仙台・宮城のおひとりさまランチ日記

山形遠征。いろいろ疲弊しているので、新しい選択肢がありません。とりあえずココに来れば間違いない、的な安心感で選択した感じ。ですが、平日だってのに凄く混んでいました。天気も良くて熱く、外で待つのはなかなか辛い。
おひとり様なのでカウンターでしたが、コロナ規制も解除されたので目一杯詰め込む感じで、結構窮屈でしたね。
いただいたのは肉そば。780円。席につくまでは時間がかかったけど、オーダーしてからはいつものように爆速で提供されました。
ツルモチの蕎麦、コリコリの親鳥、甘めで優しい味わいのツユ。全てが期待通りイメージ通りで、言うことありません。美味い・・・。癒やされました。
肉つけそばと迷ったんだけど、つゆをグビグビ飲みたかったので肉そばにして正解でした。新規開拓は、余力のある時にしよう。

山形県東根市本町３−１８
11：00〜　水曜定休（臨休あり）
駐車場は店の前だけでなく、隣のスーパーの壁際にも駐車可。合計10台程度？

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初訪問。定禅寺通にあるお店。比較的最近できたお店のようです。噂には聞いていましたが街中は駐車場代がかかるのでなかなか行けずにいました。
券売機制。オーソドックスに看板メニューである濃厚担々麺をオーダー。950円。ぶっちゃけ担々麺は肉味噌さえ作ってしまえば自宅でインスタント麺でも作れるので、店で食べるにはよほどのクオリティが求められるんですがね、個人的には（笑
カウンターのみ10席くらいのお店でしょうか。SNSで見かける四角い器に盛られて着丼。濃厚の文字通り、スープがドロドロ。これは950円でも納得します。自分で作ってみてわかるけど、ねり胡麻をそれなりに入れないと、なかなかドロッとした担々麺にはなりません。ドロドロのスープにも驚いたけど、麺のあまりの細さにも驚きました。ビーフンか？ってくらいの極細麺。でも食感はしっかりと中華麺でした。う〜ん、でもこのスープにこの麺は合うのか？
トッピングはニラ、ネギ、挽肉、小エビ。肉は少ない。エビが風味も相まって良い仕事しています。
卓上にはラー油と花椒があるので、店員さんいわく「辛さ控えめになっていますのでお使いください」の言葉通り、自分好みにカスタマイズできるのはありがたいです。辛さが増すごとにお値段も上がっていくお店もありますからね。
ランチタイムはミニライスがサービスということで、少食な私ですが欲張っていただきました。麺が極細麺なのであまり食べた気がしないのですが、スープが濃厚なので満足感は高いです。さらにミニライスの残ったスープをからめていただくと、まさに至福。しっかりお腹いっぱいになりました。
概ね満足なのですが、このスープにこの麺でいいのか？そこだけはすごく気になりましたね（笑
ドロドロの坦々スープは胡麻が凝縮されている感じで、とても美味しかったし好印象でした。

