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2020年07月12日

起きぬけに熱いお茶

いつも朝起きるとわたしは頭がぼぅ〜としています。そこで熱い日本茶を起きてすぐに飲んでみました。すると…。

毎日、朝食のときにいっしょにお茶を淹れていました。今回はさらに食事の前に日本茶を飲んでみようと思いました。このところの高い湿度でからだのなかに熱がこもる感じがします。冷たいものを飲むよりは熱い日本茶で体から目をさますことができないかなと思ったからです。

遠い昔から薬茶として重宝されただけはありそうです。熱いにもかかわらず、日本茶のもつまろみと芳香がともにすっと体全体にしみわたるように感じます。
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この日本茶のまろみですが、先日、畑の脇にある茶の木が新芽をふいていました。以前もやったことがあるのですが、生茶にちょうどよさそうです。持って帰って急須にいれさっそく生茶を淹れてみました。そのときにつばきの花のほのかな香りととろりとしたまろみが感じられました。ちょうど今日淹れた日本茶とおなじまろみです。

日本茶にはすぅ〜とからだに入っていく独特のまろみがあることがよくわかりました。これがふだんづかいとしてお茶が親しまれている要因のひとつなのかなあと感じました。
IMG_2497 (2).JPG


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タグ:日本茶
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