管財課守衛責任者M氏が語った「第二弾」とは誰なのでしょうか?
次なる標的になっていたのがD隊員でした。F隊長とペアで別の施設から市役所へ。
彼の評価の低さは「漢字が読めない」事でした。信じがたい事なのですが・・・
守衛室には各課の内線電話番号表が机にあり、それを見て電話を転送します。
D隊員は漢字が読めないため電話を転送することができず、守衛が行っていたとの事。
特に交換手が帰った直後の約1時間は電話が頻繁にかかってきます。
そんな訳で、D隊員もいらないというのが管財課の結論でした。
そして、Y課長はまたしても動き出したのです。
2018年03月06日
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