お昼の比較的早い時間に行ったにもかかわらず、入店待ちが出る人気ぶり。駐車場は奇跡的に空きがあったので駐めることができました。
しばらく待って入店。券売機を探すと「痺辛(逆だったかな?)」のラベルが貼ってあるボタンを発見。字面からしてコレだろう、とポチっ。800円なり〜。
確かに見た目は担々麺ですね。早速スープを一口・・・
はうっ
辛い!しかも痺れる!
これはハンパない。辛さへの耐性はあるつもりだったけど、これはキツイ。
辛さだけでなく痺れもあるからね。これはもはや「痛い」の領域。
とにかくこのインパクトで、それ以外の感想がまったく記憶にありません。強いて言えば麺が細麺で、ザックリした歯触りだったって事くらいかな。
あと「八」の定番の山クラゲは入ってました。挽肉は結構粗挽きで粒が大きめだったので食べやすかったです。スープも胡麻の風味は香ばしかったんだけど、それどころではなくなってしまいました。
これはちょっと、相当凶暴な担々麺です。破壊力抜群。女子供は触るべからず。発汗作用は抜群だったけどね。
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