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2024年04月26日

理想の職場を求め続ける





今回は、過去記事「極上の警備隊」
「組織を良くしたい志」に続き、
ビジョンの重要性について語ります。



ビジョンとは何でしょうか?



いつかは理想の警備隊を作り上げたい。
お互い切磋琢磨し合う関係でありたい。
組織として業務の質を底上げしたい。



リーダーなら、小さくても自分の
コミュニティをそうしたい、という
志があるのでは。



そこまでいかなくても、皆がいがみ合い
不能な潰し合いをする組織にはしたく
ない。



簡単には行きませんが、仕事が楽しい
のは、仲間が楽しいといったベースが
あるのです。



そんな環境にしたい。または身を
置きたい。
ふわっとした理想論のように聞こえます。



しかし求め続ければ、当たらずと
いえども遠からずといった状態には
たどり着けるのでは。



冒頭に紹介した過去記事で、警備隊長で
あった知人が、極上の警備隊を作り上げる
と、理想を語っていました。



もちろん雇われているのですから、
100%思い通りにはいきません。



それでも、少しでも適性のある警備員や
警備業務遂行がスムーズに行くような
環境整備を会社に働きかけた。



上司との相性もありますが、彼の言い分
はある程度通り、極上とまでは行かなく
ても、それに近い状態にまで行きました。



ここで何がポイントかと言えば、人間は
(心の底から)望んだ環境を引き寄せる
ということ。



望む人がリーダーならば、属する
コミュニティに強く影響します。



逆にリーダーたる人間が、自分だけが
快適に過ごせる環境を望み、絶対王政を
敷こうとしたらどうなるでしょう。



カテゴリ「施設警備3〜ブラック企業編」
のB社・C社のような労働環境になって
しまいます。



もちろんリーダーも人間ですから、
自分のやりやすいような職場環境に
したい、という欲望がある。



ただそれ以上に、職場を良くしたい
と言う公共心が勝っていれば合格です。
数は多くはないでしょうが・・・



ここまで書いてきて、そんな都合の
いい環境なんてあるはずはない。
仕事とはそんなもんだ。



そういった声が聞こえてきそうです。



それは半分正しい。但しこれからは
自分の身を置く環境を選べる時代に
なりつつあります。



旧態依然とした職場は遅れるでしょうが
それでも、変わらざるを得ないでしょう。



今、自分がいる職場環境の民度が低いと
嘆くならば、もっとましな環境を求める
ことです。



具体的には、民度の低い人の言動に
同調せず、距離を置くこと。そして
理想の環境を描き続けること。



俺はこんな環境で終わってたまるか。
極上の職場環境に身を置くんだ。



そこで、前出の警備隊長のビジョンが
参考になる。



コミュニティをこうしたい、という
志がある。リーダーでなくても使える
ものです。



転職の一番大きな原動力は人間関係の
悪さ。ハラスメントは論外にしても、
民度の低い職場はうんざりするもの。



僕が警備からの転職を志したのも、
上記のような要因がありました。



最後に、理想の職場を求めるなら
留意事項があります。



それは、リーダーとしての視点を
もつこと。前出の警備隊長のように。
実際にリーダーでなくても構いません。



リーダー経験が、転職の際武器となる
のは、部下を含めたコミュニティを
こうしたいという志があるから。



それも俯瞰(ふかん:上から広く見る)的
視点で持っている、という長所があります。



リーダーでなくても、上記のビジョンを
持つことは可能です。



理想の職場を求めるビジョンがあれば、
それに近い環境を引き寄せることが
できる、そう信じましょう。



警備業界で実現できなければ、自己責任で
業界外転職をすればいい。僕のように。



ビジョンを描くときは、職場のストレス
から離れて、心地よい状態で描くのが
ポイント。



ストレスで心がささくれ立っていると、
それ相応の環境を引き寄せる羽目に
なってしまいます。



良くも悪くも人間は、望んだ環境を
引き寄せているものです。

しじみエキスWのオルニチン

2024年04月24日

孤立無援でも経験値





今回は、職場で孤立して
実績を上げずに退職する羽目に
なっても、経験値という話をします。



カテゴリ「施設警備3〜ブラック企業編」
のB社で、僕は警備主任をしていました。



警備主任と言っても、B社の肩書であり
警備現場では、班長と呼ばれていました。



24時間拘束の当務があるので、3班に
分けて、シフトを組んでいたのです。



平日日勤のみの隊長が不在の、夜間休日は
責任者となります。



