▼impress car watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1067233.html
で、私的に注目なのが、新色と思われる「ソニックアゲート<3U3>」!
紫っぽい色でダークな部分と光があたっている部分のがかなり違って見える、なかなか艶めかしいカラーですね。
LS系では赤系のカラーはもともとほとんど見かけませんが、定番のレッドマイカクリスタルシャイン<3R1>を超える定番カラーとなるでしょうか?実物を是非見てみたいものです。
各メディアの情報やレクサス公式ニュースリリースによると、「Lexus Safety System+(進化版)」の正式名称が「Lexus Safety System+A」になったとのアナウンスがあったようです。「進化版」は違和感あるネーミングでしたからね。
https://lexus.jp/pressrelease/news/20170626.html
この中で、プレカタログでは詳細説明されていなかったのは「ドライバー異常時停車支援システム (LTA連動型)」です。
以下ニュースリリースから抜粋
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LTA制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援する。停車後は、ドア解錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与する。
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新型LSでは、レクサスで初めて、ステアリングホイール内にセンサーが組み込まれています。
これによりステアリングの保持状況を確認するみたいですね。
例えば、昨年春に大阪の繁華街・梅田で、ドライバーの方が急病等で意識を失い、クルマ(先代プリウス)が交差点の群衆に突っ込むという痛ましい死傷事故がありましたが、このシステムが仮に存在したならば、相当被害が軽減できたのではと思います。
開発費もかなりかかっていると思いますが、このような装備は普及価格帯のクルマこそ効果があるもの。
今後も開発を継続いただき、LSのみならず幅広い車種に組み込んでいただきたいものです。
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安全装備と自動運転は2018年モデルの各メーカーのもっとも力の入れているところでしょうね。
まさにそのとおりで、レクサス系はずっと前から装備自体はありましたよね。
逆にメルセデスなんかは全然ついてなくて・・・それが2012年ぐらいから一気に形勢逆転されてしまいましたね。
新型LSについては、そろそろハイブリッドは価格が出つつあるという噂もあります。
7月には予約受注が始まると思われます。
情報入り次第アップいたします!
安全装置などあまり興味ないですが今のトレンドでしょうか。
安全装置などは、ひと昔前までトヨタ・レクサスがリードしていたような、、10年前の20系クラウンでさえ当時かなりの先端技術がありましたね、オプション高すぎであまり認知されてないような、、そうこうしているうちに欧州車が追いつき・追抜きされたような・・・
とは言え
ぼくの場合、ラグジュアリーサルーンならLSですね!価格が気になります、現行ロングでさえベース1000万〜なら1200万位〜?買えないかな~(・・?))