過去に1度だけこのブログで取り上げたことのある『嫁コレ』。一応ゲームというジャンルに含まれるのだろうが、簡単に言えばデジタルのキャラクターカードを集めるアニメGeek向けのコンテンツだ。イラストに音声が付いているのはデジタルならではだがゲーム性は皆無。これも無課金でプレイしておりログインボーナスで得たコインで地道にカードを集めている。
14/08/18(月)から14/08/24(日)の7日間『リトルバスターズ! 星を集めよう!キャンペーン』が開催されていた。前回のイベント時はカードが揃っておらずまったく星が集まらなかった。この1年で1人のキャラのカードは45枚中43枚まで揃え、このキャンペーンで50000達成すれば持っていない1枚が手に入る。
ポイント2倍アップのアイテムの「野球道具」と、3時間ごとにしか実行出来ないアクションを連続して行える「ご機嫌回復剤」も集めておいて8/18(月)0時過ぎたら早速開始したものの星が出てこない。再起動してもダメで結局プレイが開始できたのは当日18時過ぎとなった。
実際プレイし始めて自分の見通しが甘かったことに気付いた。1回のプレイで得られる星は340個ほど。社会人として平日プレイ出来るのは朝、昼休み、帰宅後、就寝前の4回がいいところ。1日1360、7日間で9520しか得られない。3時間ごときっちりプレイすれば24時間で2720まで増やせるが現実味のない計算値だ。(苦笑)
アイテムドーピングでポイント2倍の20分間に4周すれば約1360得られることは分かった。そこから50000個を1日4回7日間で集めるには1回1786個、つまり6周する必要があるので「野球道具」56個、「ご機嫌回復剤」140個が必要と算出出来た。無課金では不可能な数字を見せられて1日目で挫折した。
少しでも個数を稼ごうと、リトバスの他のキャラ5人もダウンロードしてカード2枚を表示出来るレベルまで上げ1回で星50個上乗せするようにしたものの…。
こんな努力もむなしく最終ランキングは158位☆獲得数17,376という結果に終わった。2枚目の限定カードがもらえる20,000を目指したが「ご機嫌回復剤」が無くなってしまい手の打ちようが無かった。(涙)
6人のカードをほぼ揃えていれば1回で星2000個ほど得られる筈だ。こうなれば1日4.3回のプレイで星60000個が狙える。ただし1人揃えるのに1年は掛かったのであと5年はこのサービスが続いている必要がある。そうすれば東京オリンピック前にはコンプリート出来るだろう。(笑)
2014年08月26日
2014年08月21日
ケリ姫:『とある魔術の禁書目録ステージ』を周回してみたところドロップしたアイテムは?
AV雑誌とカメラ雑誌の発売日が過ぎているが、今週末しっかり休めるよう残業して仕事を片付けているので帰る時間には本屋は閉まっている。ブログを書く時間も取れないのでこんな時はゲームネタに頼るに限る…ということでケリ姫の記録を残しておこう。
『ケリ姫スイーツ』で8/4(月)から8/18(月)まで『とある魔術の禁書目録』コラボが行われていた。『とある魔術スロット』はプレミアムチケットが貯まらなかったので8/11(月)の結果の通り。
『とある魔術の禁書目録ステージ』はドロップアイテム狙いで時間があればRank 2を回る様にしていた。イベント開始時は「超危険」と表示されていたがLv.が上って行ったら何時の間にか「危険」に下がっていた。(笑)
Rank 3はフレンドLv.が90以上の時にコンティニュー1回でやっとクリアしたのが限界だった。WikiによるとボスはLv.101というのだから約倍のLv.の敵に戦いを挑んでもあっさり負ける筈だ。、「インデックスコス」の「会心の発生」はLv.差が大きいと発生確率が著しく下がる気がするが実際はどうなのだろう?(苦笑)
結果Rank 2でドロップしたのはフランベルジュ(剣士)1本、カエルのバッジ(アクセサリ)5個、Rank 3でドロップしたのはカエルのバッジ(アクセサリ)1個、司教のロザリオ(アクセサリ)1個だった。1回しかクリア出来なかったのに金箱2個出たのは幸運だった。
七天七刀(侍及び火織)、堕天使メイドコス(ドレス)を手に入れられなかったのは残念だ。このイベントが終わった時にはLv.58になっていた。(笑)
【関連リンク】
『とある魔術の禁書目録ステージ』
http://kerihime2.dip.jp/index.php?%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%2F%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8#ex27
『ケリ姫スイーツ』で8/4(月)から8/18(月)まで『とある魔術の禁書目録』コラボが行われていた。『とある魔術スロット』はプレミアムチケットが貯まらなかったので8/11(月)の結果の通り。
『とある魔術の禁書目録ステージ』はドロップアイテム狙いで時間があればRank 2を回る様にしていた。イベント開始時は「超危険」と表示されていたがLv.が上って行ったら何時の間にか「危険」に下がっていた。(笑)
Rank 3はフレンドLv.が90以上の時にコンティニュー1回でやっとクリアしたのが限界だった。WikiによるとボスはLv.101というのだから約倍のLv.の敵に戦いを挑んでもあっさり負ける筈だ。、「インデックスコス」の「会心の発生」はLv.差が大きいと発生確率が著しく下がる気がするが実際はどうなのだろう?(苦笑)
結果Rank 2でドロップしたのはフランベルジュ(剣士)1本、カエルのバッジ(アクセサリ)5個、Rank 3でドロップしたのはカエルのバッジ(アクセサリ)1個、司教のロザリオ(アクセサリ)1個だった。1回しかクリア出来なかったのに金箱2個出たのは幸運だった。
七天七刀(侍及び火織)、堕天使メイドコス(ドレス)を手に入れられなかったのは残念だ。このイベントが終わった時にはLv.58になっていた。(笑)
【関連リンク】
『とある魔術の禁書目録ステージ』
http://kerihime2.dip.jp/index.php?%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%2F%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8#ex27
2014年08月13日
『ケリ姫スイーツ』でフレンド100人出来るかな?と、フレンドリストを整理してみた
8/11(月)のブログで『ケリ姫スイーツ』にて”4日間だけでフレンドが28人も増えて合計89人”になったと書いた。その後も順調に増えて8/12(火)19:45で100人達成。この6日間で39人も加わったという驚くべき「インデックスコス」&「刺突抗剣(スタブソード)」効果だ。(笑)
このままだと新規フレンドが増えずフレンドチケットを手に入れる機会損失となるのでフレンドリストを整理することにした。6/13のブログ内容との比較に記録を残しておこうと思う。
前回6月は”プレイ順に並べたところ「24時間以内」プレイした人はたった3人、この1週間以内プレイした人は3人のみ。1カ月以内は1人だけ。あとの50人はもうプレイしていないと言っても差支えないだろう。一番長い人は251日前で止めている。”という状態だった。
あれから2カ月後の8月はどう変わったのか。プレイ順に並べたところ「24時間以内」プレイした人は28人、「1日前」が5人、この1週間以内プレイした人は7人。1カ月以内は8人。あとの52人はもうプレイしていないと言っても差支えないだろう。一番長い人は312日前で止めている。
この6日間にフレンド申請してきた人が39人もいるのだから1週間以内が40人というのは当然の結果。6月の時点で1か月以内のプレーヤーが7人いたので今回48人がアクティブというのは古くからのフレンドで復活した人が1人しかいないことになる。
削除しながらLv.を確認していると70とかいるので結構プレイした人も辞めてしまったようだ。新規ユーザーだけではなく、休眠プレーヤーに再び遊んでもらおうと『進撃の巨人』や『とある魔術の禁書目録』とのコラボ等を行っているのだろうが成果は出ているのだろうか?
