管財課守衛職員責任者M氏は、前業者との差をこう語りました。
前業者の隊員は〇〇さんと、名前で呼ばれていた。君たちは未だに警備員さん・・・
年期の差はあれど、警備員としてのアイデンティティが確立されていないことへの
揶揄だったか。信用を得るにはまだまだ遠いというか、これからでしょう。
M氏はミスは相変わらずあるが市幹部等、力のある人の前でのミスが深刻だと言いました。
これを無くしていくのが生き残りに不可欠なミッションでありました。
M氏の上司である管財課係長S氏は有無を言わさず命令に従え!さもなくば排除する
という厳しさはあったものの、最後に自分が責任を取るというまともな人でした。
2018年03月11日
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