11：00〜　無休
仙台市青葉区国分町３丁目２−２ 阿部ビル
駐車場なし

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SNSで見かけて興味があったので行ってました。お蕎麦屋さんですがメニューが豊富で、丼物も美味しいとのこと。
駐車場は、店の前にも駐めれますが産業道路沿いなので入庫出庫がしずらいです。契約駐車場があるので、そちらに駐めた方が良さそう。店の前を通り過ぎ、一つ目の交差点を左折したAPの前に4台くらい駐められます。専用スペースにお店の名前が書いてあるので、間違えることはなさそうです。
実は二回目の訪問。前回は満車で断念しました。今回は１台だけ空いていたのでラッキーでした。
店内はカウンター４席程度、テーブル席は5〜6卓はあったかな。カウンターがいっぱいでテーブル席がガラガラだったのでテーブル席を使わせていただきました。おひとり様なのに申し訳ない。
記事で見たとおり、メニューが一杯。ちょっと迷ったけど、やっぱりカツ丼。650円。安い！提供待ちのお客さんが結構居たので、ちょっと待って提供となりました。
見た感じは普通のカツ丼ですね。食べた感じも普通のカツ丼でした（笑
奇をてらわない、由緒正しき庶民のカツ丼って感じ。肉もそんなに厚くないし、そんなに柔らかいわけでもない。つゆだくな感じではなく、タマネギはしゃきっとした食感を残しています。味はそんなに甘くありません。ご飯は多め。お腹いっぱいになりました。
味噌汁は赤味噌？田舎味噌？辛めの味わいで、結構主張が強い感じです。
総じて、昔ながらの食堂のカツ丼。良い味出していますねぇ。現代風にアレンジされたカツ丼ではなく、まさに古き良き時代のカツ丼って感じ。何よりもお値段が、その当時を彷彿とさせる据え置き価格。庶民の味方です。こりゃ繁盛するのも納得。
メニューが豊富なので、次回は麺類を食べてみたいですね。オーダーを聞いていると、本当に千差万別。期待も膨らみます。

11：00〜　日曜定休
仙台市若林区六丁の目中町１５−２５
駐車場は店の前に２台程度、他に契約駐車場あり

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久々に阿部支店。阿部支店でラーメン食べて赤倉温泉に浸かって、というのがお決まりのコースなんだけど、赤倉温泉は無色無臭で温泉感がないので、わざわざ赤倉温泉までラーメンを食べに来て、戻って鳴子温泉に浸かるプラン。
いつものように車は赤倉温泉駅に駐めて、通りを挟んだ向かいの阿部支店へ。平日だからか、並びはなし。テーブル３卓、座敷１卓の店内。相変わらず、ワンオペだなぁ。コロナ騒動が収まったので相席可となっていて、私の後に来た一人客は私と相席になりました。まぁ、私は気にしないけど。
オーダーは定番のチャーシュー麺。850円。おっと、値上げされてる。前回は750円だったはずだが。まぁこのご時世では仕方がない。それでもまだまだ安いほうだけど。
ワンオペなのでちょっと待って着丼。巻かない豚バラ4枚乗って850円。毎回思うけど、仙台のラーメン屋は見習え。
内容は変わらず。チャーシュー4枚、メンマ、ナルト、ネギ、海苔。中華そばの定番は押さえています。炙りチャーシューがトロトロで香ばしくて美味い。
麺は平打の中太縮れ麺。ツルモチの食感で美味しい。麺量も十分。4枚チャーシューと相まって、お腹いっぱい。
スープも変わらず、出汁がなんなのか判別できないけど、昔ながらの中華そば系。私の拙い舌では判別できませんが、豚骨と鶏ガラと魚介系であろうか？あっさりだけど物足りなさは感じないんだよなぁ。
今回も美味しくいただきました。また鳴子温泉に遠征の時には足を伸ばしてみよう。

