2015年10月09日
畑が作物でいっぱいに
畑とはいっても畑Bは300m2ほどにすぎませんが、やっと作物で埋まりかけています。家庭菜園にはこれだけあれば、作物をかなり育てることができます。
あとひとつの畑Aも台地の上にあります。わたしが「畑に上がる」と書くのはそのためです。ここは台地のため、水の確保が大変です。畑を作られている方々は畑の一角にそれぞれ水を溜める工夫をされています。
ボウフラがわかないようにしておかないと、夏場は蚊の大群に悩まされることになりますから、水溜めの表面を目の細かなネットで被っておかねばなりません。
うちの畑のうち、畑A(よくイノシシが登場するところ)は水溜めがありません。そこで水やりの際には、軽トラで農業用の水源まで水を汲んでタンクで運び入れるか、少量のときは下の畑Bに下りて、水溜めタンクまで行って汲んでこなければいけません。
したがって雨のタイミングを見て、種蒔きをしたり、苗を植えたり工夫が必要です。したがって天気の情報は重要です。
前の晩からテレビの天気情報と、明け方の西側の山にかかる雲などの様子を見ながら、種蒔きをしています。そうしないと乾燥しているときにニンジンの種蒔きなどできません。
なかなかこの時代でも作物を育てるには自然を相手に上手に付き合っていかないといけないようです。
あとひとつの畑Aも台地の上にあります。わたしが「畑に上がる」と書くのはそのためです。ここは台地のため、水の確保が大変です。畑を作られている方々は畑の一角にそれぞれ水を溜める工夫をされています。
ボウフラがわかないようにしておかないと、夏場は蚊の大群に悩まされることになりますから、水溜めの表面を目の細かなネットで被っておかねばなりません。
うちの畑のうち、畑A(よくイノシシが登場するところ)は水溜めがありません。そこで水やりの際には、軽トラで農業用の水源まで水を汲んでタンクで運び入れるか、少量のときは下の畑Bに下りて、水溜めタンクまで行って汲んでこなければいけません。
したがって雨のタイミングを見て、種蒔きをしたり、苗を植えたり工夫が必要です。したがって天気の情報は重要です。
前の晩からテレビの天気情報と、明け方の西側の山にかかる雲などの様子を見ながら、種蒔きをしています。そうしないと乾燥しているときにニンジンの種蒔きなどできません。
なかなかこの時代でも作物を育てるには自然を相手に上手に付き合っていかないといけないようです。
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