アフィリエイト広告を利用しています
UA-216231171-1

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年02月25日

こんぶで料理

食事をつくるさいに野菜を中心に料理しています。もちろん野菜を中心でもだしは出ます。ほんとうに野菜だけでこのだしが出たのと思うことがあります。

でもたまに違うだしを味わいたいときがあります。そんなときにはやはりとれるしいたけから作った干ししいたけを使ったり、んかつおぶしを使ったりでしています。

なかでも自分にはこんぶを使うだしは新鮮な感じがしています。だし用の昆布を買ってきて、料理用のはさみで3ミリほどの幅にきってタッパーに入れて必要なときに鍋に入れて野菜とともに煮はじめます。

昆布のよさは野菜を切って鍋に放り込むときにいっしょに水からゆでることができることです。これでじゅうぶん火が通ったころにはいいだしが出ています。たったこれだけの量でこんなにだしがとれるんだといつもおどろかされます。

昆布は実質的なものを選んで使っています。北の地域から届く貴重な昆布ですからだいじに使いたいと思います。

PR
世界も注目!『天然羅臼昆布三等』(らうすこんぶ)10名様プレゼント! ←参加中
タグ:こんぶ

2018年02月24日

作業着を選ぶ

野菜作りのときには作業着に着替えて長靴をはいています。明け方のマイナスの気温の頃はさすがに手袋はかかせませんし、ズボンの下にはもう一枚重ねて履くこともあります。夕暮れが近づくときも山から降りて来る冷たい風で汗ばんでいると風邪をひきそうになりますから、あわてて上着を着ます。

ところが先日の寒波以降、すでに昼間に日が照るとひと畝くわを入れると汗をかきます。きょうもそうでした。したがって作業着の下に着るものとしては私の場合には長袖のシャツがいちばんです。作業の合間に脱ぎ着がしやすいものがやはりいいです。基本的にそのとき着れるもので満足して着ています。

帰ったらすぐに洗濯しますが、基本的に作業で汚れたり穴をあけたりしがちですので着古したものがいちばんです。またははじめからラフで丈夫なつくりのものがいいです。

だから無地のTシャツが多かったのですが、最近はたまには気分を変えておもしろいTシャツがあればそれを選んで着ています。
IMG_0777.jpg

これなどはネット通販でたやすく手に入ります。時期によっては安くで入手できるので、柄やデザイン、色を面白がって選んでいます。近所の方々がどう思うでしょうか。

とても肌ざわりがよく気軽に着ることができました。この時期ならばしばらく着れそうです。
IMG_0783.jpg


PR
【マックハウス】ファンサイト参加中
マックハウス公式通販サイト

2018年02月23日

島の焼酎と湧水

発酵食品にはどれも興味があります。今日は小笠原諸島の産品を入手しました。焼酎とミネラルウォーターです。いずれも小笠原からの直送です。

IMG_0771.JPG

早速、水はペットボトルでした。ふたをあけてまず単独でひとくち飲んでみました。とてもまろやかな軟水だと思いました。味は感じません。小笠原諸島の御蔵島(みくらじま)の湧水です。とても口当たりがまろみがあり、口の中にふんでいるだけで気持ちいいです。こんなおいしい水を安心して飲める御蔵島の人々がうらやましいです。

さて、焼酎のほうはおなじく小笠原の南側にある青ヶ島の麦焼酎です。芋の焼酎の多い私の住む地域では麦の焼酎はどんなものだろうかと興味がありました。香りは焼酎独特の香りがしました。遅れて麦の風味を感じました。

早速、焼酎を小椀にとり、先ほどの湧水で割りました。軽く混ぜてかぐと香りが出てきました。口に含むと先ほどの水のまろみが焼酎と溶け合ってとてもよい具合になりました。わたしはこうした発酵させてつくったものには発酵食品が合うと思っています。そこでチーズを冷蔵庫から取り出しかじりながら、水割りの焼酎をあじわいました。

とても飲みやすく後味のいいすっきりした味の焼酎です。あと味につぎつぎといろいろな発酵食品を彷彿とさせる風味がしました。よく日に当てた干し大根の漬物や白ワインのようなあと味もありました。もちろん麦の風味もあります。

割った水が焼酎をまろやかにしていることがよくわかりました。そしてつぎつぎと現れてくるあと味を楽しめる奥行きをもった焼酎だと思いました。

これはチーズと一緒に食べていることに由来しているのかもしれませんが、チーズの味もよく感じられるようでした。飲んだ後もすっきりしていて酔いごこちもよく、残りませんでした。