11：00〜　定休日不明
山形県最上郡最上町富澤1156
駐車場は赤湯温泉駅前の広場が自由に使えます

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噂には聞いていたので、行ってみたいと思っていました。初訪問。車は店の横にも停めれますが、堀を挟んだ裏側のほうが駐車場が広くて駐車は楽ですね。
入り口にメニューサンプルがあるので、イメージしやすくて良いです。名前の通りおにぎり屋さんなのですが、店内飲食も可能だし、カレーライスもあります。今回のお目当てはカレーライス。天然素材を使ったカレーライスということで、どんな感じなのか興味がありました。ただ、カレーライス単品はなく、カレーと豚汁のセットになります。フルサイズのカレーセットの他に、ハーフサイズもあり。少食のオッサンとしては、ありがたい。というわけで、カレーライスセットのハーフサイズでいただきました。700円。
1階がレジで、2階が飲食スペースになります。会計を済ませて伝票を持って2階に上がり、開いている席に座って待っていると、配膳してくれます。
写真で見るとカレーライスが小さく見えますね？
違います、豚汁の丼が大きいんです（笑
カレーライスはご飯茶碗1.5〜2杯くらいの量はあります。カレーは米粉と野菜から作られているそうで、辛さはホドホド、コクと旨味が強い感じです。味わいとしては、とても優しく「飲み物」じゃないカレーライスですね。
豚汁は、見たまんまで大ぶりで具だくさん。日頃野菜不足の方は、この一杯でリカバリーできるんじゃないでしょうか。こちらもボリュームの割にはあっさりとした優しい味わい。無化調なのかな、本当に天然素材だけで作られているって感じです。
少食の私としてはハーフサイズでちょうどよかったです。フルサイズだったらお腹いっぱいで背徳感に苛まれるところでしたね（笑
他のお客さんが食べていたおにぎりは、すごく大きくてびっくり。1個でコンビニのおにぎり1.5〜2個くらいの大きさはあったんじゃないかな。定食だと、それが2個。さらに豚汁付き。食べきれなくておにぎり1個はお持ち帰りになりそう。
お腹いっぱい食べたい方、体に優しい食事がしたい方にはおすすめです。おにぎりの種類も豊富なので、今度はおにぎりだけテイクアウトで行ってみようかな。

10：00〜　日月曜日定休
仙台市若林区蒲町３１−１５
駐車場はラインを引いていませんが5〜6台は駐められそう。

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北環状線沿いにあるラーメン屋さん。以前は「あじ仙」という名前だったんだけど、何度か移転を繰り返すうちに「あじ仙食堂」になっていました。移転先がみんな北環状線沿いということで、遠くに行くつもりはないのかな（笑
思い出せないくらい前に「あじ仙」時代の店舗に行った記憶はあるんだけど、それ以来行ってないということは、あまり好みではなかったのかな。SNS情報では、このご時世に価格据え置きでボリューム満点との事だったので、興味が湧いて行ってみました。
実は今までも何度か行っているのですが、金曜日定休と言うあまり飲食店では見かけない定休日設定のため、行ってみたらよもやの金曜日でしたという事が数回。
駐車場は3台かな？そのうちの1つは軽自動車用との記載がありました。券売機制ではありません。店内はカウンター3席。テーブル3卓かな？あまり広い店内ではなさそうです。
メニューは豊富。特にセットものや定食が充実しています。「食堂」と名前が変わったのも納得。ランチセットは定食＋フリサイズの中華そばだそうで650円はオトクすぎます。が、私には食べ過ぎなので中華そばのセットにしました。中華そばと選べるハーフご飯のセット。今回はカレーライスでいただきました。700円。
提供された実物を見ると、中華そばとハーフカレーライスの他に漬物も乗っていますね。漬物、いるか？カツ丼とかだったら合うかもしれないけど、ラーメンとカレーに漬物は合わないんじゃないか？
中華そばは油浮きの少ないあっさりタイプ。チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギ、ナルト、小松菜。麺量も普通だし、これで490円はかなり安い。麺はウエーブのかかった細麺で、こちらも昔ながらの中華そば系。柔めの茹で上がりが気になるところではあるけど。それとスープが、ちょっとあっさりしすぎるかな。まぁ単品490円なりのお味といった感じか。
カレーライスは、最初はあまり辛さを感じず、甘み・辛味・酸味のある、いわゆる市販のカレールーを使った感じのカレーライス。いやいや、しかしこれはこれで味があるし悪くない。ご飯は茶碗1杯分くらいかな。たまにはこういうカレーライスもいいものです。私は胡椒で辛味を追加したけど。
圧倒的なコスパですが、味の方は値段なりといった感じかな。いろんな棲み分けや選択しがあって良いと思うので、こういうお店も需要はあるだろうし、活躍してほしいと思っています。最近のラーメンは高すぎるし、値段相応の美味しい店もあれば、そうでもない店もあるし。お安くお腹いっぱいになれるのなら、これはアリだと思います。

