携帯に電話がかかってきました。A社の元上司でした。
「君を時々見るけど、どうしてる?」とのお尋ね。
街中の駐輪場はA社の警備する施設の近くでした。
市の非正規職員をしています、と答えると元上司は
了解したようでした。探りを入れたかったのでしょう。
警備業界から離れるために、次の仕事を探さなくては。
仕事帰りにハローワークに通うも、現実は厳しいものでした。
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