PR
東京愛らんどファンコミュニティファンサイト参加中
東京愛らんど

タグ:麦焼酎 湧水

2018年02月19日

ガーゼパジャマ

夜いったん目が覚めると寝付けないことがあります。夜明け前が多いのですが睡眠の質があまり良くないのかもしれません。したがって目が覚めてから疲れがとれていないということがあります。

それから朝起きると腰のあたりが重いということがあります。なぜだろうといろいろ調べてみると寝るときの服装に問題がありはしないかと思いました。最近はトレーナーのような厚手のものを着て寝ています。どうもこれがよくないのかもしれません。腰のあたりが起床時に重い理由も合点がいきます。腰のあたりがごわごわと厚いからです。

しかも寝返りをうつと意外と背中から肩にかけてピッチリとしてしまい窮屈な感じがあります。どうもこれらのことで睡眠の質を悪くしているのかもしれません。

そこでまずはパジャマから選択しなおしてみることにしました。選んだのは国産品です。素材は綿ガーゼです。

IMG_0670 (2).JPG

上着を持ってみて感じたのはとても軽いことです。重さを測ってみると186グラム。いままで寝るときに着ていたトレーナーが298グラムでしたし、手持ちのべつのパジャマの上着は294グラムと267グラムですから100グラムほど軽いことになります。30%ほど軽いことになります。

同様にズボンのほうも手持ちのパジャマやトレーナーのそれよりも2割ほど軽かったです。2,3割軽いとはピンときにくいかもしれませんが、着てみるとよくわかります。肩にかかる重さが大きく違って感じます。

また半そで下着の上にこのパジャマをきましたが、パジャマが直接肌に触れる部分ではとてもやわらかな肌ざわりでした。新品ですがすでに着慣れて柔軟になった感じです。

ふとんに入ってからもほどよくあたたかくなり心地よい感じがしました。アクリル繊維のパジャマなどにありがちな暖かすぎる感触はまるでありませんでした。むしろふとんと一体になれる感触です。いつもは間が覚めてトイレにでも行っておくかということになるのですが、朝まで目が覚めませんでした。どうもこのパジャマ今後リピートしそうな気がしています。

PR
内野株式会社ファンサイト参加中
内野株式会社
タグ:パジャマ

2018年02月14日

じゃがいもの植え付け

久しぶりの投稿です。この間にじゃがいもの種芋を購入、芽出しをしていました。今週はようやく寒さが一段落するとの予報です。思いきって昨日のうちに芽の出た種芋を30〜40gの大きさに包丁で切っておき、縁側で乾燥させていました。

今朝は寒かったですが日差しがあり、すでに縁側は暖かくなりはじめていました。芋は切り口が乾燥していて植え付け可能でした。朝ごはんを済ませて犬に餌をやり、畑にじゃがいもを一輪車を押して上がりました。場所は畑Bと畑Cです。すでに1月終わりに堆肥を入れて耕しておいた場所です。

畑Cは白梅の花が見事でした。「梅の花の3分咲きにじゃがいも植え付け」と覚えておこうと思います。じゃがいもの品種はさやあかね、出島、それに男爵です。いずれも北海道産の種芋です。購入時からすでに芽が出かかっていましたから、その後の芽出しは冷蔵庫の上や縁側においておくだけで容易に芽が伸びました。外が寒かったのにくわえて、基本的に暖房は夜間しか入れない主義ですので、どうかなと思っていましたが芽が出てきました。

さやあかねという品種ははじめて植えます。男爵の食味に近く病気への抵抗性が強いことが知られている品種です。どのような結果になるかそれぞれの品種で同時に植え付けましたので今後比較してみようと思っています。

肥料は昨年暮れから集めはじめました。市販のぼかし肥(スーパー万次郎)を息子がふるさと納税で取り寄せてくれました。それからコメリで袋に穴のあいた芋、豆用の有機配合肥料が格安で手に入りました。あとは自宅でつくったコンポスト堆肥、いつもの父と共通の牛糞堆肥などです。

いつものように畝に溝をくわで切り、そこへ切った芋を30センチの株間で置いていきました。置いた芋は芽出しした芽が上向きになるように置き直し、距離を調整しました。その芋の間にさきほどの肥料をブレンドして堆肥とともにおいていき、溝に土をかぶせて(5cmほど)軽くくわで押さえていきました。

明日は雨の予定です。つめたい雨ではなさそうなので、芽が動きはじめることを願っています。これから種まきや里芋植えなど忙しくなってきます。
タグ:じゃがいも
最新記事
sponsored link
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
検索
<< 2018年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。