アフィリエイト広告を利用しています
アフィリエイト広告を利用しています

2021年11月30日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 160周目 ウマ娘、公式的にタイシンに「産むから!」させてしまう…

▼イベントシナリオ読了…

ui (4).jpg








ウマネストに比べると遥かにいいシナリオだった。
チケゾーはほぼ登場しないが、BWHの友情が見れたことも嬉しい




クリスマスをテーマにした良い話だが、競馬の史実をモデルにしていることが、これまでと違ったな



有馬記念で勝ってるし、オグリキャップが負けたレースは、天皇賞(秋)とジャパンカップでしょ。丁度「シングレ」と合わせたわけだが、史実だと1988年なんだね。

現実のオグリキャップもそれをモデルにした「シングレ」も漫画の主人公にしてはまあまあ負けてるんだけど(それでもすごい名馬だが)、まさか「ウマ娘」でもその話を持ってくるとは思わなかった



余りにも大昔なので、リアルタイムで見ていた人は、プレイヤーにはまずいないだろう











▼トーセンジョーダンのウマ娘ストーリー、全部見終わった…


やっぱりジョーダンはトレーナーにデレなかった(笑)




相互理解がテーマだけど、結局最後まで分かりあえない、違う人種のままなのが面白い結末だな。

しかも「大切なのは歩み寄り」だなんて……まさかジョーダンから教わるとはね…(確実に無意識だが)

ui (3).jpg








まあ歩み寄りといいつつ……ぶっちゃけトレーナーのほうが遥かに一般的な常識人だから、ジョーダンがズレてるんだけどね(笑)

シチーは賢いしそこまでギャルギャルしくないからトレーナーと合うんだろうけど、ジョーダンは明らかにIQも低く、自由奔放だからなあ…



ここまでIQや経験値、価値観、性格、性別、年齢、世代、学歴(まだ高校生だが)、何もかも、すべてが違うと、合わないのが普通だろう


リアルといえばリアルだ。ご都合主義でやっぱり通じ合う、なんて話にされるより余程リアリティがあった




ウマ娘は70人以上いるらしいが、ジョーダンより「合わない子」は、今後も出ないだろう。
被っちゃうし、「それ」をテーマにしたキャラクター・ストーリーだしな






でも意外というか「なんでこの話を拾わないの?」…と疑問なのが、「それでも勝利を目指すところは一緒」という点をスルーしたことだね。てっきりそこがオチだと思ったんだけどね



だからちょっとシナリオに、テーマをねじ込むため無理矢理話を作ったような、「わざとらしさ」があった









ウマ娘の彼氏が普通に登場したことには、驚いたな。多分このゲームで初めての描写でしょ。
ブルボンやウオッカの親父はウマ娘に手を出したけど、あくまで過去の話として出てくるからな

彼氏のいる現役ウマ娘が登場したのは、初めてのはず…




やっぱりトレーナーさん以外にも、うまぴょいしてる奴らがいるんだね





そんな彼氏の登場。「前振り」……ではなく、やっぱりジョーダンはトレーナーには靡かない(笑)










▼靡きまくりというと、タイシンだな…



なんだよこの、トレーナーのエロゲ主人公みたいなポエムは(笑)

ui (5).jpg




星降る石畳を踏んで君はゆく。 1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、
その細い脚で縫うように淀みなく、 騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、
きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、
シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中で
その小さな肩を見失わずに済んでいるのは、 間違いなく君自身のおかげだった。





「何してんの、 はぐれないでよ」




振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。 それ以上決して引き離さないように、
頷き返すと、 すぐに前を向いてしまう。
ただ1歩半だけ先を、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、
気づかないふりをして後を追う。 気づいたことがわかったら、 ぐんと伸びて消えてしまうからだ。
その途端にこの聖なる1歩半が
聖夜の月明りを受けて君はゆく。 1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。







……

……

……まさかの公式怪文書……





「BLEACH」のやる夫AAを改変しても違和感ないくらいの、オサレっぷりだよ





ui (2).jpg









タイシンはタイシンでトレーナーとのペアリングまでしてるし……






これもう半分産んでるだろ












▼はぁ…次のチャンミはやはり有馬記念か…
有馬記念は多くのウマ娘育成ストーリーの最終目標だし、作りやすいね。


長距離Sを全員走らせたら、どういうわけか会長が全勝した。
魔境ルムマでここまで勝てるなら、もう使い回そう



…だが残念ながら前回長距離大会を制したスパクリなど、他のウマ娘はほとんど勝てなかったので、2人は作り直しだね。




手始めにオグリを育成したら、長距離Sは継承しないわ、ステは伸びないわで前途多難。
いまだに無凸SRを使ってる私にとって、ステをA+まで上げるなんて、余程運が良くないと無理なんだよ…