既にフレンド申請1人を承認出来ない状態だったので1カ月以上プレイしていない51人を削除させてもらい現行ユーザー50人の状態から再出発することにした。
ケリ姫はフレンド枠が100人、ボックスのアイテム数の制限はなさそうだ。この点はパズドラに比べてのびのびとプレイ出来る環境が整っている。
以前はステージクリア後の経験値の配分やアイテム強化のUIが分かり難かった様に記憶しているが、今回プレイしてみると少し改善されたのか、どのアイテムに加算されているのか分かり易くプレイの意欲が湧いてくる。(笑)
ケリ姫自体は『アングリーバード』同様に物理エンジンを使ったアクションRPGだが、プレイしているともう少しAIが利口になってもらいたい点がある。
1)蹴った後のキャラはAIで敵に近づいて自動的に攻撃を仕掛けるが、落とし穴があっても前進して勝手に死亡する。
2)仲間の攻撃のダメージで敵が倒れているのに攻撃を仕掛けて無効になるキャラがいる。
蹴った後は見ているしかないのにこんなアホ行動を取られてはガッカリだ。(苦笑)
このままだと新規フレンドが増えずフレンドチケットを手に入れる機会損失となるのでフレンドリストを整理することにした。6/13のブログ内容との比較に記録を残しておこうと思う。
前回6月は”プレイ順に並べたところ「24時間以内」プレイした人はたった3人、この1週間以内プレイした人は3人のみ。1カ月以内は1人だけ。あとの50人はもうプレイしていないと言っても差支えないだろう。一番長い人は251日前で止めている。”という状態だった。
あれから2カ月後の8月はどう変わったのか。プレイ順に並べたところ「24時間以内」プレイした人は28人、「1日前」が5人、この1週間以内プレイした人は7人。1カ月以内は8人。あとの52人はもうプレイしていないと言っても差支えないだろう。一番長い人は312日前で止めている。
この6日間にフレンド申請してきた人が39人もいるのだから1週間以内が40人というのは当然の結果。6月の時点で1か月以内のプレーヤーが7人いたので今回48人がアクティブというのは古くからのフレンドで復活した人が1人しかいないことになる。
削除しながらLv.を確認していると70とかいるので結構プレイした人も辞めてしまったようだ。新規ユーザーだけではなく、休眠プレーヤーに再び遊んでもらおうと『進撃の巨人』や『とある魔術の禁書目録』とのコラボ等を行っているのだろうが成果は出ているのだろうか?
既にフレンド申請1人を承認出来ない状態だったので1カ月以上プレイしていない51人を削除させてもらい現行ユーザー50人の状態から再出発することにした。
ケリ姫はフレンド枠が100人、ボックスのアイテム数の制限はなさそうだ。この点はパズドラに比べてのびのびとプレイ出来る環境が整っている。
以前はステージクリア後の経験値の配分やアイテム強化のUIが分かり難かった様に記憶しているが、今回プレイしてみると少し改善されたのか、どのアイテムに加算されているのか分かり易くプレイの意欲が湧いてくる。(笑)
ケリ姫自体は『アングリーバード』同様に物理エンジンを使ったアクションRPGだが、プレイしているともう少しAIが利口になってもらいたい点がある。
1)蹴った後のキャラはAIで敵に近づいて自動的に攻撃を仕掛けるが、落とし穴があっても前進して勝手に死亡する。
2)仲間の攻撃のダメージで敵が倒れているのに攻撃を仕掛けて無効になるキャラがいる。
蹴った後は見ているしかないのにこんなアホ行動を取られてはガッカリだ。(苦笑)
2014年08月11日
『ケリ姫スイーツ』の『とある魔術の禁書目録』コラボの「インデックスコス」はバランスブレーカー!?
6/13のブログで『ケリ姫スイーツ』のDAU(1日当りアクティブユーザー数)が少ないのではないかと書いた。その後まれに「お知らせ」に功績や「フレンド申請」が届いたりしたのでパズドラの「ケリ姫コラボ」の効果が少しあったのかと勝手に解釈している。
毎日ログインだけはしているので8/4(月)から8/18(月)まで『とある魔術の禁書目録』コラボが行われることを知った。現在『とある魔術スロット』と『とある魔術の禁書目録ステージ』が開催されている。プレミアムチケットはしっかり貯めていたので8/7(木)「禁書目録(インデックス)」と「御坂美琴」狙いでスロットを廻してみた。
結果はドレス「インデックスコス」3着、武器「刺突抗剣」5本、「神裂火織(かんざき かおり)」1人だけ。ケリ姫のスロットはダブリがあっても強化の素材となりプラスアイテムが作れるので有効利用が出来るものの狙った2人が出なくて残念。
「刺突抗剣(スタブソード)」の攻撃力+274と「インデックスコス」の効果「会心の発生+600」がどの程度の威力なのか気になって『とある魔術の禁書目録ステージ』のRank1に挑戦してみた。「危険!」と表示される程現在の自分のLv.では難易度が高い様だ。お構いなしに突入したところクリティカルが発生して敵を次々ワンパン!ボスも2〜3回で倒してしまいあっさりクリア。
Rank2は「超危険!」と表示されるが、これもクリティカルが出れば2〜3回で倒せるのでボスまで行けた。さすがボスともなればデッキメンバーに戦闘不能者が出るが、これもクリティカルが数回出て何とかクリア。
調子に乗って「超危険!」のステージ3に挑めば、さすがにHPが多くクリティカルが5〜6回出ないと倒せないほど。しかも攻撃は痛く次々とメンバーが一撃で倒されてしまいあっさりゲームオーバー。さすがにここまで来るとLv.差は埋められないようだ。
パズドラWのたまドラのきせかえは飽きてしまったし、パズドラは無課金の場合、1日で回復するスタミナ144で「超○○ドラ降臨!」狙いだと1日3回しかプレイ出来ないのでプレイし足りない気分になる。丁度それを解消してくれるケリ姫にハマってしまったようだ。
ケリ姫の場合スタミナの様なストッパーがない上にバトルステージクリア後の乱入ボスもあっさり返り討ちと簡単に勝てるので、この剣とドレスを強化したらどこまで強くなるのかと思うと、ついつい経験値稼ぎに熱が入ってしまう。結局止め時はiPhone4sのバッテリー切れによる充電タイムしかない。(苦笑)
13/09/17のブログによると「No.500:ケリ姫」を手に入れる為Lv.17まで上げた記録があるが、その後は14/05/25(日)にドーナツ草原をクリアした程度という待ち行列中にプレイするゲームという状態だったのでLv.も30に達していなかったと思う。それなのにこの4日間でLv.53になりラムネ海岸ステージ6までオールクリアして7まで進んでしまった。(笑)
しかも宝船を追って2つ先のおしるこ氷河ステージ7までオープンにしてしまう始末。こうして「刺突抗剣(スタブソード)」は+4まで強化して攻撃力+1370、「インデックスコス」は+2まで強化して「会心の発生+1240」にまで上げられた。こうなると面白い位にフレンド承認が来るようになり、4日間だけでフレンドが28人も増えて合計89人になった。
プレイしていると「インデックスコス」のクリティカル発生率の高さは「幻想殺し(イマジンブレイカー)」ならぬ「遊戯殺し(バランスブレーカー)」だと思ってしまう。(爆)
毎日ログインだけはしているので8/4(月)から8/18(月)まで『とある魔術の禁書目録』コラボが行われることを知った。現在『とある魔術スロット』と『とある魔術の禁書目録ステージ』が開催されている。プレミアムチケットはしっかり貯めていたので8/7(木)「禁書目録(インデックス)」と「御坂美琴」狙いでスロットを廻してみた。
結果はドレス「インデックスコス」3着、武器「刺突抗剣」5本、「神裂火織(かんざき かおり)」1人だけ。ケリ姫のスロットはダブリがあっても強化の素材となりプラスアイテムが作れるので有効利用が出来るものの狙った2人が出なくて残念。
「刺突抗剣(スタブソード)」の攻撃力+274と「インデックスコス」の効果「会心の発生+600」がどの程度の威力なのか気になって『とある魔術の禁書目録ステージ』のRank1に挑戦してみた。「危険!」と表示される程現在の自分のLv.では難易度が高い様だ。お構いなしに突入したところクリティカルが発生して敵を次々ワンパン!ボスも2〜3回で倒してしまいあっさりクリア。
Rank2は「超危険!」と表示されるが、これもクリティカルが出れば2〜3回で倒せるのでボスまで行けた。さすがボスともなればデッキメンバーに戦闘不能者が出るが、これもクリティカルが数回出て何とかクリア。
調子に乗って「超危険!」のステージ3に挑めば、さすがにHPが多くクリティカルが5〜6回出ないと倒せないほど。しかも攻撃は痛く次々とメンバーが一撃で倒されてしまいあっさりゲームオーバー。さすがにここまで来るとLv.差は埋められないようだ。
パズドラWのたまドラのきせかえは飽きてしまったし、パズドラは無課金の場合、1日で回復するスタミナ144で「超○○ドラ降臨!」狙いだと1日3回しかプレイ出来ないのでプレイし足りない気分になる。丁度それを解消してくれるケリ姫にハマってしまったようだ。
ケリ姫の場合スタミナの様なストッパーがない上にバトルステージクリア後の乱入ボスもあっさり返り討ちと簡単に勝てるので、この剣とドレスを強化したらどこまで強くなるのかと思うと、ついつい経験値稼ぎに熱が入ってしまう。結局止め時はiPhone4sのバッテリー切れによる充電タイムしかない。(苦笑)
