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Elwood
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2015年12月31日
プチ同窓会
 昨日は旧友とのプチ忘年会、そして今日は大学時代の仲間でのプチ・同窓会(忘年会)でした。

 中には大学卒業以来なんで20年以上会ってない人間もいましたが、顔を見ればすぐにわかるってのも面白い(笑)。まぁ、Facebookでは完全内輪なんで実名も上げていますが、今回は私の2コ下でエアガンとかに凝っていたヤツと同じく2コ下の(生物学者の)千石先生似の女子。後はいつもの同級の「太ったネズミ男」と一コ下のマイティ君、私を含めた5名での宴会。

 とりあえず年の瀬なんで、明日に響かないよう早く解散するため、逆算して午後4時に博多駅集合。4時15分にはお店に入り飲み会開始。積もる話もありましたが、ほとんど学生時代のノリのバカ話ばかり。で、年末なんで2時間での入れ替えで、と言われた居酒屋を出たのが(まだ)6時15分。普段なら飲み始める時間(笑)。

 それから流れでカラオケボックスへ。当初、アニソン縛りで行こうかと思いつつ、せっかくこのメンツなら…と、急きょ学生時代に歌ってた曲へ移行。とりあえずS水君のレパートリー「抱きしめてTonight」から埆形君のレパートリーである「Bad Communication」など、かなり盛り上がりましたが…ちょっと妙なカミングアウトがちらほらと(笑)。


 まぁ、なんだかんだで非常に楽しい時間を過ごせました。これならば、と今後も同様の会を開くことになりそうですが、いずれは長崎でもやりたいなぁ。

2015年12月30日
「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」見てきました
 今日は旧友との再会の予定があり、その前に時間が合ったこの作品を見ましたが…ちょっと残念な映画でした。あっ、あらかじめ書いておきますが、映像として不快なもの(無駄にグロ)があります。

 飼い主である少女と引き離された一匹の犬。必死に犬を探す少女と数奇な運命をたどる犬り、やがて感動の再会…となる様な映画なら見に行きません(笑)。もちろん私好みの展開になるわけですが…どうも要所要所でご都合主義なところが散見され、萎えてしまうところも。



 離婚により別々に暮らす父の元へ愛犬、ハーゲンと共にやって来たリリ。しかし、父の住む町では雑種を飼うには規制があり、高額の税金を支払うか収容所に入れるかを迫られる。自分の飼い犬じゃないのに金は払えん!って親父により捨てられたハーゲン。そこから始まるストーリー…ですが、期待したのはかつての名作「ウィラード」でしたが、「101匹ワンちゃん・ザ・バイオレンス」って感じかな?

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 冒頭にも書きましたが、オープニング早々に屠畜シーンがあり、そういうのが苦手な人は引くと思います。ってか、何を意図したんでしょうかねぇ。

 ストーリーはかなりツッコミが入ったりご都合主義だったり。そもそも父親が娘を預かるのが3ヶ月なんで、一時的にも税金を払ってやれば大事にならなかったって話だし、そのお金は元奥さんに請求すりゃ良いじゃん。それから何でその場所を知ってるの?と言う展開があったり。

 終盤に犬たちの反乱のくだりからの展開がもっとエキサイティングになるかと思いましたが、これも今一つ盛り上がらず。終わり方は「これもアリ」って感じでしたが、やっぱり物足りない。まぁ、「冒頭の屠畜シーン」や「雑種の隔離」などに何らかのメッセージを持たせたのかもしれませんが、私には伝わりませんでした(笑)。

 今年最後の映画でしたが、正直なところ及第点には及ばなかったかなぁ。

【感想:End】

 最後に。明日は大学時代の仲間とプチ・忘年会。メンバーの中には20年ぶりくらいの人間もいるが、顔が分かるかなぁ(笑)。


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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)@ぴあ映画生活


2015年12月28日
「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」を見たが…
 とりあえず年末の風物詩になってるし、いろいろとゆかりがある(?)番組なんで見ていますが、本当に質が落ちたなぁ。

 最近では衝撃映像などと銘打ってUFOや心霊の動画を放送している(ほとんでYouTubeなどで拾ってきたものを流してるだけの様な安い番組)のもあり、いくら超常現象を取り扱っても差別化が図れず、番組自体がチープな感じ。