そんな苦労を何とか乗り越え、何十回もやり直しやっと作れたウマ娘が、今度は決勝で回復不発、それも全員不発とか…




マジで「なんなのこのゲームは!!」って感じだね…

ui (1).jpg










メタとしては…

オープンでは「冬ウマ娘」の有無が格差になるだろうな



私のようにスレスレでやってる奴は、1枚犠牲にしてまで、こんなものつける余裕はない

だがサポカレベルの高い奴は、余裕で1枚入れるだろう。当然「冬ウマ娘◎」を習得している。


だから今大会は、オープンなのに格差がある大会となりそうだね…











▼「シ・シュ・ン・キ」プレイ中


絵のないギャルゲー「そしてパンになる」作者の新作だが、
ゲームというよりデジタル小説かな


パンギャルゲーほどのオリジナリティはないが、同じ人間の作という印象は序盤から強い



前作も絵がなかった気がするのだが、意図的(?)なのは珍しい。やはり小説の雰囲気が強い





「流れ星に願いを」は元々絵がないゲームだったが、アプデで立ち絵が追加された。文章にまずい部分が多いので、絵がフォローの役目を果たし、クオリティを上げていたな


2021年11月28日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 159周目 スマトレーナー…余りのレース運の無さにむせび泣く

▼負け゛た゛あ゛あ゛あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


ぐや゛じい゛い゛いいいいいいいい!!!!


ぐやじい゛いいいよおおおおおおおおおお!!!!







大体おかしいだろ!!まずいきなり2人が「出遅れ」!!


Screenshot_20211128-123834_compressed.jpg









ただでさえ今大会ではデバフの的になるというのに、「掛かり」!!


Screenshot_20211128-123900_compressed.jpg











挙句の果てに、まさかの回復スキル0発!!

これが一番痛い!!









ここまで何千戦とレースを重ねたが、まさか回復スキルが何1つ発動しないとは…

こんな負け方はありえねえよ…

チャンミには魔物が住んでるだろ…


…俺を殺す専用の








▼最終コーナーを曲がったところでスズカを完全に捉えてたのに、垂れてそのままタイキは5着…

Screenshot_20211128-124007_compressed.jpg








回復が発動さえしていれば、勝てたよなあ…

このスズカもスタミナギリギリで他のステータス重視。それをデバフでフォローする戦略だったし…


俺がマヤでやりたかった……定石の勝ち方だね









結局回復が先行ほど重要でない追込ゴルシが3着、ジョーダンに至ってはひどいもんで9着だった…(だが「前を狙っているぞ」の実況も出たし抜け出しは悪くなかったので、回復さえ発動すればチャンスはあった)


まあ回復不要のマヤを出さなかったことも、ジョーダンを出走させたことも、俺が選んだ事だけどね



ベストアケボノを育成できなかった分、なんとかジョーダンで勝ちたい気持ちが強かった






▼…ってわけでスコーピオ杯は残念ながら2位で終了。チャンミ4連覇は夢に終わった





…負け方が実力ではなく運の悪さによるものってのが最悪だが、まあしゃーないね。

それ含めて「ウマ娘」だし。



ただそれが、最悪なタイミングで…「決勝」で起こっただけの話だからね…



実際俺だって、これまで自分の運が良いと言うより、相手の運が悪いお陰で勝てたレースがあっただろう


相手もそんなときは、同じように思っただろうからね…











▼さぁ次は12月。まず間違いなく最高峰レースGTの中の最高峰、有馬記念でしょ。競馬を知らない人でも有馬記念と聞けば馬が走るんだな、と分かるくらいには知名度高いビッグレースだ


距離が伸びるが……回復不発に備えた戦略も必要かもしれんね…











まずは「回復スキル全不発」という不運を冷静に受け入れる。

そして、「それでも2位」という育成の正しさを100%ポジティブに捉える。




そう言う事やと…





思いますねえッッッ!!!(絶叫、ヤケ)










▼「ライラといびつな信仰寓話 前編」を攻略中



レトロな少年漫画風の絵柄だが、最近のRPGでは珍しい(?)ダークテイストで、序盤から衝撃的な展開が続く。ストーリーはかなり面白い。冒頭は「ゼノギアス」を思い出した




「復讐」がテーマの作品は主人公の目的はネガティブなのに、
プレイヤーはプレイ意欲が増す、すなわちポジティブになる
のだから不思議なものだ



シナリオクリアだけでも10時間だそうだ。しかも現在配信中なのは「前半」だけ。久々の「大作」では









▼「としけん!R18版」クリア。「としけん!」は完結したらプレイしようと思っていたが、完結前にR18版が出た形なんだろうか




乙女ゲーの主人公はほとんどが地味とか目立たないといいつつ美少女だが、このゲームでは本当に地味なサブカル女子なのが面白い。年齢もあまり若くない



ファックシーンでは地味子が脱ぐのだが、そこでもほとんど美化がないことに逆に興奮する




これは乙女ゲーでありながら、男だけの感覚ではないか










「女の子が夏休みに山で短期バイトする乙女ゲーム(仮)」の作者だが、絵もお話作りも独自性がある

「青い欠如」といい、芸術、文学、サブカルを齧ったようなゲームがなんか好きだな…


ただ綺麗ならいいというわけではない、不条理エロスが好きな人にはおすすめだ





2021年11月26日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 158周目 スマトレーナー…余りのガチャ運の無さにむせび泣く

▼スパクリマミーでうまぴょい!


可愛すぎ!!


Screenshot_20211125-123720_compressed.jpg













単発ガチャで、また出たよ。

Screenshot_20211126-144033_compressed.jpg












しかし、どうもなあ…
21連で★3が2枚か…

……


前々から思ってたんだけどさ…マジな話、俺ってさあ……







運が…


運が……











運が悪すぎね?