11：00〜　金曜定休
仙台市青葉区吉成台１丁目３−３６
駐車場は敷地内3台。テナントの契約スペースがあるので注意

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比較的新しくできたラーメン屋さんに初訪問。噂では聞いていたし、店の場所もわかってたんだけど、なかなか行く機会がありませんでした。出汁ソムリエと栄養管理士のラーメン店？どんなラーメンになるのか、期待と不安が半々です。
なんでも子供食堂も手がけているそうで、志の高い方なのでしょう。まぁなんであれ、食べて美味しいと思うかどうか、が全てではありますが。
近所まで行ったら、店員さんが駐車場で幟を降っていました。ガソリンスタンドじゃあるまいし（笑
ひょっとして暇なの？嫌な予感が頭をよぎります。でもまぁ親切に誘導してくれるので、悪い印象はありません。
券売機制。お値段、高め。地産地消、無化調を謳っているので、良い素材を使っているんでしょうけれど。鶏出汁、貝出汁、煮干しがあったので、ここはやはり貝出汁でしょう。ナナイロで手応えを感じたので食べ比べです。
店内はカウンターのみかな？席数は結構あります。食券を渡して着丼を待ちます。
丼は朝顔形の下に絞ったタイプ。スープを節約できる形状ですね。チャーシュー3枚は豪華。ネギは輪切りにした白い部分と、千切りにした青い部分。メンマはなし。シンプルで潔いのではないでしょうか。チャーシューは鶏と、豚バラと、低温調理のもの。手が込んでますね。
麺はストレートの細麺。ツブツブが見えるので全粒粉入かな？細麺にしてはちょっと太め。もっちりした弾力の食感で、他では思い当たらないタイプです。麺量は普通かな。
スープは、すごーく上品ですね。貝出汁と言われても、なんとなくそうなのかな？清湯スープは好きなんだが、ここまで上品だとラーメンとして成立するのか疑問でさえある。
わかる人にはわかる美味しさなのかもしれないけど、貧乏舌の私には敷居が高かったかな。
やりたいことはわからなくはないんだけど、私のニーズには合致しなかったような気がします。

11：00〜　不定休。営業情報はSNSで要確認
仙台市宮城野区中野出花西15−１ ネオハイツ中野栄 1F
駐車場は店の前に4〜5台？他のテナントの前に停めても大丈夫らしい。が、駐車場自体、駐めづらい。

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岩沼の人気店ヌードルショップアラカワの2号店。本店は鴨だしですが、こちらは貝出汁とのこと。
貝出汁と言えば、国分町と沖野に店舗のあった「はま家」。抜群に美味しくてお気に入りだったのに、相次いで閉店してしまい大変残念に思っていました。それ以来、はま家に匹敵する貝出汁のラーメン店を探して食べ歩いているのですが、なかなか見つかりません。
そんなわけで、期待を込めて初訪問。いやぁ、仙台市から岩沼市は遠い。時間に余裕がないとなかなか行けません。商業施設の中に店舗があるので、駐車場は広く、満車の心配はありません。以前はタンメンのお店だった場所ですね。タンメンのお店には行ったことがありませんが。
券売機制。貝出汁塩をオーダー。850円。店内はカウンター6席、4人がけテーブルが3〜4卓だったかな？それなりに席数はありますね。11時オープンと早めに開くのもありがたいです。カウンターは厨房越しに提供されます。店員さんの数が十分なんだから持ってきてくれてもいいのに。
トッピングはチャーシュー2種類、刻みタマネギ、細メンマ、ワケギ？チャーシューは低温調理の豚と、鶏チャーシューですかね？
麺は白いストレートの細麺でツルモチの食感。ところどころにツブツブが見えるので全粒粉入かな？麺量は、私としてはちょうどいいくらいだけど、少なめに感じる人もいるかも、細麺だから余計に。
肝心のスープですが、美味い！なんとなくはま家に似たテイストを感じます。貝出汁にエグみがなくて旨味がちゃんと主張しています。塩ダレとのバランスもいい。麺との絡みもいい。来て良かった！
贅沢を言うなら、はま家はもっとスープが少なくて、その分旨味が濃かった。なので、ナナイロでもスープ節約丼を使っていいから、もっとスープを濃い目にしてくれるともっといいですね（笑
遠いけど醤油も食べてみたい。機会を見てまた行こう。

