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1000年に1度、未曾有の大地震来襲2013年 5月 31日(金)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (12)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3. 研究内容と成果(3/3)
極端現象予測では、水平方向に細かい格子を持つ大気モデルを使用した、極端な気象現象の正確な予測を行い、台風やハリケーンの変化、梅雨の変化などの予測を行っております。

特に台風に関しては、台風の活動最盛期である7月から10月の期間に台風の存在頻度が減少すること、台風経路は東へ偏ること、東南アジア沿岸域への接近数が減少すること、最大風速で見た台風の強度は増加することが分かりました。
(詳細は参考資料3)

※参考資料1〜3は最後にまとめて表示致します。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(53)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

たばこを吸わない人にとっては、ラドンが肺がんの原因のトップになります。

たばこの煙には、ベンゾピレンなどの発がん物質の他に、ラドン由来の放射性物質が含まれます。

ラドンが崩壊して出来る『ポロニウム』など大気中の放射性物質が葉タバコに付着する為、たばこを吸うと被曝するのです。





1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 30日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (11)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3. 研究内容と成果(2/3)
近未来予測では、高解像度の大気海洋結合気候モデルを構築し、人為要因による2030年程度までの近未来の気候変化の予測実験を行っております。

観測データを取り入れた新しい手法により、人為要因による温暖化と自然の気候変動の両方を予測できる可能性が示されました。

とくに、過去10年全球温度上昇が鈍ったかにも見えましたが、これからの10年は温暖化が本格化することが予想されました。(詳細は参考資料2)

※参考資料1〜3は最後にまとめて表示致します。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(52)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

肺がんは、年間死亡数約7万人と、日本人のがん死亡のトップです。
肺がんの最大の原因は喫煙ですが、原因の第2位は、このラドンガスなのです。

世界保健機関(WHO)によると、肺がんの原因の3〜14%が、空気中のラドンの吸入による被曝と言われます。

ガン死亡者数
平成22年の1年間の死亡数でトップは悪性新生物(‘がん’)で死亡者数35万3,499人で、総死亡数の30パーセントを占めています。

がんを部位別にみた場合、「気管、気管支および肺」が6万9,813人で、昨年に引き続きがんによる死亡者数のトップとなりました。

これの内訳は、男が50,395人、女が1万9,418人と、7割以上は男です。(65歳を過ぎると増加が顕著となっています)

尚、‘がん’で死亡した人数を性別に見ると、男は21万1,435人で全死因の33パーセント、女は14万2,064人で25パーセントでした。

依然として、がんによる死亡は男に多い傾向があります。
(厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」より)






1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 29日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (10)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

3. 研究内容と成果(1/3)
地球環境予測では、森林などの生態系や二酸化炭素の循環を取り扱った地球システム統合モデルを使用して、西暦2300年までの地球温暖化予測実験を行い、長期的な地球環境の変化を予測しております。

将来の二酸化炭素などの濃度シナリオを用いた実験を行い、それを実現させるために要求される化石燃料起源の二酸化炭素排出量を求めたところ、温度上昇を2℃以下に抑えることを意識したシナリオの場合、今世紀後半には化石燃料起源の二酸化炭素排出量をゼロ以下(人為的回収)にしなければならないことが分かりました。(詳細は参考資料1)
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(51)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

天然の放射性物質であるラドンガスは、ウランがラジウム、ラドンへと『崩壊』する時に発生し、このガスを吸い込む事によって、日本では年平均0.4ミリシーベルト程度の内部被曝が起こっています。

又、鉱山労働者に肺がんが多い事は、以前から知られていました。
体内に吸い込まれたラドンが、肺の細胞のDNAを傷つけ、肺がんの原因となると考えられます。





1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 28日(火)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (9)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(5/5)
革新プロジェクトの参画機関をはじめとする、世界の先進的なモデル研究グループは、世界気候研究計画(WCRP)*3の下で統一した実験条件のもとで進められている、気候モデルの実験プロジェクト(CMIP5)*4に参加して、IPCC AR5に向けた気候変動予測実験を進めてきました。

※4 CMIP5:
WCRPでAR5に向け現在進行中の気候変動予測の比較実験プロジェクト。
安定化にむけた政策的排出削減も考慮した、4つの代表的濃度経路(RCP)を将来の濃度シナリオと想定して進めている。
従来は、代表的な排出シナリオを前提とし、それから導出される濃度変化を用いた比較実験が行われた。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(50)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

日本の場合、花崗岩など大地から発生するガンマ線で年0.4ミリシーベルト程度の外部被ばくを受けています。

さらに、この花崗岩からは『ラドンガス』が発生します。

秋田県の玉川温泉などの『ラドン温泉』(ラジウム温泉)は、がん患者の皆さんにも有名ですが、温泉地や鉱山では空気中のラドン濃度が高くなっています。






1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 27日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (8)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(4/5)
いずれのチームも、研究の方向として、AR4からの科学的課題に対応した気候モデルの高度化を図り、予測における不確実性を定量的に明らかにすると共にその低減を図ることを通じてモデル改善に反映させ、さらには予測成果と直結する自然災害などへの影響評価についても研究を進めています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(49)!
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