だって★3が出る確率って0.056%でしょ?









あ〜〜…




0.056%もあるのに、どうして21連も回して、たったの2枚しか引けないんだろう?












だってさあ…俺数学得意だから解かるんだけどさあ…


0.056%って事は……






100%じゃん?




神の如き、類稀なる神運を持つ神引き師としてはさ…

最低でも70%は、★3を引けないといけないんだよ……







それが、なんだって?たったの2枚???
情けなくって涙が出るよ…







なあ…どうして俺は……21連も回して、たったの2枚しか★3を引けないんだ…?
10連では★3が出る確率は3%だ。なのに目標70%なんて、到底無理だ…





現状、せいぜい30%しか引けていない…





あのイチローは30%以上の打率だったんだぜ?これじゃイチローには遠く及ばないよ…





まあ仕方ない。
神引き師の二つ名は返上しないが、これからも仕方なく、人には自慢できない微妙な引きを続ける事にするよ…




…はああぁ……



やっぱ……運が悪いって辛えわ……












▼ラウンド2二日目。

いつもと違う時間帯に潜ったら、大苦戦




2勝、3勝、3勝、2勝に終わった…



タイキとジョーダンを固定し3人目をころころ変えてみたが、なんとジョーダンとマヤノがただの1度も勝てなかった…会長も…

勝てたのはゴルシとオグリだけだ





今回は本当に激戦区だね。しかもロクに育成できてないレベル43にまで負けたし、わけがわからないよ

かといってレベル74で相当鍛え込んでる奴には余裕勝ちしたし、もっとわけがわからない…

もう運ゲーを超えた別の何かというところまで、「ウマ娘」は来てしまったね。
明確な勝利のメソッドがあっても、それは確率が上がるだけであって、結局最後は全部運じゃないの…?って気がするね

勿論勝ち方はあるが、それも所詮勝率を上げるだけの作業にすぎない、と…






そのような実態、評価が知れ渡ってるから、待望のドーベル実装でもセルランは落ち込んだままだったんじゃないか?

もう「ウマ娘」が差し返すことはないんだろうね…悲しいけど








さていよいよ決勝。負けるとしてもネタチームで行くつもりだ









▼「ノアの審判 「1章:解決編」」クリア



「逆転裁判」をリスペクトしたシステムだが、本文中の矛盾にツッコむという意味では「御神楽少女探偵団」に近い

主人公が子供なためか、間違えても周りが優しい(笑)。なので難易度は「逆転裁判」「御神楽」より遥かに簡単で、サクっと攻略できた






ミステリとしては容疑者を早々に絞り過ぎなので、もっとプレイヤーを揺さぶってもよかった。

一体だれが犯人なんだ?という好奇心も重要だが、こいつが犯人だったらドラマチックだなーというキャラほど早々に白になってしまう。結局被害者とも仲がいいわけでもない、一番どうでもいいキャラが犯人だった

マジックアイテムという特殊要素も、もっとギミックに組み入れて欲しかった









ストーリーは最高潮で次回へ続く…


…クオリティは段違いだ。もはやこのゲームから目が離せなくなっている。







真犯人というか黒幕はまあ普通に考えればロザリオ(子供じゃねーだろお前)だが、ミスリードかも









▼今年も残すところ、来月を残すのみとなったね



…そういえば以前から予告していたブログの引っ越し……結局……今年もできそうにないな…





まあ、いつかやります(いつやるとはいってない)


2021年11月25日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 157周目 マックイーン…お前船から降りろ

▼ラウンド2初日




レース結果は5勝、4勝、1勝、4勝…







まず最初のターン。



タイキ、逃げマヤノ……そして最適解を敢えて外し、ジョーダンを入れた。

ベストメンバーではないが、ルムマでもスコーピオ杯でもジョーダンを全く見ないので(いまなお1度も当たっていない)……




ならば俺がジョーダンで勝ってやろうと。俺がジョーダンを勝たせてやろうと。あの太ももにかけて優勝してやろうと





しかも道悪すら覚えていない変態構成(?)だ。これで勝てたら面白いぞと





…そんなお遊びで勝負してるね。どうせ負けたところで、石が減るだけだからな



やっぱりゲームなんだから勝ち負け以上に楽しまないと。ゲームなんだから、自分の好きなキャラでやらんとな








▼そんな戯れチームだが結果は上々。ラウンド1以上に魔境と化したラウンド2で、13勝2敗。ジョーダンは4勝したので、十分戦力になってる

Screenshot_20211125-123720_compressed.jpg












計算違いとして、グラスに負けてしまった



しかもこのゲームシステムでは滅多に無い「差し返し」で負けた…


勝ちを確信しても、油断はできない…










▼そして問題はやはりこの、たった1勝しかできなかった3ターン目…





逃げマヤノではなく逃げマックを入れたが、まあ勝てない勝てない
(;´Д`)





