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2021年08月21日

夏期講習

後期の夏期講習が始まった。
私にとっては約二週間ぶりの授業。

講習なので、積もる話もいろいろあるのだが、淡々と中1の授業を進める。

この学年もなかなか反応の少ないクラス。
私が冗談を言っても、にやりとする程度。
当然、授業中の発言も少ないし、こちらからのアクションに対してもリアクションが少ない。

「授業は真剣に静かに聞くもの」、と思っているのだろうか。
それはそれで良いことなのだが、一方通行の授業では、なかなか成果が出ないものだ。

成績中下位の生徒たちに、一次方程式の解き方を教えたのだが、今ひとつ反応が鈍い。
指名して当てれば、応えられるのだが、いざ演習すると、手が止まっている生徒もいる。

「数学で何も分からないでじっとしているのは、拷問なんだよな…。」
と、思いながらも、さらに熱弁を振るって空回り…。

「俺って、こんなに授業は下手くそだったっけ?」
と、驚きとも落胆とも思える感情を抱きながら、終業のチャイムが鳴る。

やっぱり、まず「聞かせる」姿勢を作ってから説明しないと、だめかな…。

ただ静かに座っているだけで、うつろな目で、別のことを考えながら前を向いているだけでは、授業を理解することなどほど遠い。

授業は人間関係が構築できていてこそ、上手くいくことも多い。
学校の授業などは、たいてい人間関係が肝だ。

「この先生の授業は面白い。楽しい。理解できる。わかりやすい。」
と思われたなら、そうした生徒たちの多いクラスはどんどん成績が向上する。

こうした授業の失敗を、これまで何度積み重ねてきたことだろう。
逆に言えば、満足いく授業だったことなど、私の教員人生の中で、ほんの数えるほどしかないのかも知れない。

ちょっとした後悔と落胆、それでいで、「このままで終わるか」という奮起。そうした気持ちが複雑に絡み合っている。




2021年08月19日

グランドの草刈り

市から借りているグランドが草だらけだ。
毎年のことなのだが、このところの雨続きで、一気に草が伸びた。

以前は、内野部分は草が生えないよう、死守していたのだが、今年は早々に諦めた。
すでに30cmほどの草もたくさんある。

当然ボールは草でイレギュラーし、楽しいボール捕球になる。

イレギュラーに対応する練習にもなるが、たいていの生徒たちは、グランドの草を言い訳にする。

本来、根っこから一つひとつ抜かねばならないのだが、三角フォーで行うにもあまりに時間がかかりすぎるので、手抜きをして草刈り機を使うことにした。

ナイロンカッターを準備して、いざスタート。
生徒達には、「30分走ね」、と言いながら、私は草刈りをスタートした。

だが、初めて五、六分でナイロンが無くなった。
補充燃料は持ってきていたが、予備ナイロンは持ってきていなかったのである。

内野くらいはきれいにしてあげよう、という私の計画は、あっという間に頓挫した。

除草剤を撒けばいい、という話もあるが、撒いたあと雨が降ったら、その効果が著しく低下する。

今の時期、雨を予想するのが難しく、なかなか実行に移せない。

「除草剤なら、学校で準備できますよ。」
と、事務方は言ってくれるが、その手間と、健康への影響を考えると、なかなか重い腰が上がらない。

早々に草刈りを断念した私は、ただただ彼等の走りを見ている。

何だ歩いているのは中2ではないか。

夏休みで、体力が一段と低下したようである。

しばらくは走らせねばなるまいか…。

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2021年08月18日

部活開始

10日ほど練習を休みにして、今日18日より練習を再開した。
そうは言っても、今日の練習は三人。

「これでは、野球の神さまから応援は期待できないな…。」

せっかく雨続きが終わり、再び夏の太陽が姿を現す始めたというのに、この人数では練習にならぬ。

10日程前、助っ人として期待しているA君の親から、「野球はやめさせて欲しい」、という連絡があった。

「成績不振で、勉強させなくてはいけないのに、テニス部もあるのに、その上野球部だ、なんてとんでもない」、という訳だ。

これでまた一人減った。

このままでは、秋の大会は出場が難しくなった。
緊急事態宣言も延長になるかも知れないし、コロナ禍で大会の有無もまだ分からぬが、危機的状態であることは事実だ。

もっとも、主力メンバーですら、「家族で出掛ける」という理由で、夏休みの練習に参加しなかったくらいだから、たとえ大会に参加できなくても、仕方あるまい。

オリンピックが強行され、オリンピックに反対していた朝日新聞主催の甲子園も行われている。今から思えば、昨年こそ実施できたのだろうが、今年はどちらも、強行すべきではなかっただろう。甲子園のクラウドファンディングは、まだその一割しか集まっていない。
一方で、パラリンピックも強行される見込みで、そこに東京都の学校は観戦させるのだという。

