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1000年に1度、未曾有の大地震来襲
2013年 5月 27日(月)
地震の謎を探っていたら、「深海探査船・ちきゅう」に行き着いてしまいました。
地震予知では全くダメでしたが、他の分野では思わぬ研究成果を上げていました。

そこで、深海探査船・ちきゅうを運用している、海洋研究開発機構の興味深い研究成果
を紹介して見たいと思いました。

今日は昨日に引き続き「IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果」の紹介です。

IPCCに向けた主要な数値実験の終了とその成果
〜 世界の気候変動研究を先導 (8)〜

平成 23年 2月 23日
海洋研究開発機構/東京大学/気象庁

2.背景(4/5)
いずれのチームも、研究の方向として、AR4からの科学的課題に対応した気候モデルの高度化を図り、予測における不確実性を定量的に明らかにすると共にその低減を図ることを通じてモデル改善に反映させ、さらには予測成果と直結する自然災害などへの影響評価についても研究を進めています。
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※ 今日は勝手ながら「石田博士の提言」はお休みとなります。
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春なのにー、春なのに・・(49)!
・・と思っていたら何だかホントに夏になったのか?

地表の下に広く存在して、大陸を支える岩石の大半は、御影石とも呼ばれる『花崗岩』です。

花崗岩は、ウランやトリウムなどの放射性物質を多く含みます。

岐阜県や山口県で『自然放射線』が高いのは、花崗岩が大量にあるうえ、岩盤が露出している山岳地帯が多いためです。







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