13/09/17のブログによると「No.500:ケリ姫」を手に入れる為Lv.17まで上げた記録があるが、その後は14/05/25(日)にドーナツ草原をクリアした程度という待ち行列中にプレイするゲームという状態だったのでLv.も30に達していなかったと思う。それなのにこの4日間でLv.53になりラムネ海岸ステージ6までオールクリアして7まで進んでしまった。(笑)
しかも宝船を追って2つ先のおしるこ氷河ステージ7までオープンにしてしまう始末。こうして「刺突抗剣(スタブソード)」は+4まで強化して攻撃力+1370、「インデックスコス」は+2まで強化して「会心の発生+1240」にまで上げられた。こうなると面白い位にフレンド承認が来るようになり、4日間だけでフレンドが28人も増えて合計89人になった。
プレイしていると「インデックスコス」のクリティカル発生率の高さは「幻想殺し(イマジンブレイカー)」ならぬ「遊戯殺し(バランスブレーカー)」だと思ってしまう。(爆)
2013年09月23日
【速報版】東京ゲームショウ2013 9/22(日)の4つのステージを梯子してきた
日曜日も東京ゲームショウへ出かけた。10時半に着いたのでまず昨日行けなかった国際展示場ホール9に向かった。昨日とは異なりメインホールとホール9でちゃんと道を分けるようにした改善は評価出来る。人の流れについて2階から入ったらホール11で「『僕らのユリイカ』なんば式サイン会・写メ会」を開催していた。客層が被っていて行き先が違うことに気付かなかった。(笑)
TGSは1階からの入場で待ち行列なしのすぐ入れたが、その分手荷物検査は念入りだった。(苦笑) 大抽選会は白玉のハズレでポケットティッシュをもらった。
コスプレエリアはホール9の西側と南側に柵で囲まれて作られていた。南側は屋根ありで雨天でも大丈夫だが暗くて撮影向きではない。既に列も出来ていてそこそこ賑わいそうな雰囲気だった。
30分ほど見学して2F出口で再入場のスタンプを手の甲に押してもらえば遊歩道「メッセモール」を通ってメインホール2Fの再入場入口からすぐに入れる。これはある意味メインホールへの近道となるので来年使えそうだ。
メインホールではステージを中心に見て回ったが、当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を【速報版】として記録したい。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)12:00〜12:40 「ファイブクロス×IS<インフィニット・ストラトス>スペシャルステージ」
出演は司会者、広報の女性、更識 簪役:三森すずこ、栗林みな実の計4名。ファイブクロスはリアル(3次元)でトレーディングカードを購入してバーコードを読み取りスマホ(2次元)でゲームをプレイするというハイブリットTCGということだ。
三森さんはIS2で登場するヒロインを演じると言うことで何度も”さらしきかんざし“という名前を言う練習していたら、逆効果でこの本番に”さらきし”と言い間違えていた。本人は”かんざし“という難しい漢字も書けるようになったと自慢していた。(笑)
栗林さんがIS2のOP曲「True Blue Traveler」とISのOP曲「STRAIGHT JET」の2曲を歌いステージは終了した。
2)13:00〜13:40 「ワタモテRADIO〜モテないし公開録音するか〜」
出演は黒木 智子役:橘田いずみ。ラジオのコーナー「モテないし、ソロプレイできる遊びするか」で、錆びた十円玉をレモンで磨く、針金ハンガーを頭に被る、親指を折った状態で指折り数える、片手を上げて上げた方の体を壁に付けると逆の片足が上がらない、といった4つを試していた。
ハンガーに関しては前列の観客にも配り合図で一斉に頭にはめて首が回るシーンを撮りたかった様だが良く分からない微妙な結果に終わり、十円玉は端が少し綺麗になっただけだった。(笑)
アニメED「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のライヴの後、「どんな大きさの紙でも8回までしか折れない」という話で使ったくしゃくしゃの「ワタモテRADIO DJCD喪1」の色校用紙にサインしてプレゼントすると言いながら丸めて投げ捨てて蹴ると言うオチを付けて会場爆笑だった。
3)14:30〜15:00 「連撃のブレイブハーツ 声優ステージ」
出演は司会者、ポケラボプロダクトマネージャー2名、園崎未恵の4名。園崎さんのゲームテーマソングライヴがあり、最後にジャンケン大会でサイン色紙のプレゼントがあった。
4)16:15〜16:45 「グランドフィナーレ」
社長の挨拶で「日本ファルコムは創業32年の歴史で初めてのTGS参加だ。ステージにちゃぶ台を持ち込んでトークショーを行うという計画を聞いてどうなるかと思ったが皆さんに集まってもらえてほっとしている」と語った。「来年2014年で”軌跡”シリーズは10周年を迎えますが、まだまだシリーズは続きます」と宣言した。
帰りの電車ではパズドラ土日ダンジョンを2回クリアして経験値あと1500ほどでランクアップするように調整しておきながら寝過ごしてしまい気付いたらもう18時半。慌てて土日ダンジョンをもう1回クリアしてランクアップし完全回復したスタミナ77で18時から出現していたゲリラダンジョン「メタドラを追え!」を5回クリアした。
「No.797:たまドラ」に2回遭遇したがドロップしなかった。実装後5回遭遇し内4回ドロップしたのでキングより落ちると思っていたが、その後4連続ハズレが続いている。慌ててドロップ率を下げたのではないかと思うような渋さだ。(苦笑)
TGSは1階からの入場で待ち行列なしのすぐ入れたが、その分手荷物検査は念入りだった。(苦笑) 大抽選会は白玉のハズレでポケットティッシュをもらった。
コスプレエリアはホール9の西側と南側に柵で囲まれて作られていた。南側は屋根ありで雨天でも大丈夫だが暗くて撮影向きではない。既に列も出来ていてそこそこ賑わいそうな雰囲気だった。
30分ほど見学して2F出口で再入場のスタンプを手の甲に押してもらえば遊歩道「メッセモール」を通ってメインホール2Fの再入場入口からすぐに入れる。これはある意味メインホールへの近道となるので来年使えそうだ。
メインホールではステージを中心に見て回ったが、当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を【速報版】として記録したい。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)12:00〜12:40 「ファイブクロス×IS<インフィニット・ストラトス>スペシャルステージ」
出演は司会者、広報の女性、更識 簪役:三森すずこ、栗林みな実の計4名。ファイブクロスはリアル(3次元)でトレーディングカードを購入してバーコードを読み取りスマホ(2次元)でゲームをプレイするというハイブリットTCGということだ。
三森さんはIS2で登場するヒロインを演じると言うことで何度も”さらしきかんざし“という名前を言う練習していたら、逆効果でこの本番に”さらきし”と言い間違えていた。本人は”かんざし“という難しい漢字も書けるようになったと自慢していた。(笑)
栗林さんがIS2のOP曲「True Blue Traveler」とISのOP曲「STRAIGHT JET」の2曲を歌いステージは終了した。
2)13:00〜13:40 「ワタモテRADIO〜モテないし公開録音するか〜」
出演は黒木 智子役:橘田いずみ。ラジオのコーナー「モテないし、ソロプレイできる遊びするか」で、錆びた十円玉をレモンで磨く、針金ハンガーを頭に被る、親指を折った状態で指折り数える、片手を上げて上げた方の体を壁に付けると逆の片足が上がらない、といった4つを試していた。
ハンガーに関しては前列の観客にも配り合図で一斉に頭にはめて首が回るシーンを撮りたかった様だが良く分からない微妙な結果に終わり、十円玉は端が少し綺麗になっただけだった。(笑)
アニメED「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のライヴの後、「どんな大きさの紙でも8回までしか折れない」という話で使ったくしゃくしゃの「ワタモテRADIO DJCD喪1」の色校用紙にサインしてプレゼントすると言いながら丸めて投げ捨てて蹴ると言うオチを付けて会場爆笑だった。
3)14:30〜15:00 「連撃のブレイブハーツ 声優ステージ」
出演は司会者、ポケラボプロダクトマネージャー2名、園崎未恵の4名。園崎さんのゲームテーマソングライヴがあり、最後にジャンケン大会でサイン色紙のプレゼントがあった。
4)16:15〜16:45 「グランドフィナーレ」
社長の挨拶で「日本ファルコムは創業32年の歴史で初めてのTGS参加だ。ステージにちゃぶ台を持ち込んでトークショーを行うという計画を聞いてどうなるかと思ったが皆さんに集まってもらえてほっとしている」と語った。「来年2014年で”軌跡”シリーズは10周年を迎えますが、まだまだシリーズは続きます」と宣言した。
帰りの電車ではパズドラ土日ダンジョンを2回クリアして経験値あと1500ほどでランクアップするように調整しておきながら寝過ごしてしまい気付いたらもう18時半。慌てて土日ダンジョンをもう1回クリアしてランクアップし完全回復したスタミナ77で18時から出現していたゲリラダンジョン「メタドラを追え!」を5回クリアした。
「No.797:たまドラ」に2回遭遇したがドロップしなかった。実装後5回遭遇し内4回ドロップしたのでキングより落ちると思っていたが、その後4連続ハズレが続いている。慌ててドロップ率を下げたのではないかと思うような渋さだ。(苦笑)