この班長がやっかいで、責任を取らない
パワハラ隊長と、ルーチンワークだけ
やって、文句だけ百人前の部下たち。



その板挟みになる立場だったのです。



班長が判断に迷った時、頼れる人は
いません。自分の責任で指示を
しなくてはならない。



問題が大きくなれば、始末書→クビだと
連呼する隊長。



当務の後は、すごく疲れていたのを
回想します。



この頼れる人がいない孤立無援の
状態でも、磨かれるものがあるのです。



一つは、責任者をするなら
組織を選びましょう、という事。



この経験から、ブラック企業を
嗅ぎ分ける感性が磨かれた。



もう一つは、ブラック企業は上司だけ
ではなく、部下もブラックの可能性が
高い。そんな組織からは速攻脱出。



ブラック部下を使う地獄は、味わって
みないと分かりません。最悪病んで
しまいます。



僕は入社2年で、B社を去る事に
なりました。



ちなみにB社全国規模のビル管理会社で、
本社は東京。



地元では破格の待遇だったのですが、
リーマンショックでブラックの本性を
現わしました。



一般的に待遇のいい組織ほど、職場の
民度は高いものですが、この業界では
必ずしもそうとは言えないようです。



そんな底辺と蔑まれる職場であっても、
これといった成果を出せず退職しても、
経験値は得られます。



僕は単純だったので、B社の茶番劇に
気づかず、警備業務の質向上に燃えて
いたのです。教育訓練の担当に。



隊長は、警備検定受験のためと説明して
いましたが、B社は上記検定には消極的
でした。



真剣勝負する前に、それが報われる
環境かどうか、吟味する。これも
経験値としてゲットできた。



長く続けるには、6−7割の力で
やっていく事が条件です。それが
許される環境なのか。



これらに気づけたのは、理不尽な
環境で責任者をやってきたから。



ブラック企業を避け、長く続けるには
どうしたらいいのか。これが至上命題。



お陰様で、今の仕事に就いて10年目と
なります。警備のキャリアと肩を並べ
ました。



理不尽な環境で、やった事が無駄になり
退職をやむなくされた。組織や上司・
部下を恨みたくなる気持ちは分かります。



僕もB社を辞めた当初はそうでした。
気持ちはささくれ立っていました。



しかし、B社の上司や部下たちのその後を
聞けば、人生は等価交換だなぁと実感する
こともありました。



他人のやっている事にタダ乗りして、
仕事をやっているつもりになっていると
どうなるか。



そのツケはどこかで払わなければいけない。



逆に、搾取されたと思っていたことが
一歩二歩どころか、四歩五歩先で役に
立っている。



絶対に、タダ乗りする側になっては
いけない。それでもタダ乗りさせて
もらうなら、謙虚でなくてはいけない。



そうしないと、仕事運がどんどん低下
していってしまいます。



搾取されたと思っていたことは、実は
将来の仕事運を上げるための経験値で
あった。そう回想します。



上記のような経験をした人は、要領よく
世の中を渡って来た人には理解できない
に違いない。



理不尽で、報われないからこそ
報われる環境を真剣に求める。



要領のいい人は、理不尽な事を他人に
押し付けるのが上手いですからね。
全員とは言いませんが。



結論として、孤立無援であっても
得られる経験値は、いい職場や環境を
選んでいく目が磨かれるベースとなる。



部下から煮え湯を飲まされた対価とも
言えるものです。



どんな環境でも曲がりなりに、
責任を負ってやってきた事は、
その後の人生の肥やしになります。

スキマ時間でちょっとリッチに。|マクロミル

2024年04月22日

屈辱感に耐えられない





今回は、過去記事で自己愛的人格障害に
ついて紹介した記事を見直して、彼らへの
対抗策について探ります。



自己愛的人格障害者は、モラルハラスメント
によって、他人を辱めることにより自らの
自尊心を満たすヴァンパイア的存在。



そんな彼らの特徴は



裏切るのが大好き
傷つけるのが大好き
人の責任にするのが大好き



泣いている人を見るのが大好き
嘘をつくのが大好き
支配するのが大好き



褒められるのが大好き
怒鳴るのが大好き
怒って物を壊すのが大好き



無視が大好き
人のものを盗むのが大好き
悪口が大好き



といった投稿がありました。
それでいて、屈辱感には耐えられない。



屈辱的な状況に追い込まれると
逆ギレしたり、見苦しい言い訳をしたり。
頑として自分の非を認めなかったり。



カテゴリ「施設警備3〜ブラック企業編」
のC社で、現場を支配していた自己愛的
人格障害者。



商業施設の駐車場監視室を支配していた
彼は、新入りに対してモラルハラスメント
の洗礼を浴びせます。僕も例外ではなく。