逃げBではあるが、ここまで戦力が落ちるとは。こいつらになら勝てるだろ〜〜……と思っても、勝てない



タイキも事故っちゃうし…全体のバランスが崩れる






というわけでマックを船から降ろし、スコーピオ杯のメンバーはタイキ、逃げマヤノ、ジョーダンで確定




今回もなんとか(というにはあっさりか)決勝Aグループに進めたが、さてさてどうなるやら…











▼今回はとにかくデバフがめちゃくちゃに多い。エース1人、デバフ2人なんてチームまである。



もうゴール前では歩いてばかりだ。今までの大会でも、ここまで歩かされることなんて、1度もなかった







だが意外な事に、デバフチームに負けたことは無いんだよねえ。歩いたところであっさり勝ててしまう




デバフは接戦だと驚異だが、そもそも接戦になるほど強いウマ娘がいるチームは、デバフを使ってこないって感じ








▼前大会でもよく聞いたが、スコーピオ杯でもオープンリーグが魔境という話で持ち切りだね





グレードは課金さえすれば勝率が上がるが、オープンは廃課金がギリギリまで絞ったウマ娘ばかりだから、物凄いカオスなんだよねえ…





公式的には「中級者」向けとなっているが、実際の中級者が割り込むのは難しいだろう…





AかA+までのミドルリーグが必要かねえ…?

だがもしそんなリーグが来たら、また調整を変えないといけないから、面倒だな…



2021年11月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 156周目 トーセンジョーダンの太股、ナーフされてなかった…

▼1ラウンド2日目は、4勝3勝4勝4勝…


全てテストレース……






どうも法則性が読めんね。やはり今回は圧倒的に強いキャラ、ってのはない気がするな。どのキャラでもそこそこ勝てる環境だろう





ただ1つ下馬評が大きく変わった事として、逃げがかなり強いんだよな






勝つ時は圧勝だし、負ける時も完敗。抜け出されたら、もう追いつけない。だから今回のライアンロケット枠は、逃げキャラだね。最低1人居れば博打が打てるだろう


マイルでチートだった地固めは…やはり今回も強い





天皇賞(秋)で逃げが強いというより、先行がごちゃごちゃしてる間にするりと抜け出てそのまま圧勝…というパターンに思える






必死こいて先行マルおばを作ったが、私含めて多くの人は無駄だったかもね…

私含めて…使ってる人が少ない…



だが逃げおばは多いからね








勝率が高いのはやはりタイキで、90%近い複勝率。相性の良さは1段階上だね









▼さあ明日からラウンド2…



満足にデータが取れなかったが、ここからレベルが2~3段階上がるんだよなあ。





流石に3勝できないことはないと思うが、結局誰を出走すべきか…








▼リーダーにして気づいたが、ナーフされたとユーザーががっかりしているトーセンジョーダンの太股は、別にナーフされてないな





ゲームでも十分太い

Screenshot_20211124-132850_compressed.jpg


Screenshot_20211124-132812_compressed.jpg







ジョーダンの太股最高や!!

ナーフなんて無かったんや!!






まさかこんなストーリーと全く関係ないところで、ジョーダンを好きになるとは…




どうせなら他のトレーナーと違ったやり口で勝ちたいし、ただでさえ誰も使ってないので、
なんとかジョーダンで勝ちたいところだ…


せっかく太股も太いんだし…


2021年11月23日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 155周目 オープンリーグガチ勢、スコーピオ杯オープンリーグを攻略する

▼結局エースらしいエースが決まらないまま始まってしまったスコーピオ杯…


まあ戦いの中でデータを集めるしかないなあ…




まずは1軍2軍3軍4軍で、自己採点した強さの順に出走させてみた




結果は…





タイキ、マルおば、ジョーダンの1軍が5勝…(タイキ3勝、マルおば1勝、ジョーダン1勝)


オグリ、マヤノ、マック(先行)の2軍で4勝…(オグリ2勝、マヤノ2勝)


ボーノ、エアグル、ルドルフの3軍で3勝…(エアグル1勝、ルドルフ2勝)


ゴルシ、嫁ノ、マック(逃げ)の4軍で、4勝…(ゴルシ2勝、逃げマック1勝、嫁ノ1勝)









4軍が想定外に勝ってくれたが、ほぼ読み通りの結果で、やはり1軍が強かった。


だが想定外として、先行マルおばが思ったより勝てない。因子継承の都合上、脚質Bであることが足を引っ張ってるね(脚質だけに)



脚質は賢さ依存なので、Bだとスキルが不発することが非常に多い。なので、低いステータスをスキルで補う戦略は、不向きだろう



かといって脚質Aにするのは困難なので……やはり結果として脚Bマルおばを勝たせるのは難しいかも…







逆にジョーダンは、想定より強かったな




1着ではなくとも、2着には入る。



「ルムマで全く見ない」と言われるだけあり適性が無いかに思えるが、和ルドルフとの競り合いでは固有が発動し、しっかり勝ってくれた。


「道悪」を憶えない奇策だが、十分勝てる

Screenshot_20211123-124516_compressed.jpg










オープン用に育成する場合でも、やる気ダウンイベントが頻発するので、育成にはたづなが必須かも。


たづなを「え?何このおばさん?アタシのトレーナーに色目つかってんの??」みたいな真顔で見るジョーダンがじわじわくる










残念なのはボーノ……やはりスタミナが足りない。

こればかりはどうしようもない。だがアイディア自体は良いので、ステータスさえ揃えば十分勝機はあるだろう

実際、終盤までは1着〜2着だ








▼レギュラーメンバー選びは難しいな…




タイキは確定として、逃げ要員でマヤノ、…あと1人は……



ここは思い切ってデバフが安定するかもしれんね。今大会はデバフがかなり多いようだし





スコーピオ杯はこれまで以上にメタが次々に変化したが、
直前になってデバフを持ったドーベルが実装されたことが、一番大きな変化だね













▼おでかけイベント消化中



ボーノが意外と不器用で驚いた。なんでも完璧にこなすミラクルガールと思っていたので、意外な一面…



宇宙食は昔SMAPが作っていたし、ある程度は作れそう









スパクリのおでかけイベントは、「トレーナーがクリークを甘やかすことが、トレーナーがクリークに甘やかされてくれる」という、いつも以上に奇妙な展開に…




エンディングの逆に思えるが…実は言ってることは同じ???