世の中あまりに矛盾だらけだ。

文科省は、「一斉休校はしない。各自治体毎に判断を」、と逃げている。
安倍政権時の反省なのだろうが、責任を逃れたようだ。

昨日、全中のホームページを見たが、「県外特別移動許可」のよううなものがあって、参加者は、県をまたぐ移動をしていいらしい…。


…という訳で、少人数で野球らしきことを、久しぶりに始めてみた。

皆、体力が落ちている。

病院ですら、感染してしまう昨今、一般人が感染防止策を努めても、あまり効果はないのだろう。

「コロナに打ち勝つには、まずは体力です。」

誰かそんな風に広めてくれないだろうか。




2021年08月03日

合宿

学校では、受験生のための合宿が行われている。
主として来年度、受験する生徒達を集め、集中学習や、さまざまなイベントを行っているのだ。

たいてい合宿に来て、部活動体験やら、交流会で楽しむことが出来た生徒は、その後も勉強を頑張り、来年度入学してくる。

同じ受験生の仲間もでき、この先勉強で挫けそうになっても、踏ん張りがきくのだ。

私はこの合宿で中3の授業と、部活動体験、そして小6の面談を行った。
合宿中も部活の練習は続いているので、なかなか忙しい。

午前中に授業して、午後練習、途中体験入部があり、夜にも授業…。
という日程もある。

今年は合宿に中3生の8割が参加した。
在校生が上手に受験生をアテンドすることで、さらに志望動機を高めようという狙いである。

一方で、簡単に進学できてしまう現状を少しでも変えるため、在校生も勉強させようという目的もあった。

私は楽しく授業をして、何らかのアドバイスなり、勉強のヒントを伝えることができたと思うが、連日の猛暑に加えて、さすがに疲労困憊。

合宿の日程遅れた中3の生徒が涙目で訴える。
「俺、合宿は参加するつもりなかったんですよ…。」

夏休み開始を合宿終了日の4日午後まで引っ張るのは、なかなか大胆なイベントだ。
早々に逃げた在校生もいたが、参加した在校生も、この先、禍根を残すかも知れない。

私立学校は生徒募集に死力を尽くす。

少子化の中、もはや黙って待っていれば生徒が集まってくる時代ではなくなった。
各校、ありとあらゆる手段で、募集活動を行っている。

今回の合宿も、そうした募集活動の一環でもある。

難しい世の中になった…。




2021年08月02日

発達の偏り

昨今、発達の偏りのある生徒が増えてきたように思う。
確かにADHD系は、障害ではなく、ある意味、個性なのだろうが、集団生活に極端になじめない生徒は、少なからずいる。

私の見立てでは、「少し発達の偏りがあるかな…」、という生徒をも含めると、ざっとクラスの三分の一くらいにはなるのではないだろうか。

だからと言って、何かしら日常生活に不便をきたすわけではない。
要は、ごく普通にそうした生徒がいる、ということなのだ。

長く教員をしているが、以前はこんな風には思えなかった。
確かに、偏りの強い生徒は、登校し来ず、またすぐに不登校になり、学校から去っていったように思う。

学校生活でも何も話すことができず、友達と一言も会話ができない生徒は確かにいた。
そうした生徒の親も、入学はしたものの、半ばあきらめて、「続かないかも…」、と思いながら、ハラハラした気持ちで学校に送り出しに違いない。

私の学校にも、発達の偏りの大きい生徒がいる。
実は、私の部活にもいるのだ。

「日常生活がきちんとできなくて、野球などできるわけないだろう!」
私は、そう彼等と接してきたが、自分の都合をチームの中に強く押し込まれても困る。

活動中に、「今はこれをやるべき時」、というときに、一人だけ違った方向を見ていてはチームとして戦えない。

こうした生徒を受け入れるためには、先輩や同級生の理解が必要になる。
「彼はそういう奴だから、こういうアプローチで接すれば、機嫌良くやってもらえる」、という所までできれば、機嫌良くできるのだが、なかなか生徒同士でそこまでできることは少ない。

