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2017年05月07日

パクチーの種

パクチー(シャンツァイ)の花がきれいです。このハーブは食べてよし、庭に植えてよしです。種をたくさんつけます。けっこうネットでも種はいい値段します。においがするので動物除けに種で増やして、畑の周囲に植えていこうと考えています。

そして何といっても料理にいろいろと使えます。ハーブのコリアンダーとしても使われています。おもに乾燥したものが使われていますが、こうして生のものを使うとまた風味が格別です。

それから白い小さな花がたくさんつくところも見事です。もう少し増やしてたくさん群生させると見事かもしれません。するとまた種が手に入ります。

このように冬の間も赤くなりながらもなんとか乗り越える植物は、ちょうどほしかったところです。秋〜冬〜春とずっと料理に使えました。

現在、最初に秋まきしていた大きな株については、春先に咲いていた花が丸い実をつけて、葉が枯れ始めました。いよいよ種取りの準備です。この種は不思議な種で、種まきするとわかるのですが、芽が二つずつ出てきます。割って一つずつにして蒔くこともできるようです

2016年09月08日

シャンツァイ発芽

8月29日にまいたシャンツァイが発芽しました。およそ1週間かかりました。合間に適当な感覚で雨が降りましたので、それほど水やりを頻繁にしたわけではありません。

シャンツァイの種はそのままならば、土にまくと殻の中には2つずつ種子があり、2つずつ芽が出ると聞いていました。実際にいずれも偶数ずつ芽が出ています。

ところどころ、2粒ずつになってしまったようで、4本発芽しているところもありました。

はじめて育てるものですから、調べながら暗中模索の状態です。せりの仲間ということなので、本葉はせりに似ているのかもしれないと予想しているのですが。

はじめて育てるものはいろいろと知らないことが多いので楽しみが多いです。

2016年08月29日

シャンツァイをまく


以前から興味があって、やっと種子を入手できました。シャンツァイ(香菜)です。これは中国名で、英語ではコリアンダー、タイ語ではパクチーです。

いろいろな呼び名がありますが、最近、東南アジアの料理が注目されていてその多くにこの野菜が使われているようです。ハーブでもあります。

したがって、うちの畑に植えるとはたしてどのような香りとなるのか興味があって秋まきをしてみることにしました。

さっそく、準備のできている畝(畑B)に、鍬で浅い溝をつけ、肥料を入れて、2条に種をまきました。葉物で、それほど大きくするつもりはないので、15~20pほどの株間になるように種をまきました。

この1粒の種で2つの芽が出てくるそうです。1株づつ植えたい場合には種を割ってから植えるといいと書いてあるものもありました。



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