3畳ほどの狭い空間で、2人でいれば
容赦ない罵詈雑言。今ならパワハラで
訴えられたでしょう。



詳しくは過去記事
「やってみないと分からん」
を参照ください。



彼の人格攻撃に耐えかねた僕は、
三か月あまりで緊急避難よろしく
退職します。



ただ、僕は彼の狼藉ぶりを上司に報告
してから辞めたのです。社会人として
あるまじき行為でした。



僕が辞めてから、ほどなくして自己愛的
人格障害者の隊員は、商業施設から
別の現場に異動になりました。



その現場は時間が短く、給与は激減。
事実上干されたわけです。



彼は上司に絶叫よろしく嘆願します。
商業施設に戻してくれと。



しかし無視する上司。そんな時、
商業施設の隊員の一人がケガをして
一時離脱することに。



そこでC社は、自己愛的人格障害の
隊員に穴埋めよろしく、商業施設への
応援を命じます。



それを聞き激高する彼。



今まで干しといて、使う側の都合で
商業施設に行けだと?ふざけるのも大概に
しろ。そんな心境だったに違いありません。



そして彼は辞表を出し、C社を退職したの
でした。



ここまで読んで気づいた人もいるかも知れ
ませんが、C社幹部は、自己愛的人格障害の
隊員を辞めさせたかった。



それも会社都合で無く、自己都合で。



彼の本性を知っていたかどうか知りません
が、屈辱感を与えれば自ら去っていくと
踏んでいた。



自己愛的人格障害のアイデンティティーを
奪うには、モラルハラスメントができる
環境を奪う。



具体的には彼ら自身を偉く思わせない
ような環境に異動させます。すると
根拠なき自信も喪失します。



彼は、商業施設の駐車場監視室の主として
他人を支配するしか、アイデンティティーを
見いだせなかったのです。



もう一つ、こういった仕打ちを行えば二度と
戻ってこないリスクヘッジにもなります。



警備業界は、出戻りも少なくありません。
一旦辞めた人間が、戻ってくる。



戻ってきて欲しくない隊員に対しては、
屈辱的な辞め方をしてもらうのがベスト。
圧倒的な力の差を以て。



C社幹部の意向で、自己愛的人格障害の
隊員は排除されました。個人ではなく
組織で対応したのも大きかった。



その後、彼は地場警備会社を転々とした
ようです。



このように、屈辱感に耐えられないのを
逆手にとって、永久追放に成功したC社。



職場で自己愛的人格障害者が権勢を
振るい、生産性を下げているケースで
あれば、参考になります。



やむを得ず使うなら、一人現場で
使うのが最適解なのかもしれません。



自分と同じ立場か
下の支配する対象がいない環境で。



これ、サイコパスと同じ扱いなんですよね。
自己愛的人格障害はサイコパスの劣化版かも
しれません。



警備業法では、精神病者は雇えないように
なっていますが、今の科学では上記の人を
立て分ける事は不可能です。



警備に限りませんが、広い意味での
精神病者を雇入れてしまうと、組織への
被害は図りしれません。



面接時で見抜き、水際で雇わないことが
対策でしょうが、警備を含め人手不足の
業界ではそれもままならない現状があり。



それならば禍根が残らないよう、
辞めてもらう。その知恵を絞り実行する
勇気が、経営幹部に必要なのです。

アンケートサイト i-Say

2024年04月21日

忙しいふりをする





今回紹介するのは警備もそうですが、
はどちらかと言えば警備以外でも
使えるテクニックです。



サラリーマンたるもの、忙しくなくても
忙しそうなふりをすることが大切。



たくさん仕事をこなしても、たいして
給料なんて大差ないし、働けば働くほど
損をする。



ただ「忙しい」と口にすると無能認定
される恐れがあるので、忙しそうなふり
をするのが大事。



バカのふりをするのと、忙しいふりを
するのは2大処世術です。



それではなぜ、忙しいふりをするのが
大事なのか。



忙しいという「演出」をすることで、
上司をだます効果がある。



だますと言うと言葉が悪いですが、
良く言えば、こいつ楽してるなと
上司に思われないようにする。



楽をしているとは、どういう状態
なのか。



自分の置かれている立場で、職責を
果たしていない、と上司に見なされる
こと。



逆に言えば、職責を果たしていれば
後はサボっていても、お咎めは
ありません。



要するに、こいつは楽していると
上司にイメージされると、もっと
キツい仕事に追いやられる。



それを防ぐために、演出するのが
忙しいふり。



ただ、これは同僚や部下の目も
騙さないといけません(爆)
上司に密告される恐れが。



自分の立場で、嫌な事や面倒な事を
弱い方へ押しやっていないだろうか。



警備時代は、一番下っ端だったので