しかもエンディングで気づいたふたりの関係の真実に、ジュニア級であっさり気づく


「たまーに」って……


Screenshot_20211123-163945_compressed.jpg


Screenshot_20211123-164116_compressed.jpg











このシーンを見てるかどうかでエンディングの解釈が変わるが、大半の人が見ずに感想を書きこんでるんだろうな。



実際私も今日まで知らなかった(笑)



2021年11月21日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 154周目 ああ…クセになってんだ。単発で★3引くの

▼ジョーダンのウマ娘ストーリー6話解放



トレーナーがジョーダンを理解しようと頑張るが、ジョーダンもまたトレーナーを理解しようとしていた…とか美談


「ウマ娘」は馬主や原作への配慮もあり実在馬をモデルにしたキャラクターはいい奴らばかりだが、ジョーダンは特にいいキャラしてる




でも湿度0%

トレーナーには、ほんっと靡かない(笑)







「キモッ!」とか言うからね


k (3)_compressed.jpg











他の子は絶対言わないし、シチーも「ウザッ!」とは言ってたが、「キモッ!」は言わなかった(ウマ娘ストーリー4話までの範囲では)






トレーナーとジョーダンの関係ってなんだ?親子ではない。

だがジェネレーションギャップや価値観に激しい違いがある。



この関係は一体なんだろう?





…と常々思っていたところノーマルエンドやおでかけイベントを見てしっくりきたが、ふたりの関係は「保護者と子供」なんだな

k (2)_compressed.jpg










ホゴシャという言葉は非常にしっくりくるね。


ブルボンはトレーナー(マスター)を父と重ねてたけど、保護者ではないでしょ

トレーナーはジョーダンに親みたいといわれたが、親ではないでしょ



すると関係性の薄い、「保護者」という言葉に落ち着く





トレセン学園が完全に婚活会場と化しているので、たまにはジョーダンみたいな子もいいでしょ









残すギャルはダイタクヘリオスだけだが(パーマーは実はギャルではないので除外)、トレーナーの歌を「懐メロ?」と言ってたし、また世代差がテーマになりそう



でもジョーダンってマルおばと親和性が高いんだよな。ギャルとおばさんって似た者同士かもしれんね











▼メジロドーベルを引こうと回したら、単発7回目でまたもブライアンを引いた

k (1)_compressed.jpg








…いやあ、もう完全に、単発で★3を引くのが定番化した。以前まで石の都合上新キャラは20連までと決めていたが(ヒシアマだけは40連)、もう10連すら必要ないんだね…





単発で★3が引けない理由って、逆に何?







引けない奴も、いるんだよね…?
あれ以上ガチャ回してたら、課金してでもとりたくなっちゃうもんな…?






単発で★3が引けないってことが、もう俺には理解できないよ…






はあ…つれぇわ…


人の気持ちを理解することは俺の人生哲学の1つなのだが、★3が向こうからやってくる俺にとって、
★3が出ない人の気持ちは、全く理解できねえもん…




悪い……やっぱ辛えわ……









▼新キャラが増えると名鑑レベルががんがん上がるので、引くことは必須だね。未消化イベントを埋めるだけでは、無理がある



しかし俺は、本当に何故だかわからないが、マヤノを20回育成しても、未だに勝負服イベントが全部起こらない

20周目にしてやっと1つ起こっただけ。





そもそもマヤノは地獄のスタミナ2マラソンで何周もしたというのに、その時すら勝負服イベントは0だった…




…サイゲは良心的企業なのにどうして…









▼赤おば、タイキ、エアグルーヴ、ゴルシ、ボーノ、タキオン、オグリ、嫁ノ、ルドルフ、ライアンに次いで、マック、ジョーダン、マヤノも育成


ジョーダンはパワーをSまで上げ道悪なし、マヤノ(逃げ)はスタミナをSまで上げ回復なし、という違いで育成した





これにより、なんとスコーピオ杯の出走候補は13人!!