今年の中一にも、各クラスに数名、そうした生徒がいる。
確かに、一学期を終えて、クラスの生徒達は、そうした生徒を受け入れ、理解できるようになっていた。

だが、クラスをまたぐと、まだまだそうはいかない。
慣れるまで時間がかかるのだ。

私の学校では、こうした生徒も積極的に受け入れているが、長い期間、手がかかることは間違いない。

だが、そうした生徒達も、自分の弱点や苦手部分を一つずつ克服していくことによって、誇らしげに卒業していく。

その姿を見ると、改めて、「切り捨てなくて良かったな。切り捨てられなくてよかったな」、と思う。

いろいろな生徒がいるから、その中で切磋琢磨できる。

同じ方向を向きながらも、個性を尊重するというのは、こういうことを言うのだろうか…。

2021年08月01日

8月になり…

一学期の終業式が終わって、夏期講習があり、気がつけば8月。

連日30℃越の猛暑が続いている。
今年は早めに梅雨が明け、全国的に暑くなった。

晴天や暑さが必要な農作物には都合が良いのだろうが、今年は北海道でも記録的な猛暑になり、辟易しているはずだ。

普段あまり暑くならない所は、クーラーもなく、熱中症におびえる毎日を過ごしているのだろう。
どこかに涼みに行くことすら、コロナ禍で憚られる。

オリンピック強行の余波かどうか分からないが、コロナ感染が急拡大している、とニュースがある。

いつしか、PCRの陽性者が感染者として扱われるようになった。
海外では、PCRは当てにならない、という機関もある。

動画サイトで大阪の専門家会議で、京大の教授が語る言葉が印象的だった。
要は、「経済活動を制限するな」、と言うのだ。
これまでの「時短要請や飲食店への圧力は、効果がない」、というのだ。
知事は、それを聞いて天を仰いだ。
この動画は、アップされては消され続けているらしい…。

ワクチン接種者の方が、感染力が高いという報告もあるし、その効果も激減しているとも言う。

大人たちは、暑さに参っているが、子どもたちは元気だ。

メンバー不足で、夏休み中のシード戦は出られなかったが、9月の大会に向けて、連日、野球の練習が続いている。

この暑さの中でも、懸命に練習しているのだから、確かにエライ。

技術はさておき、この経験が、気力と体力を各段に向上させるのだろう。

少しキビキビ感が足りないが、連日炎天下で取り組んでいるのだから、今は多少は目をつぶろう…。

暑さで動きが鈍くなっているのは、私自身の方だ。

汗の臭いがつらい…。




2021年07月28日

夏期講習

終業式を終わって、夏期講習が始まった。
中学1、2年生3日間。中3から高2までは5日間である。
夏期講習が終わると、受験生合宿がある。

受験生合宿は、来年度以降、私たちの学校を受験しようと希望している人を集めて、合宿形式で勉強する、という企画である。
このところ、毎年行っている。

私は中1の夏期講習と受験生合宿の中3担当なので、まだ少し授業がある。

教師は授業をすることがその仕事の中心なのだ。
中1では、中下位クラスに、一学期の復習として、「文字式」を扱った。
反応は良かったが、まだまだ発言が少ない。

授業では、自信がないと手が挙がらない。
自信がないと、声が小さくなる。
自信がないと、先生と目を合わせない。

そうした生徒に、自信をつけさせ、元気よく、楽しく授業を受けてもらえるように導くのが、教師の務めだ。

そのためには授業を聞かせること。
授業に集中させること。
メリハリをつけて、その持続させること。
問題が分かるようにして、解けるようにして、点数が取れるようにすること。

そんなアプローチで授業を行う。

こうした私にとっては当たり前のことでも、若手の先生方にとっては、新鮮な部分もあるのだろう。私が現役でいるうちに、若手の先生方もますます学んで欲しい。

教室には冷房がついている。
その状況を見ると、「夏休みは短くていいんだろうな…」、とも思う。

コロナ禍で、「夏休みだからこそ、普段はできない経験をする」という長期休暇の醍醐味も、なかなかできない状況にある。

子どもたちはますます引きこもり、涼しい部屋で終日ピコピコなのだろう。

子どもたちの体力がどんどん落ちているのもうなずける。

先日、校長がある保護者と話をした際、その保護者は、「うちの子、夏期講習に参加しているんです」、と嬉しそうにしていたという。

親にとっては、子どもが勉強する姿は幸せなのだ。
嫌々参加している生徒も予想しつつ、そんな話もする。

「夏休みは、親孝行しなさいよ。」

子どもの成長は親にとってはなにより嬉しい。

あまり外出はできなくとも、逞しく育って欲しい…。




2021年07月27日

台風はどこ?