そう思うことがしばしばありました。



しかし今僕は、警備員を使う立場に
います。どうやって存在価値を示すか。



警備員がピンチの時に介入して、
警備員を助けるパフォーマンスを行う。
タイミングに恵まれる要素も要ります。



良きにつけ、悪きにつけ、対人評価は
イメージに左右される。



評価者に良いイメージを植え付け、
悪いイメージを抱かせない。そのための
パフォーマンスが大事。



警備員もそうですが、こいつがいると
トラブルになる、といったイメージを
抱かれると、評価はおぼつかない。



逆に、こいつがいれば大した事は
起きないと上司に踏まれれば、しめた
ものです。



演出を上手に利用して、無駄な消耗を
防ぎましょう。

2024年04月19日

鶏口牛後のライフハック





今回は、警備もそうですが転職先でも
使えるライフハック術の紹介です。
但し、意識低い系のライフハックです。



自分の能力で所属可能な組織より
ワンランクレベルの低いところに
所属し



そこでバカのふりをしながら真面目に
生きると組織での自由度が高くなり
存分に活躍できる。



実力が認められれば人間関係も
イージーになる。これぞ鶏口牛後
といったものでした。



これ、警備で実現している人
いますよね。職場の主よろしく君臨
している人が。



ただ、このライフハックですが
それ相応の対応力が要ります。



バカのふりをすることで、ストレスが
溜まる。指摘したい改善事項もグッと
飲み込んで我慢しなくてはいけない。



また、周りの人間のレベルが
低すぎると、別な意味で人間関係の
ストレスも溜まります。



警備以外の職場であっても、大きな組織
なら、掃きだめのような部署があります。
多くは上記のような環境でしょう。



それが気にならずやり過ごせるなら、
待遇が妥協できるなら、素晴らしい
ライフハックです。



このライフハックの目指すところは
「余裕を持って働けること」
言い換えればある程度の自由を得る。



待遇面で(業種や組織によりますが)
妥協すれば、上記のような自由が
手に入る可能性がある。



それでは、警備でこれを実現する
ポイントは何でしょうか。



ズバリ「平隊員でいること」
責任者になんかなってはいけません。



現場責任者になれば、使う側はもっと
上を要求してきます。中小警備会社なら
責任者も待遇はほとんど変わりません。



それでいて、責任とストレスは爆上がり。
これは警備以外の職種でも似たようなもの。



中には、姑息な手段を使って部下を支配
(管理ではなく)する責任者もいますが
長期的には恨みを買います。



平隊員でいて、まあまあ使えるけれど
責任者にはちょっと足りない。この評価
をキープすることです。



警備検定資格も持たない方がいいので
しょうが、警備員配置基準の縛りが
あるので、2級検定は取得がベター。



また、世渡りのスキルもいるようです。



業者が変わっても、制服だけ変わって
現場に居続ける、警備員がいます。
いわゆる現場に着く警備員。



その現場の事は誰よりも詳しく、
新しく入ってきた人の指導もできる。



それでいて責任者にはならず、影の
実力者みたいになっている。



これはクライアント側や、落札して新しく
入ってきた会社の幹部とうまくやっていく
ことが必須です。



そうでなければおいしい立ち位置で仕事を
するのは不可能です。



翻って、僕自身は上記のような器用な
立ち回りはできませんでした。だから
冷や飯を食う羽目になりました。



でも、諦めることはありません。
警備以外の新天地を求めればよいの
です。



行った先の環境で、今回紹介する
ライフハックが使えるかもしれない。
意識は低い系ですが。



競争社会の中、他人に勝つことが至上
命題になってしまうと、息苦しくなる。
最悪詰んでしまう。



他人に勝つのではなく、自分の能力を使って
生き残る事を最優先にする。それも快適に。



そうすれば人生の幸福度を上げる
ことも可能なのです。



アメリカでは「静かな退職」と言って
キャリアアップや昇進など目指さずに
必要最低限の仕事しかこなさない。



仕事とプライベートの境界をしっかり分け、
ワークライフバランスを重視する働き方です。
日本でもZ世代を中心に広まっています。



人々が競争社会に疲弊してしまっているのと、
成果を出した分報われるといった、資本主義
の富の分配が歪んでいるのが背景にありますね。



これからは、自分の幸福度を上げるために
鶏口牛後の環境を目指した転職も悪くない。
もちろん自己責任で。



自分らしく生きられるなら
鶏口たる環境に身を置くのも一つの
方法ではないでしょうか。



バカのふりをする賢さが、自分の人生を
豊かにする最強のライフハックなのかも
知れませんね。

