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2015年12月05日

肺がんステージWで1年

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入院

母が職場で倒れたのが去年の12月。
意識障害ありで脳の検査すること1週間。
脳腫瘍の疑いありで、精密検査が必要になり
順天堂大学付属病院へ転院しました。

検査の結果、脳腫瘍は肺から転移したものだということが判明。
母は肺がんに侵されていました。
その時すでにステージW・・・肺の腫瘍は両肺にありました。

頭蓋内腫瘍摘出手術

手術は1月に受けました。

約2.5cmの腫瘍は綺麗に摘出され、無事に成功。
心配された言語野への影響もありませんでした。
難なく終わった摘出手術は、母にとっては
がん治療のほんの始まりでした。


放射線治療

頭部放射線治療を受けたのは2月。
頭蓋内腫瘍摘出手術だけでは、がん細胞の除去が不完全である。
より完全に近い状態にするために、放射線治療が欠かせない。
母は、頭部放射線治療に、全脳照射を選択。
腫瘍があった部位のみにではなく、脳全体に放射線を照射した。

もちろんリスクは高いのですが、医師の勧めもありで
全脳照射治療を了承し、受けることとなった。

総放射線量は30Gy(グレイ)ででした。
この数値が高いか、低いかは何とも言えませんが、
母の入っている生命保険では、給付対象外の数値でした。
総放射線量50Gy以上が給付対象だそうです。
治療は10回に分けて受けました。

1度の放射線量は3Gy・・・治療初日から副作用は始まりました。
耳鳴り・・・吐き気・・・口内の痺れ・・・
放射線の怖さを知りました。

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脱毛

頭部放射線治療が終わって、約1週間後に脱毛が始まりました。
抜け落ちた髪の毛は80%程度で、まつ毛や眉毛はノーダメージでした。

現在は髪の毛の再生も進み、それなりにの量の髪の毛が
あるのですが、それでもまだショートカットとも言えないほどの
状態です。
しかも、頭部を開頭しているためか、手術した部位は
髪の毛の再生が遅く、見た目はまばらな状態となっています。


化学治療

化学治療が始まったのは3月でした。
約5か月間掛けて、全6クールを受けきりました。

母の受けた抗がん剤治療は
ペメトレキセド(アリムタ)+カルボプラチン療法です。

3〜5クール目はがんが減少するなど一定の効果が得られましたが
最期の6クール目で、がん細胞の増殖が活発化しました。
この結果を受けて、母はこれ以上の抗がん剤治療の停止を決断。
・・・8月に入っての出来事でした。

無治療

以後、母の医学的無治療の生活が始まりました。
抗がん剤の副作用から解放された母は、
元気と食欲を取り戻し、仕事復帰するなど
活発な日常が始まりました。

その陰には、核酸ドリンクの効果も・・・
毎日飲み続けている核酸ドリンクの効果は抜群です。
ただ、母の肺がんにどこまで良い作用をもたらしてくれるのかは
未知数で、今後にも期待を続けています。

がんは少しずつ母の体を蝕み続け、
最近では、高濃度酸素吸入装置を処方されたり
痛み止めや咳止めの薬の処方を追加して頂いたりと
症状にも大きな変化が出始めています。

老廃物排出を促進させるために
毎日リンパマッサージ治療も続けています。

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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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