"スーパーコピー時計""スーパーコピーブランド""海外直営店直接買い付け"といった怪しい商品を扱い不自然な日本語なので無条件に削除した。今やDeepL等のAI翻訳を使用すればもっと自然な文章を生成してくれるのに手抜き作業と言える。
入力されているホームページアドレスを調べると「国/地域:Canada/Toronto」だが投稿IPアドレスは「国/地域:China/Jiangsu」だった。
あと22/12/06から20に掛けて6つのコメントも投稿されていた。何語だろうとDeepLで翻訳するとロシア語だった。内容は「世界一毒性の強いサソリ」や「ミンスクにあるArbatレストラン」「クラスノヤルスク地方ディブノゴルスクの雪道」等の動画にオンラインローンのリンクが貼ってある。「video kissing johnny dep」と言ったファンが興味を持ちそうなタイトルもある。
入力されているホームページアドレスを調べると「国/地域:Canada/Ontario」だが投稿IPアドレスは「国/地域:Russia/Novosibirsk Oblast」だった。世界状況を鑑みてこちらも削除だ。
禁止IP、URL、WORDを登録してもそのうち回避するIPから登録してくるのだから面倒な業者だ。
参考:ツイート、リスト、またはダイレクトメッセージを報告する
https://help.twitter.com/ja/safety-and-security/report-a-tweet
今年になってTwitterのキャンペーンに応募する様になり万が一当選した場合を考え「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」をオンにしたら徐々にスパムDMが増えてきた。リンクしていない相手からのDMは「メッセージリクエスト」にまとめられると分かったのは収穫だ。
「アマゾンのアルバイト、定員は10名のみ」「オンラインアルバイト、【先払い不要】、30分以上必要」「副収入を取りたいですか?15分13,000円ジアゲル」といった闇バイトみたいな内容から「25歳以上であれば…」といった出会い系のものと本当にスパムばかり10件以上集まりまるでゴミ箱だ。
「設定とサポート/設定とプライバシー/プライバシーと安全/ダイレクトメッセージ/不適切な内容のメッセージをフィルタリングする」がオンになっているのにフィルターがザルなのかと思ってしまう。
そこで一度オフにし再度オフにしたら明らかにアダルト系のDMは表示されなくなったので網目は大きいがフィルターは効くようだ。
後は該当ユーザー名をブロックする方法があるが、ユーザー名を見ると名前+数字となっており幾らでも新規作成出来るので殆ど意味は無いだろう。
まあこちらも嫌々ながら付き合うしかなさそうだ。
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