2013年09月22日
【速報版】東京ゲームショウ2013 9/21(土)の3つのステージを梯子してきた
東京ゲームショウへ出かけた。途中電車内で9時からパズドラゲリラダンジョン「ゴルドラを追え!」を3周してドロップしたキングゴールドドラゴン2体を「No.500:ケリ姫」に与えてやっと最大Lv.にした。
早速「No.501:アン・パント・ケットバス」に進化させて、続けて「No.821:恋するアン・パント・ケットバス」に究極進化させようとしたら素材にキングゴールドドラゴンが1体必要と分かり涙目。まったく「ご利用は計画的に」だ。(苦笑)
10時半に着いたが入場まで30分待たされたのでその間『ケリ姫』をプレイしていた。このゲームはパズドラとは異なりアクション部分が肝なので少しでも列が動くと攻略上不利になる。(笑)
入場後はステージを中心に見て回ったが、当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を【速報版】として記録したい。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)12:20〜13:00 「World of Tanks × ガールズ&パンツァー ステージ」
出演は司会者と磯辺 典子役:菊地美香、近藤 妙子役:吉岡麻耶、河西 忍役:桐村まり、佐々木 あけび役:中村桜、バンダイビジュアルのプロデューサーの計6名。
サブタイトルが「戦車道ゲームの日本でのサービスが始まった!?え、八九式中戦車が出ていない?何でだ!はっきゅんを出せ!はっきゅんを出しましょう!はっきゅんを出して下さいお願いします!」トークショーと大変長い上に予定より20分遅れの開始しだった。
アヒルさんチーム4人がイベントステージで全員集合するのはこれが初めてということで、自分が演じたキャラクターについて、八九式中戦車へのラブコール、大洗町観光おもてなし話、バレー部チームのワールド・オブ・タンクス挑戦と盛り沢山の内容で大いに盛り上がった。
八九式中戦車の実装も決定してステージは終了した。
2)14:00〜14:30 「『ドラゴンズドグマ クエスト×パズル&ドラゴンズ』〜パズドラコラボ記念スペシャルステージ〜」
出演はDDQのプロデューサー、P&Dのプロデューサー、ファミ通副編集長の3人。
両プロデューサーはパズドラがゲームデザイン部門を受賞したCEDEC AWARDS 2012のパーティー会場で知り合い、この時にコラボの約束をしたと言う。「当時パズドラのDL数は200万本ほど。この時はまさかこれほどのモンスタータイトルになるとは思わなかった」とDDQプロが語った。
P&Dプロは『ドラゴンズドグマ コラボ』ダンジョンはスクラッチで制作し開発者にファンが多く力を入れ過ぎたと笑う。「ベヘモットやドラゴンの元のイラストのままの色では属性が分からないので合ったものに変えたいと言ったら、『面白くなるならOK』と快諾を頂いた」との裏話を語った。
DDQプロは「開発者の殆どがパズドラを遊んでいるので、メタドラ島のダンジョンでは初期の強力モンスターADKやヴァンパイアが登場します」と説明した。
最後に『モンハン商店 アイルーでバザール』とのコラボが発表され、開発中の画面が映し出された。両方のゲームで御三家コスプレのアイルーが登場するようだ。
3)15:30〜16:10 「小島監督解説による『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』プレイ映像」
出演は司会者、小島秀夫監督、ストレンジラブ役:菊地由美の3名。プロローグ「ミッションGROUND ZEROES」のプレイ画面を監督が説明した。巷で囁かれているオープンワールドシステムとステルスアクションは相性が悪いという話を払しょくするようなゲームのルールで縛らない自由なプレイが可能になっていると語った。
「サイド・オプス」はコミカルな物が多いそうで今回はTGS2013用の軍事行動として敵基地に潜入している仲間のスパイからカセットテープを受け取るという作戦を遂行したが、そのテープはソニー製だった。(笑)
コンクリートの床に座り15:00からの「Xbox Oneゲームトレーラー」に続いてこのステージを見ていたらお尻が痛くなってなかなかの苦行となった。(苦笑)
毎年やすらぎのモールでコスプレが見られたが今年は無い。どこでやっているのかと思ったら国際展示場ホール9と幕張イベントホールの向こう側。確かに混雑していたから会場を広く使いたいのは分かるがこれは遠すぎる。私にとってTGSは「盆と正月とハロウィンが一緒に来たようなお祭り」なのだが、「盆と正月だけ」になってしまい残念だ。
【関連リンク】
『CEDEC AWARDS 2012』
http://cedec.cesa.or.jp/2012/event/awards/prize/index.html
早速「No.501:アン・パント・ケットバス」に進化させて、続けて「No.821:恋するアン・パント・ケットバス」に究極進化させようとしたら素材にキングゴールドドラゴンが1体必要と分かり涙目。まったく「ご利用は計画的に」だ。(苦笑)
10時半に着いたが入場まで30分待たされたのでその間『ケリ姫』をプレイしていた。このゲームはパズドラとは異なりアクション部分が肝なので少しでも列が動くと攻略上不利になる。(笑)
入場後はステージを中心に見て回ったが、当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を【速報版】として記録したい。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)12:20〜13:00 「World of Tanks × ガールズ&パンツァー ステージ」
出演は司会者と磯辺 典子役:菊地美香、近藤 妙子役:吉岡麻耶、河西 忍役:桐村まり、佐々木 あけび役:中村桜、バンダイビジュアルのプロデューサーの計6名。
サブタイトルが「戦車道ゲームの日本でのサービスが始まった!?え、八九式中戦車が出ていない?何でだ!はっきゅんを出せ!はっきゅんを出しましょう!はっきゅんを出して下さいお願いします!」トークショーと大変長い上に予定より20分遅れの開始しだった。
アヒルさんチーム4人がイベントステージで全員集合するのはこれが初めてということで、自分が演じたキャラクターについて、八九式中戦車へのラブコール、大洗町観光おもてなし話、バレー部チームのワールド・オブ・タンクス挑戦と盛り沢山の内容で大いに盛り上がった。
八九式中戦車の実装も決定してステージは終了した。
2)14:00〜14:30 「『ドラゴンズドグマ クエスト×パズル&ドラゴンズ』〜パズドラコラボ記念スペシャルステージ〜」
出演はDDQのプロデューサー、P&Dのプロデューサー、ファミ通副編集長の3人。
両プロデューサーはパズドラがゲームデザイン部門を受賞したCEDEC AWARDS 2012のパーティー会場で知り合い、この時にコラボの約束をしたと言う。「当時パズドラのDL数は200万本ほど。この時はまさかこれほどのモンスタータイトルになるとは思わなかった」とDDQプロが語った。
P&Dプロは『ドラゴンズドグマ コラボ』ダンジョンはスクラッチで制作し開発者にファンが多く力を入れ過ぎたと笑う。「ベヘモットやドラゴンの元のイラストのままの色では属性が分からないので合ったものに変えたいと言ったら、『面白くなるならOK』と快諾を頂いた」との裏話を語った。
DDQプロは「開発者の殆どがパズドラを遊んでいるので、メタドラ島のダンジョンでは初期の強力モンスターADKやヴァンパイアが登場します」と説明した。
最後に『モンハン商店 アイルーでバザール』とのコラボが発表され、開発中の画面が映し出された。両方のゲームで御三家コスプレのアイルーが登場するようだ。
3)15:30〜16:10 「小島監督解説による『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』プレイ映像」
出演は司会者、小島秀夫監督、ストレンジラブ役:菊地由美の3名。プロローグ「ミッションGROUND ZEROES」のプレイ画面を監督が説明した。巷で囁かれているオープンワールドシステムとステルスアクションは相性が悪いという話を払しょくするようなゲームのルールで縛らない自由なプレイが可能になっていると語った。
「サイド・オプス」はコミカルな物が多いそうで今回はTGS2013用の軍事行動として敵基地に潜入している仲間のスパイからカセットテープを受け取るという作戦を遂行したが、そのテープはソニー製だった。(笑)
コンクリートの床に座り15:00からの「Xbox Oneゲームトレーラー」に続いてこのステージを見ていたらお尻が痛くなってなかなかの苦行となった。(苦笑)
毎年やすらぎのモールでコスプレが見られたが今年は無い。どこでやっているのかと思ったら国際展示場ホール9と幕張イベントホールの向こう側。確かに混雑していたから会場を広く使いたいのは分かるがこれは遠すぎる。私にとってTGSは「盆と正月とハロウィンが一緒に来たようなお祭り」なのだが、「盆と正月だけ」になってしまい残念だ。
【関連リンク】
『CEDEC AWARDS 2012』
http://cedec.cesa.or.jp/2012/event/awards/prize/index.html
2013年02月25日
「真・雀龍門」を毎日3回観戦して「場代:100」を稼ごう!