スマホ疲れに…アイケアサプリ【めなり】

2024年04月17日

ローカルルールは何ぞや





今回は、転職先でのピンチに対して
予防線を張るようなテクニックを
紹介する記事です。



転職先や移動先で、放置された挙句
「担当だろ」と丸投げされたら
どうするか。



それに対する切り返しが、SNSであり
ました。



「はい。それでは、私に業務内容や
ローカルルールを教えてくださる
担当の方はどなたでしょうか?」



人を雇っておきながら放置する会社
ありますけど、出社してやることないって
つらい。つらさを与えるのが目的なのかと。



と言った意見もありました。



どんな職場にも、ローカルルールは
存在します、職場の不文律やしきたりと
いったものです。



転職者はそれを知りません。地雷原を
歩くようなもの。



一日も早く戦力として使いたいなら、
ローカルルールはしっかり教えるべき
でしょう。



これは受け入れる側の義務です。



まず、こんなことにならない環境に
転職すべきなのですが、残念ながら
内情は入ってみないと分からない。



そこで、僕が実践している方法を
参考までに紹介します。



履歴書や紹介状など書類を提出する際、
郵送ではなく応募先に直接持参する。



応募先の人間と直接コンタクトする
ことになります。そこで何に留意する
のか。



「組織に余裕があるか」です。
冒頭の事案も、組織に余裕がない
のが原因。



過去記事「転職者が狙うべき職場とは」
も参考に。



担当部署の人間が、ギスギスして
いたり、お前は誰だみたいな視線を
投げかけられたら黄信号です。



応募者とは言え、来訪者は職場にとって
お客なのです。自分に対してどういった
振る舞いをするのかチェックしましょう。



人対人でも、初対面でこれはちょっとと
いうケースは、後々続かないもの。
組織対人でも同じことなのです。



ファーストコンタクトに留意して、
行く先の組織を観察する。自分の
未来が見えてきませんか。



ただ、組織ガチャに成功して採用され
ても、部署ガチャで冒頭の事案が起こる
可能性があります。



配属先に部署に余裕がないケース。
その時は、上記の切り返しを使い
対抗しましょう。



ここで、命運を分けるのは
ローカルルールや業務内容を
教えてくれるナビゲーターの存在。



自分のとってのナビゲーターに
いち早く気づいて、教えを乞える
かが、転職先でやっていく鍵です。



普通は組織側で用意するものですが、
余裕のない組織はそれもしません
からね・・・



僕が恵まれていたのは、転職先に
ナビゲーターがいたこと。



地雷(大きな失敗)を踏まずに、
業務を軌道に乗せることができました。



こればかりは運としか言えませんが、
運に恵まれるのも、転職では必須です。



警備からの転職なら、警備で培った
知識や経験が、新しい職場で貢献
できると、いち早く知らしめること。



職場での気づきを、角が立たないように
留意しながら伝える。もしくはバカの
ふりをして意見具申してみる。



これはローカルルールとマッチして
いるか、すり合わせを行う必要がある
からです。最初は手探りですね。



また、職場では何を言ったかではなく
誰が言ったかが優先されることも
多々あります。



意思決定権を持つ実力者をいち早く
見極めるのも重要です。必ずしも
組織の長とは限らない。



このような職場のローカルルールに、
一日も早く馴染まなければなりません。
転職者のキツイところ。



それらを乗り越えて、初めて組織の
一員と認定される。メンバーシップ型
雇用の面倒くさいところです。



ローカルルールは普通、明文化されて
いません。



転職先で、ここのローカルルールは
何かを意識するだけで、他人の言動から
推測することも不可能じゃない。



または、他人の失敗からやっては
いけないことを学ぶ方法もあります。
車の運転に近いものがありますね。



冒頭に紹介した切り返しは、
最後の手段です。



そうならないような、環境を選ぶのに
最善を尽くす方がいいに決まっています。
戦略的に動いて、運も味方につけましょう。

面接無しで最短その日から仕事可能【プチジョブ】

2024年04月15日

義憤転職はNGと言うけれど





まず最初に、義憤転職とは何でしょうか。
理不尽さに堪えかね、怒り爆発で転職を
行うこと、とここでは定義します。



SNSで、義憤転職はNGと言う意見を
見ましたが、もし義憤で辞めざるを
得なかったら。



今回は、義憤により退職する羽目に
なった時の、処方箋的記事となります。



次の仕事を決めてから、退職するのが
ベスト、と言われます。



しかしブラック企業や、パワハラ上司
から、緊急避難しなければならない
なら?



