いよいよゴールデンウィークに突入しました。この覚書を書いている時点ではもちろん仕事は終わっていますが、今日もなかなかハードでした。いや、今日は定時で上がってみんなで一杯やろうかと話していましたがトンデモない。例のM氏の担当したプログラムにイロイロと地雷が仕込まれていて、多くの被害者が生まれました。

　かく言う私もけっこう被害にあいました。いや、ホントどうにかして欲しい。


　本当は今日、一人ででも飲みに行こうと思ってましたが、それでも仕事が終わったのが10時過ぎで、晩飯を食べた後だと１時間も経たずに終電になってしまいますし、かといって昼食は「SOY JOY」一本だけなんで晩飯をおろそかにするわけにも行かない。ましてや（最初は定時上がりの飲み会を予定していたので）帰宅しても晩御飯は無い。

　まぁ、わざわざ休日に博多まで出かけて飲むのも面倒だし･･･って、ゴールデンウィーク中に福岡に来る知人、友人の方でこの覚書をご覧の方がいましたらご連絡ください。

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　さて、ここ数日話題となっていた人物について新たな進展がありました。

「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000002-jct-soci

　実際に青山学院大学に講義が殺到し、業務に支障をきたしているようですが、この准教授もやっと世間の恐さを知ったのではないでしょうか。

　ここであえて「ネット」とは言わず「世間」と書きましたが、この現象を単に「ブログの炎上」と表現すべきではないでしょう。そしてあくまでも「世間」の延長線上に彼女のブログがあったと私は考えています。世間知らずで自尊心が強い人間（多分、幼児を0.5人と数えた彼女は同様に無価値な人間を1未満とカウントし、自身を1より大きい数値でカウントしていると思われます）がどんな事態を引き起こすかという良い見本では無いでしょうか。

　ただ、今回の事件で青学が准教授に対してどの様な処分を下すか、いや、処分に対して准教授どの様な反応をするか楽しみです。仰せのとおり、私の考えが間違っておりましたなんて事は言わず、逆ギレして言論の自由がネット上の暴徒に侵害され、迫害されたと言い出すでしょう。そして処分取り消しを求める裁判を･･･

　まぁ、彼女の場合は行き場がなくなっても（彼女が望んでいた）某国への移住も可能かもしれません（笑）。