このブログを始める前まで「雀龍門」というオンライン麻雀ゲームを遊んでいた。TVアニメ「咲-Saki-」を観て「海底(ハイテイ)」とか「嶺上開花(リンシャンカイホウ)」の役を知って無性に打ちたくなり探したところ無料で遊べる「雀龍門」を見つけたのだ。
リアルな3Dグラフィックと役満時の派手なエフェクトが気に入り楽しくプレイしていたものの、ブログを始めて執筆に時間を取られこの1年半すっかりご無沙汰していた。
その間に「雀龍門3」そして「真・雀龍門」とバージョンアップして、先日『「真・雀龍門」プレイレポート&インタビュー』を読んだところ、無料だったプレイ料金を有料化してアーケードゲーム的な都度課金ビジネスモデルに変更したとある。
“現在1つの対局を5分以上観戦していると場代をプレゼントするというイベント”を行っていると知り、このイベント中に場代を稼ごうと久々に「雀龍門」のホームページを開いた。
1)[Game Download]ボタンをクリックして「ゲームランチャー」をインストールする。
2)[GAME START]ボタンをクリックしてログインして「ゲームクライアント」をダウンロードする。
3)ダウンロードしたゲームをPCにインストールする。
4)インストール完了後にアップデート5に更新する。
5)ランチャーの[スタート]ボタンを押す。
これで観戦出来るようになった。最初[GAME START]ボタンを押してログインして、もう1度[GAME START]ボタンを押す必要があるという兼用仕様が分からず、待っていてもゲームが始まらず悩んだ。(冷汗)
イベント進行時間は「毎日12:00〜翌日2:00」となっており「1回の公式戦/特荘戦観戦で5分間継続して観戦すると”熱中観戦”として1カウント」され、これが2回だと「場代:80」、3回以上だと「場代:100」がプレゼントされる。こうして毎日観戦して地道に場代を稼いでいる。(苦笑)
Windows XP SP3のIE8で問題なくプレイ出来たので、次はWindows 8のIE10でも観戦出来るようインストールしようとしたがログイン出来ない。検索したところIE10には対応していないが回避策はあると判明した。
1)IE10を起動して[F12]を押す。
2)「ドキュメントモード」メニューをクリックして[Internet Explorer 9標準(9)]を選択する。
3)[GAME START]ボタンをクリックしてログインする。
Adobe Flash Playerがインストールされていなかったので途中インストールするよう指示が出たものの何とか「ゲームクライアント」をインストールしてWin8でも観戦出来るようになった。
こうして他人のプレイを見ているとやっぱり打ちたくなる。平日は時間的に無理でも休日はついつい遊んでしまい後悔する。(苦笑)
【関連リンク】
『真・雀龍門』
http://www.ncsoft.jp/janryumon/
『観戦イベント詳細』
http://event2.ncsoft.jp/1.0/janryumon/1301events/kansen/
『「真・雀龍門」プレイレポート&インタビュー』
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130214_586980.html
リアルな3Dグラフィックと役満時の派手なエフェクトが気に入り楽しくプレイしていたものの、ブログを始めて執筆に時間を取られこの1年半すっかりご無沙汰していた。
その間に「雀龍門3」そして「真・雀龍門」とバージョンアップして、先日『「真・雀龍門」プレイレポート&インタビュー』を読んだところ、無料だったプレイ料金を有料化してアーケードゲーム的な都度課金ビジネスモデルに変更したとある。
“現在1つの対局を5分以上観戦していると場代をプレゼントするというイベント”を行っていると知り、このイベント中に場代を稼ごうと久々に「雀龍門」のホームページを開いた。
1)[Game Download]ボタンをクリックして「ゲームランチャー」をインストールする。
2)[GAME START]ボタンをクリックしてログインして「ゲームクライアント」をダウンロードする。
3)ダウンロードしたゲームをPCにインストールする。
4)インストール完了後にアップデート5に更新する。
5)ランチャーの[スタート]ボタンを押す。
これで観戦出来るようになった。最初[GAME START]ボタンを押してログインして、もう1度[GAME START]ボタンを押す必要があるという兼用仕様が分からず、待っていてもゲームが始まらず悩んだ。(冷汗)
イベント進行時間は「毎日12:00〜翌日2:00」となっており「1回の公式戦/特荘戦観戦で5分間継続して観戦すると”熱中観戦”として1カウント」され、これが2回だと「場代:80」、3回以上だと「場代:100」がプレゼントされる。こうして毎日観戦して地道に場代を稼いでいる。(苦笑)
Windows XP SP3のIE8で問題なくプレイ出来たので、次はWindows 8のIE10でも観戦出来るようインストールしようとしたがログイン出来ない。検索したところIE10には対応していないが回避策はあると判明した。
1)IE10を起動して[F12]を押す。
2)「ドキュメントモード」メニューをクリックして[Internet Explorer 9標準(9)]を選択する。
3)[GAME START]ボタンをクリックしてログインする。
Adobe Flash Playerがインストールされていなかったので途中インストールするよう指示が出たものの何とか「ゲームクライアント」をインストールしてWin8でも観戦出来るようになった。
こうして他人のプレイを見ているとやっぱり打ちたくなる。平日は時間的に無理でも休日はついつい遊んでしまい後悔する。(苦笑)
【関連リンク】
『真・雀龍門』
http://www.ncsoft.jp/janryumon/
『観戦イベント詳細』
http://event2.ncsoft.jp/1.0/janryumon/1301events/kansen/
『「真・雀龍門」プレイレポート&インタビュー』
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130214_586980.html
2012年10月10日
【詳細版】TGS2012『戦国コレクション』ステージで大久保瑠美、涙のケーキ入刀!?
