癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

ここ数日、暑さが和らいだといいますか・・・





肌寒いと感じてしまうほど。





特に、朝方は掛け布団にくるまれて寝るのがたまりません。





梅雨明けした週に、秋の到来！？を錯覚してしまうほどです。





もう少し夏を感じたいものです。





もともと夏は短いですからね・・・。





6月に梅雨入りし、7月に梅雨明けしても





8月に入ってすぐに、暦の上での秋「立秋」が訪れ、





お盆時期を過ぎると朝晩の気温の変化を肌で感じ取れるようになる。
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ここ数年、いや・・・十数年、残暑が厳しく





それは年々厳しさを増しているような気さえします。






今年も暑さのインパクトは強いと思いますが、





この涼しさは、また違った感じのインパクト。





今年の夏が終わった時、この数日の涼しさの記憶が





やっぱりな・・・となるのか





あの涼しさは何だったのだろうか？？となるのか・・・





たまには、涼しかったと言える夏もいいのではないかと





母が生きていたら、この真夏時期のこの涼しさに対して





何を語っただろうか・・・。

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