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1000年に1度、未曾有の大地震来襲2013年 5月 24日(金)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (5)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(1/5)
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の下では、京都議定書(2008〜2012年実施)の後継枠組み(「ポスト京都」)の策定を巡る国際交渉が進められていますが、最近の議論の中では頻繁にIPCC、特にその第4次評価報告書(AR4)で示された知見が引用されています。

UNFCCCが目指す長期的な温室効果ガス濃度の安定化に向けた緩和策の策定のため、より信頼性の高い、定量的な長期気候変動予測が一段と強く求められています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(47)!音符
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

地震の手掛かりを探していると、肺ガンの大きな原因ともなっているラドン。
この地球に生かされている事を気付かせてくれますね。

飲料水のラドン(1/2) :
井戸など地下水を使用している私的なシステムはラドン濃度が高くなる危険があります。
地下水はウラニウム、ラジウム含有鉱石に触れる可能性が高いからです。

ヨーロッパではホテル、集合住宅などに私的水道システムが多い為、ある程度の規制をしています。













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