 そんな中、この番組の最大の売りである「バトル」が鳴りを潜め…ちょっと言いにくいが、やっぱ粗製乱造気味な超常現象肯定派は見ていて痛々しい。中にはベテランのトンデモさんも居たが、それはそれで手垢がついてて、そのクセ否定派の大槻教授あたりのツッコミに「あんたにゃ分からん!」とか「勉強不足だから言ってもムダ!」と議論放棄と言うか逃げを打ってるし。

 もちろん、かつての「大槻教授VS韮澤さん」の掛け合いも(言ってしまえば)単なるお笑いであり、ハードな議論なんてのは望むべくもありませんが…かと言ってガチの議論は一般視聴者も引くか(笑)。そうなると、かつての超常現象を検証する様な番組は期待できない。


 やっぱりひな壇に訳のわからない「オカルト関係者」って感じの人間を並べ話が拡散するのなら、マジックを超能力と言い張るトリック・スターを探し出すとか、もっと「不思議」に的を絞ってほしかった。

 まぁ、オワコンとはいえ、「mixi」のオカルトウォッチ系のコミュでも話題になってないし、原点回帰するか完全にリニューアルするしかないだろうなぁ。見てても、かつてのワクワク感は無くなったし。


 最後に。既に仕事納めになりガッツリと休みに突入しているが、明日はスモークサーモン作りをしながら庭掃除。明後日以降は飲み会の連発だし、なんとなく今年も終わるんだろうなぁ。

2015年12月23日
盗作と言う概念のない世界
 私が毛嫌いする「スピリチュアル系善人」の話。

 彼らの主張の中で、秀でた人間ってのは宇宙からの啓示とか導きとかで能力を発揮するんだって。人間の努力ってのを冒涜しているとしか思えないが、これにも彼らはこんな屁理屈を言ってる。努力した人間にのみ、宇宙からのメッセージが届くのだ、と。

 なんだそりゃ?

 歴史上の偉大な音楽家の手による名曲も、文豪による名文も、さらにはスポーツ選手の能力に至るまで「宇宙からの贈り物」だそうです。これを言い出したら、完全に共通の言語を持たない人の思考と受け取るしかありません。


 そして今日、あるところで目まいが起きる様な文章を目にしました。

 最近話題のミスチルの「抱きしめたい」を盗作したとされる「ぬくもり」と言う曲について、盗作が疑われている作曲家に"たまたま"おなじ宇宙からのメッセージが届いたのではないか、と言うキテレツなもの。そして文章の終わりには盗作が疑われる件の作曲家に対し「宇宙からのメッセージとコメントしてくれないかな〜」と。

 そりゃ、今の10倍叩かれると思うけど。


 この理屈が通るなら、世の中には「盗作」の概念が無くなるし、佐野研二郎氏もこの手で逃げればOK(笑)。ってか、人々に啓示を与える大いなる意思が、こんなメッセージを与えることによって相手が不幸になるって気づかないのか?ってか、その大いなる意思みたいなものが前に同じメッセージを送り、それが人気歌手によって既に広められていたことも分からなかったとでも?

 今度はそっちの方に対する冒涜だわ(笑)。


2015年12月22日
辛口・屋台のラーメン評
 今日、プロジェクトの忘年会がありましたが、同じテーブルに着いた若手のマナーと言うか配慮と言うか…全くなってなく、誰も注意しなかったのもあるが運ばれてくる料理を(テーブルに着いている人数をまったく計算せず)一人で片っ端から食べつくしていた。

 特に盛り付けているものではなく、1人1個みたいなものまで手を出してたのは見てて引いてしまったけど、そんなこんなで腹もそれほど膨らまず、帰りに屋台のラーメンを食べて帰りましたが…真剣に不味かった。

 もちろんお店の名前は伏せますが、カタ麺を頼んだんですが細麺で麺がドロドロって感じで口の中で麺がほどけず、練った小麦粉の塊を口に流し込んでいるような感じ。スープも薄いし、ホント、一口二口で席を立とうかと思ったくらい。

 この屋台、近くのホテルと提携しているみたいですが、博多を訪れた人がこれを博多のラーメンとして認識されたら残念と言うレベル。


 元は屋台だったけど、今は店舗を構えているってラーメン屋がいくつもありますが、やっぱりお店になるだけの理由があることを再認識しました。いやいや、異論は認めますが屋台で上手いラーメンってほとんど食べたことないなぁ。

 ちょっとラーメンが嫌いになりました(笑)。

2015年12月18日
憑き物が落ちる
 昨日、会社の忘年会がありましたが、参加人数が本当に少なくて…(笑)。それにしても酒が弱くなったのか、ジョッキでビール4杯くらいで次の日に残った。ホント、歳とったなぁ…。