「東京ゲームショウ2012」【詳細版】レポート第2回は「コナミ『戦国コレクション』ステージ」だ。当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
2)9/23(日)11:45〜12:30 「コナミ『戦国コレクション』ステージ」
出演は司会者、小悪魔王・織田信長:大久保瑠美、きつね巫女:長谷川唯(Sweety)、うさぎ巫女:竹之内彩(Sweety)、ねこ巫女:高木友梨香(Sweety)の5名。大久保さんは小悪魔王の衣装、Sweetyの3名は巫女衣装を着ての登場だ。
大久保さんの衣装や巫女衣装はSweetyメンバーの1人(誰かは失念)が自分で制作したと語る。その材料等の買い物で待ち合わせしたところ本人は降りる駅を間違えて30分も遅刻したと言う。間違えなければ10分前には着いていたと言い訳したところ司会者から「遅刻した人は必ずそう言うんです。」とツッコまれていた。
アニメ『戦国コレクション』についてのアンケートをツイッターで行いその結果発表を行っていった。人気キャラクターでは小悪魔王・織田信長、泰平女君・徳川家康、太閤娘・豊臣秀吉の名前があがっていた。豊臣秀吉はお米好きな点がポイントらしい。(笑)
名シーンベスト3は次の通り。
1) 織田信長の「スタイリッシュ成敗!」
2) 斬神・塚原卜伝の「いやあ卜伝ちゃん、また最強になっちゃったよ」
3) お砂場・尼子経久が幼稚園の砂場に築いた砂の城を織田信長が壊したので園児達と退治する
ここで司会者が大久保さんに生「スタイリッシュ成敗!」を演じてもらったところ三巫女がそれを真似したので、切られ役になってもらいたかった司会者とのコミュニケーション不足が露見しまい盛り上がらなかった。私が聞いていたところでは司会者は確かに真似をするように言っていたようだったし、三巫女を成敗してどうする?という話だが。(苦笑)
今後アニメに登場してもらいたいキャラクターとしてシスター・大友宗麟、七星禁呪・ノストラダムス、少女・二宮金次郎の名前があがっていた。Sweetyメンバーの1人(誰かは失念)は二宮金次郎が可愛くてお気に入りなので強くないのにせっせと育てていると言う。
SweetyによるアニメEDを含む2曲のライヴが行われた。その時スクリーンに映されていたアニメシーンを見ていた大久保さんは感極まって涙ぐんでしまう。2期26話のアニメーションでヒロイン役小悪魔王を演じることの不安を感じていたもののスタッフとファンに支えられて無事最終回を迎えられることを想ってのことと語った。
最後にテレビアニメ最終回放送の9/27が大久保さんの誕生日ということでサプライズの小悪魔王イラスト入りのケーキが運ばれてきて会場の皆でハッピー・バースデーを歌いお祝いした。嬉し涙の大久保さんが刀でケーキ入刀のふりをしてステージは終了した。
3/25(日)のTAFでもイベントに参加しているので『戦国コレクション』とは妙に縁があるらしいが、地デジが入らないままなので残念ながら1度も見ていない。テレビ東京は地デジで放送しているアニメを余りBSで放送してくれないのが痛い。(汗) どうせ戦国武将美少女化の萌えアニメだろうと思って気に掛けていなかったがファンのコメントを読むと結構ギャグアニメとしての出来は良かったらしい。見られなかったことをちょっと後悔する。
テレビアニメの映像もたっぷり使い『戦国コレクション』の魅力が伝わってくる上にライヴありサプライズ誕生祝いありと内容も盛り沢山で大変面白いイベントだった。最後のケーキ入刀も司会者が「ふりですから」と念押ししなければ大久保さんはそのままケーキを真っ二つにしそうなほど感情が高ぶっているように見えた。(笑)
2)9/23(日)11:45〜12:30 「コナミ『戦国コレクション』ステージ」
出演は司会者、小悪魔王・織田信長:大久保瑠美、きつね巫女:長谷川唯(Sweety)、うさぎ巫女:竹之内彩(Sweety)、ねこ巫女:高木友梨香(Sweety)の5名。大久保さんは小悪魔王の衣装、Sweetyの3名は巫女衣装を着ての登場だ。
大久保さんの衣装や巫女衣装はSweetyメンバーの1人(誰かは失念)が自分で制作したと語る。その材料等の買い物で待ち合わせしたところ本人は降りる駅を間違えて30分も遅刻したと言う。間違えなければ10分前には着いていたと言い訳したところ司会者から「遅刻した人は必ずそう言うんです。」とツッコまれていた。
アニメ『戦国コレクション』についてのアンケートをツイッターで行いその結果発表を行っていった。人気キャラクターでは小悪魔王・織田信長、泰平女君・徳川家康、太閤娘・豊臣秀吉の名前があがっていた。豊臣秀吉はお米好きな点がポイントらしい。(笑)
名シーンベスト3は次の通り。
1) 織田信長の「スタイリッシュ成敗!」
2) 斬神・塚原卜伝の「いやあ卜伝ちゃん、また最強になっちゃったよ」
3) お砂場・尼子経久が幼稚園の砂場に築いた砂の城を織田信長が壊したので園児達と退治する
ここで司会者が大久保さんに生「スタイリッシュ成敗!」を演じてもらったところ三巫女がそれを真似したので、切られ役になってもらいたかった司会者とのコミュニケーション不足が露見しまい盛り上がらなかった。私が聞いていたところでは司会者は確かに真似をするように言っていたようだったし、三巫女を成敗してどうする?という話だが。(苦笑)
今後アニメに登場してもらいたいキャラクターとしてシスター・大友宗麟、七星禁呪・ノストラダムス、少女・二宮金次郎の名前があがっていた。Sweetyメンバーの1人(誰かは失念)は二宮金次郎が可愛くてお気に入りなので強くないのにせっせと育てていると言う。
SweetyによるアニメEDを含む2曲のライヴが行われた。その時スクリーンに映されていたアニメシーンを見ていた大久保さんは感極まって涙ぐんでしまう。2期26話のアニメーションでヒロイン役小悪魔王を演じることの不安を感じていたもののスタッフとファンに支えられて無事最終回を迎えられることを想ってのことと語った。
最後にテレビアニメ最終回放送の9/27が大久保さんの誕生日ということでサプライズの小悪魔王イラスト入りのケーキが運ばれてきて会場の皆でハッピー・バースデーを歌いお祝いした。嬉し涙の大久保さんが刀でケーキ入刀のふりをしてステージは終了した。
3/25(日)のTAFでもイベントに参加しているので『戦国コレクション』とは妙に縁があるらしいが、地デジが入らないままなので残念ながら1度も見ていない。テレビ東京は地デジで放送しているアニメを余りBSで放送してくれないのが痛い。(汗) どうせ戦国武将美少女化の萌えアニメだろうと思って気に掛けていなかったがファンのコメントを読むと結構ギャグアニメとしての出来は良かったらしい。見られなかったことをちょっと後悔する。
テレビアニメの映像もたっぷり使い『戦国コレクション』の魅力が伝わってくる上にライヴありサプライズ誕生祝いありと内容も盛り沢山で大変面白いイベントだった。最後のケーキ入刀も司会者が「ふりですから」と念押ししなければ大久保さんはそのままケーキを真っ二つにしそうなほど感情が高ぶっているように見えた。(笑)
2012年10月04日
【詳細版】TGS2012『真・北斗無双』のキャスト声優2名の体験版プレイはまさかの時間切れ!?