増えるばかりで、全く絞り切れない…









実走でデータを収集するといったものの、かなり大変だ。

だから事前のルムマでの勝率から考えると、大体優先順位はこんな感じかねえ…





tailT
赤おば、タイキ、マヤノ


tailU
オグリ、ゴルシ、ジョーダン、嫁ノ、マック、ボーノ(スタミナがあればtailT)


tailV
エアグルーヴ、タキオン、ルドルフ、ライアン…










…色々試したが、結局初期に作ったメンバーが強い…

無課金微課金としては、このあたりがベストに思える…

組み合わせで最適解を見つけるしかない…

ドーベル参戦でデバフを使う人が増えたので、それも考慮しないとね…







継承しなかった所為で迷走に迷走を重ねたが、これで本当に最後。

スコーピオ杯は勝てるかどうか、マジでわからん
(´・ω・`)









▼殿堂ウマ娘にアイコンをつけられるようになったが、微妙に使い辛い…

サイゲのUIはいつもおかしい





どう整理したもんかと殿堂ウマ娘を見ていたら、思いのほか使える因子が多い

数人と思っていた青8は20人以上いたし、同じ因子での赤7、赤8も結構いる








これで次回チャンミは、もう少しマシに距離Sにできたらいいけどねえ…


次は多分、ジャパンカップか有馬記念でしょ…
(´・ω・`)









2021年11月20日

【定期コラム】フリーゲームを評価する上での、点数制の意義とは

▼自分のフリーゲームに点数をつけられたくない、
あるいは点数評価をされたくない、という作者のツイートが波紋を広げていた





このブログでも評価点を採用しているが、私は何度か、評価点の基準や意義について説いてきた




これまでの話と少し被ってしまうが、今回はレビューブログ管理人目線で、フリーゲームを点数で評価する意義について触れたいと思う






結論から言ってしまうと、「第三者にとって非常に分かりやすいから必要」だと思っている。






つまり、作者を蔑ろにするわけではもちろん無く(むしろ尊重している)、非作者の、一般プレイヤー(大多数の読者)に配慮したシステムなんだよね








作者の中には評価点をつけられたくないタイプの人間がいるんだろうね。

私も作者の端くれ。自分のゲームに、点数をつけられている。なんとなく判決を言い渡される前の被告や、実験動物のような気分にもなる。なので気持ちはわかる






しかし明確な意思や目的があって評価点をつけられたくない、というフリゲの一般プレイヤーをほとんど見たことが無い


それくらい評価点はユーザーがゲームを探す、選ぶ上で参考にするレビュー感想では、重要なんだよね



ラインを引くと、そのレビュアーの価値観が顕在化され、レビューを読みやすくなるという大きなメリットもある






商業ゲームでも、ファミ通レビューはいまだにあのゲームに10点ついただとか9点ついただとかで、本文より「点数」が話題になる







▼このブログのレビューはよく話がわかりやすい、文章が読みやすいとの評価を頂く。ありがたいご意見だ



アクセス・PVも、フリーゲームレビューブログの中では、おそらく非常に多い。SEO対策をしていないのに、最大で月10数万PVあり、多くの方に読んで頂ける





これは読者ファーストの理念で点数制にしていることも、上手い具合に作用しているのではないかな






しかも作者にもとても優しい。作者が努力した分だけ高くなるという(自作要素が高いと評価点が上がるなど)、非常に綿密なシートを作成した上で行っているので、評価点の精度は高いと自負している
(されたくない人にとっては、精度が高いからどうこうではないかもしれないが)






レビューを数本読めば、「ああなるほど、このレビュアーの価値観はこんな感じで、このくらいの評価なら、このくらいは面白いんだな」と理解できる事と思う



すると読者は、そのレビュアー(レビューブログ)を格段に利用しやすくなるんだよね



自分が楽しめるであろうフリゲが、自然と分かるようになる







逆に読者がついてない、伸びないレビューブログはやはり点数制ではないし、
レビューといいながらもフリゲの特徴だけを羅列し、何を言いたいか分からない文章に終わっていることも、多々あるからね



これでは本末転倒だ








他人のレビューブログを利用する場合私が「読者」になるわけだが、多少本文のポイントがズレても評価点があればレビュアーがどの程度面白いと思ったか理解しやすく、やはり必要性を感じる








▼評価点がないと、「それで、結局面白かったの?」と結論が不明確になるデメリットもある





私のように文章が下手な人が書くと、尚、その危惧がある


しかも文章というのは、読み手によって大きく解釈に違いが出るものだからね。「ちょっと」「すごく」は人による。そのギャップを埋めるためにも、評価点があるわけ









▼というわけで、レビューを作者よりにしたいなら評価点なし、プレイヤーよりにしたいなら評価点あり、というのが今のところ一番の落としどころではないだろうか




私は自作ゲームが絶賛も酷評もされるが、出した以上それがプレイヤーの忌憚ない意見なら構わないし、
何より大事なのはお互いへのリスペクトと本音を隠さないことであり、
評価点があるかないかなんてのは、そもそも問題ではない
とも思っている








この話はなかなか面白いので、いずれ続きを書きたい










▼こういう話題が流行ると、先日ネタにしたノベコレのコメント欄の推移についてもそうだが、フリゲの歴史はもう自作ゲームの時代から20年以上ともなるし、時代は変わったなあと改めて思った





フリーゲームの点数制といえば、そもそも最古参の「激辛」がやってるのにね…



「激辛」は初期からそのスタイルだったと記憶している





「激辛」は「フリーゲーム 優しい世界」よりもかなり細かく評価点を公表しているし(「フリーゲーム 優しい世界」にも存在するが、まずないとは思うが作者が「狙って作る」ことを考慮し、非公表)、「フリーゲーム夢現」、「ウディコン」、「ノベルゲームコレクション」も点数制だ(ノベコレは★が空洞化しているが)


R18でも、「エロゲと饗」、「ErogameScape -エロゲー批評空間-」など、大体は点数制だ。今はもうないが、「ノベルゲームコレクションR18」もそうだった


「ウディコン」が最も細分化された点数を公表しているだろうか?