 今年はプロジェクトの方針として28、29日を有休消化日として25日を仕事納めにするとの事。これ、超ラッキー!とは言え、やることが無いなぁ(笑)。姪っ子(長)が来たら小倉の「あるあるcity」に連れて行く約束してるんで、それで一日潰れるかもしれないけど。


 さて、14日に起きた出来事。「憑き物が落ちる」ってこんな感覚なんだろうか…と言う体験をした。日付が変わって寝床に入り"あること"を思い返すうち、それまで異常に執着していたモノがだんだんと無関心になっていった。

 例えるなら、巨大なオフィスでの最終退出者になったとき、電灯を一ブロックずつ消していき真っ暗になっていくようなイメージ。それまで執着していた長い年月を考えると、これが本物なのかなぁ…って疑問はありますが(笑)。


 最後に。まだ今年一年を振り返るには早いが、とにかく良い事の無かった年だったなぁ。終わりよければ…ともならず、終わりも最悪だったんで本当に脱力するばかり。

 唯一の救いが今の仕事が充実している事。これで来年につなげられれば…とも思いますが、同時に来年早々に東京出張が発生しそう。期間は1カ月程度ですが、現在の新規参加メンバーがローテーションで東京行きになりそうなんですが、若い人が多く、東京行きにしり込みしてる様子。

 ここで嫌な想像ですが…私が若い人間を連れて東京へ。1カ月後、若手は入れ替わって東京で私が受け入れる…と言う流れになりそうな気もして。1ヶ月ならホテル暮らし、2カ月ならレオパレスかなぁ。

 久しぶりの東京ってのも悪くはないが。


2015年12月15日
年末情報
 とりあえず仲間内の連絡に。

 まずは福岡のマジック関連での友人が29日に福岡入りするんで、その晩は博多で飲むことになっております。まぁ、このカテゴリーでの友人・知人はほぼ消えてしまったんで、人は集まらんか。

 そんでもって30日、大学時代の後輩が福岡に来るらしい。久々の里帰りと言う事で、とりあえず某N原とは連絡が取れたんで、これで3人は確定。あと、「一升瓶を抱えて眠る男」と「マイティ」あたりが期待できるが、他にも長崎、熊本、佐賀から遠征してくるのも歓迎するぞ(笑)。


 さて、気が付けば年末。このあと小規模なものも合わせれば4つの飲み会が入っている。が、同時に減量を行っており、この飲み会のペースを考えると昼は抜いた方が良いかなぁ…。

 もちろん適度な運動も行っていたが、現在は餅つきの後遺症(?)で体中がガチガチで当分は安静。会社では翌日に筋肉痛が来るって若い証拠ですよ、と笑われましたが、私の予感では明日はもっと来るんじゃないかと心配です。


 最後に。例のメッセージ問題は結局むちゃくちゃ後味の悪い終わり方をしてしまった。まぁ、私の宿命か(笑)。まさに暴走人生の名に恥じぬ結末!

2015年12月14日
散財
 この週末、思わぬ出費がかさんでしまった。

 まずは気まぐれに行ったインフルエンザの予防接種。毎年この時期、多忙でスルーしている予防接種ですが今年は時間があったので近くの病院に電話。予約なしでOKだと知り土曜の朝9時に病院へ。待ち時間もそこそこに注射を一本打ってもらいながら「毎年されてるんですか?」と聞かれましたが、いいえ、今年は特別で…と返すと「受験生でもいらっしゃいますか?」と。イヤ、独身で…

 料金は4,000円也。

 続いて散髪。パーマ当てたりなんだかんだで9,000円。

 土曜の最後は来週実施予定の燻製の材料。今回、クリスマス向けのスモークチキンなどを中心にしたつもりですが、やっぱり目玉はハム用のロース、800g×1と500g×2。そんなこんなで合計6,000円也


 そして今日。ご町内の餅つきがあったんで駆り出されたんですが、(年寄りばかりなのは割り引いても)みんな本当に何もしない。全員で15人程度の男手があったんですが、実際に動いてたのは半分くらいかな?そして杵を持って餅をついてたのは私を含めて4人。

 その前に大根おろしを大量に作って既に右手の握力が落ちている状態で杵を持ったもんで、さらに手がガチガチに。まぁ、ご町内のイベントですんでとやかく言うのは何ですが、これって「町内の親睦を深めること」が目的なのか「餅を生産すること」が目的なのか、疑問に思うところが。