「東京ゲームショウ2012」【詳細版】レポート第1回は「『真・北斗無双』スペシャルステージ」だ。当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
5)9/22(土) 14:45〜15:35 「『真・北斗無双』スペシャルステージ」
出演は女性司会者、ゲーム関係者男性1名、ケンシロウ役:小西克幸、リン:伊藤かな恵の計4名。全員がケンシロウの胸に北斗七星の傷が印刷されたTシャツを着て登場した。
小西氏は2010年3月に発売された『北斗無双』はラオウの最期までしか収録されておらずきっと続編が制作されると考えていた。『真・北斗無双』の話が来た時には「やっときた!」と思ったという。
担当者曰く、「天帝編」と「修羅の国編」が収録された完全版でこれをプレイすれば『北斗の拳』のストーリーが全て分かりますとのこと。早速小西氏と伊藤さんが体験版をプレイすることになった。
ゲームはケンシロウが水と食料が豊富にある町へ流れ着くところから始まる。まず伊藤さんがプレイするがわらわらと湧いて出てくるザコキャラを見て驚き「ケン、逃げて!」と逃げ出してしまいゲームにならない。小西氏が操作方法を教えやっと倒せるようになるが原作通り鮮血が飛び散り、体が爆発する演出に「怖い怖い」とプレイしながら後ずさりしてしまいデスクの上に置いてあったワイヤレスマイクのトランスミッターが落ちそうになり注意される一幕があった。
伊藤さんも段々操作に慣れて闘気を溜めて必殺技を発動できるようになったものの敵のいない方向に撃ってしまい「やっちゃった!」と言うこと数回。何とか規定人数のザコを倒し中ボスが登場、小西氏にバトンタッチする。小西氏は慣れていてガードを使いダメージを受けずに簡単に中ボスを倒す。
イベントは漫画っぽいコマ割り演出で話が進み大ボスが登場。まず伊藤さんが挑戦するがガードが出来ずケンシロウのHPがどんどん削られて赤くなってしまう。そこで小西氏にバトンタッチ。見る見るうちに大ボスのHPを削りこのまま勝ってクリアすると思っていたところ突然「プレイ時間が終わりました」とメッセージが出て強制終了。
担当者が慌てて「これは試遊台用の体験版ですので15分という時間制限があります。」と解説した。牢に入っていたケンシロウが大ボスの人質になったリンを助けるまでの細かな話を入れたところ長くなり過ぎたのでその部分はまるまるカットしたと言う。
司会が声優両名にキャスティングが決まった時のエピソードを尋ねた。小西氏は小中学生の頃友達と『北斗の拳』ごっこをして真似していたケンシロウを演じられるとは思わなかったと語り、伊藤さんはリン役に決まったと兄に報告した時最初は信じてもらえなかったと笑った。『真』では大人になったリンを演じ分けなくてはならず、リンの芯の強さが出るように意識したと言う。是非子供と大人のリンの演じ分けを聴いて欲しいと語った。
司会が声優両名に名セリフを生で聞かせて欲しいとお願いしたところ小西氏は、演じた後の微妙な空気が嫌いで人前でやるものではないと嫌がる。お願いされしぶしぶと2つの台詞を演じると会場から拍手が起こった。それでも小西氏は「ほらやっぱり微妙な感じに。(司会者に)貴方だって能面みたいな表情で見ていたじゃないですか。これだから嫌なんですよねー。」と恥ずかしがっていた。
伊藤さんは子供のリンと大人のリンの台詞を1つずつ演じた。この時BGMが流れていたことに小西氏が「どうして伊藤さんの時だけBGMが付いているんですか。」とツッコんでいた。
担当者が「伊藤さんの様に普段ゲームをしない人からゲームに慣れた人まで幅広い人達に楽しんで頂けます。『真・北斗無双』にご期待下さい。」と締め括りステージは終了した。
エルシィやイカ娘でもお馴染みなの声優さんなので会えるのを楽しみに見に行ったら余りの小ささに驚いた。身長147cmだと大人の中に子供が混じっているようだ。可愛い過ぎる!(笑)
リンの声で「ケン、逃げて!」と言いながらゲームのケンシロウを逃げ回らせてしまうとか、残酷描写に後退りしてしまうと言ったひとつひとつの行動が愛らしくてすっかりファンになってしまった。(笑)
『真・北斗無双』ゲーム自体も作品のファンの期待を裏切らない出来の様で北斗の世界観を楽しめそうだ。もっとも残酷描写があるので前作はCERO:D(17歳以上対象)レーティングとなっており、この作品も女性や子供向けではない漢ゲームであることは確かだ。
5)9/22(土) 14:45〜15:35 「『真・北斗無双』スペシャルステージ」
出演は女性司会者、ゲーム関係者男性1名、ケンシロウ役:小西克幸、リン:伊藤かな恵の計4名。全員がケンシロウの胸に北斗七星の傷が印刷されたTシャツを着て登場した。
小西氏は2010年3月に発売された『北斗無双』はラオウの最期までしか収録されておらずきっと続編が制作されると考えていた。『真・北斗無双』の話が来た時には「やっときた!」と思ったという。
担当者曰く、「天帝編」と「修羅の国編」が収録された完全版でこれをプレイすれば『北斗の拳』のストーリーが全て分かりますとのこと。早速小西氏と伊藤さんが体験版をプレイすることになった。
ゲームはケンシロウが水と食料が豊富にある町へ流れ着くところから始まる。まず伊藤さんがプレイするがわらわらと湧いて出てくるザコキャラを見て驚き「ケン、逃げて!」と逃げ出してしまいゲームにならない。小西氏が操作方法を教えやっと倒せるようになるが原作通り鮮血が飛び散り、体が爆発する演出に「怖い怖い」とプレイしながら後ずさりしてしまいデスクの上に置いてあったワイヤレスマイクのトランスミッターが落ちそうになり注意される一幕があった。
伊藤さんも段々操作に慣れて闘気を溜めて必殺技を発動できるようになったものの敵のいない方向に撃ってしまい「やっちゃった!」と言うこと数回。何とか規定人数のザコを倒し中ボスが登場、小西氏にバトンタッチする。小西氏は慣れていてガードを使いダメージを受けずに簡単に中ボスを倒す。
イベントは漫画っぽいコマ割り演出で話が進み大ボスが登場。まず伊藤さんが挑戦するがガードが出来ずケンシロウのHPがどんどん削られて赤くなってしまう。そこで小西氏にバトンタッチ。見る見るうちに大ボスのHPを削りこのまま勝ってクリアすると思っていたところ突然「プレイ時間が終わりました」とメッセージが出て強制終了。
担当者が慌てて「これは試遊台用の体験版ですので15分という時間制限があります。」と解説した。牢に入っていたケンシロウが大ボスの人質になったリンを助けるまでの細かな話を入れたところ長くなり過ぎたのでその部分はまるまるカットしたと言う。
司会が声優両名にキャスティングが決まった時のエピソードを尋ねた。小西氏は小中学生の頃友達と『北斗の拳』ごっこをして真似していたケンシロウを演じられるとは思わなかったと語り、伊藤さんはリン役に決まったと兄に報告した時最初は信じてもらえなかったと笑った。『真』では大人になったリンを演じ分けなくてはならず、リンの芯の強さが出るように意識したと言う。是非子供と大人のリンの演じ分けを聴いて欲しいと語った。
司会が声優両名に名セリフを生で聞かせて欲しいとお願いしたところ小西氏は、演じた後の微妙な空気が嫌いで人前でやるものではないと嫌がる。お願いされしぶしぶと2つの台詞を演じると会場から拍手が起こった。それでも小西氏は「ほらやっぱり微妙な感じに。(司会者に)貴方だって能面みたいな表情で見ていたじゃないですか。これだから嫌なんですよねー。」と恥ずかしがっていた。
伊藤さんは子供のリンと大人のリンの台詞を1つずつ演じた。この時BGMが流れていたことに小西氏が「どうして伊藤さんの時だけBGMが付いているんですか。」とツッコんでいた。
担当者が「伊藤さんの様に普段ゲームをしない人からゲームに慣れた人まで幅広い人達に楽しんで頂けます。『真・北斗無双』にご期待下さい。」と締め括りステージは終了した。
エルシィやイカ娘でもお馴染みなの声優さんなので会えるのを楽しみに見に行ったら余りの小ささに驚いた。身長147cmだと大人の中に子供が混じっているようだ。可愛い過ぎる!(笑)
リンの声で「ケン、逃げて!」と言いながらゲームのケンシロウを逃げ回らせてしまうとか、残酷描写に後退りしてしまうと言ったひとつひとつの行動が愛らしくてすっかりファンになってしまった。(笑)
『真・北斗無双』ゲーム自体も作品のファンの期待を裏切らない出来の様で北斗の世界観を楽しめそうだ。もっとも残酷描写があるので前作はCERO:D(17歳以上対象)レーティングとなっており、この作品も女性や子供向けではない漢ゲームであることは確かだ。
2012年09月23日
【速報版】東京ゲームショウ2012 9/23(日)の7つのステージを梯子してきた
東京ゲームショウへ出かけた。今日は雨の中25分待ちで入場出来たので運営側も気を使ってくれたらしい。ステージを中心に見て回ったが、当然の様に撮影録画録音禁止なので記憶を頼りに私が見聞きした内容を【速報版】として記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
1)11:00〜11:30 「YAPPARI!『テイルズ オブ』スペシャルステージ@TGS2012」
11:10に入場したら目の前のブースで開催されていたのでそのまま見学した。出演は司会者:小野坂昌也、近藤隆、伊瀬茉莉也と馬場プロデューサーの4名。2択アンケートを取りその結果発表後テイルズに関するコラボ企画等の告知が続き終了となった。