散々理不尽なことをされて、精神的に
平静でいろ、というのが無理なこと。



実は僕自身も、義憤転職で辛酸を舐めた
経験があるのです。



パワハラ上司の狼藉に堪えかねて、
突然退職表明しました。もちろん
転職先を決めてからです。



パワハラ上司を、後ろから蹴っ飛ばす
ような退職でした。その時だけは
すっきりしましたが。



しかし、次の職場で待ち構えていた
のは、自己愛的人格障害者の隊員。
僕はモラルハラスメントの標的に。



命からがら、三か月ちょっとで退職。
警備界内転職で、一敗地に塗れたの
です。



僕はここで、義憤による退職が悪いと
言うつもりはありません。



義憤によるメンタルの悪化が
転職結果を悪くするのが問題なの
です。



それならば、いかにメンタルを回復
させるか。それをしないと転職で変な
人間関係を引き寄せ続ける羽目になる。



もちろん、義憤で退職してもすぐに
切り替えるメンタルがある人なら
問題ありません。



ただ、筆舌に尽くしがたい仕打ちを
受ければ、簡単にメンタルは回復できない
でしょう。



組織や上司への恨みも引きづるもの。



しかし、その状態で次の環境に移行する
のは、リスキーです。



なぜなら、退職時の精神状態が
転職先の人間関係を暗示している。
ソースは僕の経験から。



面接で、前職での不満をぶちまける
のはNGです。特に人間関係。



直接言葉にしなくても態度から腹に
一物あるな、と見抜かれる事も。



そんな人は、人間関係でトラブルの
種になるから雇いたくない、という
結論になりがちです。



前職で増大してしまったエントロピー
(内面のざわつき)を、如何に鎮めるか。
これが転職する以上、至上命題になります。



業界内転職でもそうですが、業界外転職
(特に上方転職)なら必須と言っていい。



それでは、具体的にどうすればいいの
でしょうか。



エントロピーを鎮める環境に身を置く。
結論を言えばそうなります。



仕事に就かないのがベストですが、
失業給付が少ない場合や、空白期間が
不利に働くなど、デメリットも。



そこで何度もお勧めしている職業訓練が
あります。最低半年のコース。



本来なら、半年と言わず一年くらいは
欲しいところですが、我々が行ける
訓練はほとんど最長で半年間。



この期間を利用して、エントロピーを
鎮めましょう。



職業訓練の期間は、学生時代の生活
サイクルに戻ります。失業給付も
あります。



忙しすぎた日常を一旦リセットし、
人生の流れを変えることも不可能では
ない。



詳しくはカテゴリ「警備員を辞めたい
人へ」をどうぞ。



職業訓練の期間は、資格取得の勉強も
そうですが、忙し過ぎてできなかった
ことをやるチャンスです。



この、好きな事をするのが
エントロピーを鎮めるのに有効と
観ます。



好きなことをやっている時は、
嫌な事は忘れているでしょう。



また、自分の人生を変える試みも
悪くない。資格取得はその一環に
なり得ます。



もう一つ、訓練生にはいろんな年齢層
もしくは経歴の人が集まってくる。



深い付き合いにならなくてもいいので、
彼らの考えや生き様に触れるのも、
リセットの効果あり。



転職は、労働→労働だけとは限りません。
職業訓練という、ワンクッションが
あっていい。



職業訓練は、職場で行き詰ってしまった
人へリハビリを行い、社会復帰を助ける
意義もあります。



但し、戦略的に利用すること。なぜなら
職業訓練を終えると、失業給付はほぼ
ありません。丸腰の状態です。



少なくとも1年は働ける職場に就職する
必要があります。



エントロピーを鎮め、ブラック企業に
就職しない対策も必要なのです。

ConoHa WING(コノハウィング)

