2021年04月05日

二宮尊徳像

以前は、どこの学校にもあった二宮尊徳(金次郎)像だが、昨今は修繕費も計上されないまま、老朽化という言い訳で、撤去されているものが多いようだ。

そんな中、我が校に二宮金次郎像がやってきた。

自助努力の精神と積小為大の考え方は、現代社会にもっとも必要な考え方であると言える。

コロナ禍の中で、人々は二宮尊徳精神をすっかり忘れてしまっている。
本当に困っている人を救済することは必要だが、自助努力の精神をも失わせる政策は、国の社会主義化であり、国に頼る国民を量産し、国力を衰退させる。

その意味では、政府や自治体が、コロナ感染拡大を防ぐという名目で、さまざまな国民活動や経済活動を制限し、罰則既定まで制定するというのは、まさに国家社会主義化だろう。

中国のように、自分でウイルスを作りばらまきながら、いざ国民が感染すると、完全封鎖し、感染者を隔離処分。公には何もなかったことにして、自分たちは感染をコントロールできているなどと公言している様を、本当は世界中が信用していないのだが、世の指導者たちは、それを指摘することも非難することもできないでいる。

唯一、吠えていたのはトランプ前大統領だけだった。
彼も、中国の罠にはまり、マスコミにでっち上げられたフェイクニュースで落選させられた。

こんな危機の時代であるからこそ、自助努力と積小為大の考え方は、きわめて大切だろう。

不可抗力の環境、言い訳はいくらでもできる。
だが、自助努力の精神があれば、必ず道は拓けていくに違いない。

だからこその、二宮尊徳像なのだ。

その精神を体現した生徒が育っていけば、世の中は変わっていく、と信じて、思いを伝え続けようと思う。

できない言い訳はいくらでもできる。どうやったらできるか、どう工夫し、何とかこの危機を乗り越えるか、を考え続け、行動し続ける、そういう生徒を育てたい。そして、自分自身もそのような人生でありたいものだ。
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