地表の下に広く存在して、大陸を支える岩石の大半は、御影石とも呼ばれる『花崗岩』です。

花崗岩は、ウランやトリウムなどの放射性物質を多く含みます。

岐阜県や山口県で『自然放射線』が高いのは、花崗岩が大量にあるうえ、岩盤が露出している山岳地帯が多いためです。






1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 26日(日)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (7)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(3/5)
革新プログラムは、早い段階から、上記の研究ニーズに応えるため、地球科学に利用されているスーパーコンピュータとして世界最高水準の「地球シミュレータ*2」の活用の下に、300年先までの長期的地球環境予測、2030年程度までの近未来予測、極端現象に関する近未来と21世紀末の予測を、主要な予測の対象とした3つのチームを中心に構成されています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(48)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

ラドンは気体の為、換気をする事で、ラドンの濃度を下げる事が出来ます。

しかし、北海道などの寒い地域では住宅の気密性が高い為、地質的にラドンの濃度が高い地域の場合、ラドンによる放射能濃度が高くなる傾向があります。

又、北海道は高緯度地域であるため宇宙線の放射量も多く、加えて北海道や東北地方は北朝鮮の核実験場や核関連施設の風下の真横に位置しているため、北朝鮮の核開発に伴う放射性物質の放出の悪影響を受けやすく、放射能漏れ事故の際の放射性物質の影響を最も受けやすい地域としても知られています。






1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 25日(土)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (6)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(2/5)
一方、既に「疑う余地がない」とされている地球温暖化の現実のもとで、近未来に対する情報が求められるとともに、激化する極端現象に脆弱な地域では、適応策策定のために地域的に詳細な予測が求められています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(47)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

地震の手掛かりを探していると、肺ガンの大きな原因ともなっているラドン。この地球に
生かされている事を気付かせてくれますね。

飲料水のラドン(2/2) :
世界的な地下水のラドン濃度の平均値はリッター当たり20 Bq − 100 ベクレル(Bq)です。

2004年にWHOが通達した何らかの削減対策が必要な警告レベルは、リッター当たり100ベクレル(Bq)、米国の警告レベルでは、リッター当たり150 ベクレル(Bq)となっています。

リッター当たり1000ベクレル(Bq)のラドン濃度は室内空気の濃度100 - 200ベクレル (Bq)/m3に相当します。












1000年に1度、未曾有の大地震来襲2013年 5月 24日(金)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (5)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(1/5)
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の下では、京都議定書(2008〜2012年実施)の後継枠組み(「ポスト京都」)の策定を巡る国際交渉が進められていますが、最近の議論の中では頻繁にIPCC、特にその第4次評価報告書(AR4)で示された知見が引用されています。

UNFCCCが目指す長期的な温室効果ガス濃度の安定化に向けた緩和策の策定のため、より信頼性の高い、定量的な長期気候変動予測が一段と強く求められています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(47)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

地震の手掛かりを探していると、肺ガンの大きな原因ともなっているラドン。
この地球に生かされている事を気付かせてくれますね。

飲料水のラドン(1/2) :
井戸など地下水を使用している私的なシステムはラドン濃度が高くなる危険があります。
地下水はウラニウム、ラジウム含有鉱石に触れる可能性が高いからです。

ヨーロッパではホテル、集合住宅などに私的水道システムが多い為、ある程度の規制をしています。












1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 23日(木)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (4)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

1.概要(4/4)
極端現象予測では、台風の活動最盛期である7月から10月の期間に台風の存在頻度が減少すること、台風経路は東へ偏ること、東南アジア沿岸域への接近数が減少すること、最大風速で見た台風の強度は増加することが分かりました。

今後、必要な追加実験を実施し、詳細な解析を行うことで、気候変動に関する新たな知見が蓄積され、IPCC AR5に大きく貢献することが期待されます。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(46)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

昨日は“特許許可局”を気にしていたのだが・・。
こんな中、裏のシイの木が伸びすぎてここ数日、剪定作業を行っている。

樹齢は恐らく100年以上は越している筈。余り手入れもしない為か、一部枯れている箇所もあるが、全体としての樹勢は強い。

クレーン車がない為、梯子の有効活用で何とか凌いでいるが、伐採する時は、片付け作業も念頭に於いて切る量を決める事が大切である。

通常は翌日までには全て片付け作業が完了する程度の工程を組む。
調子に乗って伐採を進めると、片付けが多すぎてうんざりして暫くはやる気が起きなくなってしまうのだ。

何事も程ほどだね・・。

★やはり東京株式市場はセオリー通り、押し目に入った。ほっとしたね。
何で株が上がっているかは御存知なので、あえて能書きは不用・・。
食い過ぎは身体にも毒。やはし、程ほどにして次の料理を楽しみたいね!












1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 22日(水)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (3)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

1.概要(3/4)
近未来予測では、観測データを取り入れた新しい手法により、人為要因による温暖化と自然の気候変動の両方を予測できる可能性が示されました。

とくに、過去10年全球温度上昇が鈍ったかにも見えましたが、これからの10年は温暖化が本格化することが予想されました。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(45)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

昨日、“特許許可局”の鳴き声が・・。
数日前から、キョキョキョと甲高い鳴き声が時折聞こえていたので、もしかしたらと期待していた。

そうなんです、ホトトギスが来ているのである。こんな所にも・・。

又、ウグイスの季節なのだが、ホーホケキョと上手くは鳴けぬまま何処かに飛び立ったまま・・。
しかし、ホトトギスがいるという事はウグイスも近くにいるという事になる。












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