2024年04月14日

やったほうがいいこと





今回は、コーチングに関する記事です。
警備に限らず、部下の指導で悩んでいる
人へ宛てました。



今指導する立場でない人も、人を動かす
という点では同じなので、将来役に立つ
のではないでしょうか。



今回紹介するのは、ファーストフード店
における指導についての投稿から。



入れ忘れをするな→ていねいにチェック
してね



床の掃除は手を抜くな→心をこめて
やってね



バンズからピクルスがはみでないように
→ピクルスはど真ん中に置いてね



ポイントは、やってはいけないことでは
なく、やったほうがいいことを伝える。



ものの言い方一つで、相手の気持ちも
変わってくる。



僕も警備員時代、部下の指導で悩んだ
ことがありました。



回想するに、もっと伝え方を工夫すれば
よかった。



本当かどうか知らないけど、ファースト
フード店の店長マニュアルに書いてあると
いう



「遅刻者に対しての第一声は
『どうして遅刻した?』ではなく
『大丈夫か?』から入れ」



というのはマネジメントの
あらゆる局面で役に立ってる気がします。



僕の偏見かもしれませんが、警備業界は
こういったノウハウの蓄積がほとんど
なされていない。特にマネジメント。



他の業界では、責任者クラスにとって
必須なことでも、重視されない傾向に
あります。



そりゃ指導以前の部下だって少なくない。
言っちゃ悪いけど、煮ても焼いても食えない。
そんな人の面倒も見なくちゃいけないんだ。



上記のような隊員の尻ぬぐいをするので
精いっぱいで、マネジメントを学び実践
する環境にない。



それはわかります、僕もブラック部下から
煮え湯を飲まされてきましたから。



ただ、そこまで真剣勝負して限界を感じる
ほど悩むなら、新天地を求めてもいいの
ではないでしょうか。自己責任ですが。



コーチングに関心を持つのは、警備員の
先を見ているからではないでしょうか。



警備ではできなかったことを実現したい。
これが転職する際に、最短距離で走る
モチベーションに違いありません。

2024年04月12日

不要な我慢をしていませんか





日本人は、我慢が美徳と言った
価値観が未だにあります。



それを逆手にとって、モラルハラス
メント(精神的暴力)を辞めない人が、
一定数存在します。



今回は、職場の人間関係で
不要な我慢が引き寄せるデメリットと
その対処法について語ります。



僕はモラルハラスメントと言いましたが、
それを使って他人を辱める自己愛的人格
障害者。警備員時代も苦しめられました。



この手の人種は、僕が嫌っているはず
なのに、向こうから好意的に近づいて
くる。これが出発点でした。



これについては、これから引用する
ブログが一定の答えを出しています。



「自己愛性人格障害は絡んでくる」の
関連記事です。



いつもどこへいっても厄介な人ばかりが
近づいてくることに困っている人は
いませんか?



そう。それはかつての管理人…なのですが、
今まで何度も何度も同じ目に遭い続け、
心身の不調を抱えて心理学を学び対処法を探り



「あ、この人関わると厄介な人だ」という
嗅覚を磨いてきました。



嫌われる傾向の強い人というのは存在
します。それは他者に対する思いやりが
ない人(思いやる余裕など持てない人)



自分の欲望だけを相手に押し付ける
人間です。



そしてもちろん、嫌われる人間と
いうのは人から避けられます。



ではなぜそんな人があなたの元へ
寄ってくるのでしょうか?



それは「自己愛性人格障害は絡んでくる」
でも触れましたが



「この人なら私を受け入れてくれる」と
感じさせてしまっているからなんですね。



ここで一旦止めます。



学校教育の影響か、誰とでも仲良く
しなさいという呪縛が、職場での協調性
と同一視されてしまう。



自分は職場の潤滑油よろしく、気を使い
円滑に業務を回さなければいけない。



それ自体はいいことですが、対象外となる
人種が存在します、先に挙げた自己愛的
人格障害者についてです。



そういった人たちに対しては、速やかに
逃げろ、逃げ遅れるとターゲットにされる。
そうブログ主さんは言っています。続きます



逃げられる人と逃げ遅れた人&逃げられな
い人の違い



逃げられた多くの人は「この人と関わると
面倒だ」ということを比較的かなり早い
段階で察知します。



そして、関わらないという選択をします。
寄ってきても相手にしません。



必要最低限の会話をしながらも目を
合わせないようにしている人もいます。



いじめにはならないよう、あまりあからさま
には無視をしませんが、



何回かに一度は気づかなかった・
聞こえなかったフリをして接触を
減らしていることもあります。



また、そういう素っ気ない対応を
目の前でした後に仲の良い人と全く違う
表情でコミュニケーションをとっている



ところをあえて見せるような動きをして
いたりします(「あなたと私にはこういう
親しさはありませんよね」の意味)。



これは周囲の人を観察していて気がつきました。



周囲にデマを流して人を貶めるようなことを
しながら自分を特別扱いするように周囲を
コントロールするような人がいたのですが



(管理人が嫌がらせのターゲットでした)、
取り巻きにもならずに距離を置いている
周りの人は



「あなたとは付き合いません」という拒絶の
意思表示をボディランゲージであからさまに
表現していたのです。



逃げられない人の多くは誰にでも
分け隔てなくやさしく接しようとします。



人が話している時は話を聞きます。
聞き上手です。むしろそうすべきだと
すら思っています。



素晴らしい心がけのように思われますが、
これが不幸の種になってしまうのです。



ブログの続きについては下記リンクを
参照願います。
嫌いな人や面倒な人にばかり好かれる(同性)



