業者が変わっても、指導者として残留できる事もあると初めて聞きましたが
警備業界では珍しい事ではなかったようです。
これは公共施設のみならず民間の施設も同様ですが、警備会社に人が着くのではなく
施設に人が着くイメージ。もちろん評価されユーザーから必要とされなければ・・・
中には親しい警備会社の間で隊員の融通を行うこともあるようです。
全員でなくとも人は変わらず、制服だけ変わるとは。
市役所残留システムを説明した守衛の責任者職員氏はがんばれよ、と激励してくれました。
とにかく今は信用を積み上げ業務を軌道に乗せること。まだ長い道のりでしたが・・・
2018年02月26日
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