、5月8日に体調を壊したって書きましたが、この時に血液検査をしてたところ血中のヘモグロビン濃度が異常に低いとのことで精密検査を勧められていました。

 健康な成人男子で15〜13g/dl、多い人では18g/dlある人もいるそうで、成人女性の場合は11g/dl以上。それに対し、私は9.2g/dlだとか。息が上がるでしょ?って言われたが、それって心臓がダメになってるって思ってたけど(笑)。

 ただし、貧血の原因が食生活ならまだしも、定期的に出血のある女性(言葉を選ぶなぁ)の平均より低いってことは、本人が気づかない出血がある可能性がある。早い話、胃や腸に穴でも空いてる可能性もあるんで、検便に胃カメラ検査が必要だともいわれましたが、今の忙しさじゃ…で命を落とすんでしょうねぇ。過労死のパターンは(笑)。

2017年05月15日
「無限の住人」見てきました
 久しぶりの更新ですが、見てますか(笑)?

 今回のこの作品、三池崇史監督・漫画原作・木村拓哉主演となれば見逃すわけにはいきません!いや、最初っからディスるつもりで見に行っているわけではありませんし、純粋に楽しみにしていましたが…残念ながら予想を超えるほどの内容ではありませんでしたし、



 業とともに永遠の命を背負ってしまった「不死の剣士」万次が、両親を失い復讐を誓う少女、凛に助太刀を依頼される。万次は不死の体にさせられたきっかけでもある「殺された妹」に似た凛の願いを聞くとともに、彼女の怨敵「逸刀流」の剣客たちと戦うことになる。

 というところで、今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

 いや、正直なところ…漫画原作の映画ってストーリーにツッコミを入れても「原作通り」となってしまえば映画評ではなく漫画表になってしまうんで、原作をしっかり知ったうえで差異の部分を論ずるしかないのかな?って気もしますが、その考えを度外視して書きましょう。(同じ理屈は小説でも同じだし(笑))

 まず江戸中の流派の統一を狙う「逸刀流」ですが、一応は幕府お抱えの流派を目指す割には素行が下品。道場を襲って師範や道場主を殺害した後にその奥方を手籠めにする…って、単に「紋切り型の悪党」を描いただけで、その理念とはかけ離れている。ストーリーに深みがなくなってしまう。

 他、出てくる悪役もそれぞれが「型破り」の真逆な「型に嵌った」悪党ばかり。特に戸田恵梨香演じる乙橘なる女性剣客が終盤に出てきたとき、不覚にも涙が出るほど声を押し殺して笑いました。いや、ストーリーが中二病。

 もちろん主人公の万次も鼻血が出るほどの中二病キャラ。もう少し非情になればベルセルクのガッツくらいになれたんでしょうが、それも中途半端。途中、「これが後の丹下左膳!」ってなるのかな?とも思ったんですが、そんな遊びもなかったし。

 そして決闘シーン。やたら冗長でダラダラと流れる戦いに「どっかで見た光景だなぁ…」と感じていましたが、思い出しました。昨年の(それを期待して見に行ってたので不適格な表現ですが)ナンバーワン・ガッカリ映画の「テラフォーマーズ」でした。そういえばあれも漫画原作だし、監督は…(ry


 まぁ、さんざんディスりましたが、基本的に何も考えずにストーリーを刹那的に見ていけば楽しめる映画(前後の繋がりを考えちゃダメ!)です。キムタクの演技も悪くなかったし。ただ、杉咲花のキンキン声は耳障りでしたが(笑)。

 あと、若干気になったのは市川海老蔵にあんなセリフ言わせるな!ってところがあったのは気になったなぁ。

【感想:End】

 最後に。この文章を書いている時点でまたもや“あの手の映画”が上映されるみたいですねぇ。今年に入ってだけでも何本目?って感じですし、こんな映画ばかり作ってるから邦画が軽んじられるんじゃないかと感じる次第で。

 で、“あの手の映画”って何のことか。それでは映画ファンを自称する人に質問です。主人公の女の子がタイプの違う二人の男性に言い寄られ、心が揺れ動くって映画がありましたが、題名は何でしたっけ?

 銃を構えたジェイソン・ステイサムのアップ一枚だけで題名を当てろってくらい難しい問題です(笑)。


2017年05月14日
逗留先より 〜 山口敏太郎タートルカンパニーのパーティーに参加
 むちゃくちゃ多忙の中、13日の土曜に東京行きを強行しました。目的は「山口敏太郎タートルカンパニー2017年春のパーティー〜タートルカンパニー10念目突入記念〜」に参加することですが、このパーティーに東京で生活していた時の知人らと参加する予定でしたので、その再会も楽しみ。

 まぁ、結論から言うと2名の同行予定者のうちお一方は仕事の都合がつかずお会いできませんでしたが、もう一方とはパーティーとその後の時間も含め、ゆっくりと話すことができました。

 で、パーティーの内容について話をお戻すと(もちろん予想の範疇でしたが)山口氏と話をする時間がほとんどなく、ちょっと伝えたいことがあたのに…とやや残念な結果に。ただ、山口氏の奥さんとお会いすることができ、福岡のローカルネタで話を弾ませました(笑)。

 ほか、もう一つは「あの呪いの話」をテーマに霊能者の方と話をしてみたかったんですがねぇ。

 それもこれも、今年の夏に行われる(であろう)怪談ライブに持ち越すか(笑)。


 それから東京に来たなら必ずここ!五反田にあるステーキ店、リベラに行ってきました。

 が、若干体調が戻らなかったんで、泣く泣く1ポンドステーキで我慢しましたが…結局、夜中にお腹がすいてたまらん(笑)。やっぱ、曙ステーキにすればよかったなぁ…との思いは次回の東京行きへのモチベーションに取っておくか。


 ホントは仕事を忘れてもっと東京を満喫したかったけど、やっぱり現実逃避しても仕事量は変わらない。明日には東京バナナを買って福岡に帰ります。

2017年05月12日
東京弾丸ツアー
 前にもちょこちょこ書いていましたが、明日、まさに朝一で東京に行ってきます。8時の福岡発の便なので、家を5時45分ごろに出発、逆算すると5時おきになります(笑)。

 その後、昼の11時半から始まる某出版社のパーティーに参加してきます。詳細は明日以降に。

 まぁ、約3年ぶりの状況なんでリベラにも行きたいし、何より知人と顔を合わせるのが楽しみ。そのパーティー、知り合いもお誘いあわせの上って話しだたので同行者として声をかけたところ、お付き合いいただけるとのこと。

 けっこう間が空いているのに反応していただき、ありがたい限りですし、そもそもそのパーティーに誘ってくれた方も(我ながら)数奇なつながりとしか言いようがない(笑)。


 このありがたい人とのつながりを糧に、明日はさらに新たな出会いがあればと願っています(笑)。

2017年05月08日
いちおう生きてます
 最低でも週に一回の更新を心がけていましたが、炎の10連勤からの4連休中に体調を壊し本日は数年ぶりに体調不良を理由に欠勤してしまった。

 覚書のネタとしては(以前にコメント欄に書いた)東京行きの準備や映画「無限の住人」の感想などもあったんですが、現在もボーっとしている状況なのでパス。

 予定として今週末の更新も東京行きとかぶって伸びるかな。

 まぁ、なんにしろ生きてますんで(笑)。

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