2)11:45〜12:30 「コナミ『戦国コレクション』ステージ」
出演は司会者、小悪魔王・織田信長:大久保瑠美、きつね巫女:長谷川唯(Sweety)、うさぎ巫女:竹之内彩(Sweety)、ねこ巫女:高木友梨香(Sweety)の5名。アニメ『戦国コレクション』の名シーンや台詞、人気キャラの紹介等が行われた。最後に大久保の誕生日が9/27ということでサプライズのケーキが運ばれてきて皆でバースデーソングを歌った。
3)12:30〜13:20 「『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』オラオラオラオラステージ〜ディ・モールト ディ・モールト 良いぞ!〜」
出演者はCC2:松山洋、BNG: 新野範聰プロデューサーと空条承太郎役:小野大輔の計3名。途中吉本の芸人2名がビデオを届けに登場。ビデオは吉本のジョジョファン芸人のプレイ実況だった。これらの映像からスタープラチナの時を止める能力が強力過ぎるように見えるのだがどうバランス調整するのだろう。
4)14:00〜15:00 「『時と永遠〜トキトワ〜』スペシャルステージ〜ポロリ暴露もあるよ〜」
出演はイメージエポック:御影、BNG:広野プロデューサー、主人公役:代永翼、ゆかな、遠藤綾、May Jの計6名。May Jによるテーマソングが歌われた。
代永は以前BNGのゲームに出演した時、登場から1分で死ぬ役だったので「次の機会にも出演していただきます。」と約束をもらったと言う。今回台本が来たので読んでいたら3ページ目で死んでしまい「なんじゃこりゃあ!」と思ったと語った。死後はペットのドラゴンに魂が乗り移り18歳男子の欲望に走る行動ばかり取るので「変態紳士」と呼ばれていたと笑う。
プロデューサーは「妄想通りに作ったらCESAレーティングがCと15才以上対象になってしまいました。親やGFの前でプレイしない方がいいです。」と妙な注意事項を語った。(笑)
5)14:45〜15:30 『コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2012』
15:05からレイヤー全員の紹介が終わった15:30まで見学していた。ゲーム開発者2名、小野坂昌也と桑島法子の計4名が審査員として席について評価を行った。『NINJA GAIDEN』リュウ・ハヤブサのレイヤーは昨年に続いての出場で最後に「来年もお待ちしています。」と司会者に言われていた。
以前からコンテストを行っていたがコーエー作品だと武将だけと衣装が限られていたがテクモと子会社の株式会社ガストのアトリエシリーズも加わり華やかさが出てきたのは良い点だ。(笑)
6)15:30〜16:30〜16:35 「『THE IDOLM@STER』生っすか?サンデー出張版in TGS2012〜見逃し厳禁!驚きの新情報続々スペシャル!!〜」
出演は如月千早(きさらぎちはや)役:今井麻美、我那覇響(がなはひびき)役:沼倉愛美、四条貴音(しじょうたかね)役:原由実の計3名。途中坂上総合プロデューサーが登場して新情報『ぷちます』アニメ化を発表した。
スイーツを掛け「シャイニーフェスタ」を使ったリズムゲームが行われたがA難易度で挑戦して少しのミスで負けてあっさり賞品は引き上げられてしまった。それぞれソロで1曲ずつ、最後に3人で1曲と計4曲が歌われた。最後に新曲3曲のPVが流されて終了した。
集客力は最強で入場ゲートまで埋め尽くす人の波。まるで間違えて『アイドルマスター』コンサート会場に紛れ込んでしまったかのような人数とノリの良い一体感に驚かされた。(笑)
7)16:00〜16:50 「限定復活!『ネオロマ&無双』in TGS2012」
16:40から見学した。パーソナリティは小野坂昌也と竹本英史の2名で『真・北斗無双』の修羅の国編の冒頭でファルコを使いプレイ実況を行っていた。小野坂氏は「こんな時間まで帰らず付き合ってくれてありがとうね。あれ、人数増えていませんか?」と不思議がっていたのでその理由を教えてあげたかった。(笑)
隙間時間で他のブースを見て回ったがマイクロソフトXBOX360がまったく出展していないことに驚いた。GX1とLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.を持って行ったが2日間ともステージばかり見ていてまったく出番が無くゲームショウへ行った感が薄いTGS2012だった。(苦笑)
1)11:00〜11:30 「YAPPARI!『テイルズ オブ』スペシャルステージ@TGS2012」
11:10に入場したら目の前のブースで開催されていたのでそのまま見学した。出演は司会者:小野坂昌也、近藤隆、伊瀬茉莉也と馬場プロデューサーの4名。2択アンケートを取りその結果発表後テイルズに関するコラボ企画等の告知が続き終了となった。
2)11:45〜12:30 「コナミ『戦国コレクション』ステージ」
出演は司会者、小悪魔王・織田信長:大久保瑠美、きつね巫女:長谷川唯(Sweety)、うさぎ巫女:竹之内彩(Sweety)、ねこ巫女:高木友梨香(Sweety)の5名。アニメ『戦国コレクション』の名シーンや台詞、人気キャラの紹介等が行われた。最後に大久保の誕生日が9/27ということでサプライズのケーキが運ばれてきて皆でバースデーソングを歌った。
3)12:30〜13:20 「『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』オラオラオラオラステージ〜ディ・モールト ディ・モールト 良いぞ!〜」
出演者はCC2:松山洋、BNG: 新野範聰プロデューサーと空条承太郎役:小野大輔の計3名。途中吉本の芸人2名がビデオを届けに登場。ビデオは吉本のジョジョファン芸人のプレイ実況だった。これらの映像からスタープラチナの時を止める能力が強力過ぎるように見えるのだがどうバランス調整するのだろう。
4)14:00〜15:00 「『時と永遠〜トキトワ〜』スペシャルステージ〜ポロリ暴露もあるよ〜」
出演はイメージエポック:御影、BNG:広野プロデューサー、主人公役:代永翼、ゆかな、遠藤綾、May Jの計6名。May Jによるテーマソングが歌われた。
代永は以前BNGのゲームに出演した時、登場から1分で死ぬ役だったので「次の機会にも出演していただきます。」と約束をもらったと言う。今回台本が来たので読んでいたら3ページ目で死んでしまい「なんじゃこりゃあ!」と思ったと語った。死後はペットのドラゴンに魂が乗り移り18歳男子の欲望に走る行動ばかり取るので「変態紳士」と呼ばれていたと笑う。
プロデューサーは「妄想通りに作ったらCESAレーティングがCと15才以上対象になってしまいました。親やGFの前でプレイしない方がいいです。」と妙な注意事項を語った。(笑)
5)14:45〜15:30 『コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2012』
15:05からレイヤー全員の紹介が終わった15:30まで見学していた。ゲーム開発者2名、小野坂昌也と桑島法子の計4名が審査員として席について評価を行った。『NINJA GAIDEN』リュウ・ハヤブサのレイヤーは昨年に続いての出場で最後に「来年もお待ちしています。」と司会者に言われていた。
以前からコンテストを行っていたがコーエー作品だと武将だけと衣装が限られていたがテクモと子会社の株式会社ガストのアトリエシリーズも加わり華やかさが出てきたのは良い点だ。(笑)
6)15:30〜16:30〜16:35 「『THE IDOLM@STER』生っすか?サンデー出張版in TGS2012〜見逃し厳禁!驚きの新情報続々スペシャル!!〜」
出演は如月千早(きさらぎちはや)役:今井麻美、我那覇響(がなはひびき)役:沼倉愛美、四条貴音(しじょうたかね)役:原由実の計3名。途中坂上総合プロデューサーが登場して新情報『ぷちます』アニメ化を発表した。
スイーツを掛け「シャイニーフェスタ」を使ったリズムゲームが行われたがA難易度で挑戦して少しのミスで負けてあっさり賞品は引き上げられてしまった。それぞれソロで1曲ずつ、最後に3人で1曲と計4曲が歌われた。最後に新曲3曲のPVが流されて終了した。
集客力は最強で入場ゲートまで埋め尽くす人の波。まるで間違えて『アイドルマスター』コンサート会場に紛れ込んでしまったかのような人数とノリの良い一体感に驚かされた。(笑)
7)16:00〜16:50 「限定復活!『ネオロマ&無双』in TGS2012」
16:40から見学した。パーソナリティは小野坂昌也と竹本英史の2名で『真・北斗無双』の修羅の国編の冒頭でファルコを使いプレイ実況を行っていた。小野坂氏は「こんな時間まで帰らず付き合ってくれてありがとうね。あれ、人数増えていませんか?」と不思議がっていたのでその理由を教えてあげたかった。(笑)
隙間時間で他のブースを見て回ったがマイクロソフトXBOX360がまったく出展していないことに驚いた。GX1とLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.を持って行ったが2日間ともステージばかり見ていてまったく出番が無くゲームショウへ行った感が薄いTGS2012だった。(苦笑)