息苦しさが依然落ち着いている母は元気よく会社へ出勤: 癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療

2015年10月22日

息苦しさが依然落ち着いている母は元気よく会社へ出勤

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調子の良い日が続いている母
これで4日連続で調子良さが続くいている母。

コデインリン酸塩10％の服用タイミングがわかるようになった母。

今日も1包服用したようですが、日常的に息苦しさ症状は発症することなく

今日も平穏な生活を送ることができました。

先週はそれこそ再入院はおろか、「死」を意識する日々が続きました。

食欲
肺がんの特徴としても挙げられている味覚の変化が

母の食の妨げになっていることは間違いありませんが、

変わらず食べ続けることが出来ている食材もあります。

納豆が代表的な食材で、母の食欲に毎朝貢献してくれています。

治療中は放射線治療の影響だったり、抗がん剤の副作用であったりと

味覚の変化には悩まされ続けてきました。

特に、肉類と魚類については顕著にその症状が現れ、

その傾向は現在も続いています。

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ウォーキング
午後はウォーキングに出かけたアクティブな母。

時間にして30分ほどですが、母には良い運動になります。

ただ、私から見ると、母のそれはウォーキングではなくて「散歩」。

母がウォーキングと表現するので乗っかってあげているだけです。

それでも、足腰の筋力の低下には入院中から気にしていました。

時間さえあれば病院内でも歩いていた母は、

抗がん剤投与初日も歩いていました。

それほど、自分の体力・筋力が落ちてしまうことには

とても敏感で、またそれを恐れています。

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posted by satorich at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

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癌と共に生きる 手術→放射線治療→化学治療

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2015年10月22日

息苦しさが依然落ち着いている母は元気よく会社へ出勤

癌と共に生きる　手術→放射線治療→化学治療