19/03/29(金) Android版とiOS版のIngress Primeがアップデートされバージョン2.20.2となった。ロールバックバージョン2.19配信から1週間後のことで、早速更新した。
2つの新機能追加がこのバージョンのセールスポイントだ。
1)リージョナルスコア
2)ポータル申請(国限定)
今回の変更点を確認せずプレイしていたところ
1)ハック時にアイテム入手する際のアニメーションの変更
2)スキャナーのマップで表示される矢印デザインの変更
3)リチャージ操作時のパフォーマンス向上
の3点に気付いた。
相変わらずアプリは虚弱体質のままですぐにハングしたり、突然終了したりする。新機能追加で前のバージョンより不安定になっているようで、まともにプレイ出来る時間が短くなっているのではないか?見た目を改善するより、まずはアプリの品質向上に努めて欲しいと思う。
アクセス解析を見ていたら3/31(日)と4/1(月)の2日間「Ingress PrimeがVer.2.14にアップデート!」という記事へのアクセス数が異常に多い。4/2(火)も多めで何故今頃18/12/29(土)の古いバージョンの話が注目されているのか原因が分からなかった。
今日プレイしていたらポータルリチャージ時「ポータルキーがありません」という修正された筈のバグに遭遇した。複数本あるポータルキーをリサイクルしてから、そのポータルをリチャージしようとした時のことだ。
該当ポータルがスキャナー範囲外になってもエラーのままなので別のポータルをリチャージしてからエラーになっているポータルへリチャージしたところ行えるようになった。リサイクルした時に残りのキー本数データが正しくリチャージ処理ルーチンに渡っていないのかもしれない。
なるほど、このバグに遭遇したエージェント達が検索した結果がこの3日間の訪問者数なのかと納得した。発生する条件が決まっており遭遇する機会は低そうに思えるのだが、逆に情報が少ないだけに困っているのだろう。
もう少し私の方でもバグ発生条件と回避方法を探ってみよう。