なぜ僕は上記の呪縛から逃れられたのか。



第一に、モラルハラスメントをやってくる
自己愛的人格障害なる、人間の正体を見抜き
警戒したから。



それでも、モラルハラスメントを受けざる
を得ない環境なら脱出して、自己愛的人格
障害者にやり返したから。



過去記事「やってみないと分からん」
「一矢を報いる」をどうぞ。



誰にでもいい顔をしなくてはならないと
いうメンタリティは、時に自分を危機に
陥れるものです。



それは過去の体験(家庭環境など)が
ベースになっていることが多い。



上記で紹介した対人関係のテクニックは、
自己愛的人格障害に絡まれにくくする
お守りのようなもの。



自己愛的人格障害者を引き寄せる、
自分を不幸する我慢の癖を手放す。
これが結論になります。



ただ警備も例外ではありませんが、
民度の低い職場だと、自己愛的人格
障害者がいる確率も高くなります。



施設警備など、人数の少ない現場で
長時間拘束される環境だと、
ターゲットにされる可能性もあり。



こうなると個人の努力だけでは
どうにもなりません。会社人事が
動いてくれれば話は別ですが。



そんな環境はさっさと損切り(脱出)
して、新天地を求めたのが僕の転職活動
でした。



不幸になる我慢癖を改善するのと
並行して、モラルハラスメントを
行いにくい、職場環境を目指す。



内面と外面(環境)の両方を改善する
努力が、自分の人生を豊かにします。

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2024年04月10日

そう言う自分はどうありたいのか





警備現場に限りませんが、他人の
やっていることを批判すれば、
評価されると思っている人がいます。



そうやってマウントを取る人とは
離れましょう、同じ穴の何とかと
思われれば損です。



今回は、生産性のない批判をする人の
正体と、そんな人と一線を画すには
どうすればいいか、語ります。



他人の粗さがしをしている間は
上手くいっていない自分の人生から
目を逸らすことができますが



そんなことをしていても残念な
自分の状況は変わらないので



他人ではなく自分のお尻を叩いた
方が絶対にいいです。



他人ではなく、自分のお尻を叩け。
言い換えればこうなるでしょう。



昔の言葉に「人の目の中のわらを気に
するより



自分の目の中の垂木(家を建てる主要な
材木のこと)を取り除け」というものが
あります。



ただ劇薬的効果がありますので,人に面と
向かって言う場合は注意が必要ですが。
「他人の人生の尻拭いなぞ知らん!」でOK



批判であっても、生産的かどうかは
人事権を握っている人の前で言えるか。



現場では、声高らかに糾弾する正義の
雄叫びであっても、トーンダウンしないか。



それができないなら、浅ましいだけです。
他人を蹴落として、相対的に自分が上がる
事しか考えていない。



そんな人は、いずれ大きなトラブルを
引き寄せるのです。



生産性のない批判は、見抜かれるもの。
上司を甘く見てはいけない。



トラブルの原因が、日頃の言動にあると
使う側に思われれば、詰みです。



そんな人と、徒党を組んで
巻き込まれては、シャレになりません。



そんな人たちは、処世術的に他人を
抑えて優位に立ちたいと思っています。
警備現場でもよく見る光景ですね。



一緒にいて気分の悪くなる人とは
関わるな。気分って超大事。



気分良く過ごすのが人生の目的と
言っても過言じゃない。



人は良い気分になる為に金を払って
物を買ったり旅行したりする。



良い気分は有料なのだ。



良い気分を害してくる人はあなたの
財布から金を抜き取ってるも同然。



許したらダメ。



良い気分泥棒との縁を切るだけで
人生は100倍楽しくなるよ。
バッサリいっちゃいましょう。



といった意見もありました。



上記のように、生産性のない批判をする
デメリットは、関わる人のメンタルを
下げるというもの。



翻って、自分は(職場で)どう
ありたいのか。これが大事。



これが確立している職場ほど、
レベルが高いと言えます。



現場でマウントを取っていれば、
上司は評価してくれるのか?
僕にとっても、身につまされます。



警備からの転職で、失敗しないために
自分はどうありたいのか、を常に意識
して欲しいもの。



警備現場に限らず、働いていれば
不条理はいくらでも出てきます。



それに対して、自分はどう振る舞う
のか。これで評価が分かれる。



他人のやっていることを叩くのが
ステータスになっているように
思えたら、黄信号です。



散々自説をぶったあと「と思う」と
予防線を張ったりします。



そこまで正論を言うのであれば、
自分が責任を持つべきなのです。



最後に、テクニック的なものを紹介
します。



上司や力ある人に、意見具申する際
バカのフリをして具申する。



間違いない、と思っていても
これは〇〇じゃないんですかねと
バカのフリをして尋ねてみる。



これは、相手の自尊心を傷つけない
アプローチなのです。



自分の言い分が正しいから、
言う事を聞けと言わんばかり。



だけれども責任は取りたくない。
そんな人、周囲にいませんか?



ものの言い方を工夫すれば、余計な
角を立てずに済むわけです。
その辺の在り方も評価されている。



どんな自分でありたいのか、は
自分は相手にどんな印象を与えたい
のか、と言い換えることができます。



自論を通す事ばかりに躍起になり、
もっと大事な事を見落としてしまう。



印象を良くする演出も、評価を上げる
パフォーマンスの一環なのです。

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かつて10年ほど警備業界で従事してきましたが 限界を感じ、同業界を去りました。 今は港湾施設保安職員として、港湾管理業務に従事しています。
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