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2020年03月15日

ワーキングマザーの辞め時は

辞め時はつらいと感じた時でしょう。無理しても母子ともにつらいと思います。

シングルマザーじゃないんだから、ダンナにある程度頑張ってもらうしかないです。

わたしは結婚して3年間ぐらい正社員で働いていました。

しかし出産が近づき、出産後しばらくして復帰しようと考えましたが、結局そのまま退職しました。

理由として、小さな子供を預けられる保育園が超高倍率なところと、
家族3人が暮らしていけるギリギリの給料がダンナにあったから。

となります。

しかし生活的に厳しいため、正社員でなくても、パートとして新たなパート先を探して働きました。

パートのメリット


103万までは扶養としてなら非課税ですし、社会保険も、厚生年金もダンナがサラリーなら加入しています。なので丸々103万まで年間ダンナの収入を底上げしていることになります。

もしワーキングマザーで正社員だったら、年金、社保、税金を支払うため、20万働いても手取りで15万となります。仮にですが、年間手取り180万プラスボーナスを例えば年間40万としましょう。

手取り220万円がダンナの収入プラスとなります。しかしフルタイムですし、帰ってから子育てやら家事やらで大変です。

確かに103万ですが、すべて手取りとなりますし、103万扶養範囲ってことはフルタイムより全然少ない時間の拘束なので、その分家事や育児に回せます。メリット一杯です。

正社員だとボーナスの多い会社だと確かに魅力ですが、その分拘束が大きいですし、会社と家事育児ってすごく大変です。

なのでワーキングマザーとしては103万扶養範囲!ってダンナに宣言し、

そもそも家事育児って時給換算すると結構な金額よ!って提示すると文句なんか言えません。

223万円が年収換算だって言っています→無償労働の貨幣評価

posted by piyo at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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