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米国における国別留学生数、ベトナム人が9位
2011年3月1 日
米国の国際教育研究所(IIE)はこのほど、米国における留学生の現状に関する年次報告書を発表した。
それによると、2010年に米国の大学で就学している留学生総数のうち、ベトナム人が1万3112人と国籍別で9位に就け、コミュニティ・カレッジに限ると2位に就けた。

米国におけるベトナム人留学生数はこの10年間で6倍に増加している。

米国を留学先として選択する学生が年々増加している理由は、ベトナム国民の生活水準が向上してきたことと、世界大学トップ200校に米国の大学72校が名を連ねていることから、留学先としての米国のイメージが強まっていることが挙げられる



追記: 2009年に海外留学したベトナム人学生(高校生・大学生)の留学先はオーストラリアがもっとも多いことが分かった。

オーストラリア政府国際教育機構(AEI)の統計によると、1〜8月にオーストラリアの高校や大学に在籍していたベトナム人学生は2万1000人に上り、前年同期より58%も増加している。
(親の教育費の負担は日本以上かもね)

一方、米国に留学する日本人学生数の減少に、歯止めがかからない。
米国際教育研究所(IIE)が発表した米国の大学・大学院の外国人留学生数(2009〜10年)によると、日本人留学生は約2万4800人で、全体では6位。

前年より15.1%減り、上位25カ国中、最大の減少率だった。
IIEの報告によると、米国への日本人留学生数は94〜98年にかけては世界一だったが、97〜98年の4万7千人をピークに減少傾向が続く。

又、今回インド(10万4900人)を抜いてトップになったのは、中国(12万7600人)。前年比30%増だった。
世界的な不況の影響もあり留学生数が減る国や地域が多い中、中国の大幅増により、米国への外国人留学生の総数は前年比3%増の69万1千人で過去最多だった。

日本からの米国留学の大幅減について、在日米国大使館は「若者人口が減っていること、日本国内の大学数が著しく増えていること、厳しい経済状況下での就職競争の激化が留学をためらわせていることなど、多様な要因が考えられる」としている


米国留学の窓口となっているフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)の事務局長は「グローバル化が進む中、経済や人材育成の面で日本の国際競争力の低下が心配だ。より多くの日本の若者に米国留学を目指してほしい」と述べている


★3/3日ホーチミン市場の市況:続落
3日の株式市場は、2日続落となり、VN指数は5.49ポイント(1.20%)下落し、452.34で取引を終えた。出来高は、前日より3割強、減少した。

★3/3日ラオス市場の市況:続落
3日の株式市場は、続落となり、LSX指数は16.78ポイント(1.19%)下落し、1392.80で取引を終えた。出来高は、前日より46%、減少した。又、売買代金も47%減となった。











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