まあ戦いの中でデータを集めるしかないなあ…
まずは1軍2軍3軍4軍で、自己採点した強さの順に出走させてみた
結果は…
タイキ、マルおば、ジョーダンの1軍が5勝…(タイキ3勝、マルおば1勝、ジョーダン1勝)
オグリ、マヤノ、マック(先行)の2軍で4勝…(オグリ2勝、マヤノ2勝)
ボーノ、エアグル、ルドルフの3軍で3勝…(エアグル1勝、ルドルフ2勝)
ゴルシ、嫁ノ、マック(逃げ)の4軍で、4勝…(ゴルシ2勝、逃げマック1勝、嫁ノ1勝)
4軍が想定外に勝ってくれたが、ほぼ読み通りの結果で、やはり1軍が強かった。
だが想定外として、先行マルおばが思ったより勝てない。因子継承の都合上、脚質Bであることが足を引っ張ってるね(脚質だけに)
脚質は賢さ依存なので、Bだとスキルが不発することが非常に多い。なので、低いステータスをスキルで補う戦略は、不向きだろう
かといって脚質Aにするのは困難なので……やはり結果として脚Bマルおばを勝たせるのは難しいかも…
逆にジョーダンは、想定より強かったな
1着ではなくとも、2着には入る。
「ルムマで全く見ない」と言われるだけあり適性が無いかに思えるが、和ルドルフとの競り合いでは固有が発動し、しっかり勝ってくれた。
「道悪」を憶えない奇策だが、十分勝てる
オープン用に育成する場合でも、やる気ダウンイベントが頻発するので、育成にはたづなが必須かも。
たづなを「え?何このおばさん?アタシのトレーナーに色目つかってんの??」みたいな真顔で見るジョーダンがじわじわくる
残念なのはボーノ……やはりスタミナが足りない。
こればかりはどうしようもない。だがアイディア自体は良いので、ステータスさえ揃えば十分勝機はあるだろう
実際、終盤までは1着〜2着だ
▼レギュラーメンバー選びは難しいな…
タイキは確定として、逃げ要員でマヤノ、…あと1人は……
ここは思い切ってデバフが安定するかもしれんね。今大会はデバフがかなり多いようだし
スコーピオ杯はこれまで以上にメタが次々に変化したが、
直前になってデバフを持ったドーベルが実装されたことが、一番大きな変化だね
▼おでかけイベント消化中
ボーノが意外と不器用で驚いた。なんでも完璧にこなすミラクルガールと思っていたので、意外な一面…
宇宙食は昔SMAPが作っていたし、ある程度は作れそう
スパクリのおでかけイベントは、「トレーナーがクリークを甘やかすことが、トレーナーがクリークに甘やかされてくれる」という、いつも以上に奇妙な展開に…
エンディングの逆に思えるが…実は言ってることは同じ???
しかもエンディングで気づいたふたりの関係の真実に、ジュニア級であっさり気づく
「たまーに」って……
このシーンを見てるかどうかでエンディングの解釈が変わるが、大半の人が見ずに感想を書きこんでるんだろうな。
実際私も今日まで知らなかった(笑)
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