11：00〜　月曜定休
岩沼市末広１丁目２−１１
駐車場は敷地内多数

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7月末で閉店が決まっているカツ丼の老舗、しぶき亭に数年ぶりに訪問。40年以上の営業実績があり常連さんも多いであろう事から、早めの告知になったそうです。「1週間後に店を閉めます」なんて言われたらファンは悔やんでも悔やみきれないだろうし、正しい判断だったのではないでしょうか。
10：30オープンですが仕事の都合でお昼直前の訪問となりました。駐車場は満車か？と思いきや奥のほうが空いていました。助かった。ただ15台も入る駐車場が満車となると店も満席で行列かと覚悟したのですが、ポツンポツンと席は空いており待たずに座れました。ラッキー。カウンターはそれぞれパーティションで仕切られ、テーブル席も2席ずつ、対面はパーティション設置。それにより相席可としていました。
オーダーは言うまでもなく、カツ丼。950円。ほぼ満席の賑わいだったので、提供まではしばらくかかりました。見ていると客が出ては入る感じで、不思議と行列にはならず、出た席を片付けるのにちょっとだけ待ってもらう程度でした。知らなかったけど、カウンターの奥にも席があるみたい。
こちらのカツ丼は、いわゆる底の深い丼ではなく、浅めのお皿のような丼です。なので、ふたはなく、そのままの状態で提供されます。味噌汁と紅生姜付き。結構汁だくなのでスプーンが添えられています。
味は甘めであっさりした感じ、卵の存在感が大きいですね。カツは大きく、厚さもそれなりにあります。噛みごたえもあるけど柔らかくて、食べごたえがあります。
お味は言うことないし、ボリューム満点でお腹いっぱいです。
と言うか、最近ますます少食になって1人前を食べるのも苦しくなってきました。これはヤヴァイ。加齢なのか？なにか体調不良なのか？今後は「ご飯少なめで」って言わなきゃいけないのか？

10：30〜　日曜定休
仙台市宮城野区苦竹３丁目１−２９
駐車場は店の裏に15台。駐車スペースは狭いので大型車・高級車は注意。

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今月いっぱいで閉店となるこちらのお店。知人が閉店前に食べておきたいけど買いに行けない、と嘆いていたので私が買い物代行。ついでに時分の分も購入。前も書いたと思うけどこちらのお店、11：00オープンだけど12：00過ぎに店の前を通りかかると、すでに「本日完売・閉店」の看板が出ている人気店。今回もオープンにあわせて行ったのですが、すでに5人ほどの行列が開店待ちしていました。
メニューは豊富ですが、日によって作る量が異なるようで、お目当てのメニューがあるなら開店と同時に入店できるように準備しておく必要がありそうです。今回は普通のカツサンドがお目当てだったので、余裕で買えました。知人に届けた後、私も自宅に帰っていただきました。パンはふんわり、カツは厚くて噛み応えがあるけど柔らかくて、本当に美味しい。四角いパッケージで小さく見えるけど、食べてみるとボリューム満点で大満足。
気になる方はＨＰで営業日をを確認の上、お早めにご訪問下さい。

11：00〜　土日月休（土曜営業日あり）
仙台市若林区荒町156 菅原ビル１階
近隣にコインパーキングあり

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