台風接近とのことで、県大会も前日に延期連絡が来たので、今日は大雨で、練習ができないだろうと思っていたが、まとまった雨が降ったのは朝だけ。日中は、時折雨が降ったものの、ほとんどは抜けるような青空で、まさに「台風はどこ?」という天気だった。

今年は梅雨明け以降、夏らしい天気が続いている。

さぞかし野球の練習ができると思いきや、あまりの野球技術の低さに、なかなか練習が成立しない。

初めて野球をやったような生徒がたくさんいて、いわゆるまともな練習にはならないのだ。

と言って、基礎練習ばかりをやっても、「おもしろくない」と嫌になってしまいそうだし、ちょっとミスが続くと、簡単に萎えてしまって、声も出なくなる。

「またゼロからのスタートだな…。」
練習を見ながら私はそう思う。

ひと夏、必死に練習すれば、心も体も大きく成長する。
その成長を実感させてあげたいと思う。

すぐに、へなへなしてしまう部員たちをまとめているキャプテンも大変だろう。

声を掛けても、なかなか部活に来ようとしない部員もいる。
声を掛け続けた側も、そろそろ我慢の限界だろう。

言い訳はいくらでも言える。
いくらでも正当化できよう。
人は、自己弁護と自己保身のときには饒舌になる。

だが、そんなことを若い頃から繰り返していると、結局はその正確が染みついたおとなになってしまうのだ。

彼等をそんな風に育てたくはない。

ジリジリと日差しが痛いが、幸い風もあるので、あまり暑さは感じない。

雨に濡れるから、とマシンを片付けたので、選手がピッチャー。

七球に一球しかストライクが入らない…。

空は晴れているのに、心は晴れぬ。




2021年07月25日

一学期終業式

今日25日(日)は一学期の終業式だった。
今日日曜日に登校させ、明日を代休、その翌日から夏期講習を始めようという計画である。

だが、私は、早朝から地元の草刈り。
こちらは5時半から初め、一時間程度で終わるかと思ったら、川から引いている田んぼの用水路も、朝の涼しいうちにやってしまおう、ということになり、さらに一時間の草刈りになった。

事前に、「朝の打ち合わせに遅れるかも知れません」、教頭に報告しておいてよかった。
さすがに、ヘロヘロになった。

一緒に草刈りをしている地元の方々のほとんどは、私より年上なのに、タフである。

疲れによる眠気を我慢しながら終業式に臨み、午後は部活動。

今日の部活では、卒業した高1と引退した中3が来てくれた。

ノックの最中、彼等はひたすらランナーをしてくれて、本当に有り難かった。
守備をするにも、ランナーがいるのといないのでは、プレッシャーが全然違う。

「見えないランナーを見る」ことは、もはや出来ない世代になっているのだ。

その後、一対一で指導をしてもらい、練習を終えた。

先輩たちも現役たちも皆が一生懸命で、本当にうれしくなった。

もしかしたら、ここ数年で一番楽しい部活になったのではないかと思う。

35℃にも届かんとする炎天下ではあったが、いい練習ができた。

先輩たちには本当に感謝である。

毎日、彼等とつき合って何年も経つと、こういう目に見えない信頼関係が出来上がるのだろう。

私たちは、「目に見えない仕事をしているのだな」、と改めて感じた。

組織は、成果を求め、成果がでなければ、それなりの評価しかされないが、「私は別に評価されなくてもいい」、と思っている。

成長期の彼等の一時期、ほんの少し関わることができたならば、それで幸せだ。

それが私の喜びであり、幸福であるのだ。

朝から疲れた始業式だったが、いい一日になった。




2021年07月23日

学期末がすすむ

世の中は連休らしいが、うちの学校では何事なく、25日(日)の終業式まで淡々と進んでいる。

何となくオリンピックを無視しているようでもあり、何となく後ろめたさを感じてしまう。

コロナ禍という戦時に、オリンピックを強行してしまう政府も、選挙のことしか考えていないように見えるが、アスリートたちも、余計なプレッシャーがかかり、なかなか大変だろう。

57年前の東京オリンピックでは、日本の戦後の復興を全世界に発信することができた。
閉会式では、人種を越えた行進にもなった。

今回のオリンピックは、東日本大震災復興の意味もあるそうだが、韓国選手団の幼稚性には噴飯ものである。

オリンピックはいつしか、政治色が濃厚になり、経済優先となった。

開会式ではあいうえお順で選手が入場するそうだが、アメリカは一番最後なのだそうだ。
そうすることによって、すぐにテレビのチャンネルを変えられることを防ぐのだと言う。
もっとも、次回開催国が最後に入場するという仕組みにしているそうだが…。

「世の中は四連休だけどね…。」
と、言いながら授業をしても、私の学校の生徒たちはあまり動じない。

うちの学校はそういうものだと思っているし、頑張って日曜まで登校すれば、夏休みになる。

「私立学校だからね…。」

もっとオリンピックが盛り上がっていれば、こんな風ではなかっただろう。

自国でオリンピック開催など、一生に一度か二度なのだが、何となくもったいない気持ちもする。

ともあれ、淡々と授業が進み、いつものような学期末の日常が続いている。

外は夏の日差し。

アブラゼミがなおさら暑さを引き立てる。

教室内はクーラーで快適だ。

時代は変わったのだ。




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