多くのサイトが評価点をつけたフリゲをランキング化し、ユーザーはそれを追い求める







ゲーム雑誌にしろ、ゲームニュースサイトのコメント欄にしろ、アマチュア創作のレビューサイト、通販サイトまでも、多くのサイトには評価点があるんだけど、嫌がる人もいるんだね…





これって、フリゲだけに限らず、批評されること自体が「怖い」、という人が増えた時代背景を感じるな(ツイートそのものが、そういうニュアンス)






2021年11月17日

ワンサイデッド・ラヴ レビュー感想 手ごたえのない愛

▼「ごーすとあいどる!」「ラストデート」作者の新作

スクリーンショット (345)_compressed.jpg











主人公の女性が不気味な家を探索するホラーゲームだが…





うーむこれは…







ストーリー構成がなかなかに見事なゲームだ。





正直なところ作者の旧作……私はそこまで面白いと思わなかったのだが、「ワンサイデッド・ラヴ」は一味違った。



作風から同じ人間の作であることはわかるが、こっちのほうが向いてるんじゃないか?とさえ思った



プレイヤーをゲームに引き込む展開に、ずっとキレがある







主人公が探し求めている「妹」の正体や、誰もいない家の真実…

クリーチャーや謎の人物の正体など、序盤から張られた伏線が、謎解きとともに回収されていく…












▼ホラーゲームとしての怖さは、主にジャンプスケアによるものだ



1度だけうわぁぁぁぁ!!と声に出してビビってしまった。がっちがちのホラーゲームではないが、結構怖い



嫌いな人も多いジャンプスケアだが、このゲームに関してはしつこさがなく、
意外にもあっさりしているので、気軽に攻略できると思う











▼謎解きが実にユニークだ。


ネタバレなので伏せるが、ゲームならではのギミックが使われている。






「家族」をテーマにしたサイコホラーである本作…


そこに隠されたサスペンスと謎解きが、見事に合致している。








他のゲームでも見た気がするので完全に新しいとはいえないまでも、感覚はとても新鮮だった。終盤の謎を解いた時、これは主人公ではなくプレイヤーにしか解けない謎なのか、とも思った。












▼攻略時間は、だいたい1時間だ。




この「時間」が曲者で、実はプレイヤーによって大きく変化する要素となっている



いったい、なぜか?



プレイヤーの力量やプレイスタイルが、そのまま謎解きに直結するから





そう説明したところで、この文面だけでは、まるで意味不明だろう。


しかしプレイしてみると、「なるほど、そういう意味か」と分かるのだ。これは面白いシステムだよね



ゲームをプレイする際、〇〇〇をしない人は、攻略に詰まってしまうかもしれないね










評価C+
60点


ゲームタイトル「ワンサイデッド・ラヴ」(ロゴは「ワンサイデッド🖤ラヴ」)は、固有じゃないのでちょっとわかりづらいねえ


キャッチフレーズが「それは本当に愛してる?」なので、
いっそ「ワンサイデッド・ラヴ 〜それは本当に愛してる?〜」でもよかったんじゃないか



まあこれだとゲームというより、テレビドラマのタイトルみたいだけどね








さてそんな「ワンサイデッド・ラヴ」……



一言で評価するなら、「これほどタイトルに忠実、かつタイトル回収までが丁寧なゲームも、そうはない」





主人公が追い求める妹や家族の正体は、何なのか…?




「本当に愛しているか?」……誰が何を想い、問いかけたのか






いったいなにが、「ワンサイデッド・ラヴ」なのか……?






それがわかるのはエンディングではなく、実はクリア後のエピローグ。それもラストシーンだ





是非あなたの目で、事件を見届けて欲しい

2021年11月11日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 153周目 スマトレーナー、とんでもない魔改造を考案してしまう…

▼ジョーダンのウマ娘ストーリー5話を読んだが…




ジョーダンって全ウマ娘で一番トレーナーを冷静に見てるな。といっても頭が悪いから分析してるとかではなく、直感的にトレーナーを観察してる。思ったことを何でも口にする


「なんでもトレーニングに結び付けて頭やばくね?」と突然メタ発言したのが象徴的だが、「親と話してるみたい」も、トレーナーに特別な感情が無いが故の発言だね。トレーナーを父親と重ねてたブルボンとは、全く別の意味で「親みたい」でしょ

