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しゃっきりフレッシュ! おいしいグリーンサラダの秘訣は?

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材料を切って、和えて、ドレッシングをかけるだけ。「レタスの葉っぱを混ぜるだけの、グリーンサラダくらいならレシピを見なくても何となく作れるけど」という人は多いのでは? ですが普段何気なく作っているものこそ、きちんと作るとおいしさは格段にアップするもの。次にご紹介する4つのグリーンサラダのポイント、あなたは守れていますか?

レタスは軽いものを選ぶ

冬場の白菜やキャベツなどの葉もの野菜は、ぎっしり葉が密集した重いものがいいといわれます。が、レタスに限っては逆。重いものより軽いものを選びましょう。レタスの魅力はあのシャキシャキした軽い歯ざわり。重くてぎっしり葉が詰まっているものは、育ちすぎているため葉が堅くなっています。切り口が大きいののも育ちすぎの証拠。手に持って軽いもの、きれいに丸くなっているもの、茎の切り口が500円玉くらいの大きさのレタスを選びましょう。

包丁でなく手でちぎる

レタスなどの葉もの野菜は、包丁で切ると細胞膜が分断され、食べたときの歯ざわりが悪くなってしまいます。また、時間が経つと切り口が茶色に変色して細胞内に含まれているビタミンも流出。シャキシャキ食感をいかし、栄養を逃さないためにも手でちぎりましょう。ただし、その前に水洗いするのもお忘れなく。

しっかり水切りして冷蔵庫へ

ここがレタスサラダの最重要ポイント! かじったときの歯ざわりがシャッキリ、パリッとみずみずしいサラダにするためには、余分な水分をしっかり切ることが大切です。キッチンペーパーなどで表面の水気を軽く拭くか、サラダスピナー(野菜水切り器)でしっかり水気を落としましょう。その後、冷蔵庫の野菜室で冷やしておくとさらに食感アップ!

ドレッシングは食べる直前に

ドレッシングは食べる直前にかけましょう。あらかじめドレッシングをかけて冷蔵庫で冷やしておくのはNG。レタスから水分が出てしまい、サラダ全体がびちゃびちゃになってしまいます。大きめのボウルに入れたレタスにドレッシングを適量かけ、ふんわり混ぜてか器に移せば完成!

どれもちょっとした手間ですが、これを丁寧にやるのとやらないのとではグリーンサラダの出来栄えは段違いぜひ実践してみてくださいね。






15歳以上は成人扱い!? くすりの「おとな〇錠」はどうやって決まる?

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きゅうに具合が悪くなったときに、頼りになるのが市販の「くすり」。年齢によって用量が決められ、15歳以上は「おとな」あつかいが一般的ですが、飲む量が体重で決まるくすりもあるのはご存じでしょうか?

くすりを飲むと少なからず腎臓や肝臓に負担がかかり、成長しきっていない子どもは副作用が起きやすいため、小児、乳幼児は減らすのが当然。高齢になっても代謝機能が低下するので、年齢が増すごとに減るくすりもあります。ただし、病院で処方されるくすりには、体重によって量が変わるものもあるので、年齢なのか体重なのか、確認してから飲みましょう。

■15歳でも「おなか」はおとな

薬局やドラッグストアで買える市販薬は、年齢が基準になっているものがほとんどです。成人(15才以上)の表示を良く見かけますが、15歳といえば中学3年生。ひとことで15歳「以上」とくくられても、30歳のひととは体格が違いますので、同じ量を飲んでも大丈夫なのかギモンに思うひともいるでしょう。

これは、からだの代謝機能がポイントで、くすりによっては腎臓や肝臓に負担のかかるものもあり、まだ成長しきっていないこどもは副作用が起きる場合があります。そのため、多くのくすりは、

 ・15歳以上 … 成人

 ・7〜14歳 … 小児

 ・0〜6歳 … 乳幼児

の3段階に分け、年齢が低いほど減らす仕組みになっています。言い換えれば、15歳でも内臓は「おとな」として扱われているのです。

逆も真なりで、高齢になると減るくすりもあります。だんだんと代謝機能が低下するからです。あるくすりでは、

 ・50歳を基準

 ・1歳増えるごとに1%減らす

つまり50歳なら基準量、70歳のひとは80%と、からだの負担を減らすよう工夫されたくすりも存在します。

15歳は成人と同じなのに、高齢になると量が減る、くすりの世界はちょっとフクザツですね。

■48kg以上は「おとな」あつかい?

なかには体重が決め手になるくすりも存在します。とくにこどもの場合、10kgあたり〇ミリグラムのように、体重をもとに量が決まるくすりも少なくありません。

これらのくすりでは、年齢に対する基本体重が定められ、たとえば、

 ・1〜2歳 … 12.0kg

 ・3〜5歳 … 17.5kg

 ・10〜12歳 … 40.0kg

 ・13〜15歳 … 53.5kg

これに加えて10〜12歳は33〜47kg、15歳以上(成人)は48kg以上のような範囲も決められています。10〜12歳はたった2歳の差とも言えますが、体重は1.4倍もの開きがあるため、「同じ」と扱うのはちょっと乱暴… そこで基準体重と比較し、実際の体重に照らし合わせて量が決まるくすりもあるのです。

女性なら成人でも48kg未満のひとは珍しくありませんし、大柄な子なら12歳で48kg超でもフシギではありません。めったにないことでしょうが、極端にやせたひとがくすりの量を少ないと感じても、お医者さんが判断した結果ですので、安心して飲みましょう。


 ・くすりの用量が年齢を基準にしているのは、内臓の成長度合いを考慮した結果

 ・多くのくすりは、15歳と成人は同じ扱い

 ・高齢になるにつれ、処方量が減るくすりもある

 ・とくにこども用には、体重で量が決まるくすりが多い





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