2017年10月15日
葉物類のたねまき
昨日から今日は久しぶりに雨が降りそうだという予報でしたので、種まきをいろいろと済ませました。販売所でぜひ売りたい春物の切り花、さらにこれから食べたくなる葉物類の種まきを雨降りの前に行いました。
おもに畑Bと畑Cについて開いているところでこのところアブラナ科を植えていない場所を確認しながらの作業です。まだかぼちゃがよくなっていますのでしばらく場所をとっています。かぼちゃはなんと2月にトンネルで植え付けた株が根元からわき芽を出したものが数本のびて実をつけています。それから4月以降に暖かくなってから植え付けたものが4,5本です。
さて話を葉物野菜にもどしますと、すでに今日はじめて山東菜を収穫してみました。その収穫に合わせて次の作を作ろうと種まきです。うちの家庭菜園の場合には葉物はたたみ一枚ぐらいずつ植えるのが作業しやすく管理しやすいので、そのように畝を区切って使います。
昨日、今日で次郎丸ほうれんそう(2作目)、博多かぶ(2作目)、こまつな(2作目)、リーフレタスです。いくつか古い種をもっていましたのでこれ以外にもまいたのですがいずれも発芽せずそろそろ種を購入するタイミングだったようです。
花苗は3種類ほどをポットにまきました。自宅の庭用にネモフィラ、八重咲カスミソウです。それからチャレンジのつもりでイングリッシュラベンダーの種まきをしました。ラベンダーは一度、20年前に育てて5年ほどもたせたことがありますが、今回はそれよりも涼しい気候に合う種類のようです。ですからより難しさが増していると思います。
葉物ではありませんが、発芽がよくない五寸ニンジンもまきました。ニンジンはここ2年ほどは4〜6作
作ってきたのですが、どういうわけかこの夏から秋はうまく発芽できません。いつもようにていねいにまいているのですがうまくいっていません。そこで厚めに今回はまいてみました。
種まきのあとはいつも雨を期待します。ポットは自宅の玄関前にずらりと並べました。ここならば水やりを忘れる心配がないからです。
おもに畑Bと畑Cについて開いているところでこのところアブラナ科を植えていない場所を確認しながらの作業です。まだかぼちゃがよくなっていますのでしばらく場所をとっています。かぼちゃはなんと2月にトンネルで植え付けた株が根元からわき芽を出したものが数本のびて実をつけています。それから4月以降に暖かくなってから植え付けたものが4,5本です。
さて話を葉物野菜にもどしますと、すでに今日はじめて山東菜を収穫してみました。その収穫に合わせて次の作を作ろうと種まきです。うちの家庭菜園の場合には葉物はたたみ一枚ぐらいずつ植えるのが作業しやすく管理しやすいので、そのように畝を区切って使います。
昨日、今日で次郎丸ほうれんそう(2作目)、博多かぶ(2作目)、こまつな(2作目)、リーフレタスです。いくつか古い種をもっていましたのでこれ以外にもまいたのですがいずれも発芽せずそろそろ種を購入するタイミングだったようです。
花苗は3種類ほどをポットにまきました。自宅の庭用にネモフィラ、八重咲カスミソウです。それからチャレンジのつもりでイングリッシュラベンダーの種まきをしました。ラベンダーは一度、20年前に育てて5年ほどもたせたことがありますが、今回はそれよりも涼しい気候に合う種類のようです。ですからより難しさが増していると思います。
葉物ではありませんが、発芽がよくない五寸ニンジンもまきました。ニンジンはここ2年ほどは4〜6作
作ってきたのですが、どういうわけかこの夏から秋はうまく発芽できません。いつもようにていねいにまいているのですがうまくいっていません。そこで厚めに今回はまいてみました。
種まきのあとはいつも雨を期待します。ポットは自宅の玄関前にずらりと並べました。ここならば水やりを忘れる心配がないからです。
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