 出てくるだけ出てきて「餅ください」って何もしてなくて食べるだけとか、餅を数個こねただけで餅を持って帰って行った人、同じ町内で有志として杵を持っている人を「お店の人」と勘違いしているのかサービスを強要してくる人とか。

 これだから町内の行事ってあまり気乗りしない。


 と…閑話休題。帰宅後にぐったりしてしまい、右手の握力は限りなくゼロ状態。左手で箸を握った方が上手いくらいになったので、晩飯は「つまんで食べられるもの」としてスシローへ。家族で約4,000円也。

 そして恒例(?)の温泉施設「やまつばさ」へ。マッサージを含めて6,000円…と言う事で、この週末、かなりの出費になってしまった。


 ちなみに今日(って、この覚書ルールで13日のこと)、例の元カノの誕生日。いちおうメッセージ問題は決着と言うかくすぶっていると言うか…そんなのも含めて、本当は今日、誰に対してとも言えない「当てこすり」で○ー○・○○ドに行こうかと思ってたんですが…それに匹敵する散財でした(笑)。







2015年12月07日
「海難1890」見てきました
 今、ロシアともめているトルコ。もしかしたら何らかの理由で上映延期になるんじゃないか?って取り越し苦労をしていたこの作品。いつぞやの「レ・ミゼラブル」以来ですね。ハンカチ片手に泣いてしまいました。まぁ、恋人同士が死別したりって毎年乱造される邦画じゃ全然泣けない(って、そもそも見に行かない)が、この手の話には弱くて(笑)。





 1890年、和歌山県の串本町沖で遭難したトルコの軍艦エルトゥールルが座礁。ボイラーの爆発で大惨事を台風による時化のなか、島の漁民が団結して救助に尽力します。この無償の行動と、その95年後に続くトルコの恩返しは本当に涙を誘われました。けっして最近、情緒不安定になってるからではありません(笑)。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 とにかく「思い」がずっしりと詰まった映画です。ストーリーの展開から言って、軍艦の遭難から救出で最初の感動の波が来るだろうな…と思っていましたが、それよりも前からグッとくるシーンがいくつかありました。特にボイラーが唯一の命綱となったエルトゥールル号で石炭が冠水し、代わりに思い出を燃やすシーンは(物に執着する傾向がある私としては)泣けてきました。

 まぁ、その後は感動の連続。もうお腹いっぱいってくらいに。

 確かに邦画特有の「時が止まる」シーンが随所にあったんで「またかぁ…」って所はありましたが、まぁ全体の出来としてケチを付けるところでもないか。

 惜しむらくは1985年のイランに舞台を移したエピソードがあっさりしすぎ。特に空港のシーンではトルコ人の出国希望者が、飛行機の席を日本人に譲るくだりはもっと丁寧に描いてほしかった。あれじゃ、なんか取って付けたような感じも…って思うのは今の自虐史に毒された日本人だからかなぁ。エルトゥールル号の話を持ち出さずに動いたトルコ人の感情ってどうなんだろう。

 全体的に美談&美談でつづられている「見ていて圧倒されながらも心地いい」映画ですが、妙に斜に構えず素直に見るべき映画だと思います。

【感想:End】

 最後に。今日はソファーに根っこが生えてるんじゃないか?って状態の親父を上映1時間半前に誘ってみたら、あっさり乗って来た。とにかく出不精なんで外の空気を吸わせるためにも…と思い、連れ出したのは良いんですが、帰りに「007/スペクター」のポスターを見て、「次、コレ見に行こう」と言い出した。

 先日、地上波であった「007/スカイフォール」を面白くないって言っていながら、なぜ?ってか、こっちはあんまり興味が無いんだが。さらに言えば、来週の日曜は町内の餅つきがあり、年寄りばかりなので手伝ってほしいって言われてるんだが。

 それ以上に、来週の日曜日は…長崎に行くことは無いよなぁ(笑)。

2015年12月06日
ちょっと長崎に行ってきました
 今週の水曜あたりに思いたったのですが、急にチャンポンを食べたくなり今日、長崎に行ってきました。

 そんでもって中華街に行って皿うどん(って、結局こっちか!?)食べて帰途へ。

 帰りに出島ワーフに寄って、パフォーマンスの準備をしていた同好の知人であり大学の先輩の方に挨拶をして…長崎駅へ。

 あと、博多駅で途中下車し、駅前広場に開催中のイベントでホットワインとフライドチキンを楽しみ帰宅。


 スミマセン。長崎の友人の面々には不義理をしましたが、情緒不安定が続いているもんでご容赦を(笑)。

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