Screenshot_20211110-205039_compressed.jpg








トレーナーはショックを受けるが…


これは何気に、このゲームで初めてトレーナーとウマ娘のジェネレーションギャップが描かれたシーンだね




ナタデココを「懐かしいな」と言ったり若くはないと思っていたが、もしかして40歳近いんだろうか…



「爆笑ダービー」が何のパロディか不明だが90年代っぽいから、トレーナーの年齢は35歳以上かもしれんね……本来なら、ジョーダンの反応が普通



多くのウマ娘を落としてきた男だが、年齢的に恋愛、結婚相手として自然なのは、歳が近いマルおば、エアグル、会長あたりでしょ








まあ……トレセン学園がウマ娘たちの婚活会場と化してるから、ジョーダンがトレーナーの才能を尊敬しつつも、異性として全く見てないのは今となっては新鮮



だからジョーダンに関しては、女トレでやっても違和感ないんじゃないの




「ウマ娘」はトレーナーが完全に男として描かれてるから、女トレーナーにすると違和感がやばい
んだよねえ。


「ポケモンサン」のプレイ日記でもそうだったように
こういうゲームはだいたい女主人公を選ぶ私でさえ、女じゃとてもプレイできないからね



女にしても、百合にはならないんだよなあ。ただ「男の偽物」になるだけ











▼もういい加減つかれたので、スコーピオ杯育成はここまでにしておこう



結局これだというエースは完成しなかった




育成したのは……




赤おば、タイキ、エアグルーヴ、ゴルシ、タキオン、オグリ、嫁ノ、ルドルフ、ライアン…







そして誰もやらない(実際、検索しても0人だったし、ルムマでも1度も当たらない)、私だけのとんでもない奇策が…










まさかの中距離ヒシアケボノ

Screenshot_20211111-094424_compressed.jpg











狙い通りなかなか強い。中盤で前に出れば、赤おばタイキより速い






だが問題があり、例によってあまりにもサポカが弱いため、スタミナが上がり切らなかった

ラストスパートで垂れてしまう。2着にはなれるが、1着は無理だ



スタミナが上がったこともあるが、これまた例によって中距離Sにならなかった。本当にひどいゲームだ







…なのでアイディアとしては大変奇知で面白いと自画自賛するが、中距離アケボノの出走は難しいだろうな。もう作り直す気力も時間も無い







結局エースが誰か分からない…というかエースがいるのかすら分からないので、赤おば、オグリ、タイキ、嫁ノ、ゴルシの勝率から計算し、なんとか優勝を目指すかねえ…


オグリはスコーピオ杯で圧倒的不利とされる先行で行く。なんとか前評判を覆したい。

失敗したタキオンの代わりにまたクリークを作るかもな……デチュネイターとして








はあ…


今回は因子ガチャばかりか、スキルガチャにも随分苦しめられたねぇ…
(´・ω・`)



最新記事
最新コメント
ル・ソレイユの殺人 レビュー感想 好きだから、恥ずかしくて冷たくしちゃうんでしょ? by 管理人 (11/15)
ル・ソレイユの殺人 レビュー感想 好きだから、恥ずかしくて冷たくしちゃうんでしょ? by 面心立方格子 (11/12)
クリエイターズ・デスゲーム レビュー感想 誰もプレイしてくれないと言っても100DLはされてるんでしょ?それって100人が遊んでくれてるって事で、十分凄い事じゃん。その人たち大事にしなよ by 管理人 (09/06)
クリエイターズ・デスゲーム レビュー感想 誰もプレイしてくれないと言っても100DLはされてるんでしょ?それって100人が遊んでくれてるって事で、十分凄い事じゃん。その人たち大事にしなよ by ミカ (09/06)
君のうさミミを鍋にしてたべたい! レビュー感想 Diary by (  ゚д゚ )………………( ゚д゚#)彡 (08/14)
君のうさミミを鍋にしてたべたい! レビュー感想 Diary by h (08/06)
三十路だけど狂戦士やってます レビュー感想 こんな嫌な思いをするくらいなら、世界なんて救わなければよかった by 狂子 (06/29)
三十路だけど狂戦士やってます レビュー感想 こんな嫌な思いをするくらいなら、世界なんて救わなければよかった by 哲学の道 (06/29)
【定期コラム】当ブログのコンセプトと、レビュアーに必要なのは文章力ではなく……というお話 by 私?当然特待生でテスト免除ですよ (06/04)
【定期コラム】当ブログのコンセプトと、レビュアーに必要なのは文章力ではなく……というお話 by 京 (06/04)
おすすめ名作フリーゲーム
  1. 1. 死月妖花〜四月八日〜 レビュー感想 守りたい、この世界
  2. 2. 夜底奇劇・星空物語 プレイ日記2(クリアまで)と総評 夜明け
  3. 3. 夏ゆめ彼方 レビュー感想 将棋を通じて少年の人生を描く一大叙情詩。傑作!(ネタバレ)
  4. 4. ほろびのゆりかご レビュー感想 ラストシーンで判明する真相は、最早SFファンタジーのスケールを超えた(ネタバレ)
  5. 5. 鼓草 レビュー感想 極限の花婿たち
  6. 6. 色は黒に包まれて レビュー感想 深い光に包まれて
  7. 7. 怨溺 ―ONDEKI― レビュー感想 世界は救われる、彼女を失えば
  8. 8. 籠の街 レビュー感想 少年の爽やかな成長物語と思いきや、まさかの欝ゲー展開に…
  9. 9. かわいいは壊せる レビュー感想 七つの愛憎
  10. 10. 決戦前のヒトリ 〜主人公以外全員『カップル』がいるアドベンチャー〜 レビュー感想 うげっ、なんでそこまで分かるんじゃ!!?ロリコンは皆こうなのか……?
  11. 11. 電波障害ノベルADV AlexiA〜アレクシア〜 レビュー感想 もう、勇者しない。
  12. 12. Human killing レビュー感想 東出大好き