2021年10月26日

皇室の危機

眞子内親王殿下がご結婚された。これにより、眞子様は、皇籍を離脱するのだと言う。

この問題は、何年も前からワイドショーネタになり、皇室の品位を著しく下げた。
そして、本日、二人の記者会見が行われた。

申し訳ないが、私はその話を聞いても、「幼いな…」と言う気持ちが大きく湧く。
彼等は三十歳で、大人なのだが、彼等を取り巻く大人は、「もっと何とかならなかったのだろうか」、と思う。

政治評論家のT氏は、「記者会見そのものを行う必要はなかった」と述べたが、私もその通りだと思う。

一切の皇室行事を行わず、天皇陛下にも私的にお会いするにとどまり、秋篠宮様は、小室氏を邸内に入れることも拒んだ。

秋篠宮家にとっては、一種の勘当状態であり、世間的には駆け落ち婚のようにも見える。

想像するに、結果的に、宮家でのお子様の教育がうまくいかなかったのだろうし、お付きの方も、宮家独特の考えにより、かつての伝統的な行いができなかったのだろう。

「お幸せになってください」、とは思う。
だが、この騒動の皇室へのダメージは計り知れない。

女系推進者はもとより、皇室廃止論者たちの、格好の餌食になる可能性だってある。

私は、「皇室に生まれた」という峻厳なる事実を、もっと厳粛に受けとめ、与えられた役割を全うすべきであったと思う。

世間の『常識』とは相容れない、独特の「伝統」があるが、それが二千年来、天皇家を護り続けられる事ができた理由でもあるはずだ。

最も長く続いている王室として、その品位と振る舞いと徳が、日本や諸外国から尊敬され続けてきた皇室は、これからも護られて欲しいと思う。

そのために必要なのは、お子様たちの教育である。
そして、皇室の伝統である宗教性を磨くことである。
宮家を復活させることも必要ではないか。

皇室が宗教性によって磨かれる『徳』を捨てたら崩壊する。

生まれながらの素養もあろうが、そのほとんどは後の教育によっても養われる。

公人たるお子様たちには、そんな教育も必要だ。
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