19/04/10(水)関東地方は1日雨だった上に寒気が入りまるで冬に戻った様な寒さだった。防災速報アプリで自宅のある市内に「非常に激しい雨(55mm/h)」と表示された時には「マジか!?」と思った。
当然イングレスはプレイ出来ず「歩数:9,556 距離:8.02km」にしかなっていない。自宅から駅まで往復2kmあるが残る6kmはどこを歩いて稼いだのだろうか?
ちなみに4/9(火)は会社から駅まで歩くついでにプレイしたが「歩数:16,527 距離:13.68km」だった。ポータルで止まるから意外と距離は増えないものだ。(^_^)
4/8(月)も雨で歩けなかったから「歩数:8,967 距離:7.46km」と運動不足な上に、直前まできららファンタジアの極クエストを10回近くプレイして精神興奮状態で蒲団に入ったら寝付きが非常に悪かった。
私はホームレスになり公園で段ボールに包まり寝ていたら通行人に「邪魔だ」と罵られるし、小学生低学年の男の子たちに水を掛けられ起こさる始末…という夢を見て目が醒めた。寝ていたのに逆に疲れた気分だ。(^_^;;
何故こんな夢を見たのかと考えたら、
1)4/7(日)はEOS RPを持って近所の公園へ行って花見客の人数の多さに驚いた。
2)4/8(月)会社帰り最寄り駅の地下道でホームレスのおじさんが寝ているのを見掛けた。
といった出来事を思い出した。
こう雨が続くとCoke ONウィークリーチャレンジの49,000歩が金曜日までに達成出来ず、土日も残り歩数を気にする必要が出てくるので面倒だ。
そして今週からiPhone 8に「WalkCoin」というアプリインストールして使い始めた。1日6,000歩でコイン1枚というノルマは雨の日ですら楽勝だ。10枚集めればAmazonギフト券が当たる歩数くじが引ける。
参考:“歩く”を価値に--ソフトバンク子会社Agoopがウオーキングアプリ「WalkCoin」
https://japan.cnet.com/article/35132377/
Coke ONは自社製品の販促広告ツールなのでプレゼント内容もビジネスモデルも分かり易いが、「WalkCoin」の賞品費用はどこから出ているのか?ビジネスモデルはどうなっているのか「利用規約」をしっかり読んでみた。
【送信情報】として「位置情報」「WalkCoinアプリ閲覧履歴」「接続状況」「利用環境情報」「アンケート回答情報」※個人情報は取得せず
【利用用途】は「利用状況集計」「マーケティング調査」「広告配信」「第三者へ提供 ※個人特定可能情報を含まず」等
と記載されている。
グーグルの無料サービズ同様個人情報収集が目的ということが分かり納得。消費者移動情報はそこそこ金になるらしい。エージェント活動ついでに個人情報とコインを等価交換して運試しすることにしよう。